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多くの呪術師にとっての最初の呪術
火球を投げつける
呪術を使用するためには、呪術の火を装備し
篝火で呪術を記憶しておく必要がある
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.07
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 10 | 8 | 6 | 6 |
Regulation Ver 1.06
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 11 | 9 | 6 | 6 |
手元に生み出した小さな火球を投げつける。
火球は着弾すると爆発し、範囲ダメージを与えるため、密集した敵に特に有効。
一応要求ステータスが存在してはいるが、
どの素性で開始しても理力と信仰は常に6以上はあるので、全素性の初期ステで使用可能。
ロックを外して視点を調整することで、足元に投げたり、相手の移動先に投げたりも可能。
着弾時に爆発し、少しの間判定が残る投擲系呪術では特に有効なテクニックで、
熟練次第では対人戦で強いプレッシャーをかけられる。呪術使いならぜひ練習しておこう。
……とは言え、初歩の初歩、入門呪術であるこれの火力は正直言ってかなり貧相なもので、
素性呪術師で始めた際に、ゲーム開始直後~深みの聖堂辺りまでは、
手頃な遠距離攻撃手段として何かと重宝するものの、それ以降は他の呪術に取って代わられる。
※理力が低いと火球本体に信仰補正が乗らない。
触媒の理力補正値が基礎攻撃力の18%前後に達することで、信仰補正が乗るようになる。
これを満たす具体的な値は、呪術の火+0が理力22、+10が理力18。
呪術の送り火+0が理力24、+10が理力20。白髪のタリスマン+0が理力32、+5が理力25。
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