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蛮族に伝わる呪術
敵の内に火を育て、一気に発火させる
元は生贄の穢れを祓う儀式であり
故にその火は浄火と呼ばれる
どれだけ野蛮に見えようとも
あるいはだからこそ相応しく
蛮族の呪術師は、また神官なのだ
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 25 | 19 | 8 | 8 |
手を少しあげるモーションの後に、大きく踏み込んで相手の腹に貫手をする。
攻撃した相手が人型で、かつ先端当てにならなかった場合は、
追加攻撃として数回のスリップダメージの後、手元が爆発する。
追加攻撃中は無敵で見た目的には致命の一撃やダークハンドの戦技「吸精」のような呪術。
人型以外の相手や、先端で当ててしまった場合は初段の打撃だけで終わってしまう。
致命扱いなのか、エルドリッチの赤(青)石を装備すると爆発後に回復効果が発動する。
多用するのであれば青石は装備しておきたいところ。
また、ダークハンドの戦技「吸精」と違って人型MOBも掴める。
上手く狙えばボス「結晶の古老」をハメることが可能。
利点は初段がガード不能であり、成功時の爆発部分が高火力であること。
欠点は掴み扱いになる射程がとても短く、当たるまでに攻撃されると怯みでキャンセルされること。
また、人型以外の相手は掴めないので初段でしか攻撃できない。
対人戦で上手く当てるには状況に応じて様々な工夫が必要となる。
・3回目の武器振り、ダッシュR1などのパリィされやすい攻撃に見せかけてフェイントで放つ。
・混沌の火の玉、苗床の残滓などを撃って、敵の前ローリングを誘って放つ。
・狭い足場や曲がり角などで不意打ち気味に放つ。
などが比較的当たりやすい。
■浄火バグについて(現在は修正済)
1.右手武器を致命が2段階でダメージを与える武器にする。(斧、特大剣、槌など)
2.浄火以外の魔法を浄火の前に記憶する
3.敵に背を向けて魔法を使用→方向キー上で浄火に変更→敵をロックオン→浄火を入力を素早く行う
この状態で浄火を当てるとなぜか右手に装備している武器の攻撃力が浄火の攻撃力に乗り、凶悪なダメージ値を叩き出す。
(右手黒騎士の大斧で筋36技18理8信8の必要最低値でも数回のスリップダメージだけで900に達し、合計ダメージは2000を超える)
属性なども適用されるようで、竜狩りの大斧など雷属性を持つ武器を右手に装備した場合は雷エフェクトが発生する。
威力は右手武器の攻撃に依存し、右手武器の威力が上がる効果ならばそれも適用される。(ロイドの剣の指輪、内なる大力など)
逆に魔女たちの指輪などは効果がない。
1.05以前での手順(現在は修正済)
1.右手武器を致命が2段階でダメージを与える武器にする。(斧、特大剣、槌など)
2.左手に白髪のタリスマンをセットして両手持ちにする。
旋回性能も強めで、回り込みにもそこそこ刺さるのだが
稀にノーロックで初撃を当てると触媒に関わらずダメージが0になるバグもあるので注意。
また、カウンターで当てると上述のバグと同じくらいの異常な火力になることも。
ちなみに、デーモンの爪痕で使用すると表示上の魔法威力修正よりもダメージが増加する。(技量補正が乗る)
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