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出血 | ○ | 出血耐性は約300。彼に限らず、大型人間ボスの出血値は基本的に300というのを覚えておこう。 |
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毒 | × | 毒は効かない。 |
冷気 | ◎ | 冷気耐性は推定100。冷気値35のイルシールの直剣3hitで凍傷する。 |
パリィ | ○ | 掴み攻撃やタックル、平手などの体術以外は基本的にパリィ可能。 |
バックスタブ | × | バックスタブは不可。 |
体勢崩し | △ | 変異後に攻撃を連続して当てると膝をつくことがある。致命の一撃は不可。 |
1周目 | 2周目 | 3周目 | |
HP | 約1100 | 3561 | |
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ソウル | 3000 | 15000 | 16500 |
なし
■HP50%以上
■HP50%以下
■特徴
HP50%以下でグンダの背中から暗く蠢くものが溢れでてパターンが変化する。
単発攻撃のパターンを組み合わせてくるので攻撃の終わりがわかりづらい相手。
盾でのガードが非常に有効なので素性「騎士」なら楽な相手。また、「呪術師」の火球もダメージが高め。
HPが非常に低く、後手にまわるよりは攻撃で押してしまうほうが簡単に倒せることも多い。
■HP50%以上
モーションが早めな斧槍突きに注意すること。
また派生させる攻撃パターンが多く、タックルは非常に出がはやいので1発受けた後も気を抜かないように。
盾があればロックオンしながら構えて近づき、敵の動きを見ながら攻撃してくる方向へ移動しつつ回避しよう。
大振りで横判定が狭い攻撃が多いので何も考えずに左周りで戦っても十分通用する。
攻撃する際はスタミナに注意して、最後までスタミナを使いきらないようにすれば問題ない。
■HP50%以下
グンダが膝をつき中から暗く蠢くものが溢れでてくる。
攻撃パターンが大幅に変化し、攻撃の射程が非常に長くなる。
膝をついている間は与えられるダメージが増加しているので2発程度殴っておこう。
その後は変異攻撃があるので、スタミナを回復しつつ背後にまわって変異が終わるまで攻撃を与えられる。
この時にできるだけダメージを与えておけば後が楽になるだろう。
変異中にダメージを与えられなかった場合でも暗く蠢くものの攻撃は単調なので落ち着いていれば問題ない。
一見強くなってそうに見えるが、大振りの攻撃が増えているので盾を構えて敵のまわりをまわるだけで回避できる攻撃が多い。
前半とは逆に時計回りに動くとより避けやすい。
ジャンプ攻撃はロックオンがはずれることもあるので注意が必要だが、
その場で盾を構えれば受けることもでき、ローリングで避けるタイミングもそれほど難しくはない。
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