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前作でいう人間性。薪の王化。
アイテム「残り火」によって一時的に火の力を取り戻すことができます。
今作では、火の力を取り戻すことで、一時的にHPを高め、また霊体の召喚も可能になります。
「残り火」を使用した状態だと画面左上のアイコンが変化し、プレイヤーの体が残り火を宿したようになります。
サインを介した他プレイヤーの召喚、霊体での協力プレイが可能です。
協力者の霊体は白霊と呼ばれることもあります。
■共闘プレイのやり方
■共闘プレイでの仕様
■青教での共闘プレイのやり方
「ひび割れた赤い瞳のオーブ」・「赤い瞳のオーブ」を使用することで他プレイヤーの世界へ霊体(闇霊)として侵入することができます。
■敵対プレイのやり方
■敵対プレイ時の仕様
今作から追加された要素。誓約"積む者"を装備した状態のマルチプレイでは’’狂った闇霊’’となる。
狂った闇霊の目的は、その世界にいるホストを倒すか、その世界に召喚・侵入してきた霊体を○体倒すことである。
■敵対プレイ時■
闇霊として侵入した際は、目的部分以外は通常の敵対プレイ。
ホストを倒せなくても、白霊・青霊・闇霊を○体倒せば報酬を受け取れる。
■共闘プレイ時
狂った闇霊は「白いサインろう石」を使って白霊として召喚されることが可能。
この際は当然敵モブも攻撃を仕掛けてくる。
味方にも攻撃が当たるようになっている。
ただし、目的は世界にいるor侵入してきた霊体を○体倒すことな部分は変わってない。
白霊の仕事として侵入してきた霊体を倒すもよし、唐突に裏切ってホストや青霊を倒しても良い。
※PS4およびXbox One版では、非同期オンライン要素を体験するには、PSプラスおよびXbox LIVEゴールドメンバーシップへの加入が必要です。
同時に同じエリアをプレイしている他のプレイヤーの姿が一定時間だけ幻影として表示されます。
幻影の動きを見ることで、敵や罠の有無など攻略のヒントを得られることがあります。
他のプレイヤーの死の跡が血痕としてエリアに残ります。
また、血痕に触れることで他のプレイヤーの死に様を確認することができます。
死に様を確認することで、隠された脅威のヒントが判明する場合があります。
地面にメッセージを書き込むことができます。
メッセージは他のプレイヤーの書き込んだものも読むことができ、内容を評価することもできます。
自分の書いたメッセージが評価されると、HPが半分ほど回復し、そのメッセージも末永く残っていきます。
白で白霊として、赤で闇霊として相手の世界に召喚されるためのアイテム。
誰かの世界に侵入するためのアイテム。
ひび割れたは1回につき1個消費。
対象の世界から帰還するためのアイテム。
ホストでも使用可能で白霊を帰したい場合に選択画面が表示される。
だが、出会いを大切に思うのであれば
軽々しくこれを使用するべきではない
白霊の召喚数と闇霊の召喚数を増やせるアイテム。
白霊の召喚数は2体→3体に、闇霊の侵入数は1体→2体になる。
また、特定エリアの最大召喚数制限を取り払う事もできる。
例:ファランの城塞は通常なら白霊を1体しか呼べないが、干からびた指を使用することでそれが無くなる。
侵入後に侵入されなくなる時間も取り払うため侵入されやすくなる点は注意。
使用後はロードが挟まるまで効果が続く。
闇霊に侵入された際に使用することで、闇霊が雑魚敵に襲われるようになるアイテム。
闇霊対策の救済措置。当然だが雑魚敵はホスト等に攻撃を仕掛けてくることは変わらない。
火継ぎの祭祀場の塔の鍵を使うあたりに生えている巨人樹から闇霊に侵入されるたびに確率で落ちている。
(旧作だと25%の割合で落ちていたが今作がそうかは不明)
回線切りを多用するとペナルティとして被侵入以外のマルチプレイが出来なくなる。
それを解消するためのアイテムで、最初から1個のみ所持している。
未所持の状態で再度ペナルティを受けた場合、一定期間が経過するとゲーム開始時の棺に出現?
公式からマッチングの仕様について告知がありました。
公式インフォメーションに詳細があるため各自確認を。
レベル帯によるマッチング範囲と、武器強化値によるマッチング範囲の2つがある。
両方の範囲内に照らし合わさる人とマッチングするようになっている。
周回数は考慮されない。1周目だろうと範囲内であれば2周目以上の人とマッチングする。
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.06
レベルと誓約を指標とするマッチング範囲
状態 | 誓約 | 最小レベル | 最大レベル | 指標の対象 |
白霊 | なし | -10-10% | +10+10% | 召喚者(ホスト) |
---|---|---|---|---|
太陽の戦士 | ||||
積む者 | ||||
青霊 | 青の守護者 | |||
暗月の剣 | ||||
闇霊侵入 | なし | -10% | +20+10% | 侵入者 |
太陽の戦士 | ||||
狂った闇霊侵入 | 積む者 | -10% | +20+15% | |
誓約霊侵入 | ファランの番人 | -20-20% | +10% | 侵入先(ホスト) |
神喰らいの守り手 |
武器の強化値が一番高いものを指標とするマッチング範囲。
強化した武器の本数、変質強化の有無は影響なし。
マッチング範囲は武器強化を行った時点で変更されるため、
強化した武器を木箱に送ったり破棄しても、マッチング範囲を元に戻すことはできない。
なお、光る楔石または楔石のウロコで強化する武器は+5が最大値であるためか、
マッチングにおいては+値を2倍にしたものが適応される模様。
例:ホストがウロコ強化+3を経験済だと、通常強化+4~+9までの人とはマッチングするが、
+3以下または+10の人とはマッチングできない
なお、不死街で「祝福された紅白円盾+1」が拾えるが、装備したり木箱に送っても武器レベル帯マッチングに影響しない。
ただし、再変質させると+1扱いとなるので注意。
ホストの武器強化値 | マッチング幅 |
0 | 0 ~ +2 |
+1 | 0 ~ +3 |
+2 | 0 ~ +4 |
+3 | +1 ~ +5 |
+4 | +2 ~ +6 |
+5 | +3 ~ +8 |
+6 | +4 ~ +9 |
+7 | +5 ~ +10 |
+8 | |
+9 | +6 ~ +10 |
+10 | +7 ~ +10 |
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.06
合言葉マッチングを使った場合は上記のマッチング範囲自体が取り払われる。
そしてホストに合わせて白霊or闇霊側にステータス&武器強化値にマイナス補正等の特殊調整が入る模様。
また、合言葉によるマッチングには時間が掛かる場合がある。(公式アナウンスより)
※特にロスリックの高壁は下記のアイテムの受け渡しをしてる人が多いためか時間がかかることが多い。
「置く」ことができるアイテムは他プレイヤーとの受け渡しが可能。
ただし、置いたアイテムはロードを挟むと消失するので注意。
武器を受け取る場合、自分が強化したことのある+値までの武器が見える。
※指輪に関しては例外で、+値に関係なく受け渡し可能。
下記のアイテムは相手が置いても視認できず、拾うこともできない。
エストのかけら、不死の遺骨、螺旋剣の破片、竜頭(体)石、光る竜頭(体)石、
各種人面、各種ボスソウル、誓約の捧げ物、ロレッタの骨、強化素材
ストームルーラーは武器だが、例外的に「置く」「破棄する」のどちらも不可能。
※ロスリックの高壁で受け渡しを行おうとすると、人が多くてサインが見えないことがある。
この場合、場所を不死街などに変更すると解決しやすい。
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