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出血 | ○ | 出血耐性は約300。蝕み2発+ククリ数発で出血する。 |
---|---|---|
毒 | △ | 毒耐性は600以上。グルーの腐れ短刀+腐れ松脂でも結構ブンブンしないと毒らない。 |
冷気 | × | 冷気は無効。ちなみに黒い炎のフリーデも耐性等は全て同じ。 |
パリィ | ○ | 鎌での掴み技以外はパリィ可能。 |
バックスタブ | ○ | バックスタブは可能。 |
体勢崩し | × | 攻撃すると怯むが、そこから致命の一撃は不可。 |
■特徴
物理と魔力属性の鎌二刀流で襲ってくる修道女。
動きが素早く、構えからの溜め攻撃や姿を消してのガード不能攻撃を多用してくる。
■戦い方
闇属性に弱く、出血や毒も有効。通常時の強靭度は低め。
鎌での攻撃は攻撃範囲が大きく冷気も付与されているが隙も大きい。
スタミナ削りも高くないのでガード後の反撃も容易。
全般的にパリィも有効だが、下手なパリィや回避より大盾で防いだ方が安全に戦えるかも。
反面、ステップで距離を取る頻度が高く、単体での連続攻撃や回避してからのバックスタブは狙いにくい。
複数で挑む場合。壁近くで相手に回避する隙を与えず、交互に攻撃すれば殆ど何もさせずに撃破が可能。
鎌での通常攻撃は派生パターンやディレイなどの攻撃も多く慣れるまで完全に見切るのは難しい。
通常時はのけぞりやすいが、連続攻撃中にステップで逃げられたり強靭度が高い攻撃や行動も多数。
鎌を背中に構える間は強靭度が上がり、さらに数種類の攻撃を行うようになる。
相手の溜め攻撃に注意して相手の攻撃を防御&回避後に1,2発当てたらスタミナ回復を優先したい。
腕に自信があるならパリィを狙っていってもいいが、自身がないなら特定の攻撃に絞って狙うと良い。
より安全に戦いたい場合は距離を置いて姿を消すのを待つ。
大きく距離を取った後に高確率でバックステップから姿を消す事が多い。
姿を消して移動したら、ダッシュで近づいて溜め攻撃やバックスタブなどで大ダメージを狙おう。
ダウン時は追撃のチャンス。致命攻撃などでダウンを取ったら起き上がり時に追撃すると良い。
■姿を消した後の対策
姿を消した後は、左右かこちらの背後へとジャンプする。
着地した地面を注意深く見たり、音を聞くことでどこに移動したか判別可能。
移動後は少しすると鎌での掴み技を使用してくるので、早めに見つけて攻撃すると良い。
姿を消しても近づくと見えるようになるので、音や地面を見て場所を見つけたら急いで接近して攻撃を当てよう。
怯みやすいので攻撃を当てれば鎌での掴み技をキャンセルさせることができる。
近付いて姿がモロバレになっていても、必ず掴み攻撃の為の長い溜め動作を行う。
なので最大溜めR2→R1連打等をお見舞いしてやろう。
バックステップの時に投げナイフやククリで攻撃しておくと、刺さったもので姿を探知できる。
また、小まめに焼きごてを当てておくと位置確認がしやすい。
複数で挑む場合、狙われていない者が不死狩りの護符、大矢などを当てるのも一策。
場所がどうしてもわからない場合は、掴み技を使用する際の足音でタイミングを計るとよい。
出血 | ◎ | 出血耐性は約200。ドーリスの蝕みなら1発当てるごとに出血する。 |
---|---|---|
毒 | ◎ | 毒耐性は約120。グルーの腐れ短刀+腐れ松脂なら2hitで毒になる。 |
冷気 | ◎ | 冷気耐性は約200。冷気値55のイルシールの直剣なら最速4hitで凍傷する。 |
パリィ | ※ | アリアンデルの攻撃はパリィ不可。フリーデはパリィ可能。 |
バックスタブ | ※ | アリアンデルはバックスタブ不可。フリーデはバックスタブが可能。 |
体勢崩し | ※ | アリアンデルは怯み→致命の一撃が可能。フリーデは攻撃すると怯むが、そこから致命の一撃は不可。 |
■教父アリアンデル
■フリーデ
■特徴
戦闘エリア範囲が大幅に拡大。ゲールを召喚している場合はこのタイミングで参戦。
2体同時に相手をしなければならないが、HPは共有なのでどちらに攻撃を与えても良い。
■どちらを狙うか
アリアンデルは体が大きく見た目より機敏。物理と炎攻撃がメインで高威力かつ広範囲。
フリーデは強靭度が低く攻撃も消極的だが、奇跡による回復と遠距離から凍結攻撃を使用。
ちなみにアリアンデルは魔法が有効で、冷気・出血・毒耐性も非常に低い。
フリーデの弱点は変わっている?
■戦い方
アリアンデルの盃による攻撃は見た目以上に攻撃速度が速く攻撃範囲も広い。
前面にダメージを与えていると致命のチャンスもあるが、事故も起こりやすい。
前進盃叩き後が攻撃のチャンス。側面や背後に周って、少しずつダメージを与えていこう。
フリーデの動きを見るのも忘れずに、地面を凍結させられたら離れること。
フリーデは鎌を構えた後、遠距離であれば地面凍結のみ、近距離であれば2連斬りか、回転切りしか行わない。
攻撃パターンが減少しているのでパリィやバックスタブが狙いやすく、ゴリ押しも出来る。
近距離での攻撃は隙が大きいのでそのため盾を構えて一気に接近し、ガード後に即反撃したい。
後、奇跡による回復もチャンス。エフェクトが見えたら溜め攻撃やバックスタブなどを狙うと良い。
アリアンデルの動きを見るのも忘れずに、特に広範囲の炎攻撃と距離を詰める突進攻撃は危険。
■遠隔攻撃を使う
近接攻撃で倒せない場合は、クロスボウやナイフ系などの遠隔攻撃手段を使うと楽。
どちらの遠距離攻撃も比較的回避しやすいので接近するよりは安全に戦えるだろう。
狙うなら的の大きいアリアンデル。ただ、見た目以上に機敏に接近してくるので注意。
フリーデには回避される事が多いが、奇跡による回復を妨害するのに有効。
■毒・出血を使う
2戦目において毒は非常に効果的である。
というのも、2体共に毒が有効かつHPか共有という仕様上、
両者を同時に毒状態にすることで、実質的に時間毎の毒ダメージが倍加するからである。
更に、猛毒と毒の重ねがけまで行えば、驚異的な速度でHPが削れていく。
なお、語り部の杖があればアリアンデルを戦技1回で毒状態にできる。
ただし、フリーデはそれなりに動くうえに耐性が高めなので、無理に狙って安全確認を疎かにしないように。
出血に関しては、動きが遅く耐性値も低いアリアンデルを集中的に狙うとよい。
出血 | ○ | 出血耐性は約300。ちなみに耐性は基本的に1戦目のフリーデ様と同じ。 |
---|---|---|
毒 | △ | 毒耐性は600以上。動きが非常に早く、毒にするのは至難の業。 |
冷気 | × | 冷気は無効。 |
パリィ | △ | 一部の攻撃のみパリィ可。 |
バックスタブ | ◯ | 1戦目と同様、バックスタブが可能。 |
体勢崩し | × | 攻撃すると怯むが、そこから致命の一撃は不可。 |
■特徴
演出後、倒れていた場所からフリーデが大幅強化して復活。
倒れている状態から復活完了までは周囲に継続ダメージを与えるため、
至近距離で遊んでいると大ダメージを受けてしまう。
一戦目を基本とした上で攻撃パターンが増加。威力も非常に高い技が多い。
なお、フリーデの操る黒い炎は闇属性ではなく炎属性である。
■戦い方
移動・攻撃共に素早く動き回るが、相変わらず通常時は強靭度が低く出血も有効。
早くて威力の高い単発攻撃を基本にしていくとよい。
三戦目開始前の演出中はメニューが開けない為、二戦目直後にアイテム使用や装備変更を行う事をお勧め。
開幕のパターンは回転跳躍斬り(黒炎)を使用することが非常に多い。
回転跳躍斬りはどちらも強力だが、回避すればバックスタブを狙える。
攻撃時に相手背面に向かってダッシュかローリングで回避しよう。
黒炎や冷気の地面凍結は後方にも判定はあるが、至近距離で無ければ大丈夫。
連続攻撃は後方ダッシュでやり過ごし、最後のジャンプ突き刺しを前ローリングでくぐるとバックスタブが可能。
姿消しは攻撃やアイテム使用のチャンス。凍結放射の連射で場所も特定しやすい。
ただし、黒炎による攻撃でダウンすると起き上がり時に追撃を食らってそのまま即死ということもある。
一戦目と同じく、小まめに焼きごてを当てておくと位置確認がしやすい。
鎌での連続攻撃やガード不能攻撃が非常に危険なので、慣れるまでは接近戦は避けるほうが安全。
距離を取りつつジャンプ回転斬りなどの隙を狙って確実にダメージを与えていこう。
近距離戦を挑む場合。
ダメージが高く、盾受けができないダッシュ回転掴みなどはローリングなどで確実に回避すること。
連続攻撃は後方回避するより、前方回避や要所でガード、出の早い攻撃によるカウンターが有効。
もしゲールを召喚していて、生存しているならば深淵の監視者戦同様スタブや強攻撃をねじこむことも可能。
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