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出血 | × | 出血は効かない。 |
---|---|---|
毒 | △ | 毒耐性は高め(推定600)。効きづらいので毒を狙うなら気長に。 |
冷気 | × | 冷気は無効。 |
パリィ | × | パリィは不可。 |
バックスタブ | × | バックスタブは不可。 |
体勢崩し | ○ | 頭を何度か攻撃すると体勢を崩し、致命の一撃が可能。 |
1周目 | 2周目 | 3周目 | |
HP | |||
---|---|---|---|
ソウル | 25000 | 75000 | 82501 |
■HP70%以上
■HP70%以下
■HP10%以下
■耐性・弱点
物理耐性全般が高めでかなり硬く、見た目通りに炎は全くと言っていいほど効かない。
一方で炎以外の属性ダメージの通りは良く、魔力・雷・闇属性はいずれも有効。
また、毒の耐性値自体は高いものの、毒によるスリップダメージが非常に大きいボスなので、
「猛毒の霧」や、語り部の杖の戦技「毒の胞子」がとても有効。
(近接武器はグルーの腐れ短刀+腐れ松脂でも最低9hit必要なので少々難儀)
■特徴
炎の攻撃が多いので炎カット率の高い盾(竜紋章の盾や黒騎士の盾など)および防具を推奨。
エリア内に障害物があるため、弓などの遠距離攻撃があると戦いやすい。
ソロだと大鎚が邪魔で背後に回り込みにくく、範囲が広い正面大発火が避け辛くなるため、
近接オンリーの脳筋戦士は意外なほど苦戦する、最低でも囮役のNPC白霊は欲しい。
1周目の呪術師であれば、弱点を突ける黒火球入手後まで討伐を先送りした方が楽に勝てる。
■HP70%以上
密着状態で戦うと大槌が邪魔で攻撃が見えにくい。
そのため、中距離を維持し「大槌なぎ払い」の隙を狙っていくのが安全。
「大槌なぎ払い」のモーションが見えたら、ダッシュで密着するか、ローリングで回避して攻撃を当てよう。
近接時の派生攻撃は「突き刺し爆発」か「縦振り」の場合が非常に多い。
両方の攻撃を警戒し、上手くローリングで回避するといいだろう。
「縦振り」の場合は更に派生することがあるのでスタミナを使いきらないこと。
これらの攻撃を回避した後は、振りの速い武器なら2発、特大武器なら1発程度を入れる隙がある。
■HP70%以下
炎を体の中に秘め、攻撃パターンが追加される。
引き続き「大槌なぎ払い」の隙を狙っていくと良い。
追加された攻撃パターンのうち「隕石呼び」は予備動作が非常に長く、
距離が離れていても見てから攻撃をするだけの時間は十分にあるので攻撃していこう。
「波状の炎」も隙はあるが内側パターンの場合は攻撃するために接近すると避けづらく、
外側パターンの場合は接近してしまうと回避が難しいので、距離を取って回避する方が安定する。
■HP10%以下
HPが残り僅かになると老王がよろけて「大爆発」を起こす。
「大爆発」までに火力があれば倒せるが、火力がない場合は距離を取って「大爆発」をやり過ごすと良い。
「大爆発」後、老王は歩く余力すらなくなるので簡単に倒すことができる。
■とにかく勝てればいい場合の攻略法
クロスボウと多量のボルトを用意して、ひたすら引き撃ち。中央の山の周囲を回りながら戦うといいだろう。
老王はロックオン可能距離が長いボスなので、大槌の間合いの外からロックオンできる。ここまで離れると、避けられない攻撃は基本的にない。
隕石呼びの動作は長時間無防備になるので、駆け寄って少し殴っておくといい。
この戦法を取る場合、敵HPが増えるので白霊は呼ばない方がよい。
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