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若き魔術師サリヴァーンが
絵画を去る前に残した魔術のひとつ
極低温の霧を発生させる
絵画で生まれ育った彼にとって
その冷たい地は、捨てるべき故郷であった
まだ何も、失ってさえいなかったのだ
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 16 | 12 | 18 | 0 |
冷気の霧を放射し、相手の冷気ゲージを高速で蓄積させる。
凍傷についての詳細はこちらを参照。
発動中は音がうるさく周囲の視界が非常に悪くなる。
詠唱時間が短く隙も少なめ。飛距離も継続時間もそこそこ。理力の差も影響しない。
連続使用可能。敵やガードを貫通するが障害物や段差があると当たらない。
怯み判定が発生せず無音扱いなので、こちらに気づいていない相手に使い続け、
地道に凍傷ダメージでHPを削るという手もある。
(必要理力が低めなので、理力特化キャラでなくても割と手軽に使える)
攻略では中距離から凍傷を狙いやすく、炎攻撃による即解除と好相性。
組み合わせのバリエーションは近接武器・火矢・呪術・アイテムと非常に豊富。
霧の発生時間が長いため、相手の耐性によっては一度の使用で凍傷→炎攻撃→凍傷
と複数回のダメージを発生させる事も可能。
毒や出血を無効化する敵(竜狩りの鎧など)への打開策にもなる。
対人戦の場合、一度の使用で発症させるのは厳しい。
進路妨害や煙幕代わりにも使えるが、発動中は音がうるさく周囲の視界を非常に悪くする。
味方の邪魔にもなるので、白霊や青霊がいる協力プレイでの使用にはご用心。
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