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死斑の呪術師、ダネルを魅了した儀式呪術
燻りの湖の助祭たちが用いるもの
飛沫を放つ、混沌の火球を浮かべる
束の間に燃え尽きるその混沌は
だが苗床に生じた原初の生命であるという
それはイザリスの罪の、憐れな証であろう
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 20 | 15 | 16 | 16 |
やや長めのモーションで頭上に手を掲げ、火球を1つ設置する。
見た目は燻りの湖に出現するデーモンの助祭ver.に酷似しているが、
火球を攻撃して破壊することはできない。
また、あちらと違って歪んだ光壁・魔法パリィを無効化する。
火球は設置から約2秒後、設置する瞬間のロックオン対象に飛沫を3連射して消滅する。
火球本体も攻撃判定を持っており、ヒット時に消滅することはない。
ただし、設置位置が高いため意図的に狙うのは難しく、威力も飛沫1発分と同値。
飛沫を1発だけ当てた場合のFP効率は微妙だが、3発全て当てれば十分な値となる。
設置後にロックオンが途切れても対象を追尾するので、搦め手や味方の支援に役立つ。
ただし、ノーロックで設置するとFPの無駄に終わるため、索敵には向いていない。
ちなみに、プレイヤー・デーモンの助祭ver.は誘い頭蓋を無効化する。
混沌の王子ver.は飛沫の発射前に誘い頭蓋を発動させた場合、ロックオン対象がそちらに逸れ続ける。
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