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自らの血で刃を染め、その切れ味を高める戦技。
他の戦技と違って、何故か能力不足でも戦技エンチャントが発動する。
切腹時に最大HPの3%(小数点以下切り捨て)+51・出血200の自傷ダメージを受ける。
この戦技で出血が発症した場合、追加ダメージは最大HPの26%分と非常に大きい。
よって、実戦での使用には出血耐性201以上が必須となる。
能力不足でも自傷ダメージが変わらない性質上、瀕死ブーストの発動用としても役立つ。
入力から動けるようになるまで4秒弱。
また、刀を引き抜く前に怯むとエンチャントが発動しないため、使うタイミングが難しい。
ただし、Regulation Ver. 1.09にて効果時間が15秒→45秒に延長。
発動中に出血値の自然治癒が間に合うため、初期よりも格段に使いやすくなった。
エンチャント効果は攻撃力1.3倍だったが、Regulation Ver. 1.34にて出血値+20・出血ダメージ+40に変更(?)。
しかし、この効果は攻撃を当てた際に適用されないことがある。(条件不明)
更に、左手で発動すれば攻撃力1.3倍の効果も得られる。
この状態では右手武器にもエフェクトが発生するため、何かしらのバグがある模様。
ちなみに、切腹前後のモーションで相手を攻撃することも可能。
ただし、どちらも癖が強くメリットも少ないため、敢えて狙う必要はない。
武器種 | 消費FP | 武器名 |
刀 | 10(-/-) | 血狂い |
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操作 | 説明 | パリィ |
L2 | 自らの血でその刃を染め、一時的に攻撃力を上昇させる 発動過程で自傷ダメージを受けつつ出血値が蓄積する | × |
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R1 | なし | - |
R2 | なし | - |
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