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呪術師の象徴となる炎の業
火の玉を投げつける
燃え盛る火の玉は着弾により爆発し
その周辺にも炎ダメージを与える
呪術師は、火の玉を知りはじめて理解するという
すなわち、呪術とは炎への憧憬であると
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.07
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 14 | 11 | 8 | 8 |
Regulation Ver 1.06
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 15 | 12 | 8 | 8 |
「火球」の上位呪術。手元に作り出したより大きな火の玉を投擲する。
投擲した火の玉は着弾すると爆発し、範囲ダメージを与えるため、密集した敵に特に有効。
ロックを外して視点を調整することで、足元に投げたり、相手の移動先に投げたりも可能。
着弾時に爆発し、少しの間判定が残る投擲系呪術では特に有効なテクニックで、
熟練次第では対人戦で強いプレッシャーをかけられる。呪術使いならぜひ練習しておこう。
「火球」に比べて消費FP1.4倍で威力も1.4~1.5倍、爆発ダメージの範囲も微拡大。
順当に強化された、無難な中堅魔法……のはずなのだが、
ゲーム最終盤、クリア直前近くでなければ最上位の魔法が入手できない魔術や奇跡と違い、
呪術における最上位の攻撃魔法2種、「混沌の火の玉」と「苗床の残滓」が、
ゲーム中盤、燻りの湖で揃って入手できてしまう関係で、どうにも影が薄い印象の呪術。
無論、生贄の道~カーサスの地下墓区間では活躍してくれるのだが……
基本的に上記2つに比べると火力面で大きく劣るのに加えて、
「混沌の火の玉」と比べると、着弾点に溶岩が発生しないせいで判定が残留してくれず、
「苗床の残滓」と比べると、投擲が遅い上に当たり判定が小さいせいで、
「上記2つのどちらかを採用するなら、これは外して他の呪術を積もう」という事になりがち。
とは言え、こちらは燃費の良さや1スロットで済む事から使い勝手は決して悪くない。
※触媒の理力補正値が基礎攻撃力の18%前後に達していなければ、火球本体に信仰補正が乗らない。
これを満たす具体的な値は、呪術の火+0が理力22、呪術の火+10が理力18。
呪術の送り火+0が理力24、呪術の送り火+10が理力20。
白髪のタリスマン+0が理力32、白髪のタリスマン+5が理力25。
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