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#author("2017-08-06T01:29:08+09:00","","")
#author("2019-12-24T06:00:57+09:00","","")
#contents
[[魔術]] | [[呪術]] | [[奇跡]]

*火球
多くの呪術師にとっての最初の呪術
火球を投げつける

呪術を使用するためには、呪術の火を装備し
篝火で呪術を記憶しておく必要がある


**魔法データ
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.07
|CENTER:|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|c
|スロット|>|消費FP|>|必要能力|h
|~|通常|宵闇|理力|信仰|h
|1|10|8|6|6|

#fold{{{
Regulation Ver 1.06
|CENTER:|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:30|c
|スロット|>|消費FP|>|必要能力|h
|~|通常|宵闇|理力|信仰|h
|1|11|9|6|6|
}}}

**入手方法
-''素性「呪術師」の初期アイテム''
-''[[素性]]「呪術師」の初期アイテム''

-''大沼のコルニクス''
不死街にいる大沼のコルニクスと会話し、
祭祀場に移動した後に購入できる
-''[[大沼のコルニクス]]''
[[不死街]]にいる大沼のコルニクスと会話し、
[[火継ぎの祭祀場]]に移動した後に購入できる
1000ソウル


**解説
手元に生み出した小さな火球を投げつける。
手元に生み出した小さな火球を投げつける[[呪術]]。
火球は着弾すると爆発し、範囲ダメージを与えるため、密集した敵に特に有効。
一応要求ステータスが存在してはいるが、
どの素性で開始しても理力と信仰は常に6以上はあるので、全素性の初期ステで使用可能。

ロックを外して視点を調整することで、足元に投げたり、相手の移動先に投げたりも可能。
着弾時に爆発し、少しの間判定が残る投擲系呪術では特に有効なテクニックで、
熟練次第では対人戦で強いプレッシャーをかけられる。呪術使いならぜひ練習しておこう。

……とは言え、初歩の初歩、入門呪術であるこれの火力は正直言ってかなり貧相なもので、
素性呪術師で始めた際に、ゲーム開始直後~[[深みの聖堂]]辺りまでは、
手頃な遠距離攻撃手段として何かと重宝するものの、それ以降は他の呪術に取って代わられる。

''※理力が低いと火球本体に信仰補正が乗らない。''
  ''触媒の理力補正値が基礎攻撃力の18%前後に達することで、信仰補正が乗るようになる。''
  ''これを満たす具体的な値は、[[呪術の火>呪術の火(触媒)]]+0が理力22、+10が理力18。''
  ''[[呪術の送り火]]+0が理力24、+10が理力20。[[白髪のタリスマン]]+0が理力32、+5が理力25。''
  ''[[デーモンの爪痕]]+0が理力25、+5が理力20。''



*コメント
#pcomment(,noname,reply,10)