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結晶の古老として知られる双子の導師
その独特の魔術
小さなソウルの結晶塊を空中から連続で放つ
結晶の塊は貫通する
古老片割れは不死隊の同盟者であり
ファランに魔術師を育てた
それは古い約束であったという
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 25 | 19 | 18 | 0 |
レギュレーション1.06から性質自体が変更されました
レギュレーション1.05以前の性能はページの下部に折りたたみ表示で記載してあります
ソウルの結晶塊を上空に打ちだし、そこから
約21発の結晶化したソウルの矢を地上へ拡散するように発射する。
一度に全弾発射されるのではなく、約5回に渡って小分けして発射される。
レギュレーション1.05以前より弾数が約1.5倍になったうえに
ダメージはそのままなので火力にも期待できるようになった。
1発毎の威力、怯み時間、追尾性能は褒められたものではないが、
長時間に渡って攻撃判定を発生させ続けるうえに
上空に結晶塊を打ち出した時点で硬直が解けるので牽制には十分である。
怯ませ続けている間に近接攻撃でも遠距離攻撃でも追撃できる。
発動までに視点を変更すると、打ち出す結晶塊の位置を調整できる。
視点を真下に向けて発動すると、重量70%以下での
ローリング1回分の距離で結晶塊を低空に打ち出せる。
ばら撒くタイプの魔法の中ではダメージにも期待することができ、
降り注ぐ21発の内、10発以上を当てることで
ソウルの結晶槍よりも低いFPで高いダメージを叩き出せる。
対人などではHPが残り僅かの相手に対しても猛威を揮う。
ファランの矢雨、炸裂火球などを直後に使用することで
プレッシャーを掛けつつ、相手の視覚にもダメージを与えられる。
ちなみにダークソウル2では『降り注ぐソウル』という
結晶化していないソウルを打ち出すバージョンで登場していた。
そちらは低威力で7発であったが、射程距離と追尾性能に大きく優れていた。
Regulation Ver. 1.05
ソウルの結晶塊を上空に打ちだし、そこから14発の結晶の矢を地上へ拡散発射する。
貴重な範囲制圧用の魔術であり、頭上から降らせるというのは奇襲性も高い。
しかし、相手をロックしていてもまともに追尾しないことと
消費FPの割に1発1発の威力があまりにも低すぎるのが問題である。
頭上に浮かべる結晶塊は敵との距離を考慮しないらしく、常に一定範囲に結晶が振る。
密度が小さく、一発も当てられずに突撃を許してしまうパターンや
当たってもほとんど痛手にならなかったという場合が多い。
FP消費も大きく、多用すると露骨に総火力が低下するので注意しよう。
しかしランダム性が高過ぎるというだけでメリットも勿論存在する。
1.他の魔術に比べて、発動後の硬直が圧倒的に短い。
2.発動までに視点を変更すると、打ち出す結晶塊の位置を調整できる。
視点を真上に向けて発動すると、3秒強で自分の周囲に降り注ぐので
他の攻撃を重ねたり、迂闊に近寄る相手への牽制が出来る。
視点を真下に向けて発動すると、2秒強で
重量70%以下ローリング1回分の距離に結晶塊を低空に打ち出せる。
3.降り注ぐ14発の内、10発以上を当てることで
ソウルの結晶槍よりも低いFPで高いダメージを叩き出せる。
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