スポンサーリンク
侵入する方法、レベルなどの条件についてはこちらオンライン要素を参照
侵入プレイをしてみたい・侵入プレイをもっと楽しみたいという人向けのページです
特にこれでなければならないというテンプレは存在しない、好きなビルドで侵入しよう。
ホストよりレベルを低く抑える必要があるため、狩場にするステージや狙うレベル帯に合わせて組もう。
上質ビルド・脳筋・技量戦士など幅広い種類がある。
耐久性を高めればホストとの一対一にも強い。
ホストが1人だけならば霊体を召喚する前に短期決戦を挑むのもいいだろう。
大弓による妨害もできるため戦術の幅は広い。
素性を魔術師に選択することでレベルを抑えたうえで理力に特化した超火力の闇霊を作成可能。
強力な魔術を不意打ちでぶち込みホストを溶かす。壁の後ろや擬態等で姿を隠して敵の隙を伺いたい。
モブの群れの後ろから魔術を連打するのもいいだろう。
一対一にはあまり強くないのが欠点。また非常に脆い。
雷の矢や太陽の光の槍など遠距離攻撃が強力。
近寄ってきた相手にはカウンターの太陽の光の槍による一撃必殺を狙う。
雷派生武器を仕込んでおくのもよい。
高火力で当てやすい呪術が揃っている。
ロックオンをせずに偏差射撃をされるとホストとしては非常に恐ろしい。
威力を上げようと理信を上げていくとややレベルが高くなってしまう
如何にこちらに有利な展開に持ち込めるかが肝である。
相手が3人もいるのに闇雲に突っ込んでもエストを献上するだけに終わってしまう。
曲がり角や壁の裏など死角で待機し油断したホストを攻撃する方法。
高火力チェインコンボや致命の一撃、魔法等で一気に勝負を決めにいく。
柵のない場所なら押し出しによる転落死も狙える。
通路にいるモブなどを囮にすると成功しやすい。
侵入慣れしているホストならまず第一に警戒される手段なので見破られる可能性も高い。
こちら上にいると気が付いてないホストを暗殺する。
姿が見えてしまっては意味がないので、ホストの死角で待機しよう。
こちらも通路にいるモブを囮にすると成功しやすい。
あるいは大弓などで妨害しておいて奥に逃げたと思わせて、油断して追ってきたホストの頭上を取るのもあり。
場所によってはかなり高所から襲撃することになり、自身が負う落下ダメージも相応になるので銀猫の指輪は忘れずに。
モブor同僚の侵入霊を囮にし戦闘に夢中になっているホストを背後から暗殺する。
ホストと1度も遭遇していないほど成功しやすい。
一対一に自信があるなら白霊召喚前に襲撃してしまうのも手。
数的不利になる前に倒してしまおう。
大弓の吹き飛ばしで転落死させたり、モブの群れを援護したりする戦法。
DLCで追加されたミルウッドの大弓は着弾地点に吹き飛ばし効果があるので転落死を狙いやすい。
魔術の擬態で隠れる。↓の項目の転落死と絡めると効果大。
擬態は不意討ち狙いで隠れる為に使用するのが一般的な使い方だが、変身することで手札を伏せる効果がある為、
あからさまな擬態を見せつけることで相手をおびき寄せて攻撃を誘い、パリィや断固奇跡、高強靭高威力戦技でのカウンターを狙うという戦術も存在する。
しゃがんだり寝るタイプのジェスチャーを使い目立たない場所に隠れる。
指輪で白霊に擬態(まず見破られるが乱戦だと意外と騙せる)。
モブと同じ装備をして隠れるなど…。あの手この手でホストを欺こう。
柵のない転落死を誘発しやすい場所で突進やフォース、神の怒り、大弓などで敵を奈落に落とす。
なお自分も一緒に落ちてもホストが死亡すればこちらの勝ち同然である。
モブや同僚闇霊が倒されないように遠距離攻撃で邪魔をする戦術。
こちらのリソースが尽きては元も子もないので、無駄撃ちにならないように注意しよう。
ホストを倒すつもりでやるのか、次の一手の仕込みのつもりか決めて行うのがいいだろう。
小さな道を大楯あるいは制圧力の高い魔法奇跡呪術などで塞いでしまい、
背後からくるモブや同僚の攻撃でホストを仕留める。
負ける前にモブの群れに向かって逃亡。
1度立て直して再度隙を伺おう。
エレベーターの出口で待機しておき、高火力の魔法奇跡呪術戦技で暗殺。
アイテムの受け渡し機能である「アイテムを置く」を使い、余剰品をばらまいて相手が思わず拾って無防備になった瞬間を奇襲する戦法。
例を三つばかし紹介。
パターン.1
友好的な闇霊を装い、プレゼントを渡す振りをして、相手が拾いに行った瞬間に背後を取りバックスタブを決める
パターン.2
落下攻撃の目標地点にある程度纏まった数を撒き餌として置き、食い付いたら奇襲を敢行する
(喰い付いたら高所から結晶槍のような高火力魔術で不意討ちするという派生パターンあり)
パターン.3
吹き飛ばしで落下死が狙える崖際や狭い通路に撒き、大弓スナイプ・吹っ飛ばし戦技等の的にする
特殊な状況だが、ホストが観戦し霊体同士を戦わせているいわゆる道場。
最初は道場のルールに従う素振りを見せて、道場主であるホストを殺害する。
道場はPvP専用フィールドがなかったデモンズソウル時代の名残であり、侵入先が道場主だったとしても従うかどうかはプレイヤー次第である。
青教ホストを守りに来た青霊はホストから離れた場所で召喚されることが多く孤立しがち。
倒せば青ざめた二枚舌をゲットできるため、青霊が孤立してモブに囲まれてるなど、状況次第はホストより優先して倒す価値がある。
召喚時のエフェクトで場所も分かり易い。
青霊はホストを守らないといけないが、ホストはリスクを冒してまで青霊を守る必要がないのもポイント。
常に苔系アイテムを常備していないホストに対しては特に有効。
ホストを焦らせる効果もある。
ホストを即溶かす高火力リソースや遅延手段。
致命の一撃の威力が非常に高い。暗殺orパリィに自信のある闇霊向け。
属性派生も強いのでビルドを選ばない。
Theいやがらせ武器の代表格。
高所からの落下の危険性がある場所での使用は非常に危険。
超攻撃力でホストを瞬殺、モブとの友情チェインなど。
エンチャント込みのチェインで一瞬でホストをみじん切りにできる。
普通に使えば回避されるが、ノーロックの偏差射撃で大きな威力を発揮できる。高難易度魔法。
ロックオンできる距離で不意打ちするならコレ。敵の体力が減っていれば一瞬でかたがつく。
太陽のタリスマンと合わせてのカウンターは凶悪。
霊体にとっては即死級。
戦闘中のホストになげるもよし、ノーロック投げで敵の逃亡を阻止するもよし。
惜別対策。せっかくの機会、しっかり仕留めよう。
強力な吹き飛ばし効果がついた呪術。相手の落下を狙える。
奇襲の成功率が格段に上がる。大弓とのコンボは多くのホストから忌み嫌われるほど鉄板。
低レベルプレイヤー狩りや逆にそれらを狩るPKKたちの巣窟と化している。
侵入したのはいいものの最初の篝火付近は道場スポットと化しているので、タイマンを強いられる可能性もある。
比較的短いステージなのでボス前まで駆け抜けられる可能性もある。
モブと連携しつつ走り抜けされないよう妨害していきたい。
割と入り組んだ建物による死角の多さ、高低差を生かしての角待ちや落下攻撃などの襲撃の基本が生かせるのに加え、ロス騎士や亡者兵(大)のような強モブが適度に配置されているので周回勢を相手どった侵入のしがいのあるエリア
中央の広場から崖下の地下室方面とボロ橋のたもと方面に分かれている。
モブの殲滅状況を把握してホストがどちらに向かったか判断しよう。
広い上高低差がかなりあるので不意打ちの機会は多い。
中央の広場付近で戦う場合、貧民亡者と教導師を上手く使って戦闘を勧めたい。
貧民亡者は弱いがは多いので上手く誘導できればかなり役に立つ。
下男亡者や教導師はそれなりに耐久がある。こちらも有効活用しよう。
貧民亡者は弱いが数は多いので上手く誘導できればかなり役に立つ
なお広場にある樽には火薬樽が混じっていで、建物の上から爆破されると戦力を減らされるので真っ先に壊そう
誓約霊が召喚されるエリアのため沼地が戦場と化している。
多人数戦闘の立ち回り力がためされる。
ホストが沼地に入らないと誓約霊は召喚されない。
誓約霊の沼地エリアは大蟹か再配置されないNPCぐらいしか戦力になるモブがいない。
誓約霊との共闘に活路を見出したい。
丸太を抱えた亡者の攻撃力が高いので上手く利用しよう。
大きく分けて聖堂内と屋外に分かれている。
屋外は落下ポイントも多く高低差があり不意打ちもしやすい。落下致命も狙える。
屋根を渡って外から中に入るエリアは特に転落死や奇襲を狙いやすい。
亡者たちを上手くアシストしつつ戦おう。
清拭の小教会に立てこもられて霊体の召喚や青霊待ちされる危険もある。
そうなった場合は迅速にホストを倒すか先回りして待ち伏せに移行しよう。
ショートカットが非常に多いステージなのでホストの攻略度合いを見極めて立ち回ろう。
屋内はモブ配置にばらつきがある。最下層部は汚泥で移動に制限がかかるので襲撃しやすい。
聖堂騎士はかなり強いがいかんせん設置数が少ない。
毒沼エリアとその奥のダークレイスとグルーが戦ってるボス前のエリアに分かれている。
毒沼エリアは一部動きが制限される場所があるため、ホストが足を取られているなら恰好の的。
また毒でエストの消費も増えるためホストとしては侵入されたくない場所。
毒に加えて更なる状態異常でホストの心を折りにいくのもあり。
ボス前のエリアはモブ同士が殺し合っている影響でどうしてもホストとタイマンあるいは数的不利になりがち。
殆どのモブが倒しても1度復活し、強力な大型骸骨も複数設置されている。
大玉骸骨や爆弾のような壺などホストの動きを制限できるギミックが多数。
大玉付近での不意打ち対策がしづらい。
地下部分は迷路になっており奇襲性が高い反面、こちらもホストと接近しづらい。
配置されているモブが強いので、ホストの気を引いてくれる。
地下の迷路は非常に狭く、奇襲に成功すれば相手は逃げ場を失う。
長く難易度も高いためオンラインプレイで人気のあるステージ。
侵入するならば対多人数の用意をしていこう。
強モブは多いがホストも白霊を従えている可能性が高く、モブに頼り切っているとすっかり枯らされる。
①最初の篝火からヨルシカ教会
法王の騎士と火の魔女と連携しホストの命を狙っていきたい。
法王の騎士は火力があるものの、撃たれ弱いので過信は禁物。
広場の先にある火の魔女2体ゾーンがホストにとって鬼門であり、ここでの妨害は腕の見せ所。
この区間でホストを倒すことがでくなくとも、まだまだ長いので長期戦を挑みホストと白霊のエストをじっくりと枯らしていこう。
②ヨルシカ教会から町はずれの廃屋
大量の雑魚モブが設置されているエリア。狭路や奇襲ポイントが多数ある。
③町はずれの廃屋付近からボス
モブの密度が高く、ホストが処理に追われている所を攻めたい。
透明亡者と犬がいる階段は有利に立ち回れる。
罪の都までの繋ぎステージであることから白霊の人気が低いステージ。
HPの上限を減らしてくる獄吏の存在もあり、ここで侵入されることはホストにとって災難。
奇襲ポイントには事欠かないステージ。
ホストが獄吏の処理をするためにどう動くかを見極めて奇襲を仕掛けたい。
イベント・アイテム回収ルートとボスへのルートに分岐している。
篝火からの移動で落下ダメージで死ぬほど長い梯子を使わなければならないので、梯子を使ってる無防備なホストを暗殺しよう。
巨大な動く螺旋階段で分かたれている。
下層、誓約霊の侵入スポットであり戦場と化してる通称サリ裏
上層、ボスがいるエリア(アノール・ロンド)
サリ裏は誓約霊と協力しつつホストの撃破を狙おう。
銀騎士が弓で攻撃してくるエリアに誘導できれば転落死を狙える。
アノール・ロンド側は利用できるギミックが少なく、ボス撃破のために呼ばれた白霊もいた場合かなり不利。
攻略とボスともにやりごたえがあり、オンラインプレイで人気のステージ。
侵入で攻略にさらなる刺激を与えてあげよう。
①ロスリック城~竜の練兵場
篝火ロスリック城は下記の竜の練兵場に比べれば、ボスまで遠いこともあり白霊の人気が低い。
屋外の階段エリアには多くの亡者兵士が配置されている。飛び道具もちが多く、近接戦闘の援護をしてくれる。
奥には不死狩りの護符を投げる亡者兵士がいるので是非とも有効活用したい。
ここでホストを倒せなくとも次のエリアに逃げ込めばまだまだ戦闘可能。
次の篝火付近で白霊の召喚・補充をされるのを防ぎたいならここで仕留めよう。
②竜の練兵場~ボスエリア
竜の練兵場が白霊の召喚場所として非常に人気。
目玉ギミックは火炎ブレスを吐く飛竜。霊体には反応しないので上手く先回りしたい。
飛竜のブレスをかいくぐった先の建物入口で待ち伏せすると非常に凶悪。
飛竜は弓持ちのホストor霊体がいた場合簡単に無力化されてしまう。射撃を妨害するか諦めて別のギミックを活かそう。
飛竜のブレスを超えた先は、亡者が上から火炎壺をどんどん投げ込んでくる部屋。
こちらも何か投げ込むといいかもしれない。
編集追記のネタ こんな闇霊に殺されたなどお好きに
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照