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蛮族に伝わる呪術
敵の内に火を育て、一気に発火させる
元は生贄の穢れを祓う儀式であり
故にその火は浄火と呼ばれる
どれだけ野蛮に見えようとも
あるいはだからこそ相応しく
蛮族の呪術師は、また神官なのだ
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 25 | 19 | 8 | 8 |
手を少しあげるモーションの後に、相手の腹に貫手をする。
攻撃した相手が人型の場合、追加攻撃として数回のスリップダメージの後相手が爆発する。
追加攻撃中のモーションは無敵で見た目的には致命の一撃やダークハンドの戦技吸精のような呪術。
利点は爆発部分が高火力であり、しっかり密着していれば相手が盾を構えていても当たること。
欠点は相手を掴むため射程がとても短く、当たるまでに攻撃されると怯みでキャンセルされること。
人型以外の相手にはカスダメしか与えられないこと。
結晶の古老をハメたり出来る。
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