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追放者ルドレス。薪の王の一人。
火継ぎの祭祀場の玉座に座っており、殺害しても復活する。
殺害した後にロードを挟み、復活した彼の元に行くとうわ言を聞く事ができる。
その内容から彼の過去が垣間見えるため、一度はやってみるといい。
"錬成炉"を渡すと「ソウル錬成」が利用可能になる。
"ロスリックの聖剣"と"ローリアンの大剣"の両方が所持品にある状態だと、
「二つの剣を一つにする」が選べる。また、「話す」を選ぶと特殊台詞がある。
話しかけた後に「立ち去る」を選んだ際、ランダムで「火防女をあまり蔑ろにしないように」と助言される。
"火防女の瞳"の入手後は台詞が増え、彼の火防女に対する思いやりが垣間見える。
王の薪を5つ全て配置した後も台詞が変わるが、"火防女の瞳"を火防女に渡していると更に変化する。
なし
1.錬成炉を渡す
不死街のボス"呪腹の大樹"を倒して"錬成炉"を入手し、ルドレスに渡すとソウル錬成が可能になる。
錬成炉を渡さずに最初の火の炉へ到達した場合、その周回ではソウル錬成が不可能になる。
2.最初の火の炉に到達する
到達後、ルドレスのいた場所に頭蓋の指輪が落ちている。
ルドレスはいなくなるが、事前に錬成炉を渡していれば玉座を調べることでソウル錬成が可能。
錬成についての詳細はソウル錬成ページへ
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