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致命の一撃 | 備考 | |
出血 | × | 体が骨だけなので出血は効かない。 |
---|---|---|
毒 | ※ | 動き出すまでは毒・猛毒が効く。一旦動き出すと毒・猛毒は蓄積しなくなる。 |
冷気 | ※ | 動き出すまでは瞬間凍結が効く。一旦動き出すと冷気は蓄積しなくなる。 |
パリィ | × | パリィは不可。 |
バックスタブ | × | バックスタブは不可。 |
体勢崩し | △ | 腕輪破壊時に怯む動作があるのみ。 |
1周目 | 2周目 | 3周目 | |
HP | |||
---|---|---|---|
ソウル | 22000 | 88000 | 96800 |
なし
腕輪の破壊段階によってパターンが強化される。
■特徴
ウォルニールの近くにあるモヤの中に入ると継続して大ダメージを受ける。
基本的に攻撃可能なのは左右の腕であり、ついている腕輪はダメージが通りやすい。
左手に2つ、右手に1つの腕輪があり、腕輪を攻撃して破壊すると大ダメージを与えられる。
3つの腕輪を全て破壊すると破壊時のダメージで倒すことができる。
■腕輪未破壊時
腕輪がある両手のうち、右手はダメージを受けるモヤのそばにあるので破壊が難しい。
しかし、狙いやすい左手を先に破壊すると聖剣の召喚時に右手を攻撃できず、待ち時間が生まれてしまう。
その後も右手の動きが激しくなり、戦闘が長引いてスケルトン剣士が召喚されやすい。
このため、右手の腕輪は最初か2番目に狙っていくのがベター。
右手の腕輪を狙うには、特定の攻撃の隙をついて狙うと良い。
「這い上がり」「右手振り→右手叩き」「両手ゲンコツ」などの隙に攻撃が可能だが、
殴れる時間が長くはないので、素早く狙って攻撃していく必要がある。
魔法キャラなら地道に魔法で狙うのがより安全。
■腕輪1つ破壊後
破壊後は骸骨召喚で召喚される敵に車輪骸骨が加わる。
視界外からの不意打ちが増えるので、ウォルニールの攻撃に巻き込んで倒すとよい。
■腕輪2つ破壊後
召喚される敵にスケルトン剣士が加わる。
スケルトン剣士は非常に厄介なため、急いで腕輪を破壊してしまおう。
■全体を通して
敵の腕に押されたり、這い上がりに追随できなかったりで、突然モヤに巻き込まれるケースが間々ある。
敵の腕の外側、かつ胴体に近すぎなければ、巻き込まれのリスクは抑えられる。
敵が腹のそばに引いている腕を殴らなければならない場合もあるが、常に自分の位置は意識しておきたい。
なお、腕輪を殴らないときはロックオンしない方が周囲を確認しやすい。
■反応させずに倒す方法
初戦時のみ、暗いフィールドに見えるアイテム(墓守の呪術書)に近付くと、突然ウォルニールの姿が浮かび上がって動き出すというギミックがある。
このギミックは単に姿を見えにくくしているだけで、ウォルニールはフィールド上に最初から存在している。"墓守の呪術書"に近付くと、右側に手があるのが分かる。
この手や画面奥の体部分を呪術毒の霧や猛毒の霧、魔術瞬間凍結、語り部の杖の戦技毒の胞子などで攻撃すると、ウォルニールを動かさずにスリップダメージで倒すことができる。
毒の胞子であれば、数回撒いて毒状態にし、90秒待つのを2回ほど繰り返せば撃破可能。
再戦時はボスエリアに入った時点でウォルニールが反応し、毒や凍結も効かなくなるため、チャンスは初戦時のみ。
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