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#author("2021-04-15T00:11:15+09:00","","")
#author("2021-08-16T20:57:09+09:00","","")
*バグ情報
#contents

**編集する前に
''※メニュー左上の検索欄から同様の報告がないか確認しましょう。''
バグなどの報告をする場合はフロム・ソフトウェアの公式サポートページへ。
http://www.fromsoftware.jp/pc/inquiry_personal.html

''※仕様と呼べるような内容も記載されていますが、実際に修正されない限りは断定できません。''
 ''記載されている情報はなるべく消さないようにしましょう。''

アップデートやお知らせなどはダークソウル3公式ニュースページへ。
http://www.darksouls.jp/news.html

''※オンライン要素に関連する致命的なバグの場合は、他人に迷惑がかかる可能性があるので内容の詳細は伏せるようにしてください。''
[[編集ガイドライン]]も参照。


**改善が告知されていない現象
***App Ver. 1.15 / Regulation Ver. 1.35
&aname(bug114);
#fold{{{
COLOR(blue){''イベント関連''}
-''各NPCのイベントにて、移動フラグを反映させるタイミングによっては特定アイテムが入手不可となる''
現状で確認済のものは以下の通り。
--手招き
『暗い穴を5つ所持している状態でロードを挟む』
--毒投げナイフ・モーリオンブレード・ダークハンド・暗い偽りの指輪・白い偽りの指輪・ロンドールの点字聖書
『王たちの化身の撃破時に白霊ユリアが生存している』
--ジークの酒・乾杯・寝る(不死街)
『不死街のデーモン方面でジークバルトに1回話しかける(共闘の前後・成否を問わず)』
『深みの聖堂のボス手前にある広場でリフトに乗り、右手にある大扉を開く』
の両方を満たした後、ボス「結晶の古老」手前の細い通路~深みの聖堂全域に移動する
--寝る(不死街)
『ジークバルトが乾杯を行う』
--両手歓喜
『ジークバルトにカタリナシリーズ一式を渡し、移動または死亡で台詞を中断させる』を満たした後、
『カーサスの地下墓の闇霊ゾリグが出現する通路のアイテム付近、
 または2体目の結晶トカゲ付近~冷たい谷のイルシール全域に移動する』
『祭祀場への転送を行う』のどちらかを満たす
--ジークの酒・乾杯・寝る(冷たい谷のイルシール)
『ジークバルトから放つフォースを入手する』
『イルシールの地下牢を地名が表示されるまで進む』の両方を満たす
--静かな意志
『ヨルシカ教会でアンリに1回話しかける』
--幼い竜印の指輪・静かに眠る竜印の指輪・隠密
『オーベックにスクロールを4つ渡し、全ての魔術を購入する』
--パッチ座り
『輪の都の共同墓地でラップのデモシーンが発生する』

-''ホークウッドが祭祀場の外に移動した際、近くの飢えた犬がいなくならないことがある''
ホークウッドが戦闘に巻き込まれると敵対の可能性がある。

-''ホークウッドとの決闘に関するバグ''
--「光る竜体石」を奪われる前でも再戦時の台詞に変化する
初戦でホークウッドの台詞が発生する位置まで進んだ後、
決着前に帰還アイテムを使用する、またはゲーム終了を選択すると発生。
ただし、「光る竜体石」の所持状況は変化しないため、デメリットは特になし。
--ホークウッドが腕組みを解除しなくなる
ホークウッドの台詞が発生する位置まで進んだ後、
彼が画面に映っていない状態で篝火まで引き返し、台詞を中断させると発生。
一度怯むまで攻撃してこないため、毒投げナイフや糞団子によるノーダメージ撃破が可能。
--誤ったメッセージが表示される
「光る竜体石」がインベントリにある状態で初戦を行い、
奇跡「惜別の涙」で踏みとどまってからホークウッドを倒すと発生。(相打ちでも可)
奪われていないにも関わらず、「光る竜体石」が入手アイテム欄に追加される。
また、勝利後に篝火で休息する、または相打ち後にロードが終了すると、
「光る竜体石は、勝者のものとなりました」と表示される。
ただし、実際の所持数は1個のまま変化しないため、デメリットは特になし。

-''パッチにグレイラットの行き先を教えても、&br;祭祀場からいなくなったことを確認しなければ救出フラグが立たない''
1.04にて、パッチ自身は確認なしで祭祀場に帰還するよう修正済。

//-''グレイラットが大書庫から生還する?''(詳細不明)
//「王たちの化身」以外の全ボスを撃破後、グレイラットをロスリック城へ盗みに行かせると発生?
//この条件を満たしても発生しないケースが確認されており、他にも条件(パッチに報告しない?)がある模様。
//報告例が極めて少ないため、単なる勘違いの可能性が高い。
//少なくとも、書籍などに記載されていない攻略手順を踏む以上、
//大書庫に遺灰が配置される正規ルートよりもメリットがあるとは考えにくい。

-''大書庫に配置されたグレイラットの遺灰が増殖することがある''
稀に「拾う」コマンドが複数回反応し、拾えなかった分が地面に残る。
それらはロードを挟むと消失するものの、1つあれば事足りるアイテムなのでデメリットは特になし。

-''エンマがイベントで死亡する際の台詞がスキップできない''
他の台詞はスキップ可。

-''冷たい谷のイルシールにて契りの儀式を実行後、ロードを挟むまではアンリの剣が配置されない''
暗い穴が0~4つの場合、アンリの直剣は最初から配置されている。

-''ボス「巨人ヨーム」戦でジークバルトと共闘する条件が、各イベントの移動フラグと一致していない''
『デーモン方面・暖炉前の両方でジークバルトが乾杯を行う』が必須条件。
移動フラグについては「各NPCのイベントにて、一部アイテムの入手前に移動フラグが立つ」を参照。
必須条件を満たす前に移動フラグが立つので、状況によっては共闘不可が確定する。

-''ボス「巨人ヨーム」戦でジークバルトとの共闘が発生すると、&br;ヨームに対するストームルーラー(溜め戦技)の威力低下が永続する''
ジークバルトの死亡後に再戦しても解除されない。

-''共闘なしでボス「巨人ヨーム」を倒した後、特定の手順を踏むと共闘の成功フラグが立つ''
『デーモン方面・暖炉前の両方でジークバルトが乾杯を行う』を満たした状態で、
牢にいるジークバルトから楔石の原盤を入手し、ロードなしでヨームの戦闘エリアに踏み込むと発生。
ジークバルトと共闘していないにも関わらず、ロードを挟むとジークバルトの乾杯イベントが発生する。

-''アンリの協力要請にて、ボス「神喰らいのエルドリッチ」のHPが0になった時点でアンリが動かなくなる''
アンリを狙った暗月の矢雨(追尾)や追尾弾が残っていると、撃破判定やアンリの台詞を妨害されやすい。

-''シーリスが亡者化しなくなることがある''
イベント終盤で「(騎士の誓いを)許さない」の選択後、ボスを1体倒すと亡者化する。
しかし、事前に全てのボスを撃破していた場合は亡者化させることが不可能となる。
なお、「法の再起を願う」で復活させたボスは残数・撃破数にカウントされない。
1.04にて、グレイラット・パッチ両名のイベントはボスが残っていなくても反応するよう修正済。

-''不死街の篝火「亡者の穴倉」で休息すると、亡者シーリスの挙動がおかしくなる''
他のNPCと違って、亡者シーリスが篝火付近にいても休息が可能。
位置がリセットされない点は他のNPCと同じだが、
休息後の亡者シーリスは篝火との距離が一定以内になった瞬間、祈りの解除モーションを行う。

-''特定の手順を踏むと、パッチ(カタリナ姿)の出現フラグが認識されなくなる''
『不死街のデーモン方面で、ジークバルトが乾杯を行った後~いなくなる前に敵対する』
『深みの聖堂のボス手前にある広場でリフトに乗り、右手にある大扉を開く』
の両方を満たすと、免罪後もパッチ(カタリナ姿)が深みの聖堂に出現しなくなる。

-''ボス「王者の墓守」を倒すと、ラップのイベント完遂(または殺害)時に王者の遺骨を入手できなくなる''
ラップ→王者の墓守の順なら2つ入手できるため、ラップ側に制限を設ける理由が見当たらない。

-''吹き溜まりにて、初期位置のラップに2回話しかけてもロードを挟むまで移動しない''
イベントの進行前に探索・ボス撃破を済ませて輪の都に到達する可能性がある。
なお、輪の都の各所ではロードを挟まなくても一定以上離れると移動する。

-''輪の都にて、ラップが乾杯する際の台詞がスキップできない''
ジークバルトが乾杯する際の台詞はスキップ可。
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''マルチプレイ関連''}
-''レベル・武器強化レベルが極端に離れたプレイヤーとマッチングすることがある''(条件不明)
協力・侵入を問わず発生する模様。

-''PS4proのブーストモード時に、通常PS4のプレイヤーとオンラインマルチプレイを行うと、&br;通常PS4のプレイヤーから同期ズレが頻発して見える''
他のPS4pro対応オンラインゲームには見られない現象。

-''霊体の召喚・侵入時に同期ズレが発生することがある''
霊体側の視点でのみ(?)、他プレイヤーが挙動がおかしくなることがある。
例えば、ホストのスライド移動やノーモーションの攻撃など。

-''他プレイヤーが透明になることがある''(同期ズレが原因?)
幻肢の指輪と違って、一定距離まで近づいても解除されない。
なお、外見以外の変化は特になし。ただし妖王の庭など特定エリアで透明になるポイントもある。

-''霊体が敵を攻撃する際、炎特有の怯みモーションが発生しないことがある''(同期ズレが原因?)
人の膿や白木女などが対象。
ホストの攻撃なら1回で怯む状態でも、霊体は2~3回必要な場合がある。

-''一部の状態がサインのキャラ情報に反映されない''
指輪による外見・体色・姿勢の変化、全壊防具によるテクスチャの変化、竜頭(体)化が対象。

-''サインに触れる際、別人の顔アイコンが表示されることがある''
サインAに触れる→召喚せずに選択肢を消す→素早くサインBに触れる
を行うと、Bのサイン名+Aの顔アイコンが表示される。

-''敵対霊の侵入成立時にメッセージなしで自分のサインが消える''
被侵入でなく死亡によって消えた場合は「あなたの書いた召喚サインが消えました」と表示される。
また、過去作では敵対霊の侵入成立時に自分のサインが消えた際、同様のメッセージが表示される。

-''巨人樹の種の状態変化アイコンが白霊・誓約霊(自動召喚)の画面に表示されない''

-''灰状態でも敵対霊に侵入されることがある''(条件不明)

-''マルチプレイが長期化すると霊体を召喚できなくなる''
-''マルチプレイが長期化すると霊体の召喚・侵入が不可能になる''
召喚準備に入った後、「一定時間応答がありませんでした」と表示されて失敗する。
また、侵入も一切発生しなくなる。
アリアンデル絵画世界や輪の都など、マルチプレイが長丁場となるエリアで発生しやすい。

-''ホストが一部ボスの戦闘エリアから霧越しに敵対霊を攻撃できる''
ホスト側の視点で霧がない戦闘エリアに入り、かつボスが起動しない位置に留まると発生。
大半のボスは再戦時に霧が発生するため、基本的には初戦限定。
霊体側の視点では常に霧が発生しており、ホスト以外の攻撃は遮断される。

-''マルチプレイの終了後、稀に自分の世界で一部エリアの天候などが変化する''
異なる天候のホストとマルチプレイを行うことで、回線エラーなどの有無を問わず発生する。
確実に防ぐ方法は、クライアント側でのマルチプレイ参加を避けることのみ。
ロスリックの高壁、不死街、生贄の道、古竜の頂など多くのエリアで発生が確認されており、
ロスリック城で飛竜の遺体が再出現するといった大きな変化も起こり得る。
また、クリア済の古竜の頂で天候が変化した場合、ボスエリアへ続く雲に乗ると徒歩での脱出は不可能。
このため、帰還アイテムの使用か自傷行為による自殺が必須となる。
変化した天候は、正しい天候のホストとマルチプレイを行うことで稀に正常化する模様。
未クリアの古竜の頂に関しては、ボス「無名の王」を倒すことでも可?

-''誓約による自動召喚の際、こちらの出現前に撃破対象が死亡すると誓約報酬を得られない''
出現直後に目標を達成した扱いとなって帰還する。

-''「青の守護者」「暗月の剣」「ファランの番人」「神喰らいの守り手」の誓約霊が白霊・闇霊枠を超えて召喚されることがある''

-''「青の守護者」「暗月の剣」の誓約霊が敵対霊に掛かっている奇跡「惜別の涙」を発動させると、&br;目標を達成した扱いとなって帰還することがある''

-''輪の都でサインを書くか(ひび割れた)赤い瞳のオーブを使うと、&br;誓約・サインの色・合言葉の有無を問わず「教会の槍」として自動召喚されることがある''
デモンズソウルのボス「黄衣の翁」と同一の現象だが、誓約を問わない点が仕様かどうかは不明。
誓約「教会の槍」以外でサインを書いた場合、篝火で休息している間は自動召喚されない。
また、篝火「フィリアノールの寝所」付近では発生しない。

-''「教会の槍」の撃破処理が行われず進行不能になることがある''

-''誓約による自動召喚中にNPC白霊を召喚すると、自分の世界に無敵状態のNPC白霊が出現する''
ボス撃破や決別による送還は不可だが、同じNPC白霊を再召喚すると消失する。

-''一部のNPCが戦技「岩の体」やパリィを使用することがある''
ヨーム戦でのジークバルト、騎士ヴィルヘルムなどで確認。
実際に効果が発揮されているかは不明。

-''NPC白霊がダメージを無効化することがある''
ボス「法王サリヴァーン」戦などで発生しやすい。
霊体側の視点でのみ(?)、攻撃されても怯むだけでダメージを受けない。

-''出現直後のNPC闇霊がダメージを無効化することがある''
白い影(冷たい谷のイルシール)などで発生しやすい。
霊体側の視点でのみ(?)、出現完了から数秒間は怯むだけでダメージを受けない。
ホスト側との同期に問題があるのか、正常化と同時に瞬間移動をする場合もある。

-''敵が段差から落下せずに空中を移動したり、接地状態で踏みつけ判定を発生させることがある''

-''一部のボスがダメージを二重に受けることがある''
竜狩りの鎧(ロスリック城)や奴隷騎士ゲールなどで確認済。
直接攻撃だけでなく、毒などのスリップダメージでも発生する。

-''灰の墓所でメッセージを書くことができる''
火継ぎの祭祀場でメッセージ画面を開き、そのまま灰の墓所に移動すると発生。

-''ボス「呪腹の大樹」戦に関するバグ''(条件不明)
稀にボス戦開始の処理が正しく行わず、白霊はボスのHPが表示されても「霧の中に入る」が表示されない。
敵対霊は元の世界に送還されないものの、ホストへの攻撃は霧で遮断される。

-''生贄の道にて、狂白霊フォドリックの召喚準備メッセージが霊体側に表示されない''

-''深みの聖堂にて、ホストがパッチの罠に掛かるデモシーンの終了後、闇霊側が先に動ける''
デモシーンの終了後、ホスト側の霊体プレイヤーは橋の下に強制移動する。
その際、闇霊側が一方的に攻撃できるタイミングがある。

-''銀騎士やミルウッド騎士の挙動が安定しない''
大矢を番えている状態で怯むと、その直後にノーモーションで大矢を発射することがある。
また、大弓を持ったまま見えない近接武器で攻撃してくることもある。

-''ロスリック城にて、動かなくなった飛竜が復活することがある''(条件不明)
橋の手前から飛竜(緑)の左脚を攻撃した後、首の近くを通り過ぎた際に発生。(再現性なし)
その際、飛竜(白)は復活せず動かないままだった。

-''大書庫にて、結晶の古老の魔術などでダメージを受けないことがある''(条件不明)
ロウ頭で呪いの手に触れていると発生しやすい?

-''大書庫にて、NPC三人衆との戦闘中に極端な遅延が発生する''
霊体側の視点でのみ(?)、NPCを含む複数のプレイヤーがガクガクと震えるような挙動でワープを繰り返す。

-''ボス「兄王子ローリアン、王子ロスリック」の撃破時、ロスリックが神の怒りを使用することがある''
霊体側の視点でのみ、稀にロスリックが蘇生モーションに移行し、神の怒りを使用しつつ消える。
そのように見えていないホスト・白霊には当たらないが、自分は避け損なうとダメージを受ける。

-''古竜の頂における浮遊バグ''
ホストが大鐘楼前のレバーを引く際、霊体がレバーに向かってローリングやダッシュジャンプを行うと発生。
デモシーンの発生タイミングと合致した場合、行動可能と同時に浮遊状態となる。
足が着く地形に到達したり、ボス「無名の王」戦で嵐の竜が倒されると解除される。

-''アリアンデル絵画世界にて、大狼の挙動が安定しない''
撤退の瞬間まで攻撃を続けたり、攻撃するまで全く動かなくなることがある。
また、撤退HPを無視しつつ赤目状態に移行し、ボス版専用の攻撃を行う場合もある。

-''アリアンデル絵画世界にて、特定の手順を踏むと一部の鴉頭(小)が透明になる''
篝火「鴉村」から鉄門方面の坂道に向かい、荷車付近の岩場をダッシュジャンプで乗り越える。
そこからダッシュジャンプで屋根に乗ると、霊体側の視点でのみ(?)屋根にいる鴉頭(小)が透明になる。
一定距離内か精密射撃モードでなければ見えないものの、当たり判定を攻撃することは可能。

-''アリアンデル絵画世界にて、書庫の天井裏にあるショートカットリフトのスイッチがロックされていない''
霊体がホストよりも先にリフトを起動でき、上側のレバーで呼び戻すことも可能。
下側のレバーのみロックされており、ホストが下側でスイッチを踏むと解除される。

-''アリアンデル絵画世界にて、ミルウッド騎士長の地震攻撃が超長射程となる''
一度発見されると、地鳴りの岩石槌が落ちている区画にも届く。
オフラインでは基本的に、ミルウッド騎士長がいる区画の坂道を過ぎれば振り切れる。

-''輪の都にて、巨人の法官の召喚する霊体の挙動が安定しない''
複数体重なって霊体を召喚する、弓兵の配置で黒魔女を召喚するといったことがある。
また、巨人がいないのに竜体が召喚され続ける場合もある。
黒魔女の波動はヒット時の怯みが長いため、弓兵の配置で召喚された場合連続ヒットで即死しやすい。

-''霊体プレイヤーがボス「闇喰らいのミディール」の霧をくぐった際、稀に落下死することがある''

-''ボス「奴隷騎士ゲール」の効果音が聞こえなくなることがある''
出血・凍結を頻繁に狙うと高確率で発生する。

-''ボス「奴隷騎士ゲール」が壁に引っ掛かって動かなくなる場所がある''

-''ボス「デーモンの王子」のHPが0になっても正しく撃破処理が行われず動き続けることがある''
マルチプレイ時に出血を多用して倒すと起こりやすい模様。

-''不死の闘技にて、ダークハンドの一部エフェクトが消失する''

-''不死の闘技の共闘にて、チーム間に人数差が発生することがある''
人数差によるハンディキャップなどは存在せず、単純に少ない側が不利となる。

-''不死の闘技にて、「BIGIN MATCH」のテロップが表示されないことがある''

-''不死の闘技にて、復活する際に無敵でないタイミングがある''
復活側の視点では暗転中にダメージを受けている。

-''不死の闘技の終了時、祭祀場へ帰還できなくなることがある''

-''不死の闘技の終了時、稀にアイテムの自動補充が行われないことがある''

-''特定の手順で、レベルシンクを無効化して高レベルのプレイヤーを召喚できる。''

-''マルチプレイにて、ブロックリストが機能しないことがある''(PS4)
通常ブロックリストに入れたプレイヤーとマッチングすると「セッションに参加できませんでした」と表示され、マッチングが中断される。
しかし、このマッチングの中断が行われずブロックリストに入れたプレイヤーとのマッチングが発生することがある。
不死の闘技及びブロックしてから時間が経ったプレイヤーなどで起こりやすい。

-''プレイヤーに二重にスタブが入ってしまうことがある。''
この場合、ダメージも二人分入るため高確率で即死する。

-''特定の手順でマルチプレイの切断ペナルティを無効化できる''
//セーブデータをアップロード→白教の環を使用→デーブデータをダウンロード
//セーブデータをアップロード→白教の環を使用→セーブデータをダウンロード
//切断ペナルティの発生状況がサーバー側で行われているためデータのロールバックで解除できてしまう

}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''挙動関連''}
-''特定の篝火に触れられる状態でロードを挟み、&br;立ち上がり切る瞬間に○ボタンを押すとモーションを繰り返す''
篝火「道半ばの砦」「磔の森」などで確認。

-''NPCが一部の梯子を使用できない''

-''人の膿の撃破判定が変異前後で共有されていない''
変異後を倒してロードを挟むと、変異前の状態で再出現する。
この状態でもう一度倒すことも可能だが、変異が成功した瞬間に消失する。

-''巨人が一瞬で立ちあがったり丸くなることがある''

-''エネミーがボス戦に乱入することがある''
ボス「深淵の監視者」の初戦で確認済。

-''火の魔女を画面から外すと火柱攻撃を無効化できる''
地面に火柱の予報エフェクトが出現する瞬間、火の魔女が画面外にいると発生。
火柱の発生位置が火の魔女の至近距離に固定される。
なお、マルチプレイ中の挙動については不明。

-''銀騎士が特定の攻撃を行う際、画面外では下方向への移動が適用されない''
剣タイプの帯電斬り、槍タイプの俊足帯電突きが対象。
篝火「アノール・ロンド」で休息後、大階段でカメラを篝火側に向けておくと発生しやすい。
この場合、銀騎士(槍)は俊足帯電突きで空中を移動した後、こちらの至近距離に落下してくる。
なお、マルチプレイ中の挙動については不明。

-''ボス「法王サリヴァーン」の分身が壁にめり込み、本体が攻撃を行わなくなることがある''

-''ロスリック城の特定のエリアにて、床が抜けて落下死することがある''
篝火「ロスリック城」から篝火「竜の練兵場」の区間にて発生。

-''ロスリック城にて、亡者兵士(クロスボウ)の爆裂ボルトが地形に着弾せず貫通する''
他のボルトは貫通しない。

-''ロスリック城にて、敵を特定の場所に誘導すると消える''
人の膿が2体いる広場付近の、雷壺×3がある建物内に誘導すると発生。
こちらが雷壺×3側から建物を出ると消え、建物に入ると再出現する。

-''古竜の頂にて、蛇人が召喚したNPCを高所から落下させたり、階段下に誘導すると稀に浮遊する''
竜血の騎士、ハベルの戦士、流浪の王子の3名全員で確認。

-''ボス「王者の墓守」を戦闘エリア外から起動できる''
戦闘エリア直前の段差から大弓で狼(小)を攻撃すると発生。
霧前から奇跡「嵐の落雷」などで墓守・狼(小)3体を攻撃できるが、大狼は霧をくぐるまで出現しない。
霧をくぐらず篝火で休息した場合、狼(小)3体は復活して初期位置に戻る。
墓守は復活せず、全快しつつその場で待機する。
休息時に墓守・大狼のHPゲージは消えず、大狼側が表示済だと霧が消えなくなる。
なお、礼拝所でボス「修道女フリーデ」の霧をくぐるとHPゲージが切り替わり、1~2戦目のBGMが消失。
そのまま3戦目に勝利すると、表示済だった墓守・大狼のHPゲージが再表示されなくなる。
マルチプレイ中に墓守を起動した場合、白霊はホストよりも先に戦闘エリアへ入ることができる。
狂白霊は霧をくぐった瞬間に元の世界へ送還され、闇霊は霧をくぐれない。
なお、ホストが霧をくぐるまでは召喚・自動召喚・被侵入のいずれも可。

-''ボス「デーモンの王子」「闇喰らいのミディール」の戦闘エリアにNPC白霊が移動しないことがある''

-''ボス「教会の槍、ハーフライト」が矢の不発モーションを行うことがある''
不発モーション後も矢を使用することから、枠2が「-(なし)」になっている模様。

-''男性キャラで特定の武器を両手持ちすると、ダッシュ中に消音効果が解除される''
女性+化生の指輪でも発生するが、男性+化生の指輪では発生しない。
静かに眠る竜印の指輪・魔術「隠密」を問わず、敵の音による感知範囲が通常と同じになる。
両手持ちで武器の先端を右上に向けない下記の装備重量・カテゴリ(双刀タイプを除く)で発生する。
--0.1%~29.9%
クロスボウ
--30.0%~70.0%
小盾、中盾、大盾
--70.1%~99.9%
大剣、特大剣、大曲剣、大斧、大槌、槍(金枝の杖槍を除く)、長槍、斧槍、鎌、弓、大弓

-''特定の武器を両手持ちするとガード中に消音効果が解除される''
静かに眠る竜印の指輪・魔術「隠密」を問わず、敵の音による感知範囲が通常と同じになる。
両手持ちで武器の先端を右上に向けない下記のカテゴリ(双刀タイプを除く)で発生する。
※大剣、特大剣、大曲剣、大斧、大槌、槍(金枝の杖槍を除く)、長槍、斧槍、鎌、小盾、中盾、大盾

-''特定の武器を両手持ちし、ダッシュ中にクイックターンを行うと消音効果が解除される''
静かに眠る竜印の指輪・魔術「隠密」を問わず、敵の音による感知範囲が通常と同じになる。
両手持ちで武器の先端を右上に向けない下記のカテゴリ(双刀タイプを除く)で発生する。
※槍(金枝の杖槍を除く)、長槍、斧槍、鎌、弓、大弓、クロスボウ、小盾、中盾、大盾

-''ダッシュ中にクイックターンを行い、硬直中にアイテムを使用すると挙動がおかしくなる''
使用モーションが下半身に適用されず、アイテムの消費前なら移動キャンセルが可能。
ただし、肩に担ぐ武器(双刀タイプを除く)の両手持ちでは発生しない。

-''ダッシュR1の暴発バグ''
ダッシュからの急停止をガード中に行った後、そのままR1を押すとダッシュR1が暴発する。
暴発判定はガードを解く、移動する、攻撃を受けるなどの動作で解除される。

-''ジャンプの暴発バグ''
現状で確認済のものは以下の通り。
--ダッシュで敵の背後に回り込み、停止せずにバックスタブを狙う
初動モーションが外れた際、硬直中にローリングを入力するとジャンプが暴発する。
--ダッシュ中に竜頭(体)化を行う、または魔術「ファランの速剣」を使用する
ジャンプ操作を×ボタンに設定し、硬直中にローリングを入力するとジャンプが暴発する。

-''特定の手順で武器のモーション付け替えることができる''

-''武器触媒を併用した特定の手順でエンチャント不可能な武器にエンチャントができる。''
//右手にエンチャント可能な武器。
//左手に聖者の燭台、デーモンの爪痕、ヘイゼルのつるはし、金枝の杖槍、火刑の芒、アリアンデルの薔薇、戦技が断固たる祈りのタリスマンの内いずれかの武器。
//記憶スロットに触媒に対応したエンチャント魔法を装備した状態で、
//①スタミナを空にする。
//②空のうちにL2を入力
//③メニューを開き右手武器を付け替える
//以上を素早く行うことでエンチャント不可の武器にエンチャントが可能。
詳細は1.09以前の「アイテムのモーションバグ①」を参照。

-''装備中の左手武器を装備画面で変更した後、L1を入力するとR2が暴発することがある''

-''特定の状況でパリィをキャンセルできる''
//バックスタブの受付範囲内でパリィモーション中にR1を入力すると、
//パリィ判定を発生させつつバックスタブが発動する。

-''トゲローリングの弱体化バグ''
トゲシリーズを1つ以上装備し、能力不足の武器を右手に装備する。
この状態で強靭度の高い敵や盾受けにローリングで接触すると、
与ダメージが半減しつつ右手攻撃の弾かれモーションが発生する。
なお、左手武器の戦技を使用すると弾かれなくなるが、右手武器の戦技を使用すると再発する。

-''特定の手順でスタミナを高速で回復できる''
//寵愛の指輪を外す際、持久力・指輪の強化値に応じてスタミナが回復する。
//このため、装備画面での着脱を繰り返すことで無限ダッシュや梯子の封鎖が可能となる。

-''カーサスの緋刃を使用すると出血ダメージが50(ボスは25)増加することがある''
例えば、盗人の短刀の片手R1なら単発・二連撃で発生しやすく、三連撃では発生しない。

-''特定の魔法で盾崩しに成功した際、&br;硬直を移動キャンセルして即座に致命の一撃を行うとダメージが0になる''
ソウルの結晶槍、大発火、黒炎、神の怒り、雷の矢で確認済。

-''魔術「強いソウルの太矢」から一部の魔術に繋ぐと発射音が消える''
詠唱速度が一定以上かつ「強いソウルの太矢」の1・3・5・7発目から繋ぐと発生。
対象となる魔術は「ソウルの矢」「強いソウルの矢」「ソウルの太矢」「強いソウルの太矢」。

-''魔術「魔法の盾」「強い魔法の盾」の効果が右手武器の戦技にも適用される''
左手の武器戦技盾に使用すると、右手のガード判定を持つ戦技にもエンチャント効果が適用される。
現状で確認済のものは以下の通り。
※踏み込み(煙の特大剣ver.)、獅子の構え、シールドバッシュ、固く閉ざす

-''呪術「浄火」をノーロックで当てるとダメージが0になることがある''

-''浄火バグ③''
左手の呪術「浄火」を当てると、ダメージが右手武器に応じて変化することがある。(対人戦のみ?)
セスタスを奇跡「雷剣」でエンチャント→両手持ちで戦技「我慢」→発動中のカウンターで確認済。
この場合、掴んでいる最中に雷エフェクトが発生する。

-''呪術「カーサスの烽火」の挙動がおかしい''
連続ヒットが成立している間、与ダメージの上昇率が小刻みに低下・正常化を繰り返す。
また、対人戦では基礎上昇率が5%に低下し、連続ヒットが反映されなくなる。

-''弓・大弓・クロスボウでR1またはR2を押しながらL1を連打すると、奇跡「惜別の涙」の効果音が消える''
他プレイヤー側の視点では消えていない模様。
なお、静かに眠る竜印の指輪を着脱するか別のエフェクトで上書きすると、再描画時に正常化する。

-''奇跡「家路」で戻る場所を選択し、その直後に段差を飛び降りると挙動がおかしくなる''
戻る場所の選択内容を保存しつつ魔法が切替不可となり、
右手武器に応じて魔法・戦技の使用不可、L2構えの強制といった症状が発生する。
この状態はインベントリからアイテムを使用する、篝火で休息する、ロードを挟む、のいずれかで解除される。
ただし、解除前にもう一度「家路」を詠唱する、または転送アイテムを使用すると保存内容に沿って移動する。

-''戦技「断固たる祈り」の発動で奇跡の消費FPが不足すると、詠唱待機が不可能になる''

-''特定の手順でFPを消費せず断固たる祈りを発動できる''
//いずれかのタリスマンで「雷の杭+断固たる祈り」を使用。
//そこからいずれかの魔法に繋ぐと、触媒の種類を問わず無消費で「断固たる祈り」が発動する。
//繋ぐ魔法が「雷の杭」の場合、連発することで無消費の「断固たる祈り」が発動し続ける。

-''戦技「魔法パリィ」で呪術「火球」「火の玉」「混沌の火の玉」「黒火球」を弾くと足元に逸れる''
爆発部分でダメージを受けてしまうため、実質的に機能していない。

-''黒騎士の剣の片手R2一段目をR1でキャンセルできない''

-''無消費裁きの構えバグ''
裁きの大剣を装備し、FP不足でない戦技「裁きの構え」のR1・R2派生で段差を飛び降りると、
無消費で戦技エンチャントが発動する。
ただし、別の戦技(FP不足でも可)を使用せずにL2で構え切ると、無視した分のFPが自動消費される。
無消費で何度も戦技エンチャントを行う条件は非常に厳しいが、
クイックステップなどの僅かな消費FPに置き換えることは容易。

-''裁きの大剣・月光の大剣(片手R2一段目を除く)において、光波の上下の射角がおかしい''
ノーロック時は上下の射角が極端に狭くなる。
ロックオン時は対象に向かって飛ぶものの、地形の隆起や上り坂に当たりやすい。

-''法王騎士の曲剣の戦技「冷気の刃」において、初段の攻撃判定が能力・FP不足でも縮小されない''
1.11以降で発生し、R2派生には見られない現象。
刀身(実体)が明らかに届かない距離でもヒットする。

-''踊り子の双魔剣を両手持ちすると、R1の一段目と二段目が入れ替わる''
他の双刀武器には見られない現象。
R1→R1がチェインしなくなるので弱体化に等しい。

-''血狂いの戦技「血狂い」を能力不足で使用すると挙動がおかしくなる''
能力不足にも関わらず戦技エンチャントが発動する。
また、突き刺し部分は攻撃力低下のデメリットを無視しつつ、強靭度の低い敵に弾かれなくなる。

-''ミルウッドの戦斧の戦技「ウォークライ」において、ジャンプ直前までスタミナが回復する''
重量70.0%以下かつFPが足りている場合、スタミナ回復量が雄叫び部分の消費量を僅かに上回る。
このため、スタミナ残量が僅かな状態でもL2→R1のチェインを狙える。

-''無消費ウォークライバグ''
ミルウッドの戦斧を装備し、FP不足でない戦技「ウォークライ」のジャンプ部分で高所から飛び降りると、
無消費で攻撃力アップ+R2のモーション変化が発動する。

-''レドの大槌の溜めR2において、動作中に戦技エンチャントが終了しても岩が飛び散る''

-''幽鬼のジャベリンのジャンプ攻撃をR1・R2でキャンセルできない''

-''ロスリックの戦旗の戦技「ロスリックの戦旗」を使用すると挙動がおかしくなる③''
ロスリック騎士ver.は効果範囲内に破壊可能なオブジェクトがあると、0.7秒毎に効果音が鳴る。
プレイヤーver.は効果範囲内にダメージなしの攻撃判定を撒き散らすため、
「消音効果が機能しない」「敵対NPCがローリングを多用する」「幻の壁が消える」といった現象が発生する。
また、右手で発動すると効果範囲が自分の無敵モーションに適用されない。

-''半葉の大刀の戦技「風車輪」において、初段の回転が強制中断されることがある''
ロックオン中に左右の角度が90度近くズレると発生。

-''ロックオン状態時のみ、半葉の大刀でL2初段をジャンプ攻撃でキャンセルできない。''
非ロックオン状態時は可能。

-''アリアンデルの薔薇を装備し、段差でジャンプ攻撃しても落下攻撃に変化しない''

-''アリアンデルの薔薇の戦技「覚醒」で自傷ダメージを受ける際、&br;HP1では奇跡「惜別の涙」が発動しない''
一撃目でHP1になった場合も二撃目で発生する。

-''拳・爪カテゴリのみ、落下攻撃の発動時に方向転換が利かない''

-''拳・爪カテゴリを能力不足で使用すると、パリィの挙動がおかしくなる''
モーション・効果音が盾タイプに変化する。
パリィ判定は発生するが、被カウンター判定は発生しない。

-''弓バグ''
左手に弓を持った状態で特定のアクションを行うことで、通常起こり得ない挙動が発生する。
この挙動を意図的に利用した不正行為の例を以下に挙げる。
注意点として左手に弓を持つだけで起こせ得るので、健全なプレイヤーとの混同が起きやすい点は留意すること。
//前提条件としてそもそも不正なので呼称はバグで統一。
--チェイン抜け
通常ではチェインが確定する攻撃で怯みをキャンセルして途中で抜けることが可能。
--戦技の引き出しバグ
装備している武器に設定されていない、別武器の戦技を使用すること。
---特記すべき点として連射クロスボウの戦技「連射」を大弓で引き出すことで、大弓の連射が可能となる。この連射された大矢には連射クロスボウのようなモーション値の減衰がかからないため、非常に高威力。対人戦では惜別を貫通して一撃死してしまう上、ボスの瞬殺も可能。このバグを使用してくる場合、左手に弓、右手に大弓を装備しているので判別は容易
--魔法の引き出しバグ
使用する魔法と発動する魔法の効果が入れ替わる。例えば、発動まで時間のかかる魔法(神の怒りなど)と早い魔法(ファランの単矢)を入れ替えることで、単矢の詠唱スピードで発動する神の怒りのようなグリッチが可能。
--エンチャントバグ
エンチャント不可能な武器種にエンチャント(強い魔法の武器など)を掛けることができる。
--浄火バグ
呪術「浄火」に利用したとき、ダメージが大幅に上昇する。このバグの使用者は左手に弓、右手にヘイゼルのつるはしを装備しているので判別は比較的容易。

-''鴉爪(左手)の戦技「猛禽の連撃」にエンチャント効果が適用されない''

-''特定の防具を装備すると、連射クロスボウの戦技「連射」の挙動がおかしくなる''
カタリナアーマー・羽の騎士の鎧・ハーラルドの鎧・スモウの鎧・流刑人の鎧で発生。
両手持ち+移動中のみ、ボルトの発射方向が45度ほど上に逸れる。

-''特定の手順で呪術の送り火の戦技「送り火」を連続で使用できる''
//発動後の硬直をL2でキャンセルすると、カウントがリセットされず再発動する。
//2回目以降はFP不足でも発動するため、FPが12以上あればエストの無限補充が可能。

-''白髪のタリスマンの戦技「発火」を能力不足で使用すると、不発となるにも関わらずFPを消費する''

-''松明カテゴリと槍・長槍を組み合わせると、ガード攻撃の硬直が短くなる''
刺剣と同等の間隔で攻撃できるが、ガード攻撃自体の実用性が低いのでメリットは少ない。

-''爆裂ボルトは炎属性だが、炎特有の怯みモーション・凍傷の完治が発生しない''
同じ射撃武器である弓+火矢には見られない現象。
人の膿や白木女などを長時間怯ませることができず、凍傷の発症間隔を短縮できないので不便。
火薬樽は爆風部分のみを当てることで誘爆する。

-''冷たい谷のイルシールにて、特定の手順で巨人が見た目だけ復活する''
巨人にダウンを取り、致命攻撃でとどめを刺したのちに篝火「貯水槽」付近に向かうなどすると発生。
倒した巨人の初期位置に直立状態の巨人が出現する。
この巨人は一切動かず、攻撃判定も存在しない。

-''特定の手順でエスト瓶の使用硬直をキャンセルできる''
特定の動作の組み合わせを使用することで、エスト瓶使用時に発生する硬直を回避して即座に行動する不正行為。本来あるべき硬直を意図してなくす行為であり、いわゆるグリッチの一つ。
//公式などからのアナウンスがない場合、こういったデリケートな情報は、編集者の意図に関わらず印象操作などにならないよう記載するのを控えるようにお願いします(管理人より・編集ガイドラインに追記)

-''覇王ウォルニールを起動する前に倒すことができる。''
動き出す前のウォルニールを呪術「毒の霧」や「猛毒の霧」、魔術「瞬間凍結」、語り部の杖の戦技「毒の胞子」などで攻撃すると、
ウォルニールを動かさずにスリップダメージで倒すことができる。
正規の挙動ではないのか、この方法で撃破すると空になったウォルニールのHPバーがロードを挟むまで表示され続ける。

-''カーサスの乳環をつけて二回ローリングを行うと、ダークハンドのエフェクトが消失する。''

-''特定の手順で一部ボスの戦闘をスキップして次のエリアに入ることができる。''
スキップが確認されているボスは以下の通り
冷たい谷のボルド、結晶の古老、深みの主教たち、覇王ウォルニール

}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''ゲームバランス関連''}
-''湿り人の属性設定がおかしい''
近接攻撃は闇属性だが、「深みのソウル」「ソウルの大澱」は魔力属性になっている。
また、「深みから這い出る」とあるにも関わらず闇の眷属(もしくは亡者判定)を持っていない。

-''呪い14以下またはマルチプレイで解呪石を使用できない''
他の「~の蓄積を減らし」と表記されたアイテム(各種苔玉)は蓄積値を問わず使用可能。
また、罪の女神像・解呪の碑の「解呪を願う」、火守女の「『暗い穴』を癒す」は呪い14以下でも実行可能。
更に、上記の「解呪を願う」はマルチプレイ中にホストが実行可能。

-''Regulation Ver. 1.30の「プレイヤーが与える毒、猛毒効果の攻撃力を上方調整し、&br;継続時間を短縮」が一部に反映されていない''
(草付き)糞団子の発症時間、毒矢のスリップダメージ・発症時間が変化していない。

-''決闘の護符で解除できない特殊効果が存在する''
説明文には「特殊効果を全て解除する」とある。
現状で確認済のものは以下の通り。
※擬態、内なる大力、魅了、生命湧き、光の恵み、太陽の光の恵み、惜別の涙、沈黙の禁則、贖罪
 我慢、嵐の王、罪の火、血狂い、ウォークライ、刃研ぎ(大斧)、落雷(槍)
 気合、追加詠唱、ロスリックの戦旗、狂王の気紛れ、深みからの詠唱
 断固たる祈り、恵みの祈り、恩恵の祈り、呻き、竜の咆哮
 ボス「王たちの化身」が使用するバフ全般、ボス「王者の墓守」の特殊エンチャント

-''呪術「火球」「火の玉」「混沌の火の玉」を使用する際、理力が低いと火球本体に信仰補正が乗らない''
触媒の理力補正値が基礎攻撃力の18%前後に達することで、信仰補正が乗るようになる。
これを満たす具体的な値は、呪術の火+0が理力22、呪術の火+10が理力18。
呪術の送り火+0が理力24、呪術の送り火+10が理力20。
白髪のタリスマン+0が理力32、白髪のタリスマン+5が理力25。
デーモンの爪痕+0が理力25、+5が理力20。

-''呪術「浄火」をデーモンの爪痕で使用すると、表示上の魔法威力修正よりもダメージが増加する''
他の呪術には見られない現象で、正確には技量補正が乗っている模様。

-''呪術「黒炎」を呪術の送り火で使用すると、表示上の魔法威力修正よりもダメージが低下する''
同タイプの呪術「大発火」には見られない現象。

-''奇跡「治癒の涙」が発症前の猛毒に適用されない''
発症中に使用すると蓄積値が0になる。

-''エネミー側のみ、ロスリック司祭の奇跡「固い誓い」の二重掛けが可能''
2体のロスリック司祭が奇跡「固い誓い」を使用すると発生。(三重以上は不明)
プレイヤー側や他の魔法には見られない現象。

-''雷属性の奇跡に薄暮のタリスマン・白髪のタリスマン・クァトの鈴の理力補正が乗らない''
結晶の聖鈴の理力補正は乗る。

-''「燻りの湖」の溶岩溜まりから発生するダメージに対して、炎方石の指輪、斑方石の指輪、大竜牙、赤虫の丸薬による炎カット率上昇効果が適用されない。''

-''奇跡「天使の光柱」のプレイヤーver.が物理属性となっている''
羽の騎士ver.は魔力属性。

-''奇跡「黒剣」は闇属性だが、触媒の理力補正や&br;薄暮のタリスマン・クァトの鈴の威力ボーナスが乗らない''

-''奇跡「生命狩りの鎌」のHP回復量に理力補正が乗らない''
威力には触媒の理力補正や薄暮のタリスマン・クァトの鈴のボーナスが乗る。

-''奇跡「生命狩りの鎌」を左手で使用すると消費FPが20→25に増加する''
正確には、Regulation Ver. 1.07の消費FP調整が左手モーションに反映されていない。

-''戦技「痛打」をNPC・プレイヤーに当ててもスタミナ回復量が低下しない''
エネミーに対しては効果がある。

-''双刀武器を両手持ちすると、必要筋力値に対してのみ筋力1.5倍ボーナスが適用される''
左右に1本ずつ武器を持つ故か、攻撃力には筋力1.5倍ボーナスが適用されない。
しかし、筋力×1.5が必要値を満たす場合は能力不足のデメリットが解除される。
例えば、デーモンナックルを筋力14で両手持ちすると、必要値を満たした筋力14扱いとなる。
なお、画面左下の武器アイコンは×マークが付いたままで、表示上の攻撃力も変化しない。

-''一部の武器の変質効果がおかしい''
+9以下は誤差が出やすいため、特記のない限り+10にて調査。
--湿った手鎌
基礎攻撃力(物)が深み<炎、祝福<結晶(雷)、闇<混沌となっている
+1以下では炎派生が混沌派生の完全下位互換となる
--竜血の大剣
炎・深み派生で基礎攻撃力(物)が上昇する
祝福派生の基礎攻撃力(物)が結晶・雷派生よりも高い
--スパイクメイス
血派生の出血値が他の大槌とほぼ変わらず、出血ダメージのボーナスが他の武器よりも少ない
--聖者の二股槍
炎・深み派生で基礎攻撃力(物)が上昇する
雷派生の基礎攻撃力(物・属)が結晶・祝福派生よりも低い
祝福派生の基礎攻撃力(物)が結晶・雷派生よりも高い
--鴉人の大鎌
血派生で出血ダメージ+50の特殊ボーナスが消失する
--グルーの腐れ盾
毒派生の毒性値が他の小盾とほぼ変わらない
--鋭利派生で技量補正が追加されない
ターゲットシールド、レザーシールド、紅の円盾、紅白の円盾、双蛇の円盾
鹿角の円盾、戦士の円盾、木板の盾、リンドの盾、東の鉄盾、金鷹の小盾
カーサスの盾、双鳥の木盾、青の木盾、戦神の木盾、銀鷲のカイトシールド、騎士の盾
ロスリック騎士の盾、蜘蛛の盾、黄昏の盾、太陽の盾、石の円盾、トゲの盾、ピアスシールド、隷獣の盾
大盾全般
--鋭利派生で筋力補正が上昇し、技量補正が追加されない
バックラー、スモールレザーシールド、グルーの腐れ盾、鉄の円盾
ホークウッドの盾、ラージレザーシールド、ラウンドシールド、ウッドシールド、幽鬼の盾、カイトシールド
--熟練派生の基礎攻撃力(物)が重厚・鋭利派生と変わらない
クラブ、強化クラブ、鍛冶屋の金槌
ラージクラブ、グレートクラブ、グレートメイス、スパイクメイス、つるはし、大木槌
--熟練派生で筋・技の補正が均一にならない
ツヴァイヘンダー、幽鬼のジャベリン
--熟練派生で筋力補正が低下する
聖堂騎士の大剣、流刑人の大刀、ミルウッドの戦斧、グレートアクス、クラブ、強化クラブ、鍛冶屋の金槌
ラージクラブ、グレートクラブ、グレートメイス、スパイクメイス、つるはし、大木槌、中~大盾全般
--熟練派生で技量補正が変わらない
鎧貫き、傀儡の鉤爪
--熟練派生で技量補正が低下する
ダガー、パリングダガー、ハルパー、グルーの腐れ短刀、シミター、ショーテル、カーサスの鉤刀
グルーの腐れ曲刀、絵画使者の曲剣、傭兵の双刀、レイピア、リカールの刺剣、鴉羽
打刀、物干し竿、黒刀、大鎌、ウィップ、イバラムチ
--熟練派生+9→+10で技量補正が低下する
グレートメイス
--結晶派生の基礎攻撃力(物・属)が雷・祝福派生よりも高い
フランベルジェ
--炎・深み派生で基礎攻撃力(物)が上昇する
ダガー、パリングダガー、ハルパー、グルーの腐れ短刀、山賊の双短刀、シミター、絵画使者の曲剣
ウィングドスピア、鴉人の大鎌、傀儡の鉤爪
--炎派生の基礎攻撃力(物・属)が深み派生よりも低い
バトルアクス
--炎派生の基礎攻撃力(物・属)が深み派生よりも高い
山賊の斧
--混沌派生の基礎攻撃力(物・属)が闇派生よりも低い
バトルアクス
--混沌派生の基礎攻撃力(物・属)が闇派生よりも高い
山賊の斧
--雷派生の基礎攻撃力(物)が結晶・祝福派生よりも低い
ロスリック騎士の大剣、竜断の斧
--雷派生の基礎攻撃力(物・属)が結晶・祝福派生よりも低い
山賊の斧
--雷派生の基礎攻撃力(物・属)が結晶・祝福派生よりも高い
バトルアクス、メイス、モーニングスター、グレートメイス、グレートランス
--祝福派生の基礎攻撃力(物)が結晶・雷派生よりも低い
盗人の短刀、ショーテル
--祝福派生の基礎攻撃力(物)が結晶・雷派生よりも高い
鴉羽

-''処刑人の大剣(アルスターの槍)を2つ同時に装備しても回復効果が変わらない''

-''クレイモア・オーニクスブレードの両手強攻撃を溜めてもスタミナ消費が増加しない''
他の同モーションの武器(亡者狩りの大剣、ゲールの大剣)には見られない現象。

-''月光の大剣のR2において、溜め版のスタミナ消費量が通常版と変わらない''

-''ローリアンの大剣の両手R1・戦技R2以外において、スタミナ消費量がグレートソードと一致する''
1.11以降で発生。
1.10以前は、スタミナ消費量が特大剣の中でも少なめに設定されていた。
現在のグレートソードと比較した場合、こちらは両手R1一段目が1多く、二段目が1少なく、戦技R2が13少ない。
ロスリック騎士の大剣・聖堂騎士の大剣・黒騎士の大剣・罪の大剣と比較した場合、
こちらよりも多いモーションは聖堂騎士の大剣の戦技R2、黒騎士の大剣の両手R2一段目のみ。

-''ファランの大剣のダッシュL1×3は直立L1×3と同性能だが、スタミナ消費量のみ増加している''

-''ヨームの大鉈のウォークライ版R2において、スタミナ消費量が通常版・他の大斧のウォークライ版よりも少ない''
他の武器には見られない現象。(斧モーションに変化する三日月斧を除く)

-''デーモンの爪痕の属性表記が斬撃になっている''
物理攻撃力0なので「-(なし)」が正しい。

-''踊り子の双魔剣の能力補正の対象がおかしい''
筋・技は物・魔・炎、理力は魔・炎、信仰は炎のみを補正する。

-''老狼の曲剣の攻撃力上昇効果が、直接攻撃系の魔法に適用されない''
カーサスの烽火・法王の右眼の攻撃力上昇効果は、直接攻撃系の魔法にも適用される。

-''綻び刀の属性表記に刺突が含まれているにも関わらず、刺突属性のモーションが存在しない''
片手R2一段目、ダッシュR1、ジャンプ攻撃が打刀と同じモーションで、あちらは刺突属性となっている。

-''綻び刀の戦技「居合」のR2派生に、状態異常値の低下率が設定されていない''
他の連撃系戦技には見られない現象。
4ヒット全ての出血値が通常モーションと同じ1.0倍になっており、FP不足でも低下しない。
ただし、能力不足では低下する。

-''竜狩りの槍の両手溜めR2二段目に吹き飛ばし効果がない''
説明文には「十字の支えを持ち渾身の力をのせた両手突きは~人などは大きく吹き飛ばす」とある。
また、初出のダークソウル1では吹き飛ばし効果がある。

-''一部の魔術触媒の必要理力(信仰)値を満たさなくても、実際の魔法威力修正が低下しない''
該当するのは聖者の燭台(信仰)、金枝の杖槍(理力)、火刑の芒(信仰)、大主教の大杖(理力)。
いずれも能力補正なしのステータスだが、蛆人の杖(理力)は例外的に魔法威力修正が低下する。

-''大主教の大杖の魔法威力修正が実際のダメージと一致しない''
実際は驚異的な伸び代を持つ反面、信仰45でほぼ頭打ちとなる早熟型。
表示上の魔法威力修正が適用されない現象は他の触媒にも見られるが、
「理・信の両方で補正された魔法威力修正が表示される」、「魔法によっては理力(信仰)補正が乗らない」、
「闇術(闇の奇跡)の威力ボーナスを持つ触媒がある」などの仕様で説明できる。
しかし、大主教の大杖に限っては原因不明。(詳細は[[こちら>大主教の大杖]]を参照)

-''狼騎士の盾・毒咬みの指輪・人咬みの指輪の効果が猛毒に適用されない''
毒・猛毒の耐性値は毒で統一されており、通常であれば蓄積ゲージが同じ長さとなる。
また、狼騎士の盾には「あらゆる異常に耐える」、人咬みの指輪には「全ての耐性を高める」と表記されている。

-''竜首の大盾の戦技「竜の咆哮」にダメージ・吹き飛ばし効果がない''
説明文には「周囲を吹き飛ばす」とある。
また、輪の騎士ver.にはダメージ・吹き飛ばし効果がある。

-''佇む竜印の指輪の効果が奇跡「贖罪」に適用されない''

-''佇む竜印の指輪が魔法の効果時間だけでなく回復(ダメージ)間隔も延長する''
HPが時間回復する奇跡は合計回復量が増加しないばかりか、指輪の強化値によっては微減する。
ただし、呪術「内なる大力」の合計ダメージ量が変化しないというメリットもある。(指輪の強化値によっては微増)
なお、呪術「ぬくもりの火」は効果時間・回復間隔共に延長不可。

-''スズメバチの指輪の効果がおかしい''
発生時期は不明。
現在の効果は物理ダメージ約1.17倍・属性ダメージ1.3倍。
ただし、対NPC・プレイヤーでは致命の一撃(全種)、
バックスタブ(特大剣・大曲剣・大斧・大槌)の倍率が不安定。
また、対プレイヤーではバックスタブの物理ダメージが1.3倍になったり、
致命の一撃のダメージが下がることがある。(後者は深みのグレートアクス+10で確認済)

-''スズメバチの指輪の効果が適用されないことがある''(条件不明)
大型のエネミーやボスに対する固有モーションは、パリィ・体勢崩しを問わず対象外。
しかし、それ以外に対しても適用されないことがある。
対NPC・プレイヤーで適用されなかった場合、致命モーションが変化しないので一目瞭然。

-''木目の指輪の効果が月光の大剣の溜めR2に適用されない''
ダークソウル2(封壊の指甲)では武器の特殊モーションにも適用されるが、
ダークソウル1(東の木目指輪)では適用されない。

-''対人戦にて、闇・深み派生の致命ダメージが表示上の数値よりも低下する。''
スズメバチの指輪の有無を問わず発生。

-''呪術「苗床の残滓」のヒット硬直が、他の攻撃の怯み硬直に影響されない。''
通常多くの攻撃魔法は他の攻撃の怯み硬直中に当てるか、
魔法の怯み硬直中に攻撃を当てることで怯みが短くなり、チェインの中断などが可能になる。
しかし「苗床の残滓」にはこの怯み硬直の中断が発生せず、
大型武器のチェイン中などに差し込むことで容易に即死級のダメージを出すことが可能。
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''システム関連''}
-''外見編集に関するバグ''
--NEW GAME→キャラクター作成の「年頃」が「声」と連動していない
壮年または老年で統一する場合、「外見の詳細」に進む必要があるので不便。
--「体格詳細」の「胸部」が背負った武器、「腹部」が腰に下げた武器も含んでいる
実際に生まれ変わっても武器の大きさは変わらない。
--「似た顔」「外見読み込み」をキャンセルしても数値が適用される
「戻る」が「決定」と同義なので非常に不便。
途中経過を小まめに保存すれば被害を減らせるが、「外見保存」は「外見読み込み」の1つ上にある。
なお、1.00などの初期ver.では発生しない。

-''生まれ変わりの実行中でもスリップダメージを受ける''
頭防具「貪欲者の烙印」はスリップダメージが永続なので死亡に繋がりやすい。
「外見の生まれ変わり」の設定中に死亡すると、通常画面に戻されるので途中経過を保存できない。

-''一部の状態がステータス(外見の生まれ変わり)画面に反映されない''
指輪による外見・体色・姿勢の変化、全壊防具によるテクスチャの変化が対象。

-''レベルアップ(能力の生まれ変わり)画面の各防御力が、&br;防具を4つ装備した時の数値に固定されている''
各耐性値は裸の数値に固定されている。

-''能力の無限生まれ変わりバグ''
PS4版の場合「能力の生まれ変わり」の実行後、そのままPSボタンからアプリケーションを終了すると成功。
PC版では「能力の生まれ変わり」の実行後、アプリケーションをタスクキルすることで可能
①項目を選択する②×ボタンで立ち去る③定期セーブが行われる
のいずれかを「能力の生まれ変わり」の実行後に満たすと失敗。
成功時は残り回数・青ざめた舌を消費せずに「能力の生まれ変わり」を反映できる。
なお、「外見の生まれ変わり」の場合変わりたい見た目で外見保存を行い、作業を完了してからアプリケーションの終了で可能。

-''梯子に掴まっている際、インベントリ・道具箱からアイテムを使用できない''
アイテムスロットにセットしたものは使用可能。

-''インベントリで「使用する」を選択した瞬間にデモシーンが発生すると、&br;全アイテムの「使用する」が選択不能となる''
一度発生するとロードを挟むまで解除されない。
ただし、アイテムスロット・道具箱にセットしたものは使用可能。

-''帰還アイテムの使用時にアイテムの自動補充が行われない''
エストの補充・耐久度の回復は行われる。

-''台詞の発生中にシステムメニューを開けない''
装備画面などが字幕に被るのを防ぐためと思われるが、道具箱なども使用できないので不便。

-''台詞の発生中にジェスチャーメニューを開くと、各ボタンに対応する別の機能が暴発する''
「決定」「閉じる」「付け替え」の3つは機能するものの、
台詞送り、バックステップ、武器の両手持ちなどが暴発する。
「閉じずに実行」はアイテムの使用に化けるため、7つの枠にセットされたものしか使用できない。
この性質上、自動発生タイプの台詞が意思表示の失敗+アイテムの誤使用に繋がりやすい。
ただし、霊体側の視点に影響するのは法官アルゴー(ボス戦)の台詞のみ。

-''ジャンプ操作を×ボタンに設定すると、ジェスチャーメニューの「閉じる」で&br;継続系ジェスチャーが終了する''
休息・へたり込みなどの継続系ジェスチャーを「閉じずに実行」すると発生。
7つの枠にセットされたものに関しては、ジェスチャーメニューをタッチパッド左で閉じることで対処可能。
ただし、「付け替え」の終了には「閉じる」が必須となるため、
「付け替え」→「閉じずに実行」→「閉じる」で確実に発生する。

-''NPC狂霊が出現済でも転送やゲーム終了が可能''
不死街・生贄の道のフォドリック、アリアンデル絵画世界のダネルが対象。
いずれの場合も闇霊(白霊)枠を使用しておらず、篝火で休息することも可能。
この場合、狂霊が消失して霧も晴れる。(アリアンデル絵画世界では地形の都合で休息不可)

-''復活しない敵のドロップアイテムでも、入手前に消失することがある''
相打ちになる、落下死させる、撃破後に篝火で休息するかロードを挟む、のいずれかで消失する。
現状で確認済のものは以下の通り。
※深みの聖堂…巨人(2体)、深みの呪者
 イルシールの地下牢…巨人
 罪の都…罪の異形(4体)
 アノール・ロンド…深みの呪者
 吹き溜まり…巡礼の蛹(3体)
深みの呪者がドロップする2種類の指輪は周回するまで入手不可。

-''生贄の道にて、空が赤くなると双竜の大盾を持った遺体が消失する''
ボス「巨人ヨーム」「神喰らいのエルドリッチ」の両方を倒すと発生。
事前に回収していない場合は周回するまで入手不可。

-''墓守の呪術書を入手せずにボス「覇王ウォルニール」を倒した際、&br;ロードを挟むまで篝火付近に配置されない''

-''冷たい谷のイルシールまたはアノール・ロンドにて、特定の場所から落下すると視点がおかしくなる''

-''冷たい谷のイルシールにて、クレイトンが侵入条件な状態では白い影に侵入されない''
シーリスの協力要請(1回目)に成功すると発生し、自分の世界でクレイトンを倒すと解除される。
ちなみに、ファランの城塞のNPC闇霊(ヘイゼルと白い影)は侵入条件が競合していない。

-''燻りの湖にて、実体ゾリグVS白霊ゾリグが実現する''
カーサスの地下墓で闇霊ゾリグを倒し、燻りの湖(デーモン遺跡方面)で白霊ゾリグを召喚する。
白霊のゾリグが死亡(特に呪死)しないように上手く補助し、実体の元へ誘導すると同士討ち(?)を始める。
なお、過去作のNPCは実体と霊体が同時に存在しないよう配慮されている。

-''ロスリック城にて、結晶トカゲが消失して再出現しなくなることがある''
同エリアでどちらか1体を倒した後、篝火での休息やロードを挟むと高確率で発生する。(正確な条件は不明)

-''ロスリック城の飛竜(白)に寄生している人の膿が、大書庫の探索中に撃破扱いとなる''
活性化した状態で放置し、大書庫のボス「兄王子ローリアン」手前の大扉付近に到達すると、
撃破判定が発生してソウル・楔石の塊×2・残り火×2を自動入手する。
なお、動いている2体の飛竜や飛竜(緑)側の人の膿には影響なし。

-''大書庫にて、ロウ頭が解除される前にロウを上塗りしても効果時間がリセットされない''
ロウを塗る動作に数秒掛かるうえ、マルチプレイでは順番待ちになりやすい。
上塗りが無意味であることを知らないプレイヤーも多いため、地味だが厄介な現象。

-''アリアンデル絵画世界にて、狂闇霊ダネルが枷の椎骨をドロップしない''
不死街の狂闇霊フォドリックはドロップするので不自然。
なお、生贄の道のフォドリックがドロップしない点は狂白霊の仕様と一致する。

-''アリアンデル絵画世界にて、白霊ゲールのHPゲージが表示されない''

-''ボス「教会の槍、ハーフライト」の撃破後、法官アルゴーの初期位置付近でロードを挟むと&br;台詞が発生する''
「…教会の槍よ、来たれ…」という字幕も表示される。

-''装備画面にて、一部の状態が武器の詳細画面に反映されない''
--運の出血・毒ボーナス
毒矢の毒性値
--亡者派生による運ボーナス
武器の運補正・状態異常値
--矢・大矢・ボルトの攻撃力
武器の基礎攻撃力・能力補正

-''装備画面にて、矢1・矢2の組み合わせによっては弓・大弓の表示攻撃力がおかしくなる''
矢・ボルト枠は各2枠のうち、合計攻撃力の高い方が「右(左)武器1~3」の表示値に反映される。
しかし、矢と大矢が区別されないので弓+大矢、大弓+矢の攻撃力も表示される。

-''装備画面にて、全壊防具の一部性能が正しく表示されない''
宵闇の頭冠の魔力カット率、目隠しの仮面の闇カット率が対象。
表示上は-30.0%→-15.0%に半減するが、実際には変化しない。

-''ファランの指輪の効果が表示上の消費FPに反映されない''
宵闇の指輪の効果は表示上の消費FPにも反映される。
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''グラフィック関連''}
-''亡者状態を解除しても、ロードを挟むまで影が描画されない''

-''錆びついた銅(金)貨から特定のアイテムに繋ぐと、&br;モーションが切り替わる瞬間にエフェクトが発生する''
現状で確認済のものは以下の通り。
※エスト、(光る)竜頭石、各種ソウル

-''霊体系の体色で特定のエンチャントを使用すると、効果が切れる瞬間のみ武器が標準色になる''
対象となるエンチャントは以下の通り。
※青白い松脂、人松脂、魔力の武器、強い魔力の武器、結晶魔力の武器、冷たい武器
 魔力の盾、強い魔力の盾、武器の祝福、黒剣、追加詠唱

-''特定の呪術から戦技「発火」または魔法に繋ぐと、&br;モーションが切り替わる瞬間に選択中の魔法のエフェクトが発生する''
対象となる呪術は「火球」「火の玉」「混沌の火の玉」「たぎる混沌」「黒火球」。
エフェクトが発生する魔法は以下の通り。
※ソウルの矢、強いソウルの矢、ソウルの太矢、強いソウルの太矢、ファランの短矢
 強いファランの短矢、ファランの矢雨、追尾するソウルの塊、追尾するソウルの結晶塊
 降り注ぐ結晶、ソウルの槍、ソウルの結晶槍、白竜の息、魔力の武器、強い魔力の武器
 結晶魔力の武器、冷たい武器、魔力の盾、強い魔力の盾、音送り、瞬間凍結、見えない武器
 見えない体、擬態、深みのソウル、強い深みのソウル、ソウルの大澱、追う者たち
 罪の炎、激しい発汗、激しい脂汗、鉄の体、内なる大力、カーサスの烽火、カーサスの孤炎
 魅了、岩吐き、回復の施し、回復、中回復、大回復、太陽の光の癒し、生命湧き、光の恵み
 太陽の光の恵み、治癒の涙、家路、助言求め、固い誓い、白教の輪、魔力防護、大魔力防護
 沈黙の禁則、死者の活性、贖罪、深みの加護、蝕み、ドーリスの蝕み、生命狩りの鎌

-''呪術「炎の扇」から魔術「ソウルの大剣」「ファランの速剣」に繋ぐと、呪術触媒から剣のエフェクトが発生する''

-''奇跡「固い誓い」の詠唱中に特定の奇跡を入力するとエフェクトがおかしくなる''
足元に魔法陣が出現する瞬間にいずれかの奇跡を入力すると、エフェクトが二重化する。
また、詠唱成功の前後に以下の奇跡を入力すると、終了間際の足元にエフェクトが発生する。
※回復の施し、回復、中回復、大回復、太陽の光の癒し、生命湧き、光の恵み、太陽の光の恵み
 治癒の涙、家路、助言求め、白教の輪、魔力防護、大魔力防護、沈黙の禁則、死者の活性、贖罪
 深みの加護、蝕み、ドーリスの蝕み、生命狩りの鎌

-''奇跡「沈黙の禁則」「使者の活性」「贖罪」において、雫エフェクトの発生位置がおかしい''
タリスマンは手前側、聖鈴は奥側にズレている。

-''藍玉の短剣の結晶(武器本体)に体色変化が反映されない''
他の武器には見られない現象。

-''輪の騎士の直剣の戦技「残り火」において、刀身(炎)の発生位置が片手・両手持ちで異なる''
両手持ちのみ、刀身(実体)が炎からはみ出す。

-''FP不足の戦技を使用すると、ロスリックの聖剣・裁きの大剣の戦技において&br;L2の構え中にエフェクトが発生しなくなる''
いずれかの戦技でFPを消費すると正常化する。

-''裁きの大剣(左手)の戦技「裁きの構え」において、L2の構え中にエフェクトが発生しないことがある''
以下の武器を右手に装備すると発生。(戦技エンチャントの発動中を除く)
※ダークソード、月光の大剣、グレートソード、ロスリック騎士の大剣、聖堂騎士の大剣、黒騎士の大剣
 煙の特大剣、ローリアンの大剣、流刑人の大刀、ハーラルドの大曲剣、肉断ち包丁
 羽の騎士の断頭斧、大鉈、黒騎士の大斧、デーモンの大斧、竜狩りの大斧、ヨームの大鉈
 ラージクラブ、グレートクラブ、グレートメイス、スパイクメイス、大木槌、ガーゴイルの灯火槌
 モーンの大槌、スモウの大槌、ボルドの大槌、老王の大槌、大竜牙、竜狩りの剣槍
 羽の騎士の斧槍、半葉の大刀、セスタス

-''罪の大剣(左手)で戦技エンチャントを使用した後、&br;右手武器にアイテムエンチャントを行うと炎エフェクトが消える''
戦技エンチャントの効果自体は消えておらず、アイテムエンチャントが切れると炎エフェクトが復活する。

-''鍛冶屋の金槌の持ち方がアンドレイと前後逆になっている''

-''スズメバチの指輪を装備すると、エネミーに対する拳・爪カテゴリのバックスタブで&br;エフェクトがおかしくなる''
二撃目を振り被った時点で右手付近から血が噴き出す。

-''不死隊の手甲と一部の鎧(裸や不死隊の鎧など)を組み合わせると、&br;大きく曲げた右前腕部の肌が露出する''

-''寵愛の抱かれ鎧の襟元が平たくなる組み合わせに寵愛の兜が含まれる''
通常時の襟元はダークソウル1と同一でありながら、一式で揃えると襟元が再現できない。

-''生者状態で寵愛の抱かれ鎧と一部の兜(寵愛の兜など)を組み合わせると、&br;首が防具のグラフィックを貫通する''

-''狼騎士の鎧を装備すると上腕部の肌が露出する''

-''古めかしい平服を装備するとジェスチャー中に背中が露出する''

-''女性キャラで古めかしいドレスを装備すると、ジェスチャー中に背中からトゲのようなものが生える''

-''女性キャラで古めかしいスカート、または男女を問わず聖女のスカートを装備すると、&br;上腿部が極端に細くなる''
休息・パッチ座り・乾杯・寝る・古竜への道などのジェスチャー中に確認可能。

-''各エリアの特定の場所に奇妙な色のテクスチャがある''
現状で確認済のものは以下の通り。
※古竜の頂…イルシールの地下牢から転送される地点から進み、蛇人がいる別れ道正面の岩
      篝火「無名の王」のすぐ後ろにある小門を抜け、右奥に進んだ先の右手にある壁

-''篝火「結晶の古老」から篝火「深みの聖堂」にて、空が赤くなると景色のグラフィックがおかしくなる''
ボス「巨人ヨーム」「神喰らいのエルドリッチ」の両方を倒すと発生。

-''ファランの城塞の大扉の先付近に、見た目に反して毒沼判定を持つ場所がある''

-''ファランの城塞の篝火「城塞外縁」付近にて、&br;小さい壺の破壊時に物理演算が動作しない(Windows版)''
//PS4版:バグなし XboxOne版:不明

-''冷たい谷のイルシールの大橋に魔術「追う者たち」の反応する場所がある''

-''冷たい谷のイルシールの大橋の下付近に、見た目に反して水場判定を持つ場所がある''

-''ロスリック城にて、篝火「竜の練兵場」付近の飛竜がいる区画で処理落ちが頻発する''

-''ロスリック城にて、巡礼の蝶や飛竜などの色合いが変化することがある''

-''大書庫にて、ゴットヒルトと思しき遺体が鬼切と姥断を装備している''
遺体から入手できるのはゴットヒルトの双剣。
大書庫にはカムイと思しきNPCも存在し、そちらが鬼切と姥断をドロップする。

-''大書庫にて、一度でもロウ頭になるとデモシーン内の容姿がロウ頭に固定される''
ロウ頭が解除された後にロードを挟むと正常化する。

-''ボス「古の飛竜」の戦闘エリアに、見た目に反して毒沼判定を持つ場所がある''
正面の階段を上がって左→階段の終わり際で右手の縁に乗る→四角い石が挟まっている隙間。
//PS4版Regulation Ver. 1.35・Window版App Ver. 1.13で確認済。
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''その他''}
-''軽量ローリングの着地音の発生タイミングがズレている''

-''Regulation Ver. 1.07の「三日月斧の性能を調整」が実行されていない''

-''誤字・脱字など''
現状で確認済のものは以下の通り。
--アンリの一人称
台詞の大部分で「私」となっており、性別の影響もなし。
・生贄の道でホレイスの後に殺害する
 ×僕一人じゃ ○私一人じゃ
・カーサスの地下墓(2カ所目)でホレイスの居場所を教えずに2回話しかける
 ×僕を捨てたのかい? ○私を捨てたのかい?
・協力要請で神喰らいのエルドリッチを撃破する
 ×僕たちはやったんだよ… ○私たちはやったんだよ…
--ゲールに2回話しかけた際の台詞
×あんた灰なら ○あんたも灰なら
--篝火「土の塔の残骸」でラップに話しかけた際の台詞
音声は「poisonous Swamp」であり、実際の効果も毒。
また、ダークソウル2の「土の塔」でも沼の効果は毒となっている。
・自力で宝を入手する前
 ×猛毒の沼に ○毒の沼に
・ラップから宝を受け取る
 ×猛毒の沼の奥 ○毒の沼の奥
--闇喰らいのミディールを谷に落とした状態でシラに話しかける
×騎士たちを祀る塔ありました ○騎士たちを祀る塔がありました
--「修理の光粉」の説明文
×耐久度ゼロの武器 ○耐久度ゼロの武器、防具

--魔術「修理」の説明文
×耐久度ゼロの武器 ○耐久度ゼロの武器、防具
--「ハーラルドの大曲剣」の説明文
×(なし) ○(R1・R2派生について)
R2を押し続けている間は斬りつけを繰り返し、R1でジャンプ攻撃に移行する旨が表記されていない。
--「ショートボウ」「コンポジットボウ」「ファリスの弓」の説明文
×大きく引き絞った後 ○(なし)
「ショートボウ」「コンポジットボウ」は通常射撃よりも小さく引き絞る。
「ファリスの弓」は矢をつがえつつ大きく引き絞る。
--「竜騎兵の弓」の説明文
×力ある者だけだが ○力ある者だけが
--「鬼討ちの大弓」の説明文
×捻りを加えて ○(なし)
「竜狩りの大弓」は大矢を捻るが、「鬼討ちの大弓」は捻らない。
--「宮廷魔術師の杖」の説明文
×理力優れた者が ○理力に優れた者が
--「呪術の火」の説明文
×左右どちらに装備していても有効な戦技 ○(なし)
両手持ち不可の武器なので、右手で戦技を使用するには左手を武器戦技盾か素手にしなければならない。
なお、両手持ち可で戦技が同じ白髪のタリスマンにも表記されているが、
両手持ち不可で戦技が異なるダークハンド・呪術の送り火には表記されていない。
--「古老の指輪」の説明文
×すべからく孤独な戦士であった
「すべからく」は「全て、皆」でなく「当然、是非とも、~なければならない」という意味。
}}}

**バグ・仕様の判別が難しい現象
#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.15 / Regulation Ver. 1.35''}
:イベント関連|
-''レベル798以上で発生する現象''
レベルが最大値の802に達すると、ロンドールのヨエルに力を引き出してもらうことが不可能となる。
また、暗い穴は周回時のリセット対象であり、個数を問わず未所持の状態に戻る。
このため、レベル798以上で周回するとユリアの出現(=下記アイテムの入手)が不可能となる。
※モーリオンブレード、闇朧、ダークハンド、ユリア防具一式、暗い偽りの指輪、白い偽りの指輪
 ロンドールの点字聖書(=黒剣・沈黙の禁則・死者の活性)、貴人の一礼、開戦礼
ただし、上段のアイテムはプレイヤー間の受け渡しによって入手可能。

-''レベル802で周回すると呪い値を増やせなくなる''
原因については「レベル798以上で発生するバグ」を参照。
周回時の呪い値が0~14の場合、そのキャラは二度と亡者状態になれない。
ただし、性能面でのデメリットは特になし。(運99=亡者派生の運ボーナスが無意味)

-''「伴侶ができあがった」と聞く前にユリアを殺害すると、契りの儀式が不可能となる''
正確には、アンリ・老婆の両名を小霊廟に出現させる方法がなくなる。(実質的な行方不明)
このため、"暗い穴"3つ、"アンリの直剣"、"擬態"が入手不可となる。

-''最初の火の炉にて、白い影を召喚してもジェスチャー「開戦礼」が入手できない''
他のエリア(ファランの城塞・冷たい谷のイルシール)で召喚した場合は入手可能。
最初の火の炉でのみ、白い影が召喚直後の「開戦礼」を行わないことが原因と思われる。

-''ユリアのイベントを完遂した場合のみ、ユリアの遺灰・亡者の遺灰のどちらも入手できない''
ロンドール勢への裏切りを行ってユリアが行方不明になった場合、無縁墓地に亡者の遺灰が配置される。
このため、毒投げナイフ・解呪石・犠牲の指輪の3つに関しては購入手段が残る。
しかし、イベント完遂時はどちらの遺灰も入手できず、同周回での買い足しが不可能となる。

:マルチプレイ関連|
-''対人戦にて、怯み・吹き飛ばしの移動方向が攻撃側の向きと同じになる''
エネミー・NPCの移動方向は攻撃側の位置と正反対になる。
ただし、NPC・プレイヤーが吹き飛ばし攻撃で死亡した場合のみ、移動方向が被弾側の向きと正反対になる。

-''対人戦にて、一部の特殊効果が弱体化する''
現状で確認済のものは以下の通り。詳細は個別ページや[[ダメージ検証]]を参照。
※鉄の加護の指輪+3、○方石の指輪+2、斑方石の指輪+1、奇手の指輪、ロイドの盾の指輪
 太陽の誓い、内なる大力、カーサスの烽火、固い誓い、深みの加護、各種丸薬

-''エレベーターなどの動作終了時にプレイヤーがスイッチの上に陣取ると、&br;その間は再起動が不可能となる''
例えば、闇霊がエレベーターでの逃走時にこれを実行した場合、ホスト側は別ルートを進まなくてはならない。
また、地形によっては脱出手段が自殺や回線切りに限られる。(ファランの城塞のはぐれデーモン付近など)

-''狂った白霊の召喚準備に入る際、誘い頭蓋の着弾エフェクトが発生する''
生贄の道の狂白霊フォドリックのみ発生しない。

-''霊体が特定の区画に踏み込むと自力では脱出できない''
霊体が施錠された扉や幻の壁などに干渉できない仕様上、ホストの行動次第では合流不可となる。
現状で確認済のものは以下の通り。
※不死街…エストスープがある部屋(天井の穴から飛び降りる)
       罪の女神像方面(落下対策をしてイーゴン付近の崖から飛び降りる)
 冷たい谷のイルシール…2体目の結晶トカゲがいる通路(階段からダッシュジャンプで柵を飛び越える)
 アリアンデル絵画世界…赤い川に出てすぐ左にある鉄門の向こう側(鴉村方面の石橋から飛び降りる)
                篝火「鴉村」周辺の鴉人(大)が3体いる家屋(天井側から入る)
                鴉人の騎士が2体いる教会(屋根の窓から入る)
                大蝿が大量にいる建物の下の階(吹き抜けから飛び降りる)
                礼拝堂・絵画の底以外のエリア(ホストが礼拝堂方面にいて、大蝿が大量にいる建物から上の扉が閉じている状態で吊り橋を切る)

-''不死の闘技にて、復活する際の衝撃波を戦技「我慢」などで無敵化できる''

:挙動関連|
-''NPCのみ、戦技の特殊効果が武器切替または反対側の両手持ちで解除されない''
レオナール・オーベックの「追加詠唱」、教会守りの「恵みの祈り」で確認済。

-''一部のNPCがエストの不発モーションを連続で繰り返す''
不死狩りの護符でエストを封じた状態で、HPが一定以下になると発生。
フォドリック・アンリ・ホレイスなど、一部のNPCはエストの使用を最優先する傾向がある。
稀に他の行動を取ることもあるが、護符の効果が切れるまで不発モーションを繰り返す場合が多い。
ほぼ無抵抗となるため、プレイヤーにとっては有利な現象。

-''教会守りは聖職の聖鈴を使用しているが、&br;フィリアノールの聖鈴の範囲拡大効果が備わっている''

-''肩に担ぐ武器(双刀タイプを除く)を両手持ちすると、&br;ダッシュ中にクイックターンの硬直が発生しなくなる''

-''両手ジャンプ攻撃からのR1・R2モーションが変化しない''
片手持ちではジャンプ攻撃からのR1がローリングR1、R2がR2二段目に変化する。

-''能力不足の戦技でも全カット率・強靭度の上昇効果が発揮される''
踏み込み・我慢などが対象。
ただし、能力不足による様々なデメリット(攻撃力の激減など)を受けるため、カウンターとしては機能しにくい。

-''装備重量100.1%以上では戦技「クイックステップ」「投げ羽」を使用できない''
他の戦技はジャンプモーションや長距離移動の有無を問わず使用可能。

-''戦技「我慢」の再使用時に効果時間がリセットされない''
効果が切れる前に再使用するとFPが無駄になる。
ただし、効果時間が数秒なので影響は少ない。

-''戦技「追加詠唱」による魔術のブースト効果が反対側の触媒にも適用される''
例えば、古老の結晶杖(左手)と宮廷魔術師の杖(右手)を組み合わせた場合、
前者の「素の魔法威力修正が低い」というデメリットが機能しなくなり、
賢者の燭台+宮廷魔術師の杖(の追加詠唱)以上の火力を得られる。
また、結晶の聖鈴や聖者の燭台など、追加詠唱を備えていない触媒にも適用される。

-''戦技「追加詠唱」を左右同時に使用できない''
右手(両手持ち)→左手の順で使用すると右手の効果が解除される。

-''戦技「断固たる祈り」に効果時間が設定されていない''
奇跡「雷の矢」の詠唱待機はキャンセル可・移動可・スタミナ回復可の3点が揃っており、
戦技「断固たる祈り」で時間制限なしの怯み耐性を追加すると非常に強力。

-''妖木の枝・聖木の鈴草を装備すると、反対側に装備した触媒の詠唱速度も上がる''
説明文には「通常の聖鈴よりも短い祈りが特徴となる」とあるが、
祈り(奇跡)に対応していない反対側の触媒にも適用される。

:ゲームバランス関連|
-''「攻撃力(威力)を高める」と表記された一部の特殊効果が、実際には与ダメージを補正する''
現状で確認済のものは以下の通り。
※内なる大力、カーサスの烽火、固い誓い、深みの加護、モーリオンブレード
 太陽の誓い、ロスリックの戦旗、宵闇の頭冠(魔法を除く)、目隠しの仮面(魔法を除く)
 獅子の指輪、奇手の指輪、赤い涙石の指輪
例えば、物攻400・ダメージ445→固い誓いで物攻440(表示値)・ダメージ490。
しかし、筋・技を上げて物攻440にした場合のダメージは503。
獅子の指輪以外は表示上の攻撃力が上がるので紛らわしい。

-''青い涙石の指輪の効果が低すぎる''
発動する瞬間の攻撃に適用されないため、即死対策としては機能しない。
また、発動条件がHP20%以下、効果が被ダメージ-20%なので、
HP残量が20%なら25%分、10%なら12.5%分、5%なら6.25%分のダメージに耐えられない。
しかも、対人戦では被ダメージ-15%に弱体化する。

-''呪術「浮かぶ混沌」の特性が統一されていない''
プレイヤーver.は誘い頭蓋・歪んだ光壁・魔法パリィを無効化する。
デーモンの助祭ver.は誘い頭蓋を無効化する。
デーモンの王子ver.はいずれも無効化しない。

-''理力(信仰)補正の乗らない魔法が複数存在する''
エンチャント系魔法・回復系奇跡・物理属性の攻撃系奇跡などが対象。
理・信の両方に補正を持つ触媒は総じて、理力(信仰)単体の魔法威力修正が低い。
この性質上、片方の補正が乗らない魔法との相性が悪い。

-''物理属性の奇跡のみ、威力が信仰威力修正でなく信仰値+信仰補正ランクによって決まる''
例えば、信仰18の威力はアリアンデルの薔薇+5(魔威129・信A)<聖女のタリスマン+10(魔威111・信S)。

-''奇跡「沈黙の禁則」が一部の魔法(エネミーver.)に適用されない''
現状で確認済のものは以下の通り。
※「神喰らいのエルドリッチ」…生命狩りの鎌
 「兄王子ローリアン、王子ロスリック」…神の怒り
 「無名の王」…全ての攻撃(騎乗時は本体・嵐の竜共に沈黙エフェクトが掛からない)
 「王たちの化身」…ソウルの大剣、太陽の光の槍、雷の杭、裂かれる雷の槍
 「デーモンの王子」…全ての攻撃
 「闇喰らいのミディール」…追う者たち
 「奴隷騎士ゲール」…白教の輪

-''ガード攻撃の防御性能が武器側の数値を参照している''
刺剣・槍・長槍を問わず発生。
受け能力だけでなく各カット率も盾全般に及ばないため、実用性が非常に低い。

-''湿った手鎌・狂王の磔が属性攻撃力と理・信補正を備えつつエンチャント可能になっている''
竜血の大剣、ロスリック騎士の大剣、竜断の斧も属性攻撃力を備えつつエンチャント可能。
アンリの直剣、聖者の二股槍は信仰補正を備えつつエンチャント可能。
ただし、これらには属性攻撃力か理・信補正のいずれかしか備わっていないので意見が分かれている。

-''法王騎士の曲剣の耐久度がカテゴリ最高値となっている''
説明文には「大ぶりな刃は虫食いにも似て 物理的には軽く、脆弱」とある。

-''法王騎士の曲剣の戦技「冷気の刃」の特性が統一されていない''
法王の騎士ver.は初段で冷気の刃が発生せず全段パリィ可。

-''アリアンデルの薔薇の戦技「覚醒」において、自傷時に出血値が蓄積しない''
血狂いの戦技「血狂い」は自傷時に出血値が蓄積する。

-''スモールレザーシールドがレザーシールドよりも重い''
前者は「小さな円型の皮張り盾」、後者は「円型の皮張り盾」と表記されている。

-''戦神の木盾の魔力カット率が低い反面、炎カット率が高い''
説明文に「木の盾は~魔力カット率が高めになる」とある盾は、
総じて魔力カット率が高い反面、炎カット率が低い傾向がある。
戦神の木盾の説明文にも「木製の中盾」とあるが、この傾向からは外れている。
ただし、全ての属性カット率が23~27%に収まっている木板の盾なども存在するため、
「木の盾は~魔力カット率が高めになる」という一文の有無に依存している可能性がある。

-''ドランシリーズの強靭度が低すぎる''
説明文には「希少なグラン鋼が用いられているとされ 軽さと強度を兼ね備えた優れた防具」とある。
しかし、強靭度の重量効率が極端に低く、他の性能も重量相応となっている。
なお、ダークソウル2(リンドシリーズ)では強靭度の重量効率が高め。(旧ver.を除く)

:システム関連|
-''最新のレギュレーションを取得しても、プレイ後にタイトル画面で再確認しなければ保存されない''

-''インベントリ・道具箱からエストの連続使用ができない''

-''2周目以降にて、祭祀場に到達するまでは特定の機能が使用不可となる''
魔法の記憶、木箱の整理、エスト関連、レベルアップ、ショップが対象。
ボス「灰の審判者、グンダ」までに入手可能な戦闘関連のアイテムは、
聖職の聖鈴、斑方石の指輪+1、火炎壺×5のみ。
このため、周回時の状況によってはゲーム進行が困難となる。
周回するタイミングは任意なので自己責任という見方もあるが、不便であることは間違いない。

-''古竜の頂にて、蛇人に召喚されたNPCの2体目以降が1周目基準の性能・ソウル量になる''
篝火で休んだりロードを挟むと、1体目は周回数準拠の性能・ソウル量に戻る。

-''アリアンデル絵画世界にて、狂闇霊ダネルがボス「黒い炎のフリーデ」の撃破後も侵入してくる''
不死街の狂闇霊フォドリックはボス「呪腹の大樹」を倒すと侵入してこなくなる。
ただし、ダネルは隠し通路の先におり、撃破が呪術「浮かぶ混沌」の入手に直結するため、
救済措置として配慮された可能性もある。

-''アイテムを空中で入手した場合、溢れた分が空中に配置されて再取得できなくなる''
戦利品が自動取得タイプの敵(結晶トカゲなど)を倒し、こちらが空中にいる間に入手判定が出ると発生。
具体的な発生例は敵の毒殺、結晶トカゲの落下死など。
ダッシュジャンプや落下中に拾うことができない仕様上、接地状態で届かないものは再取得できない。
とは言え、溢れたアイテムはロードを挟むと消失するため、届く・届かないを問わず再利用が難しい。
よって、「空中に配置されても大差ない」というのが実情。

:グラフィック関連|
-''魔術「強いファランの短矢」のアイコンにおいて、短矢の色が水色となっている''

-''奇跡「武器の祝福」のアイコンにおいて、武器の発光色が水色のままとなっている''
実際の発光色は1.08で水→白に変更された。

-''狼騎士の大剣のアイコンが実際のグラフィックと異なっている''
アイコンはダークソウル1のアルトリウスの大剣(聖)、実際のグラフィックは同作の深淵の大剣と同一。

-''ローリアンの大剣のアイコンが実際のグラフィックと異なっている''

:その他|
-''消音効果の発動中でも一部の効果音が聞こえる''
敵に対しては消音効果が適用されている。
現状で確認済のものは以下の通り。
※ジェスチャー中の身じろぎや武器を構える音
 ローリング、バックステップ、ダッシュジャンプの跳躍音
 ダッシュジャンプ→短距離ローリングで地面を転がる音
 カーサスの乳環による透明ローリングの発動音
}}}

**影響が小さい現象
#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.15 / Regulation Ver. 1.35''}
:イベント関連|
-''不死街にて、ロードを挟むとヨエルの姿勢が初期化される''
「(従者に)しない」の選択後にロードを挟むと、攻撃しない限り二度と立ち上がらなくなる。
ただし、台詞や選択肢には影響しないためデメリットは特になし。

-''不死街にて、コルニクスを縦に吹き飛ばすと籠から一瞬飛び出す''

-''一時的にイリーナに話しかけられなくなる''
灰の墓所への連れ去りイベントにて、イーゴンを撃破した後イリーナに話しかけ、会話を聞ききらずに離れるとイリーナの挙動がおかしくなる。
話しかけることができなくなり、攻撃しても無言になる。
祭祀場に連れ戻せなくなるが、ロードを挟めば改善する。

-''アンリの協力要請を成功させると薪の王状態になり、エフェクトと共にHPが全快する''
シーリスの協力要請には見られない現象。
薪の王状態でもHPが全快する点はマルチプレイと同じだが、こちらはエフェクトも発生する。
なお、誓約「太陽の戦士」で太陽のメダルを入手する現象は修正済。

-''シーリスの協力要請(不死街)にて、召喚準備中にボス「呪腹の大樹」側の霧をくぐれる''
シーリスの協力要請(冷たい谷のイルシール)、アンリの協力要請は霧が遠いため調査不可。

:マルチプレイ関連|
-''マルチプレイ中にホストが罪の女神像・解呪の碑の各機能を実行できる''
「解呪を願う」を実行した場合、霊体の画面にも「HOLLOWING REVERSED」と表示される。
なお、「解呪を願う」と同じ効果がある解呪石は使用不可。

-''ホストが武器にエンチャントした状態でボス「修道女フリーデ」の初戦デモを発生させると、&br;霊体側の視点でのみ効果音が反映される''

-''不死の闘技にて、自分が死亡した直後に闘技が終了すると暗転中に結果が表示される''
勝敗はメッセージで確認できるが、最高の闘士は分からないまま帰還となる。

:挙動関連|
-''浄火バグ④''
祭祀場の塔に移動したイリーナに呪術「浄火」を当てると、イリーナに奇跡「魔力防護」が掛かる。
効果時間はプレイヤーver.よりも長い90秒で、実際に魔力ダメージを軽減する。(補正値は不明)
決闘の護符で解除可。

-''ボス「結晶の古老」を呪術「浄火」で掴んだ際、吹き飛ぶタイミングがズレている''

-''幽鬼が雪の山道を徘徊中に落下死することがある''
アリアンデル絵画世界の篝火「雪の山道」にて休息後、その場で約2~4分待機すると発生しやすい。

-''輪の都の亡者が徘徊中に落下死することがある''
輪の都の篝火「共同墓地」にて休息後、その場で約1分10秒待機すると発生しやすい。

-''斧カテゴリのR1を各種薬包でキャンセルすると、使用モーションが武器の振り抜き方向と逆になる''
R1一段目なら右向き、R1二段目なら左向きの使用モーションとなる。

:システム関連|
-''「HUD表示」をAutoにすると、FPゲージのみが表示・非表示を繰り返すことがある''

-''左手でFP不足の戦技を使用すると、攻撃力0.75倍のデメリットが選択中の右手武器の表示値に反映される''
実際は使用中の戦技に反映されるため、メリットは特になし。

-''左手で特定の戦技を使用すると、攻撃力上昇の特殊効果が&br;左手武器1~3・選択していない右手武器の表示値に反映される''
実際は使用中の戦技に反映されるため、メリットは特になし。
現状で確認済のものは以下の通り。
※残り火(直剣・大剣・長槍)、エルフリーデの黒炎、罪の火(攻撃中の+50を除く)
 ローリアンの炎、血狂い、ウォークライ、刃研ぎ、落雷(槍)、追加詠唱、岩呼び

-''罪の大剣(左手)で溜めR2・戦技R2を使用すると、炎攻撃力+50の特殊効果が&br;選択中の右手武器の表示値に反映される''
実際には罪の大剣の炎攻撃力が上がるため、デメリットは特になし。

-''魔女の黒髪(左手)で戦技「炎のムチ」を使用すると、炎攻撃力+100の特殊効果が&br;選択中の右手武器の表示値に反映される''
実際には魔女の黒髪の炎攻撃力が上がるため、デメリットは特になし。

:その他|
-''ロスリック司祭は祭司の聖鈴を使用しているが、&br;詠唱音はヨルシカの聖鈴・フィリアノールの聖鈴と一致する''

}}}

**改善が告知・改善された現象
#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.14 / Regulation Ver. 1.35''}
:挙動関連|
-魔法のモーションバグ
白髪以外のタリスマンを左手持ちにし、奇跡Aの必要能力値と消費FPを確保した状態で、
①L1を入力→L2・方向キー上の同時入力で魔法Bに変更
②L1・L2を同時入力→方向キー上で魔法Bに変更
のどちらかを素早く行うと、Bの能力・FP不足や触媒の種類を問わず、AのモーションでBが発動する。
①・②のどちらもL2を入力するが、戦技「断固たる祈り」が発動するのは②のみ。
魔術・呪術に対する魔法威力修正は100で固定。
FP消費量はB(+断固たる祈り)で、足りない場合は残量が0になる。
指輪を揃えれば素性・能力値を問わず利用できるうえ、条件次第で下記のバグに派生する。
詳細は1.09以前の「魔法の振り向き速射バグ」を参照。
※エンチャントバグ②、協力侵入バグ、ボス戦乱入バグ、エスト制限解除バグ
1.15で修正

:マルチプレイ関連|
-アノール・ロンドの螺旋階段上で被召喚または侵入後、&br;自分の世界に戻ると落下死または床にめり込む
1.15までに修正

-「教会の槍」として自動召喚された際、ホストが死亡済だとボスエリア以外に出現することがある
1.15までに修正
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.14 / Regulation Ver. 1.34''}
:挙動関連|
-血狂いの戦技「血狂い」の挙動がおかしい
--攻撃を当てた際、出血値+20・出血ダメージ+40が適用されないことがある。(条件不明)
--右手に装備すると、攻撃力1.3倍の効果が発動しない。
--左手に装備すると、戦技エンチャントのエフェクトが右手武器にも発生する。
Regulation Ver. 1.35で修正

-ロスリックの戦旗の戦技「ロスリックの戦旗」を使用すると挙動がおかしくなる②
左手で発動しつつ右手武器に腐れ松脂・カーサスの緋刃を使用すると、
効果範囲内にいる味方プレイヤーの状態異常値が0.7秒毎に蓄積する。
この効果はロスリックの戦旗を振っても解除されず、武器本体の蓄積値は無視される。
Regulation Ver. 1.35で修正

:ゲームバランス関連|
-フリーデの大鎌の両手R1に盾貫通効果が適用されていない
Regulation Ver. 1.35で修正

-托鉢の杖を2つ同時に装備してもソウル吸収効果が変わらない
托鉢の杖+渇望の盾、渇望の盾×2は乗算される。
Regulation Ver. 1.35で修正

:グラフィック関連|
-''各エリアの特定の場所に奇妙な色のテクスチャがある''
冷たい谷のイルシール…ジークバルトがいた暖炉の右側に積まれている土嚢
Regulation Ver. 1.35までに修正
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.13 / Regulation Ver. 1.33''}
:マルチプレイ関連|
-「教会の槍」の2人目が召喚されることがある(条件不明)
1.14で修正

-ホストが闇霊の侵入中に死亡すると、ロード後に「青の守護者」「暗月の剣」が召喚されることがある
誓約霊は出現直後に目標を達成した扱いとなって帰還する。
1.14までに修正

-「青の守護者」「暗月の剣」の誓約霊が複数の敵対霊をほぼ同時に倒すと、誓約報酬の入手数が減る
2体目以降がカウントされないため、誓約霊→闇霊の順に倒すと誓約報酬を1つも入手できない。
1.14までに修正

:挙動関連|
-ボス「灰の審判者、グンダ」を動かない状態にできる
初戦で「剣を引き抜く」を実行し、グンダのHPゲージが表示される直前にヘッドショットで怯ませると発生。
幽鬼のジャベリンの戦技「投げ槍」などが狙いやすい。
1.14までに修正

-ボス「結晶の古老」の分身を呪術「浄火」で掴むと無敵化する
無敵化した分身は本体のワープに追随せず、本体が再出現しなくなる。
ワープ中の本体はスリップダメージを無効化するため、実質的に撃破不可。
1.14で修正

-巨人の法官が篝火付近に霊体を召喚すると、ロードを挟むまで篝火が使用不可となる
輪の都の篝火「輪の市街」で確認。
1.14で修正

-奇跡「神の怒り」(右手)の硬直が左手よりも長い
1.14で修正

-FPが足りているにも関わらず、戦技のスタミナ消費量が増加することがある
回転斬りのR2派生や突撃など、スタミナを複数回消費するモーションで発生。
消費後のFPが消費量の50%(小数点以下切り捨て)を下回る場合のみ、
2回目以降のスタミナ消費量が増加する。
1.14までに修正

-一部の戦技に右手武器のエンチャント効果が適用される
説教者の右腕の「食餌の枝」、大盾の「シールドバッシュ」が対象。
外見は変化しないものの、属性派生やエンチャント不可の大盾でも性能が上がる。
小盾・中盾の「シールドバッシュ」、トゲの盾の「盾攻撃」、骸骨車輪の盾の「運命の輪」では発生しない。
1.14で修正

-無消費断固バグ①
奇跡「放つ回復」「放つフォース」「雷の矢」をAとし、いずれかのタリスマンで「A+断固たる祈り」を使用。
そこからいずれかの魔法に繋ぐと、触媒の種類を問わず無消費で「断固たる祈り」が発動する。
繋ぐ魔法がAの場合、連発することで無消費の「断固たる祈り」が発動し続ける。
1.14で修正

-ロスリックの戦旗の戦技「ロスリックの戦旗」を使用すると挙動がおかしくなる①
発動中に反対側の武器を振ると下記の現象が発生。
各効果は戦技バフの対象数で倍化しつつ0.7秒毎に反映され、ロスリックの戦旗を振ると解除される。
なお、Regulation Ver. 1.32以前は右手に装備するだけでヒット効果が発生する。
1.14で修正
--侍女の短剣
右手武器に奇跡「暗月の光の剣」と同一のエフェクトが発生し、
FPが回復しつつ左右武器の物理ダメージが上昇する。
この武器のみ、ロスリックの戦旗を振ってから約16秒後に解除される。
--混沌の刃
右手武器にカーサスの緋刃と同一のエフェクトが発生し、HPが減少する。
--肉断ち包丁
HPが回復する。
--鴉人の大鎌
出血値が蓄積する。

-アリアンデルの薔薇で奇跡「家路」を使用すると挙動がおかしくなる
右手・両手持ちのどちらかで発生。
戻る場所を選択しても詠唱に移行せず、事前にいずれかの戦技を使用していた場合は「覚醒」が暴発。
その後、戻る場所の選択内容を保存しつつ魔法が切替不可となり、
右手武器に応じて魔法・戦技の使用不可、L2構えの強制といった症状が発生する。
この状態はインベントリからアイテムを使用する、篝火で休息する、ロードを挟む、のいずれかで解除される。
ただし、解除前にもう一度「家路」を詠唱する、または転送アイテムを使用すると保存内容に沿って移動する。
1.14で修正

-連射クロスボウの戦技「連射」でL2を入力した際、女性キャラのみスティックを離していても前進する
男性+化生の指輪でも発生するが、女性+化生の指輪では発生しない。
1.14で修正

-説教者の右腕(左手)の戦技「食餌の枝」が壁に当たると右手が弾かれる
1.14で修正

-左手の呪術「浄火」をカウンターで当てると、右手武器に応じてダメージが変化することがある
1.14までに修正

:ゲームバランス関連|
-奇跡「雷の矢」の詠唱待機中にスタミナが回復する
他の魔法には見られない現象。
1.14でスタミナ回復速度・旋回性能が大幅に低下

-魔術「致死の白霧」の同時設置数(1)が他プレイヤーと共有されている
呪術「ぬくもりの火」と違って、最後に使用したプレイヤー以外のものが消滅する。
1.14までに修正

-呪術「酸の噴射」が告知内容よりも大幅に弱体化した
Regulation Ver. 1.21以降で発生。
公式には「呪術『酸の噴射』の耐久値ダメージが設定値を超えてしまう不具合の修正」とあるが、
実際は1ヒット当たりの減少値が20→1に低下。
Regulation Ver. 1.20で強化されたにも関わらず、僅か3日足らずで最初期(減少値2)よりも弱体化した。
現状の減少値1×8ヒットでは、実戦での装備破壊が非常に困難。
1.14までに修正

-地鳴りの岩石槌の戦技「地鳴り」が告知内容よりも大幅に弱体化した
1.13で発生。
公式には「『教会の槍』に対して想定外のダメージを与えられる不具合の修正」とあるが、
実際は物理カット率を一部無視する効果とヘッドショット判定が削除された。
ただし、L2→R2の最速チェインが安定化したというメリットもある。
1.14で実質的に修正(戦技の攻撃力が上昇)

-説教者の右腕の戦技「食餌の枝」を能力不足で使用しても攻撃力が低下しない
1.14で修正

:グラフィック関連|
-魅了したロスリック司祭の奇跡「固い誓い」がプレイヤーに掛かると、バフエフェクトが左脚に発生する
1.14までに修正

-踊り子の双魔剣を装備画面から一部の武器に変更すると、エフェクトがその場に残留する
現状で確認済のものは以下の通り。
※イルシールの直剣、イルシールの刺剣、フリーデの大鎌
1.14までに修正

:その他|
-誤字・脱字など
1.14で修正
--指さし系3種のジェスチャー名
×上(下)を指差す ○上(下)を指さす
ダークソウル1の同3種は「~を指さす」となっている。
ただし、ダークソウル2の水平タイプは「指差し」となっており、上下タイプが存在しない。
--幼い竜印の指輪の入手条件を満たした状態でオーベックに話しかける
×一息いれるようと ○一息いれようと
--「オーベックの遺灰」の説明文
×貧しいオーベックはだが ○貧しいオーベックは、だが
「幽鬼のサーベル」「ロスリック騎士の鎧」「雷の大槍」は「~は、だが」で統一されている。
--「黒騎士の剣」「黒騎士のグレイブ」の説明文
 ×敵の強靭度を削りやすい(剣) ×強靭度を削る力が強い(グレイブ) ○敵の強靭度を削る力が強い
「黒騎士の大剣」「黒騎士の大斧」は「敵の強靭度を削る力が強い」で統一されている。
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.12 / Regulation Ver. 1.32''}
:マルチプレイ関連|
-ボスを倒した後、白霊が去り際に魔法を使用するとホストに当たることがある
1.13までに修正(たぎる混沌・天使の光柱で確認できず)

-狂った闇霊を倒した際、最後に当たり判定を攻撃したプレイヤーが枷の椎骨を入手する
トドメを刺したプレイヤーではない。
1.13までに修正

-法の再起を願った後、篝火「フィリアノール教会」側から霧に近づくと「教会の槍」に侵入される
ホストは戦闘エリアに入れないため、脱出手段が自殺や回線切り、槍側の決別に限られる。
1.13で修正

-不死の闘技にて、火の炉の中央付近にある傾いた塔に足場以外の判定がない
飛び道具などが貫通するうえ、塔の上で奇跡「嵐の落雷」などを使用すると塔の下に攻撃が発生する。
1.13で修正

:挙動関連|
-篝火「火継ぎの祭祀場」付近で魔術「致死の白霧」を使用し、休息中にHPが0になると操作不能になる
最大HP580以下でのみ発生し、休息するタイミングが速いほど許容値が大きくなる。
操作不能はゲームを再起動することで解除され、ロードが終了した瞬間に死亡モーションを行う。
なお、篝火「火継ぎの祭祀場」以外では休息中でも死亡モーションに移行する。
1.13までに修正

-アイテムのモーションバグ②
最後に使用したアイテムをAとした状態でいずれかの魔法を使用。
その終了間際にアイテムB(投げナイフ・毒投げナイフ)を入力すると、BのモーションでAを使用する。
実際に消費されるのもAだが、所持数が尽きていても効果がある。
指輪を揃えれば素性・能力値を問わず利用できるうえ、条件次第で下記のバグに派生する。
いずれも1.13で修正
--槍バグ
「教会の槍」として自動召喚されなくても儀式槍の欠片・聖槍の欠片を使用可能。
使用時の状況によっては一切のエフェクトなしで攻撃判定が発生する。
--進行不能バグ
①輪の都でサインを書く②教会の槍による自動召喚中
のいずれかを満たした状態で転送アイテムの不発モーションを行い、Aとして設定する。
その後、「教会の槍として、別世界に~」の表示中にバグを実行すると、ホスト側の味方として召喚される。
味方扱いなので互いの攻撃が当たらず、ホストはこの霊体を送還できない。
槍側が決別することでハーフライトが召喚されるが、それまでホスト側は進行不能となる。
--無消費・増殖バグ、残り火バグ、サイン設置バグ、協力侵入バグ、ボス戦乱入バグ&br;エスト制限解除バグ、決別バグ、マッチング中断バグ
詳細は1.09以前の「アイテムのモーションバグ①」を参照。

-戦技のモーションバグ②
R2派生がある特定の武器AでL2を入力し、その直後に装備画面を開く。
各アイコンが明るくなったらAをBに変更し、スタートボタンでメニューを閉じてR2を入力。
成功するとBの片手持ちでAのR2派生などが発動する。
現状で確認済のものは以下の通り。
※ゲールの大剣、狂王の磔
1.13で修正

:ゲームバランス関連|
-奇跡「生命狩りの鎌」のHP回復量が右手武器の信仰威力修正のみで変化する
1.13で修正

-一部の武器の変質効果がおかしい
現状で確認済のものは以下の通り。
--聖者の二股槍
雷派生で信仰補正が低下し、結晶派生で信仰補正が上昇する
1.13で修正

-混沌・闇派生の効果が低すぎる
Regulation Ver. 1.32で発生。
理・信補正が大幅に低下したことで、合計攻撃力が理力40信仰40でも炎・深み派生に劣りやすい。
同ステータスの結晶・雷派生に劣る場合もあるため、実用性が非常に低い。
1.13で修正

-法王騎士の大鎌は出血値0と表示されるが、実際には出血効果がある
1.13で修正

-竜狩りの大盾の戦技「シールドバッシュ」において、吹き飛ばし効果と固有エフェクトが削除された
1.11以降で発生。
説明文には「シールドバッシュにより 古い竜狩りの戦い様が僅かによみがえる」とある。
1.13で修正

:システム関連|
-犠牲の指輪のメッセージバグ
犠牲の指輪を装備して血痕(落としたソウル)を回収し、その直後に犠牲の指輪を外す?(正確な条件は不明)
この状態で転送を行うと、「~~犠牲の指輪は壊れました」と表示されることがある
1.13までに修正

:その他|
-誤字・脱字など
1.13までに修正
--「カーサスの呪術書」の説明文
×大沼の上位呪術を ○カーサスの呪術を
--「イザリスの呪術書」の説明文
×全ての呪術の租 ○全ての呪術の祖
--「大鎌」の説明文
×作物を刈り取るための用いる ○作物を刈り取るために用いる
--「絵画使者の頭巾」「絵画使者の長衣」「絵画使者の長手袋」「絵画使者の腰巻き」の説明文
×魔法に強い ○魔力に強い
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.12 / Regulation Ver. 1.31''}
:挙動関連|
-黒騎士の大剣の両手R2一段目において、溜め版のスタミナ消費量が通常版よりも少ない
Regulation Ver. 1.32で修正

-罪の大剣のR2において、溜め版のスタミナ消費量が通常版と変わらない。
Regulation Ver. 1.32で修正

-絵画使者の曲剣の戦技「舞踏の連撃」において、L2→L2が無限チェインする
Regulation Ver. 1.32で修正

-半葉の大刀の戦技「風車輪」の状態異常蓄積率が高い
Regulation Ver. 1.32で修正

-説教者の右腕の戦技「食餌の枝」が想定以上にチェインする
Regulation Ver. 1.32で修正

:ゲームバランス関連|
-ハルパーに刺突属性のモーションが存在しないにも関わらず、属性表記に刺突が含まれている
両手R1一段目、ローリングR1、ジャンプ攻撃がダガーと同じモーションで、あちらは刺突属性となっている。
Regulation Ver. 1.32までに修正
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.11''}
:挙動関連|
--アイテムの振り向き速射バグ②
(光る)竜頭石をA、使用可能なアイテムをBとし、
竜頭(体)状態で敵に背を向けてAを使用→方向キー下でBに変更→敵をロックオン→Bを入力
を素早く行うと、Aのモーション・スタミナ消費量でBを使用する。
Bが騎士名簿・使用不可・所持数0のいずれかの場合は不発となり、スタミナだけを消費する。
転送アイテムの場合は不発となり、所持数・スタミナだけを消費する。
下記アイテムの場合は□ボタンを押し続けることで、所持数またはスタミナが尽きるまで連続使用する。
※エスト、残り火(2個まで)、各種緑花草、修理の光粉、各種丸薬、苔玉の実、解呪石(2個まで)
 各種松脂・薬包、錆びついた銅(金)貨、幼い白枝、帰還の骨片、遠眼鏡
 (光る)竜頭石、各種ソウル、白(赤)いサインろう石、(ひび割れた)赤い瞳のオーブ、巨人樹の種
1.12で修正

:システム関連|
-装備中のアイテムAと同名のBを木箱から取り出す際、装備がA→Bに切り替わることがある
1.12で修正

:グラフィック関連|
-各エリアの特定の場所に奇妙な色のテクスチャがある
現状で確認済のものは以下の通り。
※ロスリック城…クァトの鈴がある場所から一段下の足場
1.12で修正
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.10''}
:マルチプレイ関連|
-ロード中にホスト側でネットワークエラーが発生すると、ゲスト側でエラーメッセージが表示されない場合がある
1.11で修正

-「惜別の涙」が発動しているプレイヤーに攻撃が当たらなくなることがある
1.11で修正

-冷たい谷の踊り子のボスエリアにゲストだけで入場できる
1.11で修正

-アリアンデル絵画世界にて、礼拝所の扉の開閉状態が同期しないことがある
1.11で修正

:挙動関連|
-欠け月の曲剣の戦技「欠け月の刃」において、光波の上下の射角がおかしい
ノーロック時は上下の射角が極端に狭くなる。
ロックオン時は対象に向かって飛ぶものの、地形の隆起や上り坂に当たりやすい。
1.11で修正

-武器「血狂い」のエンチャントを他の武器に適用できる
1.11で修正

-アリアンデルの薔薇で奇跡の詠唱待機ができない
1.11で修正

-1.08で高速化した拳・爪カテゴリのモーションが左手・両手持ちに反映されていない
1.11で修正

:ゲームバランス関連|
-アヴェリンで与えるダメージがボルトの攻撃力と一致しない
表示上の攻撃力はウッド<ノーマル<スナイパー<ヘビーだが、
実際のダメージはスナイパー<ノーマル<ウッド<ヘビーとなる。
他のクロスボウはボルトの物理攻撃力と一致する。
1.11で修正

-スズメバチの指輪の効果が武器の闇攻撃力に適用されない
この性質上、闇属性の割合が大きいほどダメージ倍率が下がる。
1.11で修正

:システム関連|
-アイテムスロットにセットしたものは、インベントリの「その場に置く」が反映されなくなる
道具箱にセットしたものは反映される。
1.11で修正

-インベントリがいっぱいの状態で装備品を入手すると、耐久度0の状態で木箱へ送られる
1.11で修正

:その他|
-アストラの大剣の両手ローリングR1の効果音が片手版よりも軽い
1.08以降で発生。
1.11で修正

-修道女フリーデのソウルの売却額が使用時の入手ソウルと異なる
使用すると20000ソウルを得られるが、売却額は2000ソウルと少ない。
他のソウルは使用時の入手ソウルと売却額が一致する。
1.11で修正
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.09''}
:挙動関連|
-アイテムのモーションバグ①
最後に使用したアイテムをAとした状態で奇跡全般、炎の嵐、混沌の嵐、魅了のいずれかを使用。
その終了間際にアイテムB(空になったエストを除く)を入力すると、BのモーションでAを使用する。
実際に消費されるのもAだが、所持数が尽きていても効果がある。
指輪を揃えれば素性・能力値を問わず利用できるうえ、条件次第で下記のバグに派生する。
いずれも1.10で修正
--無消費・増殖バグ
Aの使用モーションを段差からの落下や怯みでキャンセルした後、Aを全て地面に置く。
それからバグを実行すると、Aの効果を無消費で得られる。
Aが特別な約定の証・青ざめた二枚舌の場合、約定の証・青ざめた舌を増殖できる。
なお、置いたAは回収前にロードを挟むと消失する。
--残り火バグ
Aを残り火にすることで、薪の王または霊体状態でも残り火を使用できる。
これにより、不死の闘技中でもHPの全回復が可能。
--エンチャントバグ①
Aをエンチャントアイテムにすることで、エンチャント不可の武器に使用できる。
ただし、エンチャント効果や特殊エフェクトがある戦技を使用すると強制解除される。
また、月光の大剣の光波部分や弓、魔法といったエンチャントを想定していない攻撃に関しては、
表示上の攻撃力が変化する場合でも実ダメージは変わらない。
--サイン設置バグ
Aをサインろう石にすることで、エレベーターや橋の上などに召喚サインを書ける。
ただし、ボスエリアやマルチプレイの禁止区画で行った場合、設置した瞬間に消える。
--協力侵入バグ
誓約「積む者」を装備せず、①侵入マッチングの検索中②赤サインを書いた後③誓約による自動召喚中
のいずれかを満たした状態で転送アイテムの不発モーションを行い、Aとして設定する。
その後、「~として、別世界に~」の表示中にバグを実行すると、ホスト側の味方として召喚される。
ボス戦にも参加可能で、ボスを倒せば残り火や太陽のメダルが入手できる。
ちなみに、②はクリア済のエリアや灰状態でも白霊召喚が可能となり、③は身体が誓約霊の色に変わる。
--ボス戦乱入バグ
誓約「積む者」を装備し、①侵入マッチングの検索中②赤サインを書いた後
のどちらかを満たした状態で転送アイテムの不発モーションを行い、Aとして設定する。
その後、「~として、別世界に~」の表示中にバグを実行すると、
ホスト側・エネミーの両方と敵対しつつ、霧をくぐってボス戦に乱入することが可能となる。
この時、ホスト側の画面ではオンラインID(キャラクター名)やHPゲージが二重に表示されている。
このバグの対処法は、ホストが決別の黒水晶で該当プレイヤーを送還すること。
ただし、被侵入(召喚)メッセージが表示されないので気付かないことも多い。
更に、正常な白霊で3枠埋まっている場合は送還不可。(リストに表示されない)
--エスト制限解除バグ
不死の闘技(乱闘・共闘)のマッチング検索中に転送アイテムの不発モーションを行い、Aとして設定する。
その後、「闘技場に~」の表示中にバグを実行すると、闘技中のエスト数が霊体時に準拠する。
--決別バグ
Aを決別の黒水晶にすることで、不死の闘技中でも非切断扱いで元の世界に帰還できる。
--マッチング中断バグ
いずれかのサインを書いた後に決別の黒水晶の不発モーションを行い、Aとして設定する。
その後、「~として、別世界に~」の表示中にバグを実行するとマッチングが中断される。
これ以降、ロードを挟むまで○ボタンがオブジェクトに反応しなくなる。
このバグによるメリットは特になし。

-魔法の振り向き速射バグ
魔法Aの必要能力値と消費FPを確保した状態で、
敵に背を向けて魔法Aを使用→方向キー上で魔法Bに変更→敵をロックオン→魔法Bを入力
を素早く行うと、Bの能力・FP不足や触媒の種類を問わず、AのモーションでBが発動する。
魔法威力修正は使用した触媒の数値が参照され、戦技「断固たる祈り」も併用可。
いずれも1.10で修正
--エンチャントバグ②
Bがエンチャントの場合、エンチャント不可の武器にも使用できる。
ただし、エンチャント効果や特殊エフェクトがある戦技を使用すると強制解除される。
また、月光の大剣の光波部分や弓、魔法といったエンチャントを想定していない攻撃に関しては、
表示上の攻撃力が変化する場合でも実ダメージは変わらない。
--浄火バグ②
Bを呪術「浄火」とし、右手に短剣、直剣、大剣、曲剣、刺剣、刀以外の武器を装備する。
この状態でBを速射してAのモーションを敵に当てると、右手武器に応じてダメージが変化する。
--協力侵入バグ・ボス戦乱入バグ・エスト制限解除バグへの派生
同1.09以前の「アイテムのモーションバグ①」に記載された手順でAの登録を省き、
「バグを実行する」を「奇跡『家路』を振り向き速射する」に置き換えると上記のバグに派生する。
派生後の詳細はあちらを参照。

-エンチャントバグ③
左手に魔法エンチャントを使用するための触媒、右手にエンチャント可能な武器を装備する。
次に、①または②のタイミングでL1による魔法エンチャントを入力する。
①ダッシュジャンプ→自動ローリングのモーション中(階段などの程よい高低差が必要)
②いずれかのジェスチャーの終了間際(1.08で利用不可に修正)
その直後に装備画面を開き、入力が反映される瞬間に武器を変更する。
(Bが能力不足の場合、入力の反映前に武器を変更してもよい)
成功するとエンチャント不可の武器にも使用できる。
ただし、エンチャント効果や特殊エフェクトがある戦技を使用すると強制解除される。
また、月光の大剣の光波部分や弓、魔法といったエンチャントを想定していない攻撃に関しては、
表示上の攻撃力が変化する場合でも実ダメージは変わらない。
1.10で修正

-戦技の初段スキップバグ
左手に武器戦技盾、右手にR2派生を持つ戦技(踏み込み、回転斬りなど)の武器を装備する。
ガード中に素早くL2→R2と入力することで、戦技の初段をスキップしてR2派生が発動する。
タイミングは非常にシビアで、ほぼ同時に押す必要がある。
なお、突撃・構え系の戦技では不可能な模様。
1.10で修正

-魔術「ファランの短矢」「強いファランの短矢」のモーションバグ
短矢の1発目から特定の魔法に繋ぐと挙動がおかしくなる。
2発目以降の短矢は威力・消費FP・スタミナ消費量・エフェクトが1発目と同一。
触媒の魔法威力修正も影響するが、理力補正なしの場合は1発目の触媒の数値が反映される。
・ファランの矢雨、瞬間凍結…矢雨モーションで二・四段目かつ真正面の短矢のみを放つ
・闇の刃、生命狩りの鎌…攻撃判定が発生しない(FP消費なし)
・特定の呪術…呪術の送り火による追加炎が発生する
・大発火、黒炎…短矢を1発放ち、空中に発射エフェクトを設置する(約10秒)
・浄火…短矢を1発放ちつつ、拳部分でもダメージを与える(掴み判定なし)
・黒蛇…地面すれすれから下方向に短矢を1発放つ
・回復系とバフ系の奇跡、沈黙の禁則、死者の活性…足元から下方向に短矢を1発放つ
・その他…各モーションで短矢を1発放つ
1.10で修正

-右手に能力不足の武器を装備し、左手のパリィ盾を両手持ちするとパリィの挙動がおかしくなる
小盾(特殊パリィ)…変化なし
小盾(通常パリィ)…スタミナ消費量0でパリィ判定・効果音が消失。方向転換が常時可能で硬直キャンセル不可
中盾(通常パリィ)…変化なし
聖花・金翼紋章の盾…パリィ判定が消失し、魔法を弾けなくなる
1.10で修正
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.08''}
:イベント関連|
-カタリナのジークバルトが「冷たい谷のイルシール」にいる場合、免罪しても効果がない
1.09で修正

:マルチプレイ関連|
-特定の手順を踏むと、白霊がホストよりも先に戦闘エリアへ入ることができる
1.09で修正

-各誓約の自動召喚中にボス戦を開始すると、マルチプレイ終了時にボスが勝手に起動する
1.09で修正

-冷たい谷のイルシールにて、特定の手順を踏むと無敵状態のNPC白霊が出現する
他のエリアと違って、侵入マッチングの検索がNPC白霊の召喚時に中断されない。
侵入先が見つかりマルチプレイを行った後、自分の世界に戻るとNPC白霊が無敵状態で残っている。
ボス撃破や決別による送還が不可となり、アノール・ロンド手前の大弓ゾーンまで連れ歩ける。
なお、同じNPC白霊を再召喚すると無敵版は消失する。
1.09までに修正

-大書庫でのマルチプレイ中に特定の手順を踏むと、ボス「兄王子ローリアン」が戦闘エリアの外にワープする
白霊Aが頭蓋の指輪を装備した状態でホストが霧をくぐり、白霊Aが霧をくぐらずに待機すると発生。
ただし、デモシーンが発生する初戦でなければ成功しない模様。
1.09で修正

-大書庫でのマルチプレイ終了時に特定の手順を踏むと、ボス「兄王子ローリアン」が勝手に起動する
1.09で修正

-ボス「王者の墓守」戦で大狼が出現しないことがある
複数人のラッシュで墓守を瞬殺すると発生しやすい。(怯ませ続けてジェスチャーを妨害することが条件?)
ボス撃破が不可能となるため、白霊を送還して転送やゲーム終了を行わなければならない。
1.09で修正

-アリアンデル絵画世界にて、霊体がヴィルヘルムに干渉できない
燻りの湖のホレイスと同様、敵対したNPC扱いになっている。
こちらは撃破しなければ先に進めないので影響が大きい。
1.09で修正

-ボス「修道女フリーデ」が第三形態に移行せず進行不能となることがある
1.09で修正

-不死の闘技にて、一度死亡すると復活できず元の世界に返されることがある(PlayStation4)
PlayStation4本体の再起動で解消される。
1.09で修正

-不死の闘技にて、死亡時に展開していた魔術(追尾するソウルの塊など)が透明状態で残る
1.09で修正

-霊体がフリーデの大鎌を使用すると、背負った補助鎌の先端が虹色に発光することがある
1.09までに修正

:挙動関連|
-アリアンデル絵画世界にて、白木女が至近距離に移動するまで描画されないことがある
1.09で修正

-アリアンデル絵画世界にて、ゲーム終了・ロードを繰り返すとミルウッド騎士が消えることがある
騎士長の遺灰がある塔付近で発生する。
1.09で修正

-アリアンデル絵画世界にて、結晶トカゲが攻撃するまで動かない
1.09で修正

-アリアンデル絵画世界にて、絵画の底付近でゲーム終了・ロードを繰り返すと死臭蟹が勝手に起動する
1.09で修正

-アリアンデル絵画世界にて、死臭蟹を特定の場所に誘導すると空中を浮遊する
1.09で修正

-アリアンデル絵画世界にて、ヴィルヘルムを特定の場所に誘導すると消失したり現れたりする
1.09で修正

-アリアンデル絵画世界にて、ヴィルヘルムが岩の間に嵌まって動けなくなることがある
1.09で修正

-1.08で高速化したモーション全般が左手持ちに反映されていない
1.09で修正(拳・爪カテゴリを除く)

-鴉羽バグ
魔術「隠密」か銀猫の指輪を使用し、戦技のジャンプで高所から飛び降りつつL2を連打する。
これにより、落下中にも関わらず戦技のモーションを繰り返し、着地時の即死判定を無視できる。
ただし、着地前に即死判定が出る空間では実行不可。
1.09で修正

-鴉爪(右手)の片手持ちR1がセスタスなどの同一モーションよりも素早い
1.09で修正

:ゲームバランス関連|
-ゴットヒルトの双剣の戦技「回転斬り(5~6ヒット目)」が刺突属性になっていない
戦技の説明文には「双剣突き」とある。
1.09までに修正

-各曲剣の重量と説明文に矛盾がある
Regulation Ver. 1.22にて発生。
「曲剣としては重量があり」の幽鬼のサーベル、「物理的には軽く」の法王騎士の曲剣が重量3.5。
「標準的な曲剣」のファルシオン、「刃は厚く重く」のカーサスの曲刀が重量4.0であり、明らかに矛盾している。
1.09で修正

-タリスマンの属性表記に刺突が含まれている
他に二つの属性が表記されている触媒は見当たらず、殴打モーションも他のタリスマンと変わらない。
1.09で修正

:システム関連|
-ボスの復活バグ
ボスの撃破直後に特定のタイミングでゲーム終了→再開を行うと、倒したボスが復活する。
エリアを区切る霧が晴れるため、ボスをエリア外に連れ出すことも可能。
1.09までに修正

-ボス「結晶の古老」との戦闘エリアから外に出られるポイントがある
1.09で修正

-アリアンデル絵画世界にて、狂闇霊ダネルのロックオン時に名前が表示されないことがある
1.09で修正

:グラフィック関連|
-アリアンデル絵画世界にて、落とした吊り橋の見た目が元に戻ることがある
篝火で休息したりすると稀に発生するが、正確な条件は不明。
吊り橋の当たり判定自体は変わっておらず、渡ろうとすると落下死する。
通常であれば、落とした吊り橋は転送を挟むまで元に戻らない。
1.09で修正
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.07''}
:イベント関連|
-グレイラットまたはパッチが火継ぎの祭祀場に帰還しなくなることがある
1~2回目の盗みに出たグレイラット、彼の様子を見に行ったパッチの両名は、ボスを1体倒すことで帰還する。
しかし、事前に全てのボスを撃破していた場合は帰還条件を満たせず、二人は行方不明となる。
どちらもショップ機能を持つNPCであり、行方不明になるとアイテム面でかなりの不便を強いられる。
現状で帰還させる方法は存在せず、諦めて周回するか、DLCでボスが追加されるまで待つしかない。
1.08で修正

-オーベックがイベント終盤で祭祀場を去る条件に「結晶魔力の武器の購入」が含まれていない
他の魔術を全て購入した後、ロードを挟むとオーベックがいなくなるため、
オーベックの遺灰をユリアに渡してモーリオンブレードを受け取るか、
侍女に渡して「結晶魔力の武器」を購入するかの二択が発生する。
1.08で修正

:マルチプレイ関連|
-不死街の生贄の道方面に発生する霧をすり抜けるバグ
ジークバルトと出会う塔の大扉が開いていない場合、ホストは霧に密着すると「開く」を実行できる。
しかし、実行時に霧をすり抜けるため、他プレイヤーと分断される。
すり抜けた霧を引き返すことはできず、不死街に戻るにはデーモン方面を経由する必要がある。
なお、篝火「道半ばの砦」方面に進むこともでき、到着以降はこちらでもマルチプレイが発生する。
その間は篝火「道半ばの砦」から引き返せなくなるが、不死街のマルチプレイ状況は維持されている。
ちなみに、狂霊フォドリックは不死街と生贄の道とで別個体扱いであり、同時に存在することが可能。
ただし、エリアを跨ぐ都合上、同士討ちをさせることはできない。
1.08で修正

-ボス「深淵の監視者」「王たちの化身」が第二形態に移行せず、そのまま倒せることがある
1.08で修正

:挙動関連|
-女性キャラのみ、ダッシュ中に被カウンター判定が発生する
男性+化生の指輪でも発生するが、女性+化生の指輪では発生しない。
なお、キャラクター作成時の性別選択画面には「性別に能力の差はない」と表記されている。
1.08で修正

-装備重量30.1%~70%の男性キャラで特定の武器を両手持ちすると、敵の音による感知範囲が変化する
女性+化生の指輪でも発生するが、男性+化生の指輪では発生しない。
左スティックを大きく倒して移動していても、小さく倒している時と同じ感知範囲になる。
両手持ちで武器の先端を右上に向ける下記のカテゴリで発生する。
※短剣、直剣、曲剣、刺剣、刀、斧、槌、ムチ、杖、タリスマン、聖鈴、松明、金枝の杖槍
1.08で修正(一部を除く)

-特定の武器を両手持ちすると消音効果が解除される
静かに眠る竜印の指輪・魔術「隠密」を問わず、敵の音による感知範囲が通常と同じになる。
両手持ちで武器の先端を右上に向けない下記のカテゴリ(双刀タイプを除く)で発生する。
※大剣、特大剣、大曲剣、大斧、大槌、槍(金枝の杖槍を除く)、長槍、斧槍、鎌
  弓、大弓、クロスボウ、小盾、中盾、大盾
1.08で修正(一部を除く)

-アイテムの振り向き速射バグ①
①敵に背を向けてアイテムAを使用→方向キー下でアイテムBに変更→敵をロックオン→アイテムBを入力
②ダッシュ中にクイックターンを行う→硬直中に道具箱からアイテムAを使用→アイテムBを入力
のどちらかを素早く行うと、AのモーションでBを使用した後、続けてBを通常モーションで使用する。
1.08で修正

-戦技のモーションバグ①
武器Aを両手持ちしていずれかのジェスチャーを行い、終了間際にL2による戦技を入力。
その直後に装備画面を開き、入力が反映される瞬間に武器を変更する。
(Bが能力不足の場合、入力の反映前に武器を変更してもよい)
成功するとBの片手持ちでAの戦技が発動し、R2派生などが存在する場合は追加入力も可能。
ただし、Aの戦技がL2を離すと即中断されるタイプ(構えなど)の場合、Bの片手持ちでBの戦技が発動する。
ちなみに、想定外の挙動故かモーション値が正しく反映されないらしく、
ダメージが微小になりやすいので実用性は低い。
1.08で修正

-ファランの大剣でダッシュ中にR2を押すと、ジャンプ攻撃ではなくR2一段目が出る
1.08で修正

-エレオノーラによる出血ダメージが反映されない
戦技エンチャント中の攻撃で出血値を満タンにしても、エフェクトのみで追加ダメージが発生しない。
出血値の蓄積自体に問題はなく、別の武器で満タンにした場合は追加ダメージが発生する。
Regulation Ver. 1.22で修正

-左大斧
左手に大斧を装備して攻撃すると、スーパーアーマーの発生が右手の同一モーションよりも早くなる。
この現象は、特大剣や大槌といった他の大型武器には見られない。
1.08で修正

-つるはしの片手R2一段目を溜めると、スタミナを2回消費する
1.08で修正

-エンチャント解除バグ
右手武器にエンチャントを行った後、左手武器をボルドの大槌に変更すると、
右手武器のエンチャントが解除される。
あくまでも「別の武器からボルドの大槌に変更する」のが条件であり、
変更後に右手武器をエンチャントすることは可能。
1.08で修正

-ムチ全般の両手R2を溜めても威力が上がらない
1.08で修正

-クロスボウの連射バグ
左手にクロスボウ、右手に弓(大弓)を装備して片手持ちにする。
次に、①または②のタイミングでR1による弓の両手持ちを入力する。
①ダッシュジャンプ→自動ローリングのモーション中(階段などの程よい高低差が必要)
②いずれかのジェスチャーの終了間際
その直後に装備画面を開き、入力が反映される瞬間に武器を変更する。
成功するとクロスボウを背負った素手の両手持ちとなり、L2が戦技から素手R2に変わる。
また、素手での攻撃中にL1を押すと双刀モーションに移行し、
それ以外のタイミングでL1を押すとボルト1または2(最後に使用した枠?)を発射する。
このL1は発射中に移動できない代わりにリロードが不要で、
スタミナが少し回復するまで待てば再発射が可能。(硬直を移動キャンセルすると多少早まる)
最速で連射しようとするとボルトが出ず、アヴェリン以外はスタミナを無駄に消費する。
なお、アヴェリンをロックせずに撃つと1発目の弾道が下方向にズレる。
1.08で修正

:ゲームバランス関連|
-ロスリック騎士の剣の片手R2二段目と両手R2が刺突属性になっていない
1.08で修正

-アストラの大剣の片手・両手ローリングR1がパリィ不可の刺突属性になっている
ダメージ・消費スタミナ・属性がR2一段目と一致する。
1.08で修正

-鬼切と姥断のダッシュL1が刺突属性になっていない
1.08で修正

-フリーデの大鎌の信仰補正が機能していない
Regulation Ver. 1.22で修正

-爪カテゴリにスズメバチの指輪の効果が適用されない
1.08で修正

-佇む竜印の指輪を装備して奇跡「沈黙の禁則」を使うと、自分に対する効果時間のみが延長される
1.08で修正

:システム関連|
-聖騎士フォドリックを倒しても霧の壁が消えないことがある
不死街で狂闇霊フォドリックが侵入→倒さずに休息→再侵入という手順を踏むと、撃破時に霧が晴れなくなる。
なお、生贄の道の狂白霊フォドリックについては未調査。
1.08で修正

:グラフィック関連|
-各エリアの特定の場所に奇妙な色のテクスチャがある
※カーサスの地下墓…篝火「覇王ウォルニール」から見た入り口側の上部
1.08で修正

:その他|
-騎士名簿のステータスの値が正しく表示されないことがある
1.08で修正

-誤字・脱字など
1.08で修正
--暗い穴が5つある状態でヨエルを殺害する
×ありとうございます ○ありがとうございます
--「ジークの酒」の説明文
×ジークベルトは ○ジークバルトは
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.06''}
:挙動関連|
-左刺剣
1.05にて刺剣の攻撃間隔などが調整されたが、左手に持った場合の攻撃間隔は変わっていない。
1.07で修正

-一定以上の詠唱速度で雷の槍、雷の大槍、太陽の光の槍を使用すると、詠唱部分の効果音が消える
1.07で修正

:ゲームバランス関連|
-メイスとモーニングスターの両手R2一段目が刺突属性になっている
1.07で修正

:その他|
-Regulation Ver. 1.09の「ショーテルなどの盾貫通タイプの武器で通常攻撃時に盾貫通効果を追加」が
実行されていない
1.07で実行
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.05''}
:ゲームバランス関連|
-双曲剣の戦技「回転斬り」にエンチャント攻撃力の低下率が設定されていない
他の戦技には見られない現象。
4ヒット全てがR1相当の倍率となっており、エンチャント時の火力が非常に高い。
Regulation Ver. 1.09で修正

:システム関連|
-惜別バグ
奇跡「惜別の涙」を使用し、特定の場所から落下しつつゲーム終了→再開を行うと浮遊状態となる。
これにより、ファランの城塞の大扉や冷たい谷のイルシールの結界・ボスなどを無視して先に進める。
1.06で修正
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.04''}
:イベント関連|
-青ざめた舌を上限数(99個)まで捧げると発生するバグ
新たに舌を捧げることができないため、周回後に以下の症状が発生する。
①レオナールのイベント''6.''を満たせず、ロザリアのソウルと欠け月の曲剣が入手不可となる
②黄色指のヘイゼルを召喚できず、ジェスチャー「丁寧な一礼」が入手不可となる
③シーリスとの敵対イベントを見ることができなくなる
1.05で修正

:マルチプレイ関連|
-サインを書いて召喚中にボス戦を始めると、自分の世界へ戻った時にボスが動かなくなる
1.05で修正

-冷たい谷のイルシールにて、篝火「法王サリヴァーン」付近で侵入されると建物から出られなくなる
霧の発生位置よりも手前で侵入されると発生。
①闇霊が決別する②自傷行為による自殺③回線切り
のいずれかを満たすまで脱出不可となる。
1.05で修正

-「青の守護者」または「暗月の剣」の装備時、青霊として自動召喚される頻度に格差がある
自動召喚の抽選方法に何かしらの原因がある模様。
「アカウントの作成順」「サーバーへの登録順」など諸説ある。
1.05で修正

:挙動関連|
-NPC白霊が死亡した後にゲームを終了し、エリア移動をせずに再召喚すると半無敵化する。
当たり判定が消失し、他キャラをすり抜けつつ攻撃・補助を無効化する。
ただし、落下や毒沼・溶岩といった間接的なダメージは無効化しない。
また、攻撃時の被パリィ判定は消失しないため、致命の一撃でダメージを受ける。(バックスタブは不可)
1.05で修正

-武器触媒バグ
火刑の芒、聖者の燭台などの武器触媒と通常の触媒を同時に装備する。
通常の触媒で魔法Aを使用した後、武器触媒で魔法Bを入力するとBのモーションでAが発動する。
1.05で修正

-浄火バグ①
白髪のタリスマン(左手)の両手持ちで呪術「浄火」を当てると、右手武器に応じてダメージが変化する。
1.05で修正

-高速怒りバグ
いずれかのタリスマンで「神の怒り+断固たる祈り」を使用し、終了間際に「別の奇跡A+断固たる祈り」を入力。
成功するとAのモーションで「神の怒り」が発動する。
1.05で修正

:ゲームバランス関連|
-馬脚の指輪の効果がキック以外の攻撃にも適用されている
1.05で修正

:システム関連|
-取得したアイテムが倉庫に直接送られた場合、アイテム取得系トロフィーが開放されないことがある
1.05で修正

-古竜の頂で鐘を鳴らして霧に飛び込むと、稀にフリーズすることがある
1.05で修正

-(光る)竜頭石を使用した状態で大書庫の蝋に頭を着けると、頭防具を装備できるようになる
1.05で修正

:グラフィック関連|
-獄吏のローブと恥部隠しを装備し、土下座などのジェスチャーを取ると尻が露出する
1.05で修正
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.03''}
:マルチプレイ関連|
-マルチプレイのセッション接続に失敗すると、システムのゲーム終了、篝火、
オンライン用アイテム全般が機能しなくなる(Xbox One)
1.04で修正

-マルチプレイのセッション接続時、クラッシュしてホーム画面に戻されることがある(Xbox One)
1.04で修正

:イベント関連|
-ジークバルトがグレイラットを助けられる状態にも関わらず、救助に失敗することがある
1.04で修正

:挙動関連|
-ゾリグがジェスチャーを繰り返すことがある
奇跡「惜別の涙」で踏みとどまると発生する。
1.04で修正

-竜狩りの鎧が戦う前に突然死することがある
1.04で修正

:ゲームバランス関連|
-キックがパリィ可となっている
1.04で修正

:システム関連|
-未到達の無縁墓地に転送されることがある
1.04で修正

-ファランの城塞にて、通れないはずの壁を抜けられる場所がある
1.04で修正

-結晶の古老がワープ後に再出現しなくなることがある
1.04で修正

-最大HPが増加する指輪を装備していると、一部のメニュー表示に反映されない
1.04で修正

-ボイスチャットアイコンが設定通りに表示されない
1.04で修正

-HUD表示をAutoに設定すると、ボイスチャットアイコンが表示されたままになる
1.04で修正

-プレイ中にクラッシュしてホーム画面に戻されることがある(Xbox One)
1.04で修正
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.02''}
:マルチプレイ関連|
-マルチプレイ終了後、不死の遺骨をくべるとエストのレベルが変化することがある
1.03で修正

-マルチプレイにて、召喚直後にソウルを入手することがある
1.03で修正

-篝火で休息している間も侵入の対象となる
1.03で修正

:システム関連|
-未到達の篝火が勝手に点灯し、以降の篝火が転送先に表示されなくなることがある
1.03で修正
マルチプレイで未到達の篝火に触れなくなるバグと同一?

-ファランの老狼などに誓約アイテムを捧げられなくなることがある
1.03で修正
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.01''}
:マルチプレイ関連|
-誓約霊としてマルチプレイに参加後、自分の世界に戻っても霊体状態が続くことがある
1.02で修正

:挙動関連|
-ムチに見えない武器を使用すると画面がおかしくなる
1.02で修正

:システム関連|
-オフラインでプレイすると、ゲームのパフォーマンスが極端に低下することがある
1.02で修正

-灰の墓所にいる「大食らいの結晶トカゲ」と戦闘を行うと、
火継ぎの祭祀場の篝火が使用できないなどのいくつかの不具合が発生することがある
1.02で修正
}}}

#fold{{{
COLOR(blue){''App Ver. 1.00''}
:システム関連|
-闇霊「中指のカーク」の防具が入手できない(公式未公表)
深みの聖堂で闇霊「中指のカーク」を倒しても、篝火「ロザリアの寝室」付近にアイテムが配置されない。
1.01で修正
}}}



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