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固有戦技。
竜狩りの大斧と竜狩りの剣槍で使えるが、同名ながら実質別の戦技。
竜狩りの大斧ver.についての詳細はこちら
竜狩りの大斧は叩きつけ+雷撃攻撃。ダウン効果あり。
叩きつけの威力は片手R1と同等。FPが切れても同じ威力で使用可能。
雷撃は広範囲で威力も高いが、流石に信仰が低いと物理攻撃に劣る。
ただ、どこに命中させても叩きつけのダメージも入るようになっている。
そのかわりに方向修正は一切不可。隙も大きく燃費も悪い。
大斧部分はパリィが有効であり、威力は高いが欠点も多い戦技だったりする。
相手がエレベーターで昇ってくる場合など奇襲の場面ではとことん強力なので、
使いどころの見極めが肝となる。
竜狩りの剣槍ver.についての詳細はこちら
長めの演出後、戦技エンチャント(雷攻撃力+80)と高火力の落雷攻撃を同時に行うもの。
演出中は強靭度が上がるものの、落雷が発生するまでの約2秒間は無防備。
敵の攻撃で怯んだ場合、戦技エンチャント・落雷共に不発となるので注意。
なお、地味ながら掲げる手元部分にも攻撃判定があるが、この部分はパリィ可能。
Regulation Ver. 1.09にて、戦技エンチャントの効果時間が18秒→35秒に延長された。
短時間ながら高火力の槍として運用できるため、戦技を使うタイミングが重要となる。
愚者派生の武器とファランの指輪を併用してFPを節約するのも一策。
※落雷攻撃について
射程がロックオンの限界距離よりもやや短く、射線が遮られた場合はその地点を狙う。
対人戦では攻撃タイミングを読まれやすいが、乱戦時なら比較的安全に回避行動を強要できる。
物理攻撃力の影響が弱い反面、雷攻撃の僅かな差でもダメージが大きく変動する。
また、純雷属性なので雷の奇手の指輪との相性が良く、多重バフも併用すると火力に磨きが掛かる。
ただし、対人戦では多くのバフが弱体化するので留意すること。
1周目の篝火"竜の練兵場"付近で祈っているロスリック騎士を対象とした場合、
+5・筋力16技量22信仰18(物理332+雷70)の落雷ダメージは687で、信仰40(雷88)なら882に上がる。
ここから、雷の奇手の指輪(雷ダメージ+15%)で1015→固い誓い(ダメージ+10%)で1116→
→深みの加護(ダメージ+5%)で1172。なお、最後を内なる大力(ダメージ+20%)に変更すると1340。
これに対して、奇手・固い・深みを併用した太陽の光の槍のダメージは、
魔法威力修正187(信仰43・祭司の聖鈴+10)の槍のみ(近距離)が699、槍+衝撃波(直当て)が1169。
落雷はモーン・太陽の長子の指輪でブーストできない分、半分以下の消費FPと戦技エンチャントが強み。
操作 | 説明 | パリィ |
L2 | 大きく掲げた斧に激しい雷を纏い、それを地面に叩きつけ落雷をなす 雷の判定が若干広め。 | ○ |
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R1 | なし | - |
R2 | なし | - |
操作 | 説明 | パリィ |
L2 | 剣槍を大きく掲げ、離れた敵の頭上に激しい落雷を呼ぶ さらに35秒程度の間、雷を纏って攻撃力が上昇する。 落雷はロックオンにも対応して誘導し、対象から小範囲に広がる。 | ○ |
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R1 | なし | - |
R2 | なし | - |
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