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ストーリー考察

考察について

ストーリーの解説と考察ページです。
ネタバレを多く含み、考察部分もあるため間違った解釈もあるかもしれません。
また前作/前々作をプレイ済みであるという前提で記載されます。
前作/前々作を未プレイでネタバレが怖い人は注意してください。

目次

薪の王たちと、その関連項目

薪の王について

ホークウッド曰く薪の王とはただ強大な力によってのみなるらしく(あくまで、ホークウッドの発言であり真偽は不明)ルドルスのセリフやフレーバーテキストなどから成りたくて成るものでも無いらしい。
そして薪の王たちのソウル説明文より薪の王とはそれ自体が絶望的なもの、もしくは火守女の瞳と同じように火の時代の終わりという絶望的なものを見せるらしい

深淵の監視者

ファランの城塞においてのボス。個人ではなく、集団で薪の王となった。別名、ファランの不死隊。
別名にある通り、彼らは不死人の集団であり、主人公と同じ人間である。
いつ、誰が結成したのかは不明。彼らの使命は深淵を食い止めることであり、その為に異形と戦い続けた。
この使命は、ダークソウル無印DLCにて登場した「深淵歩き」アルトリウスの遺志を継いだものだと推測できる。

彼らの特徴は、その特殊な装備と剣術にある。
彼らの防具は前述したアルトリウスを模した物であるようで、特に兜にその特徴が見られる。
また、武器は共通して特大剣と短剣を組み合わせた特殊な二刀流武器で、これを使った剣技はまるで狼のように俊敏かつ強力である。この剣技を扱うため、不死隊の足甲には鉄の膝鎧が着けられている。左手には常に短剣が握られているため、盾を使うことは本来はない。

ボス戦においては、第一段階では倒れている不死隊の隊員が続々と立ち上がって、主人公に襲い掛かってくる。
しかし、立ち上がってくる隊員の中には赤い目を持つ個体もおり、この個体は敵味方問わず襲い掛かる。
DLC第一弾にて、ファランの戦士は深淵に飲まれてしまうことが多かったらしいことが判明。
どうやら不死隊の一部もアルトリウスのように深淵に飲まれ始めてしまっている様子。
第二段階では、隊員全員の「狼血」を1人に集め、武器に炎を纏わせて襲い掛かってくる。
使う剣技自体に大差はないが、攻撃の範囲と威力が上がる。
余談であるが、プレイヤーが使えるファランの大剣には炎を纏わせることができないので、完全なコスプレは不可能である。

今作における青ニート枠であるホークウッドは、元々は不死隊の一員であった。しかし、不死隊から脱走し、武器もファランの大剣からバスタードソードに変えてしまい、盾を使うようになってしまった。心が折れてしまった表れである。
ホークウッドに関するイベントの最後では彼と一騎打ちすることになり、その時には彼はファランの大剣でもって主人公との闘いに臨む。この時における彼は、今作のNPCの中では屈指の強さを誇る。

アイテムテキスト

「ファランの不死隊、深淵の監視者たち」(OPナレーション)

「深淵の監視者」(玉座の文字)

「血を分け誓った深淵の監視者たちの
 王の資格は、その狼血にこそあった」
(王の薪・深淵の監視者)

「狼血を分けた監視者たちのソウルは
 また狼血の主のソウルでもある」
(狼血のソウル)

「ファランの不死隊、深淵の監視者の装束
 彼らは狼の血を分け誓った不死の戦士であり
 闇に深淵の兆しを探り、異形と戦い続けた」
(不死隊の防具)

「ファランの狼血の主 深淵の闇に汚れた騎士の大剣
 狼の騎士は、最初の深淵の監視者であり
 その剣もまた闇の眷属に大きな威力を発揮する」
(狼騎士の大剣)

「深淵の闇に汚れた騎士の鎧
 かつて騎士は終に倒れ、使命と狼血を残した
 それはファランの不死隊のはじまりであり
 監視者たちはその甲冑に、自らの最期を見る」
(狼騎士の防具)

「ファランの不死隊に与えられた指輪
 深淵の監視者として化け物を狩る彼らには
 尋常を超えた剣技こそが必要であった
 狼の血がそれを与え、この指輪がそれを支えたのだ」
(ファランの指輪)

「結晶の古老として知られる双子の導師
 その片割れがファランの不死隊に送った指輪
 深淵の監視者の一員たるファランの魔術師は
 すべからく孤独な戦士であった
 彼らは、より実戦的な魔術を好んだという」
(古老の指輪)

「不死隊の監視者たちが薪の王となって後
 狼の血は絶え、ファランは腐った森にのまれた
 その森では、痩せた老狼が番人を率い
 戦士たちの眠りを守っているという
 二人の流刑人も、その一員だったのだろう
 元よりファランとは流れ者の地なのだから」
(流刑人の防具)

「ファラン城塞の侍祭の末裔たる瘤角のグルーたち」
(黒虫の丸薬、グルーの腐れ短刀、ほか)

「深淵に飲まれた戦士を狩るための
 彼らの剣技は、だが対人の色が濃い
 恐らくは、それがまだ人である内に
 狩りは行われたのだろう」
(幽鬼のサーベル)

「長身痩駆、虚ろな眼窩の戦士たちは
 ファランの戦士が深淵に飲まれたときうっそりと現れ、
 集団でそれを狩ったという」
(幽鬼の防具)

NPC会話
「…ファランの不死隊は、不死人の旅団
 狼の血に誓い、深淵を監視し、その兆しがあれば一国ですら葬り去る
 …そんな連中さ
 あいつらには、独特の入隊の試練があってな
   (中略)
 呪われた不死人が、それでも特別であると信じたいのさ
 憐れなことだ」
(ホークウッド)

「あいつらは多分、死に場所を探していたろうから…」
(ホークウッド・深淵の監視者を撃破後)

ボス:結晶の古老

双子の魔術師であり、無印ダークソウルに登場した魔術師、「ビッグハット」ローガンの継承。
その象徴としてローガンのような巨大な帽子を被っている。
一人は大書庫の導師として、もう一人は不死隊の同盟者としてプレイヤーに立ちふさがる。

アイテムテキスト

「結晶の古老は大書庫の賢者たちの導師であり
 後に双子の片割れが、不死隊の同盟者となった」
(結晶の古老のソウル)

「古老たちは、かの大賢者ローガンの継承であり
 この「ビッグハット」はその象徴であるという」
(古老の大帽子)

「ロスリック大書庫の秘蔵の書
 それはウロコのない白竜、シースの力であり
 それに見え啓蒙を得たローガンの魔術である
 結晶の古老は、その末裔なのだ」
(結晶のスクロール)

「古老の片割れは不死隊の同盟者であり
 ファランに魔術師を育てた
 それは古い約束であったという」
(降り注ぐ結晶)

「かつて結晶の古老の片割れが
 不死隊にもたらした白い魔法の火」
(古老の種火)

「魔術師なら皆知るように、魔術とは才能であり
 これは特別な才能のために鍛えられたものである」
(古老のスクロール)

「それは結晶の古老が直々に鍛え
 侍祭の長に託したものであるという
 その娘、ヘイゼルの魔術として」
(強いファランの短矢、ファランの矢雨)

「結晶の古老として知られる双子の導師が
 愛弟子クリエムヒルトに授けた結晶の杖」
(古老の結晶杖)

関連

「大賢者「ビッグハット」ローガンの魔術
 その継承を主張する魔術師は多いが
 罪の都は、その大きな二派のひとつである」
(宮廷魔術師の防具)

「罪の都の宮廷魔術師たちの秘蔵の書
 それは確かに、かの「ビッグハット」の魔術であり
 ローガンの後継を名乗った宮廷魔術師たちにも
 三分の理ていどはあったようだ」
(ローガンのスクロール)

「探求者たるローガンの一端が見える魔術だが
 生命に惹かれるその性質について
 後の研究では、むしろ闇に近いとされている」
(追尾するソウルの塊)

クリエムヒルトが古老の愛弟子であったことは「古老の結晶杖」の記述の通り。

その他の断片的な記述を総合すると、不死隊の同盟者であった片割れはファラン城塞の侍祭と交流があり、侍祭の長の娘であったヘイゼルの魔術は、古老がヘイゼルのために編み出したものであるようだ。

ちなみに不死隊の古老は書庫の古老と違い、色の異なる結晶魔術や分身なども使ってくるが、これらはファランで古老が新たに獲得した魔術である可能性もある。あるいは関連人物であるヘイゼルが追い求めたウーラシールの魔術が関係しているだろうか。

巨人ヨーム

フレーバーテキスト等から読み取れる罪の都とヨームの歴史

  1. ヨームは古い征服者の末裔であった。この段階で人との関係がどうであったかは明言されていない。
    1. ヨームとジークバルトが友となったのは、この特に何事もなかった(?)頃であろうか。
  2. 罪の都に、ある神官の家族がいた。その呪いが、罪の火の切欠になった。
    1. エレオノーラの説明からだが、その呪い(のろい?まじない?)とは何なのか不詳。のうのうと生き続けていたという言葉から考えて、時系列は「罪の火の切欠を作る→だがのうのうと生き続ける→罪の都が滅び、彼女らは異形と化す」だろうか。
    2. 鍛冶屋アンドレイは罪の種火(罪の都を焼いた火の残滓)を見て「暗すぎる。深淵に近いものだ」と言っている。
  3. 人々に請われ、罪の火を鎮めるため、ヨームは薪の王になった。
    1. 薪の王となる前に、ストームルーラーの一本をジークバルトに"約束"と共に託した。
    2. 彼を王と呼ぶその声に心は無く、ヨームも自身を信じぬ人々にストームルーラーの一本を与えた。(これが拾える死体はボス部屋の玉座の側にある)
  4. ヨームは王として一人先陣に立ち、大盾と大鉈でもって人々を(?)守っていた。
  5. 罪の都が炎によって滅びる。それは空より生じ、人々だけを焼いた。
    1. 人々は全滅したわけではなく、いくらかの生き残りは居る。(罪の異形たち、獄吏たちなど)
    2. 「ヨームは罪の火を鎮めるため薪の王になった」はずだが、「ヨームが薪の王になった後、罪の都は炎により滅びた」とある。元々小さく在った罪の火が活性化したのか?
  6. 守る者を失ったヨームは大盾を捨て、大鉈一本で戦うようになった。その様は彼の晩年、凄まじい戦いの語り草になった。
    1. ヨームが何と戦っていたのかが不明。そもそも最初からヨームの敵(罪の都の敵)が何であったのか不明である。ヨームが王になり戦うようになった経緯から、敵対する何かは、罪の火と関連があるのだろうか。
  7. 薪の王の使命を全うし(?)、棺に眠る。
  8. 継ぎ火が絶えるにあたり、鐘が鳴り、古い薪の王であるヨームも棺より呼び起こされた。
  9. 火の無い灰としての使命を遂行する主人公と、ヨームとの"約束"を果たさんとするジークバルトが現れる。

アイテムテキスト

「罪の都の孤独な王 巨人のヨーム」(OPナレーション)

「罪の都、巨人の王ヨーム」(玉座の文字)

「ヨームは古い征服者の末裔であったが
 請われて人々の王となり
 その重い刃となり、硬い盾となったという」
(巨人ヨームのソウル)

「孤独な巨人は、罪の火を鎮めるため薪の王となった
 彼を王と呼ぶその声に、心がないと知っていても」
(王の薪・巨人ヨーム)

「かつて巨人ヨームが用いた大盾
 ヨームは王として一人先陣に立ち
 決して揺るがず、その大鉈を振るったという
 そして守る者を失い、彼は盾を捨てたのだと」
(ヨームの大盾)

「かつて巨人ヨームが用いた大鉈
 大盾と一対で常に先陣にあったというが
 ヨームが盾を捨てた後、左の持ち手が追加された
 それは独特の叩き潰す剣技を生み
 彼の晩年、その凄まじい戦いの語り草になった」
(ヨームの大鉈)

「「巨人殺し」の異名を持つ大剣
 折れた刀身は、今でも嵐の力を宿し
 巨人を地に打ち倒すという
 巨人ヨームはそれを二本持っていた
 一本は、彼を信じぬ人々に与えられ
 もう一本は、薪の王となるその前に
 一人の友に託されたという」
(ストームルーラー)

「罪の火に由来する呪術
 巨人ヨームが薪の王となった後
 罪の都は炎により滅びた
 それは空より生じ、人々だけを焼いたという」
(罪の炎)

「異形と化した罪の都の住人 その中にあった異様な武器
 彼女たちはある神官の家族であり
 その呪いが、罪の火の切欠になったという
 だが当人たちは、のうのうと生き続けていた」
(エレオノーラ)

「イルシールの地下牢、その獄吏たちのローブ
 元は祭儀の正装であったもの
 彼らは、罪の都の数少ない生き残りであり
 後に法王サリヴァーンに仕えたという
 牢獄の悲鳴が、故郷を祀り慰めるのだろう」
(獄吏の防具)

「消えることのない罪の火(を灯し)」
(ガーゴイルの灯火縋/灯火槍)

NPC会話
「  (中略)
 そしてその下には、罪の都が眠っているという
 …孤独な巨人の王、ヨームの故郷だ
 約束とは、まったく悩ましいものだよ…」
(ジークバルト・イルシールにて)

「ヨーム、古い友よ
 カタリナ騎士ジークバルト、約束を果たしにきたぞ
 薪の王に、太陽あれ」
(ジークバルト・ヨーム戦開始時)

「暗すぎる。むしろ深淵に近いものだぜ…」
(アンドレイ・罪の種火について)
※罪の種火「冷たい頭蓋の器に納められた 罪の都を焼いた火の残滓」

他と重複のテキスト

「大賢者「ビッグハット」ローガンの魔術
 その継承を主張する魔術師は多いが
 罪の都は、その大きな二派のひとつである」
(宮廷魔術師の防具)

「罪の都の宮廷魔術師たちの秘蔵の書
 それは確かに、かの「ビッグハット」の魔術であり
 ローガンの後継を名乗った宮廷魔術師たちにも
 三分の理ていどはあったようだ」
(ローガンのスクロール)

神喰らいのエルドリッチ

会話では「人喰いエルドリッチ」と呼ばれるが、ボス名は「神喰らいのエルドリッチ」となる。
テキストでも「人喰いとして知られる」とは書かれるが、「神喰らいとして知られる」とは書かれない。
これに関しては暗月の神グウィンドリンをアノール・ロンドで喰らっていたことを知られていなかったのではないかと思われる。
元々グウィンドリンも表舞台に立つような神ではなかったようだから、喰われても側近以外には知られなかったのだろう。
また、人型部分はグウィンドリンであり、OP映像からも本体はスライム部分ではないかと思われる。
このことはホークウッドの証言の「蕩けた(「とろけた」。チーズの売り文句と同じ)汚泥」と一致する。
そんなエルドリッチであるが、玉座などでは「聖者」との肩書きがつく。

アンリや主教たち関連から時系列としては
人喰いを始める→主教達に深みの聖堂に幽閉される→薪の王となる(伝承として知られるのはここまで)→主教たちを配下に置く→聖堂を脱出しマクダネルと共にアノール・ロンドへ→暗月の神を喰い始める
だと思われる。

ただし、聖堂脱出あたりからは、ゲーム本編の少し前~直前、あるいは同時進行で起こっていたかもしれない。

その他、喰われたと思われた神はグウィンドリンの他に半竜プリシラ、墓王ニトが挙げられている。

・半竜プリシラ
エルドリッチの使う奇跡「生命狩りの鎌」だが、鎌のデザインがプリシラのものと一致している。
ただ、テキストによると喰われたというよりグウィンドリンの記憶(夢?)を元に
鎌を形作っただけのようで、明確に喰われたとは考えにくい。

・墓王ニト
エルドリッチの使う武器(暗月の錫杖)の先端に着いている刃物は墓王ニトの武器にそっくり。
こちらは常に展開されているが、生命狩りの鎌を使うと一時的に消えるため、
生命狩りと同じようにドリンの記憶から辿って形作っているだけの可能性もある。
エルドリッチのいるボス部屋の足元は大量の骸骨が埋もれており、エルドリッチ本体からも
人骨が露出している。
これらが人喰いによるものだけなのか、ニトの一部も含まれているのかは不明。

エルドリッチの子供たちについてだが、生き残りである二人のうちの片方は「沈黙の騎士ホレイス」だが、もう一人が一体誰なのかが明言されていない。

アイテムテキスト

「深みの聖者、エルドリッチ」(OPナレーション)

「深みの聖堂、聖者エルドリッチ」(玉座の文字)

「彼は陰った火の先に、深海の時代を見た
 故に、それが遥か長い苦行と知ってなお
 神を喰らいはじめたのだ」
(エルドリッチのソウル)

「人喰らいにより王の資格を得たエルドリッチは
 しかしその玉座に絶望し、神を喰らいはじめた」
(王の薪・神喰らいのエルドリッチ)

「深みの聖者エルドリッチの残した歪んだ指輪
 おぞましい人喰いで知られるエルドリッチは
 きっと伝えたいのだろう
 悲鳴に浴し、生命の震えをこそ喰らうやり方を」
(エルドリッチの赤石、青石)

「エルドリッチが喰らいつつあった 暗月の神グウィンドリン(の長弓)」
(暗月の長弓)

「神喰らいとなったエルドリッチの奇跡
 エルドリッチは暗月の神を喰らい
 遅々としたその中に夢を見た
 密かに隠した、白い娘の夢を」
(生命狩りの鎌)

「ホレイスはエルドリッチの子供たちの一人であり
 唯二人の生き残りでもあった」
(処刑人の防具)

NPC会話
「聖職者だった奴は、反吐がでるような人喰いを繰り返し
 溺れた豚のように膨れ、蕩けた汚泥となり、深みの聖堂に幽閉された
 …そして、エルドリッチは薪の王となった。人品など関係ない、ただその力ゆえに」
(ホークウッド)

「(エルドリッチを)、あの人喰らいの悪魔を、(殺すために)」
(アンリ・救援サイン共闘時)

「結局あれから、ホレイスとは出会えませんでした
 でも、私にも使命があります。火の無き灰、王の探索者として
 いえ、それよりもただあの子たちのために、一人でも向かうべき使命が」
(アンリ・篝火ヨルシカ教会にて)
※何に関して語っているのか不明。単にアンリの個人的な話の可能性も。

用語:深海の時代

神喰らいのエルドリッチ関連に記載されている言葉。
闇ではない、全く別の時代を何らかの影響で垣間見てしまったエルドリッチは、神を喰らい始めたという。
深海、海と言えばクトゥルフ神話に通じる。
また、eldritch(不気味な)という単語は、blasphemous(冒涜的な)やunnamable(名状しがたい)と並んでクトゥルフ神話の作家が好む形容詞である。
エルドリッチの綴りはAldrichなので、名詞にするためにもじったのだろうか。
とはいえ、実際のところは詳細不明である。

マジな考察かは不明だが、クトゥルフ要素が多い同社作品のブラッドボーンの世界ではないかという意見もたまに見られる。

アイテムテキスト

「深みの聖堂のホーリーシンボル
 火の先に深海の時代を見る者たちの証」
(神喰らいの守り手)

「深みは本来、静謐にして神聖であり
 故におぞましいものたちの寝床となる
 それを祀る者たちもまた同様であり
 深い海の物語は、彼らに加護を与えるのだ」
(深みの加護)

他と重複のテキスト

「彼は陰った火の先に、深海の時代を見た
 故に、それが遥か長い苦行と知ってなお
 神を喰らいはじめたのだ」
(エルドリッチのソウル)

「人喰らいにより王の資格を得たエルドリッチは
 しかしその玉座に絶望し、神を喰らいはじめた」
(王の薪・神喰らいのエルドリッチ)

ボス:深みの主教たち

大量にいる構成員(ノーマル、デブ、ノッポの三種類あり)が主教で、三人いるリーダー格が大主教である。
大主教は、深みの聖堂でボスとして出てきたのがロイス、貯水槽にいる誓約「神喰らいの守り手」をくれる死体がマクダネル、聖者の二股槍の元の所持者であるクリムト(所在不明)となっている。

主教は日本では馴染みのない言葉だが、英語で言うとビショップでありチェスの駒のアレである。
キリスト教の正教会の地位で、カトリックでは司教という。
ちなみに英語版ではdeacon(正教会:輔祭、カトリック:助祭)となっており、
主教(司教)より一段階低い司祭よりさらに一段階低い地位になっている。

彼らは本来「深みの封印者」であり、人喰いにより"おぞましいもの"と化したエルドリッチを封印していた。
「大主教の聖衣」のテキストから彼らはロイドを信仰する白教の徒であったことがわかり、大主教は「白教の最高位」であったらしい。
しかし彼らは「おぞみ」に呑まれ、エルドリッチを主と崇めるような集団と化してしまった。

なお、大主教マクダネルは元から深み(闇)に傾倒していたような節があり、聖堂に澱むソウルに歓喜したり、魔術師である彼は信仰を魔術の糧にしたりとしていた。
魔術「深みのソウル」も彼がロイスや他の主教たちに伝えたとされ、彼の影響もあって主教たちは闇に近しい性質になっていったことで深みに落ちたとも考えられる。
マクダネルはエルドリッチと同郷(?)だったようで「冷たい谷のマクダネル」という呼称も見られるし、最終的に"神の代理人たる証"である白冠を捨ててエルドリッチと共にイルシールへ帰り、共に深海の時代を見る"神喰らいの守り手"となった。

一方、大主教クリムトは他の二人や主教たちとはいくらか事情が違うようである。経緯はまったく不明だが、彼は生まれ変わりの母ロザリアを"女神"と崇め彼女に仕えることを選んだ。それは深みの主教としての信仰を捨てることであり、当時の彼のホーリーシンボル(を象った聖者の二股槍)は信仰と共に捨て去られた。そして彼の新たな聖印がロザリアの指のホーリーシンボルとなっている。
(ちなみに蛆人が持つ杖の先端には当然ながらロザリアの指の聖印が象られているが、放つ魔法はどういうわけか聖者の二股槍のような形をしている。)

アイテムテキスト

「エルドリッチが冷たい谷に去った後
 聖堂に残った大主教ロイスは
 彼の主教たちと、主の棺を守り続けた」
(深みの主教たちのソウル)

「深みの封印者であったはずの彼らは
 やがて皆、おぞみに飲まれた
 信仰も灯火も、役には立たなかったのだ」
(主教の防具)

「深みの聖堂、その大主教の白冠
 神の代理人にのみ与えられるもの
 深みの大主教は三人おり
 一人(マクダネル)はエルドリッチに従い聖堂を去った
 そのときに、彼は白冠を捨てたという」
(大主教の白冠)

「深みの聖堂、その大主教の聖衣
 白教の最高位の証
 深みの大主教は三人おり
 一人(ロイス)はエルドリッチの棺を守っていた
 いつか主が戻ると信じて」
(大主教の聖衣)

「深みの聖堂、その大主教のスカート
 聖衣の下履きにあたるもの
 深みの大主教は三人おり
 一人(クリムト)は生まれ変わりの母、ロザリアに仕えた
 彼はそれを、女神と呼んだという」
(大主教のスカート)

「生まれ変わりの母、ロザリアに仕える 大主教クリムトの聖印」
(ロザリアの指)

「かつて聖者クリムトが用いたという
 ホーリーシンボルを象った二股の銀槍
 信仰を攻撃力に変えるといい
 信仰と共に捨てられたという」
(聖者の二股槍)

「大主教ロイスと、彼の主教たちの魔術
 冷たい谷のマクダネルが伝えたという」
(深みのソウル)

「魔術師でもあった大主教マクダネルは
 聖堂に澱むソウルに歓喜したという
 素晴らしい、ここが世界の底であると」
(強い深みのソウル)

「深みの聖堂の大主教に与えられる大杖
 最高位の象徴にすぎなかった大杖は
 大主教マクダネルの手で魔術杖となった
 それは信仰を魔術の糧とする禁忌である」
(大主教の大杖)

「深みの主教たちの礼拝の燭台
 彼らは、冷たい谷のマクダネルの教えにより
 聖職者でありながら、魔術師となったという」
(聖者の燭台)

「深みの聖堂、その主教たちに与えられる指輪
 聖堂はおぞましいものの寝床であり
 故に彼らには、大きな物語が必要だった
 おぞみと共に深くあり、狂わぬほどの物語が」
(深みの指輪)

「深みの点字聖書
 聖堂の主教たちの持ち物
 深みの主教が加護を知るための聖書には
 いまや幾編かの暗い物語が追加されている
 故にこれは禁忌である」
(深みの点字聖書)

他と重複のテキスト

「深みの聖堂のホーリーシンボル
 火の先に深海の時代を見る者たちの証」
(神喰らいの守り手)

「深みは本来、静謐にして神聖であり
 故におぞましいものたちの寝床となる
 それを祀る者たちもまた同様であり
 深い海の物語は、彼らに加護を与えるのだ」
(深みの加護)

「聖職者だった奴(エルドリッチ)は、反吐がでるような人喰いを繰り返し
 溺れた豚のように膨れ、蕩けた汚泥となり、深みの聖堂に幽閉された
 …そして、エルドリッチは薪の王となった。人品など関係ない、ただその力ゆえに」
(NPC会話・ホークウッド)

ボス:法王サリヴァーン

イルシールを統治している人物。
法王を名乗ってからはアノールロンドを支配下に置き、残っていたグウィン一族のヨルシカ・グウィンドリン・踊り子をそれぞれ幽閉・処分・追放した張本人。
国外への外征騎士には獣と化す指輪を持たせ、また気に入った者にしかイルシールに帰るための人形を持たせなかったことから相当な恐怖政治であったと思われる

また、ロスリックの高壁の羽騎士エリアには罪の大剣を携えたサリヴァーンと思しき人物の像がある。
イルシールとロスリックは険悪な関係だと思われているが・・・?

元は絵画世界出身者であることがDLC1で判明し、人形による結界もそれを踏襲したものと思われる

アイテムテキスト

「イルシールの法王サリヴァーンは
 旧王家の主神を廃聖堂に幽閉し
 ついには神喰らいに供したという」
(法王サリヴァーンのソウル)

「法王サリヴァーンが騎士たちに与えた魔性の指輪
 その黒い瞳は見つめる者を昂らせ、死闘へと誘い
 やがて騎士を獣のような狂戦士に貶めてしまう
 故に法王は、外征に際してのみこれを与えたという」
(法王の右目、左目)

「法王サリヴァーンの持つ右手の剣
 罪の火を称する儀式の剣
 遥か昔、イルシールのはずれ
 その地下に罪の都と消えぬ火を見出したとき
 若き魔術師サリヴァーンの心にも
 消えぬ野心が灯ったのだろう」
(罪の大剣)

「法王サリヴァーンの持つ左手の剣
 月の裁きを称する儀式の剣でもあるが
 その魔力は、月よりもむしろ魔術に近い
 暗い月よりも、なお暗い青色は
 魔術師サリヴァーンの本質であったろう」
(裁きの大剣)

「サリヴァーンが法王となる以前に
 暗月の騎士団に寄贈したという杖槍
 それは武器であると共に魔術の杖であり
 信仰を攻撃力とし、魔術の糧とする」
(金枝の杖槍)

「若き魔術師サリヴァーンが
 絵画を去る前に残した魔術のひとつ
 ~(魔法の説明)~
 絵画で生まれ育った彼にとって
 その冷たい地は、捨てるべき故郷であった
 まだ何も、失ってさえいなかったのだ」
(瞬間凍結、冷たい武器)

他と重複のテキスト

「古の幻の都、冷たい谷のイルシールでは
 法王サリヴァーンが惜しむ者にこれを与えるという
 いつか帰るとき、結界を超える鍵として」
(小さな人形)

「外征騎士は皆、いつか獣となり果てる
 法王サリヴァーンの黒い瞳が
 彼らをずっと昂らせるのだ」
(イルシールの直剣、ほか)

「法王の目を与えられたという彼らは
 例外なく、獣のような狂戦士となる
 そして番犬となり果てるのだ」
(外征騎士の防具)

「イルシールの冷たい死霊 法王の騎士たちの冠
 金の冠はサリヴァーン直属の証である
 かつて彼らは法王の監視の目
 そして刃であったのだ」
(法王の騎士の冠)

「イルシールの冷たい死霊
 罪の火を掲げ持つ魔女たちの鎧
 法王の騎士を率いた魔女たちは
 元は聖騎士に叙されたものだが
 すぐに罪の火に心奪われたという」
(火の魔女の防具)

地名:冷たい谷のイルシール

幻の貴族の街とされ、また火の無い灰にとっては危険なダンジョンでもある街。
元々別の場所にあり、薪の王の故郷が集まるというロスリックの力により合体した説もあるが、サリヴァーン関連や罪の都関連からサリヴァーンが若く魔術師だった頃には既に罪の都とアノールロンドと合体していただろう。
また、大書庫にて王子を守る獅子騎士アルバートがボルド相手に召喚できたり、聖職者であろうエンマが死亡したら踊り子が登場したり、ロスリック各地に外征騎士たちがいることから、国としてのロスリックと敵対しているものと思われる

アイテムテキスト

「若い騎士見習いを象った、小さな銀の人形
 古の幻の都、冷たい谷のイルシールでは
 法王サリヴァーンが惜しむ者にこれを与えるという
 いつか帰るとき、結界を超える鍵として
 耳をすませば、微かな声が聞こえてくる
 君がどこに行こうとも、イルシールは月の元にある
 君がどこにあろうとも、それは帰る故郷なのだと」
(小さな人形)

「冷たい谷の外征騎士に与えられた直剣
 武器に冷気を纏い、凍傷を与える
 外征騎士は皆、いつか獣となり果てる
 法王サリヴァーンの黒い瞳が
 彼らをずっと昂らせるのだ」
(イルシールの直剣、ほか)

「法王の目を与えられたという彼らは
 例外なく、獣のような狂戦士となる
 そして番犬となり果てるのだ」
(外征騎士の防具)

「イルシールの冷たい死霊 法王の騎士たちの冠
 金の冠はサリヴァーン直属の証である
 かつて彼らは法王の監視の目
 そして刃であったのだ」
(法王の騎士の冠)

「イルシールの冷たい死霊
 罪の火を掲げ持つ魔女たちの鎧
 法王の騎士を率いた魔女たちは
 元は聖騎士に叙されたものだが
 すぐに罪の火に心奪われたという」
(火の魔女の防具)

「冷たい谷には、月の虫が蔓延っている」
(青虫の丸薬)

「イルシールの奴隷たちが、隠し祈る対象
 ヨルシカ教会に寄贈された宝物のひとつ」
(ヨルシカの槍)

NPC会話
「伝承の通りなら、古い月の貴族の街」
(グレイラット)

他と重複のテキスト

「イルシールの法王サリヴァーンは
 旧王家の主神を廃聖堂に幽閉し
 ついには神喰らいに供したという」
(法王サリヴァーンのソウル)

「遥か昔、イルシールのはずれ
 その地下に罪の都と消えぬ火を見出したとき
 若き魔術師サリヴァーンの心にも
 消えぬ野心が灯ったのだろう」
(罪の大剣)

「サリヴァーンが法王となる以前に
 暗月の騎士団に寄贈したという杖槍」
(金枝の杖槍)

ボス:冷たい谷のボルド

アイテムテキスト

「ボルドは冷たい谷の外征騎士の一人であり
 常に儚い踊り子の側にあったという」
(冷たい谷のボルドのソウル)

NPC会話
「そして、注意なさい。大城門には、番犬がいます
 忌々しい、冷たい谷の番犬が・・・」
(NPC会話・ボルド撃破前のエンマのセリフ)
他と重複のアイテムテキスト省略。イルシール関係、サリヴァーン関係。

ボス:冷たい谷の踊り子

ロスリックの高壁にて、ゲームの進行度か殺害によってエンマが死亡すると出現フラグが成立し、戦えるようになる。
テキストからはグウィン一族の末裔であることがわかり、サリヴァーンに追放された様子。

アイテムテキスト

「法王サリヴァーンは旧王家の末裔に
 二振りの剣を与え踊り子たるを命じ
 後に外征騎士として彼女を追放したという」
(踊り子のソウル)

「冷たい谷の踊り子が 法王サリヴァーンから与えられた二振りの魔剣
 それは彼女が踊り子たる誓いの証であり
 暗い魔力の右手剣、炎の左手剣は
 法王自身のそれの左右逆位置に等しい」
(踊り子の双魔剣)

「法王の黒い瞳は、やがて踊り子を獣と化し
 その鎧も彼女の一部となったという」
(踊り子の防具)

「幻のような極光のヴェールは
 旧王家の末裔に唯一許された
 古い神々の遺産であるという」
(踊り子の頭冠)

「太陽の光の王女に仕えた聖女たちに
 特別に伝えられたという奇跡」
(太陽の光の癒し)

他と重複のテキスト省略。イルシール関係、サリヴァーン関係。

王子ロスリック,兄王子ローリアン

アイテムテキスト

「血統の末、ロスリックの聖王」(玉座の文字)

「薪の王たるを拒否した二人の王子は
 全てを遠ざけ、火の終わりを待っていた
 そのソウルは、呪いにより分かち難い」
(双王子のソウル)

「資格者を求めたロスリックの血の営みは
 やがて人を外れ、おぞましい所業と堕した
 正に火継ぎとは呪いの道であろう」
(王の薪・王子ロスリック)

「王家の悲願、薪の王たる運命に生まれた彼は
 しかし病を抱え萎びた赤子であった
 故にその産着は古い祈祷の粗布となり
 以来それ以外を身に付けることはなかった」
(祈祷の防具)

「王子ロスリックの直剣
 エンマの祝福により強い魔力を帯びている
 それは、本来英雄たる彼が振るうべくあり
 終に振るうことのなかった白金の聖剣である」
(ロスリックの聖剣)

「王子ロスリックの兄、ローリアンの特大剣
 燻りを宿した熔鉄は、黒く染まっている
 それは弟の呪いを受ける前
 騎士ローリアンは唯一人でデーモンの王子を殺し
 以来その大剣は、炎に焼かれ続けているという」
(ローリアンの大剣)

「騎士として育てられたローリアンは
 弟の呪いにより声と歩みを失ったという
 そしてそれは、彼の望みであったとも」
(ローリアンの防具)

NPC会話
「いよいよ火は陰り、最後の王を待っています
 王子を、ロスリック様を、どうか…
 どうか、お救いください」
(エンマ・三王撃破後の転送)

「ようこそ、火の無き灰、薪の調達者よ
 だが、私は王とはならぬ
 火継ぎの使命も、王の血統も、もうたくさんだ」
(ロスリック・ボス戦開始時)

「兄上は私の、王子ロスリックの剣
 だから、どうぞ立ってください
 …それが、私たちの呪いです」
(ロスリック・後半戦開始時)

「…ほう、君は、随分と歪んだ剣を持っているね
 その剣は、二つで一つ。そういう呪いの元にある
 錬成炉が、その本当の姿を見せるだろう
 …だが、よく考えたまえよ
 彼らはまた、ようやく分かたれたのだからね」
(ルドレス・双王子の剣について)

国家:ロスリック

ロスリック王家
  先王 オスロエス
  王妃 ???
  王子 ローリアン
  王子 ロスリック
  王女 ゲルトルード
  王子 オセロット
※ゲルトルードは王妃の聖女として知られているが、その実子であるといわれてもいる。何人目の子かは不明。
※オスロエスは「王」「先王」、ロスリックたちは「王子」という記述だが、関係記述を見るに、ここは親子関係で、現在はロスリックが王扱いだと思われる。

薪の王の資格者を生み出すことを目的とした血の営みを行ってきた国家。それはもはや人を外れたおぞましい所業だという。
そんな末に生まれた資格者の王子ロスリックだったが、彼は薪の王たることを拒否し、兄王子ローリアンと共に大書庫の奥(ステージ的には大書庫を経由しているが、所在としてはロスリック城の奥?)で火の終わりを待ち続ける道を選んだ。
また先王オスロエスは王家の血の営みに耐えかねて発狂、大書庫の異端と繋がり、竜に魅入られ、竜人の妖王となり果てている。その妻も、末子オセロットを産んだ後に行方不明だという。
もうひとりの子供ともいわれるゲルトルードも、"天使"に見えたといい、そこから異端の天使信仰が興った結果、彼女は大書庫の天井牢に幽閉された。
以上のようにこの二代の誰もかれもが国家の目指していた道から姿を消してしまっており、ロスリック王家はどうしようもない結末を迎えている。
ちなみにオセロットはオスロエス戦の字幕で「him」といっていることから男性であると思われる。

ロスリックには王を支える役職として「ロスリックの三柱」と呼ばれるものがある。
ひとつは騎士。竜を友とする騎士として知られ、飛竜と共にロスリックの象徴とされる。しかし古くは竜狩りの騎士だったそうで、その装備品には竜狩りの力である雷に対抗する性能を持つ物と、雷の力を持つ物とがある。かつてのロスリックはその騎士と飛竜の力によって、流れ着く全てを征していたらしい。
ひとつは祭儀長。常に女性であり、王子の乳母でもある。現在はエンマがこの地位にある。立場柄もっとも王族との距離が近いであろう役職。騎士たちも祭儀長との結びつきが強い。
もうひとつは賢者。大書庫の領主という地位を与えられている。しかし大書庫には白竜シースを信仰する異端者が居たり、天使の娘ゲルトルードが天井牢に幽閉されていたり、そもそも最初の賢者は火継ぎの懐疑者だったらしい。
また、三柱とは別に「王の黒い手」と呼ばれる狩人も存在しており、その役目は「三柱に対抗し、また密かに刑すること」だという。

ちなみに、国としてのロスリックが興ったのはロスリック騎士たちと同じく竜を友とする竜狩りの戦神こと無名の王の手によるものではないかとの意見もある。
・城内には太陽の祭壇が存在し、太陽信仰もテキストによって明言されている。
・また、古竜の頂にいるものと同タイプの飛竜が死体含めて5頭もいる。
・さらに、古竜の頂に行くための瞑想ポイントではロスリック騎士・兵士の遺体が複数配置されている。
これらを踏まえると、少なくとも無関係では無いと思われる。

アイテムテキスト

「資格者を求めたロスリックの血の営みは
 やがて人を外れ、おぞましい所業と堕した
 正に火継ぎとは呪いの道であろう」
(王の薪・王子ロスリック)

「ロスリックと大書庫のはじまりにおいて
 最初の賢者が伝えたとされる魔術
 最初の賢者は火継ぎの懐疑者であり
 また密かに、王子の師でもあったという」
(ソウルの奔流)

「古くよりロスリックでは
 騎士は王を支える三柱のひとつとされ
 故に竜の友たるを許されたという」
(騎士の指輪)

「古くよりロスリックでは
 賢者は王を支える三柱のひとつとされ
 故に大書庫の領主たるを許されたという」
(賢者の指輪)

「古くよりロスリックでは
 祭儀長は王を支える三柱のひとつとされた
 それは常に女であり、王子の乳母でもあったという」
(祭儀長の指輪)

「騎士は古くより三柱のひとつであり
 飛竜と共にロスリックの象徴でもあった」
(ロスリック騎士の防具)

「ロスリック騎士に授けられた奇跡
 騎士はロスリック三柱のひとつであり
 賢者が大書庫を得て後
 祭儀長との結びつきを強めたという」
(武器の祝福)

「かつてロスリック騎士は飛竜と共にあり
 流れ着くすべてを征したという
 今はもう、遠い昔の話だ」
(ロスリック騎士の剣)

「竜と共にあったロスリック騎士の盾は
 竜狩りの武器たる雷のカット率が高い」
(ロスリック騎士の盾)

「大盾の騎士たちは祭儀長の備えであり
 その盾は祝福により魔力カット率が高い」
(ロスリック騎士の大盾)

「竜を友とするロスリック騎士は
 古くは竜狩りの騎士でもあった
 故に騎士たちは太陽を信仰し
 特殊な狩り道具を用いたという」
(雷壺)

「深みの聖堂の騎士たちの分厚い鉄の大盾
 その表面に黄金で大胆に描かれた天仰ぐ大鳥は
 ロスリックの先王の紋章として知られるものだ」
(聖堂騎士の大盾)

他と重複のテキスト

「王家の悲願、薪の王たる運命に生まれた彼は
 しかし病を抱え萎びた赤子であった」
(祈祷の防具)

「王子ロスリックの直剣
 エンマの祝福により強い魔力を帯びている」
(ロスリックの聖剣)

「ロスリック大書庫の秘蔵の書」
(結晶のスクロール)

「狩人は、古くよりロスリックの黒い手であった
 三柱に対抗し、また密かに刑するために
 代々の王たちは黒い手を頼んだのだ」
(狩人の指輪)

「ロスリックには、誰も訪れぬ墓地がある
 故郷なき戦士たちが眠るその暗い場所で
 彼女(ロスリックの王妃)は、彼らのため祝福を願ったという」
(秘めた祝福)

「王はロスリックの血の営みに発狂し
 大書庫の異端と繋がったという」
(妖王オスロエスのソウル)

「オスロエスは晩年竜に魅入られた
 正気を失った彼は妖王と呼ばれ
 多くの刺客が差し向けられたが
 そのことごとくが失敗したという」
(竜鱗の指輪)

「彼女(注:ロスリックの王妃)は先王オスロエスの妻であり
 豊穣と恵みの女神にすら例えられたが
 末子オセロットを産んで後、姿を消したという」
(女神の祝福)

「ロスリックでは、天使信仰は異端であり
 三柱の何れもがそれを公認していない
 故に「天使の娘」ゲルトルードは
 大書庫の天井牢に幽閉されたという」
(羽の騎士の装備)

「王妃の聖女であったゲルトルード」
(天使の光柱)

「後の「天使の娘」ゲルトルードは
 王妃の実子であるといわれている」
(光の恵み)

「炎の燻りすら失くした、はぐれデーモンは
 かつてロスリックの門番であったという」
(はぐれデーモンのソウル)

「Ahh, you ignorant slaves. Finally taken notice have you?
 Of the power of my beloved Ocelotte, child of dragons.
 Well, I will not give him up.
 For he is all that I have.」
(オスロエス・戦闘開始時、英語字幕)
(日本語字幕は妖王オスロエス

組織:王の黒い手

ロスリックの代々の王に仕える狩人に特別に与えられる称号。ロスリック三柱に対抗するための人物だという。
「歴史上それは三つを数えるのみだ」というのは、まだ歴史が浅いのか、よほど特異な状況で置かれる役職だったのか。

深淵の監視者のボス前と、法王サリヴァーンのボス前に、ゴットヒルトの白サインが出ている。
彼については「城を去った」と書かれている。明確な離反や離職の表現ではないし、サイン場所がイルシールの支配者の前とそこに至る途中にある薪の王戦なので、サリヴァーンを倒すこと或いはその先の何かを目的としていたのかもしれない。
黒い手の装備の見た目は刺客の鎧と刺客の頭巾に黒いマントと帽子を追加したものとなっている。このことから、役割としては暗殺者に近いものであったと言えよう。事実、サリヴァーンの後にはゴットヒルトのサインが現れることがない。これは目的を達したからと受け取ることができる。

ゲーム上ではゴットヒルトとカムイの二人が登場する。…のだが、

設定ミスなのか、大書庫に出てくる死体と敵対NPC型エネミーはどちらがゴットヒルト(カムイ)なのか分からない状態となっている。
問題点は、
・大扉の死体は「カムイの得物である鬼切と姥断を装備」しているのに「ゴットヒルトの双剣を入手できる」し、「大書庫の鍵のテキストはゴットヒルトについて触れている」。(余談だがこの遺体はまばたきしている)
・大階段の敵は「顔がゴットヒルトと同じ」であり「攻略本でも敵名にゴットヒルトと書かれている」が、「カムイの得物である鬼切と姥断を装備しており、それをドロップする」。
という部分。
アイテムテキストの内容や、ゴットヒルトの白サイン、死体と大扉などから想像するに、大扉の死体はゴットヒルトで装備武器がミスであり、大階段の敵はカムイなのであろうか。

アイテムテキスト

「狩人は、古くよりロスリックの黒い手であった
 三柱に対抗し、また密かに刑するために
 代々の王たちは黒い手を頼んだのだ」
(狩人の指輪)

「王の黒い手と呼ばれる狩人の装束
 長鍔の帽子はその象徴である
 黒い手とは、代々の王に仕える狩人に
 特別に与えられる称号である
 歴史上、それは三つを数えるのみだ」
(黒い手の帽子)

「ロスリックの大書庫、正面大扉の鍵
 火が陰り、城内に人の膿が蔓延って以来
 大書庫はその大扉を固く閉ざしている
 その鍵を持つ者はごく少なく
 これは、城を去った王の黒い手の一人
 ゴットヒルトのものであろう」
(大書庫の鍵)

「王の黒い手と呼ばれる狩人の双剣
 城を去ったゴットヒルトの得物
 ゴットヒルトは下級騎士の出であり
 その剣技にも騎士の片鱗が見てとれる」
(ゴットヒルトの双剣)

「王の黒い手と呼ばれる狩人の双刀
 王子を守ったカムイの得物
 鬼切を携え不死街に辿り着いたカムイは
 そこで姥断を打ち、王の狩人になったという」
(鬼切と姥断)

用語:天使

ダークソウル3で初登場した概念。ロスリックでは天使信仰は異端とされている。
作中では「天使の娘」ことゲルトルードという人物が大書庫の天井牢に幽閉されており、異端信仰により迫害されていたようだ。
ちなみに、大書庫の天井牢は謎が多く、ゲルトルードらしき遺体と所有物の聖鈴があるものの牢は出口が開いており、外の梁部分にはなぜか杖を持った蛆人が一体だけいる。
さらに、天井牢の格子のデザインはロザリアの寝室の格子と酷似しており、なんらかの関連性を匂わせる。
考察では遺体はゲルトルード本人ではなく身代わりまたは脱走の協力者の可能性もあるのではないかと言われている。

羽の騎士は天使に忠誠を誓っている騎士であり、その鎧の背中には羽のような飾りがついている。
また、奇跡「天使の光柱(羽騎士ver)」を使い、大書庫の金色個体は羽が直接生えてしまっている。
ゲーム中ではロスリック製の武器が大量に刺さった羽の騎士らしき遺体が多くのロスリック騎士の遺体(の抜け殻)と共に高壁にぽつんとあるが他のロスリック騎士らとは敵対しておらず、異端扱いされているが黙認されている可能性がある?
天使そのものがどういう存在なのかについては不明であり、情報がかなり少ない。
天使の光柱のテキストからして、天使という存在自体がゲルトルードの妄想という可能性も?

天使=鳥の羽が生えた人間というイメージで考えると以下のような候補が上げられる
・ロスリック城、王子ロスリックの玉座周辺に大量の羽根?
・双王子の各種エフェクトが羽根が散っているように見えなくもない?
・背中に羽の生えた人間の像が大書庫の入り口にはある
・双王子のボス部屋前に天使から王冠を授かっているようなレリーフがある
・世界蛇に羽の生えたような像がある(これに天使疑惑あり)

また、DLC2では天使そのものが登場した。
が、それは倒しても取得ソウルは0で、さらに巡礼の蛹によって何度でも復活する。
そのため、天使とは巡礼の蛹によって見出された単なる幻にすぎない可能性が高い。
ゲルトルードも蛹のように天使を見出す力を持っていたのかもしれないが、情報不足なので断言はできない。

アイテムテキスト

「「天使の娘」ゲルトルードの奇跡
 王妃の聖女であったゲルトルードは
 彼女のいう天使に見え、その物語を知ったという
 彼女は光と声を失い、だが物語を記し続けた
 常人には理解できぬ、破綻した書付の山が
 ロスリック天使信仰の源流となったのだ」
(天使の光柱)
※「見え」は(みえ)ではなく(まみえ)と読むっぽい?

「後の「天使の娘」ゲルトルードは
 王妃の実子であるといわれている」
(光の恵み)

「大書庫の賢者たちが弄んだ聖鈴
 元は「天使の娘」ゲルトルードのもの」
(結晶の聖鈴)

「ロスリックでは、天使信仰は異端であり
 三柱の何れもがそれを公認していない
 故に「天使の娘」ゲルトルードは
 大書庫の天井牢に幽閉されたという」
(羽の騎士の装備)

ボス:妖王オスロエス

先王オスロエスは、薪の王の資格者を求め人を外れた"おぞましい所業"たるロスリックの血の営みに耐えかね発狂し、救いを求めた(?)が、
彼が辿り着いたのは、また人を外れた異端の白竜シース信仰だった。
竜に魅入られ正気を失い、いまやその姿はウロコのない竜人となっている。

・「この子」(竜の御子オセロット)は私のすべてだ、と戦闘前に言っているが、戦闘中にはどこかにいってしまったらしいオセロットを探している。
・そもそも、オセロットは王妃が失踪前に産んだ末子のことであるはず。
・戦闘中、赤子の鳴き声が聴こえる(オスロエスの下腹部も膨らんでいるように見える?)
・左手に持っている何かを庇っているように見えるが、実際には左手は空いている
・戦闘中盤で「キヒイイイイイイッ!」と叫び声をあげるとともに、それを地面に叩きつけてしまう。(いちおう実際に何かが投げつけられ弾けたようなエフェクトも二連続で出る)

竜の御子オセロットについては謎が多く、DLCでの掘り下げがあるかもしれない。
オスロエスの台詞も思わせぶりではあるが狂人のそれに近い部分があり、解釈が難しい。
オスロエス関連の没データとして、赤子のテクスチャと赤子が食われて(?)泣き叫ぶ声が入っており、開発当初は実際にオセロットを手に持っていたと思われる。この変更が倫理的配慮によるものなのか、ストーリーを変更したためなのかは不明である。

アイテムテキスト

「資格者を求めたロスリックの血の営みは
 やがて人を外れ、おぞましい所業と堕した」
(王の薪・王子ロスリック)

「王はロスリックの血の営みに発狂し
 大書庫の異端と繋がったという
 それは白竜シースの歪んだ信仰だった」
(妖王オスロエスのソウル)

「オスロエスは晩年竜に魅入られた
 正気を失った彼は妖王と呼ばれ
 多くの刺客が差し向けられたが
 そのことごとくが失敗したという
 妖王はそれを竜鱗の加護と呼んだ」
(竜鱗の指輪)

「先王オスロエスは、竜に魅入られ妖王となり
 多くの刺客を差し向けられたという
 しかし誰一人、無事戻るものはなかったと」
(影の防具)

「妖王オスロエスは妄執の先に月光を追い
 だが、それに見えることすらできなかった」
(月光の大剣)

「妖王オスロエスの妄執の果て(の魔術)
 かつて「ビッグハット」は白竜に共鳴し
 裸の探求の末、その神の業を己のものとしたという
 オスロエスはそれを知り、また啓蒙を得たのだろう」
(白竜の息)

「彼女(注:ロスリックの王妃)は先王オスロエスの妻であり
 豊穣と恵みの女神にすら例えられたが
 末子オセロットを産んで後、姿を消したという」
(女神の祝福)

NPC会話
「ああ、愚者どもめ。ようやく気付いたのだろう
 愛しいオセロット、竜の御子の力に
 だが、そうはいかぬ
 この子は、私のすべてだ」
(オスロエス・戦闘開始時)

「…ああ、愛しいオセロット
 どこだい?どこにいったんだい?
 出ておいで。何も怖いことはないんだよ
 だってお前は竜の御子、そう生まれついたのだから
 だから、さあ、オセロットよ
 オセロットよ」
(オスロエス・戦闘中)

クールラントのルドレス

ゲーム開始時から玉座に只一人座っている薪の王。
他の薪の王が(それぞれの思惑があるのだろうが)好き勝手している中でプレイヤーや火防女のことまで気にかけてくれる良識人でもある。

「追放者」、「禁忌」、その他彼の寝言などを合わせて考えると、彼は過去にクールラントでの錬成に関する失敗から大きな犠牲を出した人物である可能性がある。(これが魂喰らい=頭蓋の指輪に関連するかは不明)
それによって国を追放された後、おそらくその罪滅ぼしの意味も込めて薪の王になり、この世界の火を継続させることが彼の目的となっているのかもしれない。
薪の王としての責任感が強く、火継ぎのシステムや世界の行く末について様々な知識や確固たる考えを持っている一方で、灰である主人公の意思を尊重しアドバイスもしてくれるダクソ界屈指のいい人である。

なお、彼の下半身は膝から先が無いように見える。
彼自身が「壊れた身体」と言うように、薪の王となると全身を焼かれるような苦しみが続きながら、身体の方もそれほど長くは保たないのかもしれない。
その小さな身体と目立たない色あいのせいで初プレイ時長らくその存在に気が付かなかったという人もいるとか

アイテムテキスト

「追放者ルドレス」(玉座の文字)

NPC会話

「薪の王となる前、私は「錬成」の研究者だった
 ソウルからその特質を凝固させ取り出す…
 かつてクールラントの名を貶めた、禁忌だよ
   (中略)
 錬成炉の多くはクールラントに失われたろうが…」
(ルドレス)

「…ああ、熱い、骨が燃えている、苦しいんだ…
 …助けてくれ。殺してくれ…
 …嫌だ、嫌だ。こんなのは辛すぎるよ…
 …熱いよ、助けてくれよ…
   (台詞終了、話しかける)
 …ああ、君か。すまんな、寝てしまっていたようだ」
(ルドレス・殺害し復活した時のうわごと・竜狩りの鎧撃破前)

「…なあ、みんな、俺は王になった…
 …弱い火とて、世界を繋いだんだ…
 …だから、許しておくれ。許しておくれよ…
 …そんなに責めないでおくれよ…
   (台詞終了、話しかける)
 …ああ、君か。すまんな、寝てしまっていたようだ」
(ルドレス・殺害し復活した時のうわごと・竜狩りの鎧撃破後)

他と重複のテキスト

「…ああ、君は、彼女を見つけたのだね
 そしてその内に、暗い瞳を見出した、そうだろう?
 …懐かしいことだ
 あの頃私たちは、ただそれを隠すことしかできなかった
 ずっと昔の話だ…」
(ルドレス)

「あの瞳が見せるのは、火継ぎの終わり、永遠と続く暗闇の世界
 私はそれを、裏切りだと思った
 そして王となり、我らの火継ぎが、その光景を変えるよう願ったのだよ」
(ルドレス)

「私は、自らの意志で薪の王となった。そのことに誇りもある」
(ルドレス)

関連

「クールラントの古い錬成炉
 結晶トカゲの抜け殻を張り合わせ作られている
 この炉で異形のソウルを錬成することで
 その特質を凝固させた特別なアイテムが作られる
 使い方を誤った者が、それを禁忌と呼ぶのだろう」
(錬成炉)

「クールラントが錬成した秘宝のひとつ
 「魂喰らい」のソウルに由来するもの
 「魂喰らい」は無限のソウルを吸収し
 己の力とする化け物であったという
 その呪われた死骸が燃え尽きようと
 ソウルの臭いの消えることはなかったと」
(頭蓋の指輪)

王たちの化身

最初の火の炉にてはじまりの火を守り続けている人物。
初戦では篝火で休息しており、近づくと螺旋剣を引き抜いて襲い掛かってくる。
様々な技や武器形態を扱う、いわゆる「カンスト戦士」のようなボス。
テキスト/会話によると、過去作(特に無印?)の火を継いだプレイヤーたちのソウルによって形作られた化身で、それらを意識したと思われる要素がかなり多い。
また、装備している鎧はかなり形状が歪んでいるが上級騎士一式を模している部分が多く、火継ぎ一式は化身のものよりもさらに上級騎士に近い見た目になっている。
第二形態では、最初に薪の王となったグウィンの動きを模したものになる。
※撃破時に"LORD OF CINDER FALLEN"と表示される

・第一形態
 過去作のプレイヤーを模したと思われる攻撃パターンを行う。
 直剣、曲剣+呪術、槍+奇跡、魔術を定期的に切り替えながら戦う。
 魔法は化身用に特別な調整が施されたものが多く、正確な名称は不明。
 呪術…毒の霧、大発火、火の玉、内なる大力(?)
 奇跡…生命湧き(+回復)、神の怒り
 魔術…ソウルの結晶槍、追尾するソウルの結晶塊(?)、ソウルの大剣、ソウルの奔流、ファランの矢雨(?)
 曲剣+呪術時にはダークソウルIに登場した「暗い木目の指輪」のバク転や、怯み復帰時にパリィを行う。

・第二形態
 グウィンの攻撃パターンがベース。
 致命的な威力になる5連撃が追加されているほか、裂かれる雷の槍、雷の杭、太陽の光の槍も追加。
 またBGMもグウィン戦BGM"Gwyn, Lord of Cinder"のアレンジになる。

アイテムテキスト

「最古の薪の王グウィン以来
 はじまりの火を継いだ偉大な王たちのソウルが
 いつか火を守る化身を生んだのだろう」
(王たちのソウル)

「はじまりの火を継いだ薪の王たち
 神のごとき彼らの「化身」の大剣
 それは、玉座無き彼らの前にずっとあった
 篝火に刺さる螺旋の剣である」
(火継ぎの大剣)

「(これは)偉大なる火継ぎ、その王たち(の徴である)」
(火継ぎの防具)

NPC会話
「貴方たちの火を
 継ぐ者に預けたまえ
   (儀式終了、暗転後)
 そして彼/彼女は殺すでしょう
 はじまりの火を継いだ、ロードランの古い神たちを」
(火防女・王たちの残り火継承の儀式)

絶望を焚べる者(前作主人公)

前作の主人公は直接には登場しないが、アイテムテキストなどからある程度公式の足跡を辿ることができる。

ファーナムシリーズの防具のアイテムテキストから、前作のパッケージ通り前作主人公はファーナム装備を愛用しており、「絶望を焚べる者」の名で伝わっていることがわかる。
なお、「絶望を焚べよ」は前作のキャッチコピーである。

前作のエンディングには偉大なソウルを集め薪の王になるルートと火継ぎに懐疑的であった魔術師アン・ディールに従って火継ぎを放棄し闇の王にもならず第三の「光すら届かず、闇さえも失われた先」を歩むルートが存在する。
主人公がどちらを選んだかは定かではない

薪の王になったという説を支持する根拠としては、ドランシリーズのドラン(=前作の舞台ドラングレイグ?)が「古い火継ぎの伝承の地」であるという文がある。

一方で、前作主人公しか知らないはずの戦友ルカティエルの活躍と名や闇朧などの前作の伝説のアイテムが今作に伝わっていること、火継ぎへの懐疑がロスリックなど各地に伝搬していることを考えると、火継ぎを放棄したルートも考えられる。

また、2ではクレイトンとペイトというキャラが争うイベントがあるが、今作でクレイトンが存命であるから、クレイトンに加担したか、あるいはイベントそのものに関わらなかったことがわかる。

その他のボスなど

グンダ

チュートリアルエリアである「灰の墓所」で「灰の審判者、グンダ」として、
隠しエリアのようになっている「無縁墓地」で「英雄グンダ」として、
時空の歪みかパラレルか、ゲーム上で時代を超えて二度戦うことになるボス。

アイテムテキスト

「無縁墓地で蘇ったプレイヤーは「火の無き灰」と呼ばれる存在であり、
  グンダはその資格を試すものである。」
(公式サイトより)

「遅れてきた英雄を迎えたのは
 火の無い祭祀場と、鳴らない鐘だったという」
(英雄グンダのソウル)

「英雄グンダの斧槍
 使命と共に彼に与えられたもの
 古い鋳鉄の斧槍は強靭度を削る力に優れ
 また朽ちることがないという
 使命の永きは、最初から決まっていたのだろう」
(グンダの斧槍)

「英雄グンダの甲冑
 古い王を模した鋳鉄の兜
 遅れてきた英雄は、名も知られぬ戦士に敗れ
 灰の審判者として螺旋剣の鞘になったという
 いつか再び、はじまりの火が継がれるように」
(グンダの兜)

「かつてグンダを縛った鉄鎖の一部
 虜囚とは、自由の代償に全てを受け容れるものだ
 英雄の運命であれば尚更であろう」
(虜囚の鎖)

地名:灰の墓所と無縁墓地

今作の拠点、火継ぎの祭祀場がある場所にしてチュートリアルステージでもある灰の墓所。
ボスは螺旋の剣が突き刺さっている「灰の審判者グンダ」であり、螺旋の剣を引き抜くことで覚醒し、主人公に襲いかかってくる。

灰の墓所は美しい峰々に囲まれた断崖絶壁に位置し、まさに絶景と呼ぶにふさわしい景観を誇る。
ちなみに、ストーリー開始すぐに居る「エストの灰瓶」を持っている死体はダークソウル1において「エスト瓶」をくれたNPC「アストラのオスカー」と全く同じ装備の死体である(上級騎士一式、アストラの直剣、紋章の盾)。この死体は過去世界だと言われる無縁墓地には存在しない死体なので、主人公と同じような時期に灰として復活したオスカー本人なのかもしれない。

祭祀場の中心にある器に螺旋険を刺すことで拠点となるが、その器の形状や模様はダークソウル1の「王の器」に酷似している。
ルドレスの「最古の火継ぎの再現」という言葉をそのまま受け取れば、ダークソウル1の火継ぎ(又はグウィンの火継ぎ)の再現をする事こそがダークソウル3の根幹という事になるが、この祭祀場の器が王の器と同一、又は似せて作られたものだとすれば、
「王の器にソウルを捧げて火継ぎを行う」ダークソウル1と、
「王の器(祭祀場の篝火)に薪の王たちの残り火を集めて火継ぎを行う」ダークソウル3の類似性に説得力を持たせる演出だと納得させられる。

火継ぎの祭祀場のすぐ側にある塔の中には、デモンズソウルに登場した「黒衣の火守女」に酷似した死体が大量に遺棄されている。
また、その塔の最上階は鐘楼になっており、巨大な鐘の下には前述した黒衣の火守女と同じ死体がある。その死体からは「穢れた火守女の魂」が入手できる。

一方、無縁墓地はロスリック城内にある妖王の庭を越えた先にあるステージだ。
漆黒の闇に包まれながら、松明が無くとも視界を確保できる不思議な場所で、ステージ内のほぼ全てが灰の墓地と瓜二つという意味深な場所である。
ボスは灰の墓所に登場した灰の審判者グンダと酷似した「英雄グンダ」。彼の装備やソウルの説明を見ると、「遅れてきた英雄は、名も知られぬ戦士に敗れ、灰の審判者として螺旋の剣の鞘になったという。いつか再び、はじまりの火が継がれるように」とある。
英雄グンダを倒した先にあるのは、灰の墓所と同じく火継ぎの祭祀場。道中には何故か無印ダークソウルに登場した黒騎士たちが巡回している。また、ホークウッドの盾が置いてあった墓の前には、グウィン王に仕える四騎士の紅一点「王の刃キアラン」の「スズメバチの指輪」が落ちている。
祭祀場内中央には螺旋の剣は無く、祭祀場の侍女が一人ポツンと座っているだけである。祭祀場の侍女は何故か、キアランと同じく四騎士の一人「深淵歩きアルトリウス」の防具を販売している。
鍛冶屋アンドレイがいた場所には「鍛冶屋の金槌」が落ちており、カリムのイリーナがいた場所にはこれまた黒衣の火守女に酷似した死体があり、調べると「火守女の瞳」を入手できる。
火守女の瞳の説明には、「最初の火守女の瞳であるといわれる」と記述されており、デモンズソウルとの繋がりを匂わせている。
また無縁墓地は、座標的に灰の墓所と同じ位置に存在する。灰の墓所から見える巨大な城はロスリック城であり、妖王の庭から灰の墓所に通じる洞窟も確認できる。
※デモンズソウルとダークソウルの間に直接的な関連性はないと明言されているため、火防女の瞳の記述は「(ダークソウル世界での)最初の火守女の瞳」と解釈するのが無難であると思われる。

これらの点を踏まえると、灰の墓所と無縁墓地は同一の場所であり、どちらかが別の時間軸(もしくはパラレル)の世界ではないかと思われる。無縁墓地の篝火「英雄グンダ」の水面には、灰の墓所の篝火「灰の審判者グンダ」の空のようなものが映り込んでいるようにも見える。
しかし、何故黒騎士たちが無縁墓地にいるのか、そしてキアランやアルトリウスに関連するアイテムが配置されているのかは不明である。
※火継ぎの祭祀場で達人NPCのドロップアイテムを回収しないでおくと、火の無い祭祀場の同じ座標に同様のアイテムが出現する。また、火の無い祭祀場にあるメッセージは火継ぎの祭祀場でも確認できる。よって、二つの祭祀場は同じ時間軸に存在している別の層と判断できる。

・無縁墓地の空は闇につつまれており、妖王の庭から見える空とは異なる。
 →時間・空間的に連続していない可能性がある。オスロエス後の幻影壁が何らかの結界か?
  ※ただし、灰の墓所の空もロスリックとは連動していない(蝕が起きない)

・無縁墓地での侍女「鐘も鳴らぬに、迷い人とはの」
・オープニングのナレーション「継ぎ火が絶えるとき、鐘が響きわたり 古い薪の王たちが、棺より呼び起こされるだろう」
 →無縁墓地では鐘が鳴っていない=薪の王たちが蘇る前?

・英雄グンダは名も知られぬ戦士(=プレイヤー?)に敗れ、灰の審判者となった。
・火の無き灰を待つ永い時間の中で、グンダの体内に「人の膿」が宿った。
 →無縁墓地での英雄グンダとの戦いは灰の墓所のグンダよりも相当昔の出来事と考えられる。

・電撃攻略本の無縁墓地の紹介文には「灰の墓所の過去」と記載されている。

アイテムテキスト

「ロスリックには、誰も訪れぬ墓地がある
 故郷なき戦士たちが眠るその暗い場所で
 彼女(ロスリックの王妃)は、彼らのため祝福を願ったという」
(秘めた祝福)

「かけらから作られた灰結晶の指輪
 あるとき王妃の元にもたらされ
 彼女はそれを無縁墓地に祀ったという
 いつか火の無き灰が、それを手にするように」
(エストの灰指輪)

「もはや役目を終えた篝火の名残
 篝火と共にあった螺旋剣の破片
 篝火はお互い分かち難く繋がっており
 たとえ役目を終えた破片であっても
 その繋がりはずっと残るのだろう」
(螺旋剣の破片)

「継ぎ火が絶えるとき、鐘が響きわたり
 古い薪の王たちが、棺より呼び起こされるだろう」
(OPナレーション)

NPC会話
「これはこれは、珍しいこともあるものじゃ
 鐘も鳴らぬに、迷い人とはの」
(無縁墓地の侍女)

「貴方様、呪いに囚われたくなければ
 あまり長居は無用ですじゃ
 今は暗く、誰もなくとも、火は静かに消えるもの」
(無縁墓地の侍女)

他と重複のテキスト

「遅れてきた英雄を迎えたのは
 火の無い祭祀場と、鳴らない鐘だったという」
(英雄グンダのソウル)

「遅れてきた英雄は、名も知られぬ戦士に敗れ
 灰の審判者として螺旋剣の鞘になったという
 いつか再び、はじまりの火が継がれるように」
(グンダの兜)

覇王ウォルニール

ボスとして戦闘する際、周りは暗闇のまさに深淵とも言えるエリアで戦う事になる。
ボス戦のエリアは坂のようになっており、ウォルニールは坂を上ってくる=深淵からの脱出をしようとしているようにも見える。
アイテムテキストでは「深淵に落ちた後、真の闇を恐れて聖職者の遺品である三つの腕輪と聖剣に縋った」とあり、ボス戦で腕輪を三つとも壊すとまるでどこかへ引きずり込まれるかのように消えていく。
つまりあのエリアは「深淵」であり、腕輪を壊した後に落ちていく先は「真の闇=死」の可能性が高い。
このことを裏付けることとして、魔法などで腕輪を破壊せずに倒すと他のボスのように霧化する。

アイテムテキスト

「夥しい死を築いたカーサスの覇王は
 やがて最後の死者たるを願ったという」
(覇王ウォルニールのソウル)

「カーサスの覇王、ウォルニールの王冠
 それはかつて諸王に等しく与えられ
 ウォルニールはその全てを征し破壊したという
 そして王冠は1つとなり、彼は覇王となった」
(ウォルニールの王冠)

「深淵に蝕まれたかつての聖剣
 深淵に落ちたウォルニールは
 だが真の闇を恐れ、生まれて初めて神に縋った
 それは、かつて殺し奪った聖職者たちの遺品
 三つの腕輪と、一振りの聖剣であったという」
(ウォルニールの聖剣)

「覇王ウォルニールが深淵に見出した呪術
 墓守たちの黒い呪術のはじまりとなったもの」
(黒蛇)

「覇王ウォルニールが深淵に落ちて後
 墓守となった呪術師たちが見出した呪術
 深淵より生じる黒い炎は
 陰を生まず、何者も分かたないという
 それは人間性の火であると」
(黒炎)※黒火球も同様の起源

「覇王ウォルニールの客分として知られた 小柄な剣士の刀剣
 黒光りする刃は厚く、だが通常の刀剣よりも短い
 剣士はそれを振るい、奇抜な剣技を操ったという」
(黒刀)

他と重複のテキスト

「そして彼ら(カーサスの剣士たち)は、多くの国々を席巻した
 覇王ウォルニールの名と共に」
(カーサスの乳環、血環)

「カーサスの覇王ウォルニールが深淵に落ちて後
 呪術師は墓守となり、黒い炎を見出したという」
(墓守の呪術書)

国家:砂の国カーサス

アイテムテキスト

「曲刀を自在に用いるカーサスの剣技は
 砂塵のように身軽に、対手を翻弄したという
 そして彼らは、多くの国々を席巻した
 覇王ウォルニールの名と共に」
(カーサスの乳環、血環)

「出血の細工が施された刃は厚く重く
 使いこなすには高い筋力、そして技量が要求される
 カーサスの剣士たちが如何に精強であったのか
 この曲刀を見れば、窺い知れるというものだ」
(カーサスの曲刀)

「カーサスの剣士たちは身軽さで知られ
 その盾も、中盾としては驚くほど軽い」
(カーサスの盾)

「カーサスの剣士が用いたことで知られるもの
 カーサスの刃は緋に染まる
 血のような草液と、夥しい返り血によって」
(カーサスの緋刃)

「砂の国、カーサスの呪術 装備品を傷める酸を噴射する
 カーサスの剣士たちは勝利を重んじ
 こうした呪術の助けも厭わなかった
 死して晒す屍に、一体何の名誉があろうか」
(酸の噴射)

「砂の国、カーサスの呪術
 そのもっとも秘するもの
 カーサスの侵略は火の如くあり
 古来、烽火は戦いの合図であった」
(カーサスの烽火)

「カーサスの覇王ウォルニールが深淵に落ちて後
 呪術師は墓守となり、黒い炎を見出したという」
(墓守の呪術書)

「カーサスの剣士たちが用いた独特の武器」
(ククリ)

「カーサスの地下墓の墓守の遺灰
 剣士の従者として武具を運んだ老人は
 墓守となってなお、それを手放さなかった」
(墓守の遺灰)

他と重複のテキスト

「夥しい死を築いたカーサスの覇王は
 やがて最後の死者たるを願ったという」
(覇王ウォルニールのソウル)

「カーサスの覇王、ウォルニールの王冠
 それはかつて諸王に等しく与えられ
 ウォルニールはその全てを征し破壊したという
 そして王冠は1つとなり、彼は覇王となった」
(ウォルニールの王冠)

「覇王ウォルニールの客分として知られた 小柄な剣士の刀剣
 黒光りする刃は厚く、だが通常の刀剣よりも短い
 剣士はそれを振るい、奇抜な剣技を操ったという」
(黒刀)

竜狩りの鎧

ロスリック城と大書庫を繋ぐ大橋の上でプレイヤーが遭遇する人型のボス。
重装備に巨大な大斧と大盾を装備した脳筋の鑑といえるパワーファイター。
戦闘時は巡礼の蝶に操られ、中身の無い鎧のみのボスとして戦う。

所有者が誰なのかあまりにも不明瞭なことで知られ、様々な考察が行われている。

まず「竜狩り」と言えばグウィンの四騎士の一人にして筆頭騎士の「竜狩りオーンスタイン」を連想させるが、竜狩りは決して個人を指すものではない(アイテムなど、様々な部分で"竜狩り"の単語が使われている)。
また、彼はこのような無骨な鎧も大斧も大盾も装備しておらず、細身の鎧と長槍を使っている。
そしてその装備一式も古竜の頂きに打ち捨てられている。
なので、オーンスタインの所有物の可能性は限りなく低いと思われる。
ただ、兜のフサフサや鎧の形状はどことなく似ているため、1経験済みの3初見プレイヤーからはよく彼と誤解されている様子が実況などで見受けられる。

次に、「遥か昔の」とあることを鑑みると、オーンスタインよりも前の竜狩り、すなわち竜狩りの戦神として名を馳せ、誓約「太陽の戦士」のシンボルともなった太陽の長子こと「無名の王」のものである可能性が浮上した。
体格的にも近いものがあり、武器戦技も「竜狩りの剣槍/大斧」ともに「落雷」で共通している。
しかし一方で、これが無名の王のものであると「竜狩りの剣槍」のテキスト「竜狩りの戦神であった頃からずっと変わらず無名の王の手にあり」の部分と矛盾する。

そこで、新たな可能性として奇跡のテキストに登場する人物「竜狩りの剣士」が浮上。
ただ竜狩りの鎧は剣ではなく斧を使っているので、剣士という表現に違和感を覚えるとの意見が出たが、実は「竜狩りの剣士」は「固い誓い」の英語版テキストで「太陽の長子とその筆頭騎士の両方に仕えた勇敢な竜狩り」としか記されておらず、剣士の要素が無い。
なので、"剣士"の部分が重要でないならば、当てはめる際に矛盾や疑問が最も少ないのはこの人物ということになる。
ただし、後述のように竜狩りの剣士は個人ではない可能性も高く、結局謎に包まれている。

いずれにせよ、テキストがあまりに不足しているために決定打が無さすぎる。
もし所有者が設定上存在するならば、資料集等で教えてもらいたいものである。

なお、「古い竜狩り」とはダークソウル2の同名ボスを思い起こさせるが、
竜狩りの鎧関連においては彼のことではなく「古代」という意味となっている。
この使い分けは英語テキストで2のボス名はOld、竜狩りの鎧は装備テキストで
Ancientとなっているほか、武器の説明では古い竜狩りではなく古竜狩りと書かれる。

※追記
DLC2にて竜狩りの鎧が一般の敵MOBとして登場したものの、装備品のテキストには
武器と大差ない素っ気無いコメントしか確認できないままとなった。
設定上はあまり重要なキャラではないということなのだろうか?
ちなみにテキスト自体もプレイヤーに撃破された後日談であり、設定はほぼ書かれていない。
また、輪の騎士たちが大昔に神々から竜狩りの協力要請を受けていたという設定もあり、
竜狩りの鎧とその所有者も、もしかするとロスリックから狩りに参加した部隊などの
遺物というだけの可能性もあるかもしれない。

アイテムテキスト

「巡礼の蝶に操られた竜狩りの鎧は
 遥か昔に主を失い、だがその狩りを記憶していた」
(竜狩りの鎧のソウル)

「竜狩りの鎧の一部であった熔鉄の大斧
 強い雷の力を帯び、また戦技により
 古い竜狩りの戦い様が僅かによみがえる
 戦技は「落雷」
 大きく掲げた斧に激しい雷を纏い
 それを地面に叩きつけ落雷をなす」
(竜狩りの大斧)

「古い竜狩りの名残
 かつてロスリックで
 灰の英雄に敗れたそれは
 ずっと捨ておかれ、深淵の沼に滑り落ち
 再び狩りの記憶に支配された」
(熔鉄の竜狩りシリーズ)

竜狩りの剣士

テキストにのみ登場する人物。
上記の竜狩りの鎧の所有者ではないかといわれるが、作中での結びつけは存在しない。
太陽の長子及び竜狩りオーンスタインの両方に仕えた者であることが「固い誓い」の英語テキストからわかる。

ちなみに英語版では剣士とは一切書かれず、「Dragonslayer」でひと括りにされている
また、雷の剣の英語テキストでは「Dragonslayer Knight」(竜狩りの騎士)とも書かれる。
同テキスト内後半では竜狩りの剣士は複数形にもなっている。
複数の人物による存在だとした場合、一種の竜狩り隊だとも思われる。

英語テキストについて詳しくは「Sacred Oath」、「Lightning Blade」で検索。

なお、これらの英語表記のバラつきから推測するに、単にグウィンの元の竜狩り隊員全体を不特定で指して「竜狩りの剣士」と書いた結果、余計な「剣士」の部分が原因でややこしくなっただけの可能性もある。

アイテムテキスト

「神の時代、竜狩りの剣士が振るったという奇跡
 右手の武器を雷で強化する
 竜狩りの剣士の物語は、いまや殆ど知られておらず
 僅かに辺境に、切れ切れに伝わるのみであるという」
(雷の剣)

「太陽の長子※①と、その筆頭騎士※②
 そして竜狩りの剣士の物語は
 最も勇壮な竜狩り譚であるという」
(固い誓い)
※①太陽の長子=無名の王のこと
※②筆頭騎士=竜狩りオーンスタインのこと

巡礼の蝶

竜狩りの鎧を操っていたらしいがそれ以外の情報は一切不明。
エリアボスの支援役を務めストーリー上の重要地点の門番として戦う割には、竜狩りの鎧のソウルのテキストに1行記載されているだけである。

ちなみに竜狩りの鎧戦でのみダメージを与えられるので、膨大な大矢と白霊の協力は不可欠だが倒すことが可能。
2匹とも倒せるが、ボスが弱体化されたりソウル以外に何か貰えるというような変化は無い。

ところで、蝶と言えば無印にはシースが作った月光蝶がいる。
オスロエスはシースの影響を強く受けていたので、本作で巡礼蝶を作ったのはオスロエスなのだろうか?

また、DLC2にて巡礼の蛹とそれによって幻視された天使が登場した。
天使の外見はどことなく巡礼蝶に似ている部分がある。

無名の王

古竜の頂にて登場するボス。
・名前が無い
・かつて戦神であった
・大雷の力を引き継いだ
・最古の王に近い
という共通項から、無名の王=太陽の長子であることがほぼ確定している。
グウィン一族たちを裏切り古竜と同盟を組んだ事も「愚かさ」とつながる。
また装備のデザインもグウィンと酷似し、特に冠はそっくり。
それに、無名の王が太陽の長子でないならばオーンスタインが追う理由もなくなってしまう。

ちなみに、ダークソウルⅠでは長子の情報が少なく、当初はNPC"太陽の戦士(または騎士)ソラール"が
長子ではないかとの説があったが、今作Ⅲでその説は完全に否定された。

嵐の竜

無名の王が騎乗している鳥のようなドラゴン。
日本語版では無名の王でまとめられているが、なぜか英語版で「King of the Storm」(嵐の王)とわざわざ名前を分けている。
状況証拠から、この竜を竜体化したオーンスタインではないかとする意見があるものの、テキストを読むと矛盾が生じてしまうため恐らく違うと考えるのが自然。

アイテムテキスト

「無名の王は、かつて竜狩りの戦神であったが
 あるとき全てを捨て、古竜の同盟者となった」
(無名の王のソウル)

「神代の竜狩りの武器
 十字槍の原型であり、剣と槍の性質を併せ持つ
 竜狩りの戦神であった頃から
 ずっと変わらず無名の王の手にあり
 彼が引き継いだ、大雷の力を帯びている」
(竜狩りの剣槍)

「古竜の同盟者、無名の王の奇跡
 かつて竜狩りの戦神であった彼は
 生涯、嵐の竜を戦場の友とした
 これはきっとその一対の物語であろう」
(嵐の落雷)

「最古の王グウィンの光を継いだという 太陽の長子の指輪
 太陽の長子はかつて戦神であったが
 その愚かさにより、神を追われたという
 いまやその名前すら伝わっていない」
(太陽の長子の指輪)

「古竜の同盟者たる無名の王は
 生涯、嵐の竜を戦場の友とし
 竜が倒れたとき、そのソウルを己のものとした
 神代では、それは戦友の習わしであったのだ」
(嵐の曲剣)※ゲーム上での出来事について語られる珍しいテキスト

「太陽の長子と、その筆頭騎士
 そして竜狩りの剣士の物語は
 最も勇壮な竜狩り譚であるという」
(固い誓い)

「最古の王グウィンに仕えた四騎士のひとり
 「竜狩り」オーンスタインの名で伝わる指輪
 オーンスタインは、太陽の長子の筆頭騎士であり
 その十字槍は岩のウロコも貫いたと言う」
(獅子の指輪)

「逆立つ灰の長毛に隠れた黄金の王冠は
 最古の王のそれに近しいといわれている」
(黄金の王冠)

「この黄金の腕輪、そして黄金の胸当も
 冠と同様、最古の王に近しいといわれている」
(黄金の腕輪)

「太古の竜狩りの奇跡
 最古の王グウィンが太陽の槍で竜を狩り
 やがてその任は長子の大槍に引き継がれる
 親子二代の壮大な物語は、だが未完であるという」
(雷の大槍)

「失われた竜狩りの奇跡
 この物語は忘れられた竜狩りの姿を伝えている」
(雷の杭)

「「竜狩り」オーンスタインの名で知られる 黄金獅子の鎧
 雷の力を帯びた神代の甲冑
 竜無き時代、廃聖堂を守ったという騎士は
 だが無名の王を追い、その地を去ったという」
(竜狩りの防具)

呪腹の大樹

不死街の深部でひっそりと佇んでいるボス。「まじないばらのたいじゅ」と読むらしい?
大樹周辺のモブの様子やアイテムテキストから察するに元は手に負えない呪いの品を納めるための神樹であり、不死街の住人たちの信仰対象であったらしい。
だが今では蓄積されていった呪いに影響され、手足が生え、外皮には謎の卵、内側には人の手らしきものが巣食ってしまっている。
その実態は不明だが、大樹のソウルから錬成できる武器と合わせて鑑みるにおそらく人の恨みや怨念に近い何かが実体化してしまっているのではないかと考えられる。

余談ではあるが、大樹のソウルをアイテム欄で眺めてみると他にはないくすんだ黄土色のような見た目をしている。
もしかしたら呪腹の大樹は、神性の黄金色のソウルと呪いの黒色のソウルが奇妙に融合した、ソウル世界でもかなり特殊な存在であるのかもしれない。

アイテムテキスト

「古くより不死街には、あらゆる呪いが流れ着き
 もっとも酷いものは神樹に封じられた
 そして徐々に、その樹は変わっていったという」
(呪腹の大樹のソウル)

「大樹の腹に納められた呪いのひとつ
 串刺し公アルスターのおぞましい武器」
(アルスターの槍)

デーモンの老王

燻りの湖、デーモンたちの亡骸が積み重なるなかで岩のように動かないが、プレイヤーが近づくと体に炎を宿して襲い掛かってくる。
イザリスの混沌を知る最後の生き残りであり、老いを感じさせる外見ながら苛烈な呪術を放つ。
発火や火球などの馴染みのあるものから、隕石のような頭上からの炎や、円環状の地を這う炎など、多彩かつ高度な術をもっており、シリーズ中でも屈指の呪術使いであると言える。
怒りを感じさせる業火を放ちながら戦い、瀕死になると大きな爆発を最後に火が鎮まり、無抵抗のまま再び動かなくなる。消えゆく火の最後の様を表すようなボスである。

かつて「デーモンの王子」という存在が居た。
デーモンにとっての「子」の概念は詳細不明。
推測だが、ヨーロッパで王子(プリンス)というのは、王の下で公の上の地位という意味もあるので、親子関係ではなくそういった意味かもしれない。
ロスリックの兄王子ローリアンにより殺されているが、その大剣に燻りを残して燃やし続けており、力の大きさを伺わせる。

DLC2で追加されたテキストでは、混沌から生まれたデーモンはあらゆるものを共有していると言うことが判り、ボス戦でも生き残った最後の一体が王子の力を継承して王子そのものとして復活する。

アイテムテキスト

「痩せさらばえた、燃え滓のような老王は
 イザリスの混沌を知る最後の一体だった」
(デーモンの老王のソウル)

「デーモンの老王の大縋
 それは古いイザリスを知る武器であり
 混沌の炎の力、その残滓を宿している」
(老王の大縋)

「王子ロスリックの兄、ローリアンの特大剣
 燻りを宿した熔鉄は、黒く染まっている
 それは弟の呪いを受ける前
 騎士ローリアンは唯一人でデーモンの王子を殺し
 以来その大剣は、炎に焼かれ続けているという」
(ローリアンの大剣)

他と重複のテキスト

「ひとつの混沌から生じたデーモンたちは多くのものを共有する
 王子の誇り、その消えかけた炎ですらも
 そして最後の一体が、それを再び灯したのだ」
(デーモンの王子のソウル)

デーモン(地下墓のデーモン)

アイテムテキスト

「混沌の炎より生まれ、その炎はもはやない
 故にデーモンは滅びゆく種族である」
(デーモンのソウル)

はぐれデーモン

アイテムテキスト

「炎の燻りすら失くした、はぐれデーモンは
 かつてロスリックの門番であったという」
(はぐれデーモンのソウル)

初代でも北の不死院で、同タイプのデーモンが番人をやっていた。
もしかしたら一部のデーモンは制御しやすいのかもしれない。

世界観,用語,人物など

世界観

火防女

シリーズ恒例のヒロイン枠。
その名の通り篝火に仕え、守る者。火継ぎの導き手である。
ストーリーの鍵を握る存在でもあり、他のNPCとは一線を画す。

1:アストラのアナスタシア・混沌の娘・暗月の女騎士・半竜プリシラ
2:緑衣の巡礼・謎の老婆(元火防女)
3:祭祀場の火防女
(デモンズ:黒衣の火防女)
(ブラボ:人形)
※プリシラは納期のデーモンの餌食になったのだ

なお、「結晶の娘、クリエムヒルト」もなぜか火防女シリーズを身に付けている。
無縁墓地でわざわざ侵入してくるのはなにか理由があるのかもしれない・・・

アイテムテキスト

「彼女たちは光を奪われ、魂を受け継ぐ
 そして蝕み蠢く暗闇を愛したものだけが
 火防女たる黒い装束を与えられるのだ」
(火防女シリーズ)

「かけらから作られた緑色の指輪
 それはある火防女に託され
 だが彼女は、終に英雄に出会えなかったという
 やがて愚か者の悲劇は、大衆好みの伝承となった」
(エストの指輪)

NPC会話

「ああ君、火防女を、あまり蔑にしないようにな
 あれもまた、君と同じ。火継ぎのため囚われたのだから」
(ルドレス)

アイテムテキスト・火防女の瞳

「暗い一対の瞳
 最初の火防女の瞳であるといわれる
 後に全ての火防女が失う光そのもの
 それは瞳無き火防女に
 見るべきでないものを見せるという」
(火防女の瞳)

NPC会話

「玉座の王、小さなルドレス様は、何か仰っていませんでしたか?
 …あの方は、きっとご存知です
 火防女が失くした、とても大切な、あるいは恐ろしい何かを
 私はそれを、知るべきなのでしょうか?」
(火防女)

「貴方様、呪いに囚われたくなければ
 あまり長居は無用ですじゃ
 今は暗く、誰もなくとも、火は静かに消えるもの
 …それとも、貴方様、もはや手遅れですかのう?
 丁度あの娘のように」
(無縁墓地の侍女)

「…ああ、君は、彼女を見つけたのだね
 そしてその内に、暗い瞳を見出した、そうだろう?
 …懐かしいことだ
 あの頃私たちは、ただそれを隠すことしかできなかった
 ずっと昔の話だ…
 …君に伝えておこう
 それは、あの火防女に僅かな光を与え、ある光景を見せるだろう
 瞳無き彼女が、決して見るべきでない裏切り
 …火継ぎの終わりをね」
(ルドレス)

「あの瞳が見せるのは、火継ぎの終わり、永遠と続く暗闇の世界
 私はそれを、裏切りだと思った
 そして王となり、我らの火継ぎが、その光景を変えるよう願ったのだよ」
(ルドレス)

「(けれど)火防女は瞳を持たぬもの。これは、禁忌です
 私に微かな光を与え、恐ろしい裏切りを見せるのです
 火の消えた世界を」
(火防女)

「それでは、私を殺し、あの瞳を奪ってください
 でないと、私はきっと惹かれてしまいます
 微かな光と、あの恐ろしい裏切りに」
(火防女・「火の消えた世界を望まない」と返答したとき)

「私は、自らの意志で薪の王となった。そのことに誇りもある
 だから君も、自分の意志で選びたまえよ
 …それが酷い裏切りであれば、尚更ね」
(ルドレス)

関連:イリーナについて

点字聖書を二冊読んだだけで自分を火防女だと思い込んでいる廃人
イベント分岐で「火防女化」するとされるが、真の火防女にはなれていない模様。
「火防女であるにも関わらず篝火を守っていない」
端的に言えばこの一文だけで説明がつく話なのだが、詳しく見て行く。

火防女シリーズ

「彼女たちは光を奪われ、魂を受け継ぐ
 そして蝕み蠢く暗闇を愛したものだけが
 火防女たる黒い装束を与えられるのだ」
(火防女シリーズ)

蝕み蠢く暗闇
イリーナは一貫して暗闇と噛み苛む虫を恐れる。
暗闇を恐れることこそがイリーナの弱さなので、火防女になれなかったのは至極当然である。
ということは、もし仮に火防女になっているとするならば、それを克服しているはずである。

しかし、闇の点字聖書は結局足元に捨てられている(=弱さを克服していない・闇を愛せていない。)

衣装は黒衣ではなく、聖女装備。つまりイリーナは「蝕み蠢く暗闇を愛した者」ではないということである。

結局、塔に移動する前後で特に何の進歩もない。
彼女がやったことと言えば、普通の点字聖書を二冊読んだだけ。

カリムの聖女

「カリムの聖女に与えられる指輪
 カリムでは、聖女は物語の語り部である
 分厚い聖書を何冊もよく覚え、良い声で語る
 そのように、彼女たちは名高い」
(聖女の指輪)

ご覧のように、これはカリムの聖女として何の変哲もない行為でしかない。(地味に祖国の点字聖書の内容すら記憶していない…)

"魂を受け継ぐ"についても後述。

・「穢れた火防女の魂」を宿せない
"魂を受け継ぐ"について。

穢れた火防女の魂

かつて深淵から戻ったという ある火防女の魂
彼女は篝火を保ち、また一人の英雄に仕え その暗い穴をすら癒し受け入れたという
故にその魂は穢れてしまった
そして火防女の魂は、また火防女に宿るものだ

「火防女の魂は火防女に宿る」と明記されているが、イリーナは宿すことができない。

・瞳

火防女の瞳

暗い一対の瞳
最初の火防女の瞳であるといわれる
後に全ての火防女が失う光そのもの
それは瞳無き火防女に
見るべきでないものを見せるという

火防女の墓の遺体と本家火防女には瞳がない。しかしイリーナは単に盲目であるだけで、瞳自体は付いている。
上と同様、イリーナへの受け渡し不可。

ここで火防女シリーズのテキストとイリーナを照らし合わせてみる。

「彼女たちは光を奪われ」→奪われていない(単なる後天性の盲目)
「魂を受け継ぐ」→受け継げない
「蝕み蠢く暗闇を愛した者だけが」→愛せていない
「火防女たる黒い装束を与えられる」→当然与えられていない

つまり、イリーナは火防女の慣習事項を何一つ満たしていないのである。

また、火防女とは火継ぎの導き手であり、篝火の側でそれを保つ使命を帯びた者である。(シリーズを通して共通)

が、イリーナは終始「役目を終えた火防女の墓場」に腰掛けているだけ。(仮に火防女だとするならば、歴代で唯一、レベルアップを行う際に腰すら上げない)

火防女であるにも関わらず篝火を守っていないというのは、存在レベルで矛盾している。

これに対し、イリーナが火防女である可能性を示唆するテキストは一つだけ。

各種ソウル(ボスソウル以外)の共通テキストである。

各種ソウルの共通テキスト

それは主なきソウルであり
火防女は、それを火の無き灰の力とするだろう
火の無き灰はソウルの器なのだ

レベルアップを行える=火防女ということが一応成立するため、辛うじてイリーナを火防女であると考えることができる。

しかし、何もせずただレベルアップのみを行う火防女というのは前例が無い。(前述の通り存在レベルで矛盾)

イベントの流れでなんとなく火防女になったものだと思ってしまいがちだが、彼女が火防女であることを示唆するモノ・会話はゲーム内に一切登場しない。

以上を整理すると、火防女になりかけの何か、あるいは出来損ないであると考えるのが妥当。

「慣習事項を何一つ満たしておらず、火継ぎにも関与せずに篝火と関係のない場所でレベルアップのみを行う者」
これを迷いなく火防女と呼ぶのは些か難しい。

仮に火防女であるとしても、歴代火防女たちや本家火防女と比較すると、存在価値と使命感に歴然とした差がある。

少なくとも、イリーナが祭祀場の火防女と同格の存在であると考えているプレイヤーは一人もいないだろう。

ゲームの終盤、火継ぎの場に登場するのはやはり本家火防女。
仮に火防女になれていたとしても、火の無い灰にとって全く必要のない存在であることに間違いはない。

余談だが
・ロスリック兄弟と同じ銀髪
・ロスリック城の裏手にあり、王妃が訪れていた無縁墓地と同じ座標の灰の墓所にいる
・ロスリック兄弟の意思と同じく火継ぎの終わりエンドに関連する
などの理由から祭祀場の火防女=ロスリック家の血筋説が囁かれている。

亡者

「亡者」には二種類の意味がある。
不死人を意味する、生者に対する亡者と、
その不死人が正気を失った、意志なき亡者の二つである。
ロンドールのユリアを斬りつけて敵対した際にも「亡者となり正気を失うなど、そんな凡夫が我らの王であるものか!」と怒りの声を上げる。この場合は後者の意味。
今回の主人公は「火の無い灰」であり亡者では無い模様。ただし選択肢によっては亡者化する場合もある。その場合1の亡者に似る

人の膿

3になり新たに登場した概念。

「灰の審判者、グンダの中から溢れ出る、暗く蠢くもの。人の膿とも呼ばれる。うるさい
 「火の無い灰」を待つ永い時間の中で、グンダの体内に宿ったそれは
 いまや世界に蔓延る滅びの予兆のひとつである」
(各種ゲーム情報サイトより。サイトによって文言に多少の差異あり)

一部の亡者や竜から生える蛇のような物であり炎が弱点。
グンダを除けばロスリック城周辺のみ登場するが詳しいことは不明。
人間性の暴走にも見え、あらゆるものに寄生する。

また、DLC1のテキストにて深淵の一種であることが明言され、人の膿自体も
深淵狩りの武器による効果があるため純粋に人間性の暴走と見てもいいのでは。

アイテムテキスト

「楔石が変質化したという貴石
 主なき人間性に生じるもの」
(闇の貴石)※人の膿のドロップ品

「火が陰り、城内に人の膿が蔓延って以来
 大書庫はその大扉を固く閉ざしている」
(大書庫の鍵)

「ある種の深淵は、人中を膿で満たすという
 炎は、古くそれに対する有効な手段であった」
(幽鬼のトーチ)

地名,国家

アストラ

ダークソウル無印の時点で存在していた国。この時はまだ没落した国という扱いだったが、今作ではとうとう亡国となってしまった。NPCの1人である「アストラのアンリ」の生まれ故郷。しかし、アンリにはアストラでの記憶は無いようだ。(生まれてすぐ亡国となったのだろうか?)亡国になったとはいえ、アストラ由来の装備品はまだ残っており、ロスリック各地に散らばっている。

無印でのアストラ出身者はアストラのソラール、アストラの上級騎士オスカー、鍛冶屋アンドレイ、火防女アナスタシア。
不死の王子リカールは上級騎士装備一式を装備してたが、拾いものでないとは言い切れない。

アンリの直剣に出てくる「本当に貴い者」は邪眼の指輪のテキストにも登場するが、
デモンズソウルのソウル錬成武器(ブルーブラッドソード)にも同様の言葉が出てくる。
剣のデザインは異なるので関連性は不明。しかしブルブラも運補正がある。

アイテムテキスト

「亡国の名で呼ばれる上質の剣
 没落したアストラは、かつて貴族の国であった
 この武器はその名残、遺産であるのだろう」
(アストラの直剣)

「火の無い灰の一人、アストラのアンリの愛剣
 亡国アストラにあって、最も鈍らとされたもの
 だがそれは「本当に貴い者の剣」であり
 人の本質的な力、運により攻撃力が高まる」
(アンリの直剣)

「亡国アストラの遺産のひとつ
 選ばれた上級騎士に与えられたという大剣
 重さよりも、硬さと鋭さが重視され
 その戦術も刺突を中心に組み立てられている」
(アストラの大剣)

「没落したアストラにおいて
 上級の騎士に与えられたという兜/鎧/手甲/足甲
 アストラの名は郷愁と共にあり
 アンリもまた、それを求めたのだろうか
 名を知るばかりの遠き故郷に」
(上級騎士シリーズ)

「かつてアストラを襲ったという魔物
 邪眼の悪霊を封じ込めた指輪
 恐るべき悪霊はアストラを崩壊寸前まで追い込み
 しかし「本当に尊い者の剣」の前に敗れ去ったという」
(邪眼の指輪)

カタリナ

タマネギの国独特なフォルムの甲冑の国。
カタリナ騎士は無印ではジークマイヤーとジークリンデの二人が登場していた。
カタリナでは男女をとわずジークと名前をつけるのが伝統なのだろうか。
ちなみに1でもカタリナ騎士イベントで楔石の原盤が手に入った。
1ではカタリナ防具は無尽蔵に購入できたが、2ではDLCの宝箱からのみ入手になり、
3でもパッチが一品限りでしか販売しない。
特に2ではカタリナ出身のNPCは登場せず、アイテムテキストにも「伝説にあるカタリナの騎士たち~」
と書かれており時の経過を伺わせる。

カリム

ダークソウル無印の時代より存在している国。曰く、「陰気な聖職者の国」。(キャラクター作成画面 顔つき カリムの坊主顔より)
無印でのカリム出身者はロートレク、オズワルド、素晴らしいチェスターなど。
今作ではイーゴンとイリーナが該当。
確かに性格は陰気な者が多いが、見た目に関して言うとなかなかの個性派が揃っている。
聖職者の国というだけあり、NPCは教戒師や聖女、女神に仕える騎士といった者ばかりである。
罪の女神ベルカや涙の神クァトなど、カリム由来の神もいる模様。
ついに登場することはなかったが、カリム公アルスターもカリム出身。
関連テキストの数がなかなか多く、やはり神や信仰に関するワードが随所に見受けられる。

アイテムテキスト

「カリムの聖女に与えられる指輪
 カリムでは、聖女は物語の語り部である
 分厚い聖書を何冊もよく覚え、良い声で語る
 そのように、彼女たちは名高い」
(聖女の指輪)※

「カリムの点字聖書
 上位の奇跡が記されている
 物語の語り部に渡すことで
 カリムの上位奇跡を学べるようになる
 白教では盲人を貴ぶ習わしがあり
 点字の聖書は決して珍しい物ではない」
(カリムの点字聖書)※

※イリーナ「ただ、私の知っている物語はあまり多くはないのですが」と若干矛盾
珍しい物ではないにも関わらず、祖国の点字聖書の内容すら記憶していない。
イリーナ個人の能力の問題か。

「白教に仕える騎士に与えられる指輪
 主神ロイドの法の剣/階級の盾を象っている
 だが白教のロイド信仰は、今や廃れて久しい
 カリムの司祭たちは声高に主張する
 ロイドは傍系にすぎず、主神を僭称したのだと」
(ロイドの剣/盾の指輪)

「モーンとは、女神クァトの従者であり
 後に大司教の使徒になったという
 全ての弱き者を慰める力として」
(モーンの指輪)

「カリムの騎士に与えられる異形の兜/黒い鎧
 大司教の使徒モーンを象ったものであり
 特に兜は、司教座に並ぶ石像の頭部そのものである
 カリムの騎士は、生涯一人の聖女に仕えるという
 かつてモーンが、ある女神に仕えたように」
(モーンの防具)

「カリム大司教の使徒 モーンが伝えた奇跡
 モーンは女神クァトの従者としても知られ
 これは彼女を巡る死の物語であるという」
(治癒の涙)

「カリム大司教の使徒 モーンが伝えた奇跡
 それは、死にゆく者の今わの際に
 別れの時間を与えるための奇跡である
 涙は死者のために、それ以上に生者のために」
(惜別の涙)

「カリム大神殿の魔除けを象ったものであり
 使徒モーンの異形の怒りを宿している」
(モーンの大縋)

「女神クァトの加護を受けた聖鈴
 カリムでも一部の聖職者のみが持つもの
 奇跡触媒としては珍しい理力補正を持ち
 偶然にも闇に近い奇跡と相性がよい
 大主教の名において、それは秘匿され
 また固く許されていない」
(クァトの鈴)

「涙石と呼ばれる希少な大宝石の指輪
 HPが大きく減ると、攻撃力/カット率を一時的に高める
 それは女神クァトの、悼み/哀れみの涙であるという
 そして涙とは、死の側でこそ美しいものだ」
(赤い/青い涙石の指輪)

「カリムに伝わる「咬み指輪」のひとつ
 〜~の耐性を高める
 柔らかな石に不吉を感じるものか
 その製法は禁忌であるという
 聖職者だけが、それも弄ぶのだろう」
(毒/血/呪い/人咬みの指輪)

「カリムに伝わる「咬み指輪」の一つ 
 冷気耐性を高める
 それはもう、フリーデの指を飾ることはない
 絵画とその冷たさが、彼女の故郷なのだから」
(霜咬みの指輪)
※当然フリーデはロンドール出身

「大樹の腹に納められた呪いのひとつ
 串刺し公アルスターのおぞましい武器
 腐肉の蔦が巻きついた槍は、強い毒性を持ち
 また敵を倒したときHPを回復する」
(アルスターの槍)
※カリム公アルスターと同一人物かは不明

「カリムの狙撃手たちが用いる
 射程距離の長い大型のクロスボウ
 長い台座は狙いを定めるのが難しく
 使用には熟練の技量が必要となる」
(スナイパークロス)

亡者の国ロンドール,ロンドール黒教会

ユリアを倒した際には「カアス、貴方の遺志を…」という言葉を残す。
カアスというのは無印に登場する巨大な蛇(世界蛇)のNPCこと"闇撫でのカアス"。
世界蛇という言葉自体は無印には未登場だが、彼らをして蛇とする描写はある。
カアスとは「誓約:ダークレイス」を結ぶことが出来、ダークハンドや闇シリーズが手に入った。
また火を継がない「闇の王」エンドに関係していた。
今作ではダークハンドにはロンドールの名前が出ているが、闇シリーズにはない。
闇シリーズの「闇に滅んだ小国」とは無印に登場する地「小ロンド」のことだが、
小ロンドとロンドールに関連があると思うのは考えすぎだろうか。
ちなみに英語表記だと
・ロンドール:Londor
・小ロンド :New Londo
・アノールロンド:Anor Londo
・ソルロンド:Thorolund


黒教会を築いたのはユリア、リリアーネ(ゲーム未登場)、フリーデの三人であると思われる。
詳しくはDLC関連参照

アイテムテキスト

「ロンドール黒教会の冒涜的奇跡
 死骸を祝福し、闇の爆弾と化す
 亡者の国ロンドールでは、不死こそが人であり
 死骸など、所詮相容れぬ生者たちのなれの果て
 祝福を躊躇う必要がどこにあろうか?」
(死者の活性)

「ロンドール黒教会の奇跡
 黒教会の者たちは、皆卓越した剣士であり
 ロンドールの沈黙はいつも彼らと共にある
 そして剣だけは、決して裏切らない」
(沈黙の禁則)

「ロンドールの黒教会、三人の指導者たちの装束
 彼女たちは世界蛇の娘であり
 黒教会の創始者としても知られている
 すなわち亡者の救い手として」
(黒のドレス)

「ドレスの内に隠された黒い手甲/足甲
 それは、ドレスを纏う彼女たちが
 また手練れの剣士であることを示している
 たった三人で、黒教会を築き上げるほどの」
(黒の手甲/足甲)

「黒教会の創始者は三人おり
 ユリアの遺志は、二人の姉妹が継ぐだろう
 全ての亡者のため、王に火の簒奪を」
(ユリアの遺灰)

「嘴の仮面は次女ユリアのもの」
(嘴の仮面)

「黒教会の指導者の一人であるユリアは
 卓越した剣士であり
 この一振りで百の騎士を葬ったという」
(闇朧)

「黒教会の創始者の一人、三女リリアーネは
 亡者たちの苦難と、戦いの語り部であるという」
(黒剣)

「ロンドールの点字聖書
 黒教会のリリアーネが語ったもの
 それは亡者全てのの救いであり
 また生者全てを呪う書である
 故にこれは禁忌である」
(ロンドールの点字聖書)

「ロンドール黒教会の刺客、白い影」
(傀儡の鉤爪)

「ロンドール黒教会の刺客たちの金仮面
 その表面には、優しげな女の微笑が張りつき
 故に彼らは「死の娼婦」とも呼ばれる
 だがその笑みの下には
 暗く萎びた亡者の顔があるのみだ」
(微笑の仮面)

「ロンドール黒教会の刺客たちの装束
 黒教会の白い影は、皆不死の亡者であり
 故にもっとも恐れられ、忌み嫌われている
 その戦いには高揚も名誉もなく
 ただ痩せた呻きだけがあるのだと」
(白い影の防具)

「亡者の国ロンドール独特の業
 世界蛇の遺産であるともいわれている」
(ダークハンド)

「黒教会の尖塔を模した異形の剣
 八つの枝刃と無数のトゲを持ち、出血を強いる
 また黒教会の祝福は使用者の危機を喜ぶといい
 HPが大きく減ると、攻撃力を一時的に高める
 異形の姿に相応しい、呪われた剣であろう」
(モーリオンブレード)

「亡者の国ロンドールの秘宝であり
 彼らが自らを偽るときに使用する
 ときには、その偽りを自分と信じ
 亡者を捨てる裏切り者もいるという」
(解呪石)

「非力に老いさらばえ、欺瞞に満ち己を見せぬ
 故にロンドールの亡者は忌み嫌われるのだ」
(暗い偽りの指輪、白い偽りの指輪)

「ロンドールの古い言い伝えによれば
 絶望に心折れようとする者の前にこそ
 奇手の誘いが現れるのだという」
(奇手の指輪各種)

「呪われた不死人の証
 このリングが現れた者は
 死んでも蘇り、いつか意志なき亡者となる
 故に彼らは故郷を追われるのだ」
(ダークリング)

薄暮の国

聖騎士フォドリック関連から、ダークソウル2で語られた国の東のミラと関係、もしくはミラそのものの可能性あり

アイテムテキスト

「魔力と、そして闇に対することで知られる
 薄暮の国の騎士装束
 薄暮の騎士は、名も無き月に仕えるものであり
 故にその装束は女性的なシルエットを有する」
(薄暮の防具)

「名も無き月に仕える 薄暮の騎士に与えられるタリスマン
 奇跡触媒としては珍しい理力補正を持ち
 故に闇に近い奇跡と相性がよい
 薄暮では、まずそれが教えられ
 最初の戒めになるという」
(薄暮のタリスマン)

「薄暮の国の聖騎士に与えられる盾
 薄暮の聖騎士の特徴色である黄昏の色の中に
 燃え盛る炎の文様が描かれている
 それは炎を宿し、また対する者の証である」
(黄昏の盾)

東国

ダークソウル無印の時から存在は言及されていた国。戦においては主に刀が使われている土地のようだ。大曲剣のうちの一つである「ムラクモ」や、達人が所持している「打刀」などはこの国で鍛えられた代物である。

今作に登場するNPCのうち、祭祀場にいる達人とロスリック城にいる黒い手の1人であるカムイは使っている武器や肌の色から東国の出身だと思われる。
また、東人の遺灰がアノールロンドの手前で落ちていたり、妖王の庭に東国の刺客の服装である「影装備シリーズ」が落ちていたり、カーサスの地下墓に「黒刀」が落ちていたり、罪の都にて「鬼討ちの大弓」が落ちていることから、東国出身者は、東国の謎に反して、活動範囲は広かったようだ。
また、「血狂い」の説明から、かつては「積む者」の中にもいたらしい。
東国の武器や鎧は珍重な物だったようで、貴族達の収集の対象になっていた。(東国シリーズの説明より)

「鬼討ちの大弓」の説明にて、東国には特有の神話があることが語られている。この事から、憶測の域は出ないが、彼らは、ロスリックの奇跡とは別の東国特有の奇跡を有している可能性が浮上してきた。

アイテムテキスト

「東の地で鍛えられる独特の刀剣
高い技術による業物
研ぎ澄まされた刃は優れた切れ味を誇り
また対手に出血を強いるが
繊細さ故に刃こぼれしやすい欠点がある」
(打刀)

「東の地で鍛えられる刀剣の中でも
特に刀身の長い逸品
その刃は限界まで長く、間合いは極めて広いが
異様な長さ故に極めて脆くもある」
(物干し竿)

「覇王ウォルニールの客分として知られた
小柄な剣士の刀剣
黒光りする刃は厚く、だが通常の刀剣よりも短い
剣士はそれを振るい、奇抜な剣技を操ったという
その名残は、強攻撃に見ることができるだろう」
(黒刀)

「刀身に異様な斑流紋が浮かぶ
由来も知られぬ魔剣
対手に傷を負わせ、同時に自らも傷を負う
それは望まれず生まれた異形の命に似て
故に混沌と称するという」
(混沌の刃)

「古い「積む者」の刀剣
彼は祭壇に犠牲を積み
最後に自らそのひとつになったという
そして一振りの刀を、後の家族に残したのだと」
(血狂い)

「王の黒い手と呼ばれる狩人の双刀
王子を守ったカムイの得物
双刀武器のひとつ
鬼切を携え不死街に辿り着いたカムイは
そこで姥断を打ち、王の狩人になったという」
(鬼切と姥断)

「忌み探しのアルバが振るった大曲剣
東の地で特別に鍛えられるという業物
刀の切れ味と、鉈以上の重さを持ち
並外れた筋力、技量を要求される
忌み探しの旅に終わりはなく
故に放浪の騎士は、異形の刃を持ったのだろうか」
(ムラクモ)

「東の地に伝わる独特の大弓
彼らの神話によれば、角を持つ巨人
鬼を討つために使われたという」
(鬼討ちの大弓)

「東の地独特の意匠が施された
円型の分厚い金属盾」
(東の鉄盾)

「東の地で鬼を討つために使われたという大矢
老カラスの羽を用いたというその矢は
羽の主と同じく真っ直ぐに飛ぶという」
(鬼討ちの大矢)

「東の地で作られる独特の兜/鎧/手甲/足甲
非常に精巧で工芸的価値も高く
貴族たちの収集の対象でもあった
刀が主体となる東の地の戦にあわせ
特に斬撃攻撃に対して高いカット率を持つ」
(東国シリーズ)

「黒布をベースにした、東の地の間者たちの覆面/上衣/手甲/足甲
防御効果を犠牲に運動性を高めている
先王オスロエスは、竜に魅入られ妖王となり
多くの刺客を差し向けられたという
しかし誰一人、無事戻るものはなかったと」
(影シリーズ)

「東の地の隠密が好んで用いる武器
並列する裂傷はなかなかに癒えぬという」
(かぎ爪)

闇朧についてはロンドールの項を参照

組織,人物

生まれ変わりの母ロザリア,ロザリアの指

ロザリアの指の構成員には一貫性は無く、組織というよりは、レオナールが言うようにただロザリアに舌を捧げる者たちをまとめて「ロザリアの指」と呼ぶのだろう

アイテムテキスト

「生まれ変わりの母、ロザリアは
 最初の子に舌を奪われたという
 以来彼女は、それらを待っているのだと」
(幻肢の指輪)

「太陽の光の王女が与えたという特別な奇跡
 母であり妻であったグウィネヴィアの奇跡は
 その恩恵をひろく戦士たちに分け与えた」
(太陽の光の恵み)
※太陽の光の癒し(踊り子のソウル錬成)ではテキストが多少異なり「全てに愛されたグウィネヴィアの奇跡は~」となっている

「黒い瞳は復讐の証であるという
 だが、じっとイルシールをみつめる瞳は
 とても穏やかに見える」
(黒い瞳のオーブ)

「ロザリアの寝室を守る蛆人たちの杖
 彼らのホーリーシンボルを先端に象ったもの
 生まれ変わりの果てにある彼らは
 一体何者になったのだろうか」
(蛆人の杖)

NPC会話
「ロザリアの指は、ただ彼女に舌を捧げる者たち
 それ以外、何者にも縛られぬ
 黄色指のように、互いを仲間と思いこむのは勝手だが
 それを信じ、また押し付けぬことだ」
(レオナール)

「(あの闇霊は)、ロザリアの指。暗室に集う、卑しい落とし子」
(シーリス)

「あの爛れきった何かに、欲情でもしていたものか」
(レオナール/戦闘開始時・主人公が男性)
「あの爛れきった何かに、同情でもしていたものか」
(同・主人公が女性)
※爛れきった何かとは恐らくロザリアのことだが、レオナールが本心で言っているかは微妙
 寝室のロザリアの肉体は女神の魂を拘束するための檻かなにかだと考えているのだろうか?

「魂だけは、もう誰にも穢させぬ
 まして貴公のような、人皮の獣にはな!」
「なぜ、魂までも求める!
 獣どもには、肉体だけで十分だろう!」
(レオナール・戦闘中)

他と重複のテキスト

「深みの大主教は三人おり
 一人(クリムト)は生まれ変わりの母、ロザリアに仕えた
 彼はそれを、女神と呼んだという」
(大主教のスカート)

「生まれ変わりの母、ロザリアに仕える 大主教クリムトの聖印」
(ロザリアの指)

「かつて聖者クリムトが用いたという
 ホーリーシンボルを象った二股の銀槍
 信仰と共に捨てられたという」
(聖者の二股槍)

ロザリアの指のシンボル(蛆人たちのホーリーシンボル)は大主教クリムトの聖印ということになる。
なお、それが象られた杖から彼らが放つ魔法は、聖者の二股槍のような形をしている。

レオナール,ヘイゼル,カークのアイテムテキスト

「レオナールは幼くして全身に火傷を負い
 特に顔面はおぞましく焼け爛れたという
 仮面はそれを覆い隠すものであった
 だが彼は、ロザリアの指となって後
 生まれ変わりを行うことはなかった」
(銀仮面)

「レオナールは元々ある王族の子弟であり
 魔術と剣技は、その修練であったという」
(レオナールの防具)

「やはりロザリアに仕えたのだな
 ならば貴公も彼女の指、俺の評価も高まるだろうさ」
(レオナール会話)

「薬指のレオナールの得物 月の魔力を帯びたショーテルの一種
 それは、生まれ変わりを求め旅をした彼が
 だが女神の騎士たるを決めたとき
 その手に受け継いだものであるという」
(欠け月の曲剣)

「ロザリアの指にして黄衣の探究者 黄色指のヘイゼルの得物
 それは武器であると共に魔術の杖であり
 こびり付いた金粉は失われた魔術の残滓である」
(ヘイゼルのつるはし)

「悪名高いトゲの騎士、中指のカークの鎧
 表面にびっしりと鋭いトゲが生えている
 まさに、皆殺しのカークに相応しいものだ」
(トゲの防具)

騎士団長ヨルシカ

もはや一人の団員もいなくなった暗月の騎士団の騎士団長かわいい
足元をよく見ると尻尾のような物が確認でき、全身が白いことから無印にいた半竜プリシラと何らかの関係があるのかもしれない。なお、没データには半竜の少女との記述がある。
そのことからまた、虜囚の塔にはもしかしたら監禁ではなく神喰いエルドリッチから隠すためという可能性もあるかも。また、ヨルシカの聖鈴の説明の「先の騎士団長たる彼女の兄」は無印の契約関連からグウィンドリンだと思われ、「ヨルシカの聖鈴」の説明や会話から兄妹仲は良好だったと思われる。
彼女は兄といっているが、グウィンドリンは「末子」なので本当の兄かどうかは不明。
キリスト教のような神=父・修道士=兄弟(ブラザー)という関係かもしれないが、グウィン一族以外の神族がグウィン一族に対して言及する描写がないため不明。

グウィン王の末子にして、暗月の神
(出展「無印:暗月の司祭の指輪」「暗月の光の剣」)

ただ異父兄妹と考えればこの問題に関しては矛盾はない。
プリシラ母親説は有力だが、プリシラのソウルのテキストに「不義の子」とあることから、プリシラ自身もグウィンの子である可能性もある。ちなみにプリシラ=シースの娘説も有力だがこれも裏付ける描写などはない。
しかしそうするとヨルシカの「我らが父グウィン、我らが姉グウィネヴィア」のセリフと矛盾する。
暗月の誓約の決まり文句とも考えられるが、他にその言葉を使うNPCがいるわけではなく、
また火継ぎと暗月剣の話の際にも「我らの父グウィン」と発話するため説得力にやや欠ける。
ただ確かなのはテキストではヨルシカの出自には触れておらず、グウィンの末娘はドリンの妹ではなく、フィリアノールであるということ。

騎士団総長ではあるものの、それは兄から受け継いだ肩書きでしかなく、ヨルシカ自身は暗月の騎士がどういったものであるかは知らなかったようだ。
虜囚の塔までの見えない道は無印の白竜シースのダンジョンにしか無かったことから、シースと(グウィンドリンが?)関係しているという説もある

アイテムテキスト

「先の騎士団長たる彼女の兄が
 ヨルシカの名と共に贈った聖鈴
 鈴の音は、きっと孤独を慰めただろう」
(ヨルシカの聖鈴)

「暗い月の奇跡は、即ち復讐の物語である
 だが騎士団総長ヨルシカはその意味を知らず
 ただ兄の面影に、彼の物語を語るだろう」
(暗月の光の剣)

NPC会話
「暗月は、本来私の兄、陰の太陽グウィンドリンの騎士団でした
 ですが兄は病に倒れ、私が騎士団を引き継ぎました
 そしてサリヴァーンが法王を僭称し、私も虜囚の身となったのです
 …今兄は、どこにいるのでしょうか?」
(ヨルシカ)

「かつて我らの父グウィンは、火の陰りを憂い自ら薪の王となり
 以来人の子ら、その英雄たちが、火を継いでいきました
 それは父の、神の遺志。故に暗月は、火を継ぐ人たちを守る、剣となったのです
 …けれどもうずっと前に、騎士団は正式な騎士を失いました
 そしてただ誓約だけが、ずっと残り、貴方がここに現れた…
 継承とは、つまりそういうことなのですね」
(ヨルシカ)

他と重複のテキスト

「エルドリッチは暗月の神を喰らい
 遅々としたその中に夢を見た
 密かに隠した、白い娘の夢を」
(生命狩りの鎌)

「不義の子にして生命の敵である半竜のソウル」
(無印:プリシラのソウル)

その他の用語

ドラン

ドラン防具は前作のリンドシリーズとグラフィックが同じであり、製作者は前作の舞台であるドラングレイグのお抱えの名工リンド。ドラングレイグ王国の中でもごく限られた者にだけ与えられたようだ。
名前的にもドラン=ドラングレイグ?
もしくはドラン騎士団はもはや廃墟と化したドラングレイグから出て行って傭兵になった連中という可能性があり「ドラン」という国は無いのかも?
また前作にはドランシールドというリンド作の盾が存在したが、これはリンドが東国ミラから持ち込んだ物。

アイテムテキスト

「古い火継ぎの伝承の地
 その末裔を名乗るドラン騎士団の双槌
 傭兵として各地を流離ったドラン騎士団は
 盾を持たぬ、圧倒的な攻勢で名を馳せたという」
(ドランの双槌/双槍)

「傭兵として名を馳せた騎士団は
 だが裏切りにより深淵に落ち
 皆散り散りになったという」
(ドランの防具)

主神ロイド

アイテムテキスト

「白教に仕える騎士に与えられる指輪
 主神ロイドの法の剣/階級の盾を象っている
 だが白教のロイド信仰は、今や廃れて久しい
 カリムの司祭たちは声高に主張する
 ロイドは傍系にすぎず、主神を僭称したのだと」
(ロイドの剣/盾の指輪)

「かつて不死人狩りを率いたロイド騎士の遺産
 白教の主神ロイドの信仰は廃れて久しく
 その狩りの業だけが受け継がれている
 不死の回復だけを封じ、正々堂々と戦うのだ」
(不死狩りの護符)

「裁きの決闘に用いられた道具
 法の剣を司る主神ロイドの裁きは
 しばしば決闘に委ねられた
 ロイド騎士は、それを酷く恐れたという」
(決闘の護符)

「かつて聖職の騎士に愛された奇跡
 それは古いロイド信仰の名残であり
 聖職の騎士たちは不倒の戦いを見せたという」
(生命湧き)

「深みの聖堂、その大主教の聖衣
 白教の最高位の証

 深みの大主教は三人おり一人はエルドリッチの棺を守っていた
 いつか主が戻ると信じて」
(大主教の聖衣)

モーン

アイテムテキスト

「モーンとは、女神クァトの従者であり
 後に大司教の使徒になったという
 全ての弱き者を慰める力として」
(モーンの指輪)

「カリムの騎士に与えられる異形の兜/黒い鎧
 大司教の使徒モーンを象ったものであり
 特に兜は、司教座に並ぶ石像の頭部そのものである
 カリムの騎士は、生涯一人の聖女に仕えるという
 かつてモーンが、ある女神に仕えたように」
(モーンの防具)

「カリム大司教の使徒 モーンが伝えた奇跡
 モーンは女神クァトの従者としても知られ
 これは彼女を巡る死の物語であるという」
(治癒の涙)

「カリム大司教の使徒 モーンが伝えた奇跡
 それは、死にゆく者の今わの際に
 別れの時間を与えるための奇跡である
 涙は死者のために、それ以上に生者のために」
(惜別の涙)

「カリム大神殿の魔除けを象ったものであり
 使徒モーンの異形の怒りを宿している」
(モーンの大縋)

「女神クァトの加護を受けた聖鈴
 カリムでも一部の聖職者のみが持つもの
 奇跡触媒としては珍しい理力補正を持ち
 偶然にも闇に近い奇跡と相性がよい
 大主教の名において、それは秘匿され
 また固く許されていない」
(クァトの鈴)

「涙石と呼ばれる希少な大宝石の指輪
 HPが大きく減ると、攻撃力/カット率を一時的に高める
 それは女神クァトの、悼み/哀れみの涙であるという
 そして涙とは、死の側でこそ美しいものだ」
(赤い/青い涙石の指輪)

アイテム

ジークの酒

玉ねぎことカタリナの騎士の系譜を継ぐジークバルトお手製の酒。
自身の鎧のように丸っこい樽のジョッキに満たされている旅用の品。
不死人は酒を楽しめない(酔えない?)らしく、ジークバルトは独自の工夫を凝らして酒を楽しめるようにしたという。
イルシールの暖炉前に座るジークバルトがエストスープを作っているあたり、酒にエストを混ぜているのではないかと思われる(HPを回復することも納得できる)。
陽気なカタリナの騎士らしい面白いアイテムである。

アイテムテキスト

「カタリナのジークバルト謹製の酒
 樽のジョッキに満たされた旅用の品
 HPを回復し、一時的に冷気耐性も高める
 本来、不死人が酒を楽しめるはずもなくジークベルトバルトは
 なんらかの工夫を凝らしたのだろう
 不死の時はあまりに長く、酒と謳歌が欲しいのだ」
(ジークの酒)

「カタリナの流儀として知られる奇跡 衝撃波を前方に投げつける
 酒と謳歌の国の人々は率直である
 たとえそれが怒りの類であっても
 待つのではなく、ぶつけるのだ」
(放つフォース)

NPC会話
「そうだ、貴公、共に食事はどうだ?
 ジークバルト特製のエストスープが、丁度できあがったところなんだ
 不死者とて、たまには真似事もよいものだぞ」
(ジークバルト)

オーンスタイン防具シリーズ

無印ダークソウルの鬼門にしてアノール・ロンドの守護者の一人、そして四騎士のうちの一人「竜狩りオーンスタイン」の鎧。
某魔戒騎士の如き黄金獅子の兜を備える鎧は、雷に対する防御能力を持つ。
かつて処刑者スモウと共に多くのプレイヤーの心を貫いてきたオーンスタインだが、説明にはこうある。
「竜無き時代、廃聖堂を守ったという騎士は、だが無名の王を追い、その地を去ったという」
無名の王とは、すなわち古竜の頂きのボスであり、太陽の長子のことである。
自らの憧れのためか、それともサリヴァーンのアノール・ロンド侵攻を止めさせるための助け舟を頼みに行ったのか定かではないが、無名の王を倒したあとに現れる篝火の奥の方に防具一式と竜狩りの槍があることを鑑みるに、どうやらこの地で消息を絶ったものと思われる。
武器と防具はあるものの死体が存在していない。考察では
・無名の王に殺害された
・自身も竜となるために防具を脱ぎ捨て、瞑想する竜体の内のひとつになった
・すでに竜となっている
貪欲な金の蛇の指輪+2になった
などの可能性があるといわれている。

アイテムテキスト(他と重複)

「太陽の長子と、その筆頭騎士(オーンスタイン)
 そして竜狩りの剣士の物語は
 最も勇壮な竜狩り譚であるという」
(固い誓い)

「最古の王グウィンに仕えた四騎士のひとり
 「竜狩り」オーンスタインの名で伝わる指輪
 オーンスタインは、太陽の長子の筆頭騎士であり
 その十字槍は岩のウロコも貫いたと言う」
(獅子の指輪)

「「竜狩り」オーンスタインの名で知られる 黄金獅子の鎧
 雷の力を帯びた神代の甲冑
 竜無き時代、廃聖堂を守ったという騎士は
 だが無名の王を追い、その地を去ったという」
(竜狩りの防具)

スモウ防具シリーズ

無印ダークソウルの鬼門にしてアノール・ロンドの守護者の一人、かつて多くのプレイヤーの心をすり潰してきた「処刑者スモウ」の鎧。
色々と無理があるその重厚な鎧は、防御効果、強靭度、見た目のインパクトのどれをとっても極めて優秀。

共にアノール・ロンドを守護していたオーンスタインが「廃聖堂を守ったという騎士は、だが無名の王を追い、その地を去ったという」とされているのに対し、
スモウは「廃聖堂を守った最後の騎士」とある。
酷薄で知られた彼だが、オーンスタインが去ったあともずっとアノール・ロンドを(或いは、王女グウィネヴィアを)守り続けていたのだろうか。
悪い見方をするとほかにやることがなくて廃聖堂に居座り続けたのかもしれないが、そうでないなら彼の主に対する忠誠心は、四騎士たちにも勝るものだったのかもしれない。

アイテムテキスト

「廃聖堂を守った最後の騎士 スモウの名で知られる異形の大縋
 攻撃命中時にHPを回復する
 それは彼が、かつて処刑者であった名残だろう」
(スモウの大縋)

鷹の指輪

グウィンの四騎士の一人で、「鷹の目」の異名を持つ巨人ゴーの名で伝わる指輪。
不死街の弓矢巨人が所有している。
「巨人ゴーは、晩年その目を塞がれてなお、その大弓で災厄の竜を射落したという」の説明があるとおり、どうやらこの世界では遥か昔に無印主人公がDLCで黒龍カラミットに挑んだようだ。
ゴーの遺志は今作の弓矢巨人に伝えられている。

その他テキストのメモ

アイテムテキスト

「炎から生まれたデーモンたちは
 その燻りを宿し滅びゆく
 それは、火と人々の今でもある」
(苗床の残滓)

「最古の王グウィンの長女として知られる
 太陽の光の王女グウィネヴィアの名で伝わる指輪
 多くの神と共に故郷を去った彼女は
 やがて妻となり、母となった
 そして貴い子たちをもうけたという」
(太陽の王女の指輪)

「全てを渇望したという古い王の盾
 その果てに、彼は王ではなかったという」
(渇望の盾)

「渇望の古王に仕えた、竜騎兵の長弓
 古王は衛士である竜騎兵に力を求めたといい
 尋常な筋力ではこの弓を引くことすらできない」
(竜騎兵の弓)

DLC関連

DLC1 Ashes of Ariandel

概要

深みの聖堂にて祭壇に祈る奴隷騎士ゲールの持つ絵画の切れ端によって訪れることになる。
・絵画世界について
絵画世界は無印ダークソウルでも登場し、常に雪景色の寒々しい世界として描かれている。
アリアンデル絵画世界は腐り始めており、ところどころに腐った場所があり腐食者がたかっている。

・二つの灰
プレイヤーのほかに存在する灰とはエルフリーデのこと。
詳細は修道女フリーデの項を参照。

アリアンデル絵画世界の地域

アリアンデル絵画世界の地域はひとつのマップで完全に繋がっている。

雪原

ファランの幽鬼、狼の集団、白木女、ミルウッド騎士などが徘徊・点在するエリア。
このエリアでは二度に渡って墓守の大狼に襲撃されることになる。

鴉村

雪原を抜け、アリアンデル礼拝所前の橋を渡らずに左手へ降りてゆくと存在する村。
腐った内臓を引きずる鴉頭たちが多数住んでいるが、その大半は正気を失っている模様。

・鴉頭と鴉人の騎士
鴉頭たちは絵画世界が腐ることを望んでおらず、基本的に絵画世界が燃やされることを願っているが、鴉人の騎士たちはエルフリーデに心酔したために鴉頭たちと敵対し、同胞たちを処刑し続けている。

なお、鴉人の騎士(爪)は拘束技のアニメーションが無印ダークソウルの絵画世界にて出現する敵「ベルカの鴉人」のものとほぼ同一となっている。
体格的にも状況的にも、絵画世界の外の鴉人ではなく鴉村に住むベルカ鴉人系の種族かも?

アイテムテキスト

「修道女フリーデに心酔した彼らは
 絵画を火から守るため
 同胞の処刑者となった」
(鴉爪、鴉羽)

アリアンデル礼拝所

つり橋を渡った先にある礼拝所。教父アリアンデルと修道女フリーデ、騎士ヴィルヘルムがいる。
入り口には絵画世界の外の鴉人(忌み者)たちが集まっている。

・つり橋
無印ダークソウルの絵画世界に酷似したつり橋。
攻撃すると壊れ、梯子になる

・礼拝所の下層、蝿のすみか
大量の腐った死体の塊と、それに群がる腐食者たちのエリア。
腐れは死体だけでなく空間のほとんどを埋め尽くしている。

・絵画の腐食者(大蝿)
このでかい蝿はよく見ると人間に似た姿をしている(5本指の手足、上下に割れたアゴ)。
さらに、倒すと炭松脂が人の汁で腐ったものである人松脂を落とす。
もしかするとこれはヒトか何かが腐って変異した姿?
ダークソウルでのヒトは人間性の暴走によって変異するので、それに似たもの?

アイテムテキスト

「炭松脂が人の汁で腐ったもの」
(人松脂・腐食者のドロップアイテム)

絵画の底

つり橋梯子を降りた先、足場の悪い木の根を降りていくと到達するエリア。

・最奥の白木女
白木女エリアの最奥にはユニーク個体がおり、この個体だけは他と戦い方もモーションも異なる。
そして、その個体のすぐそばの遺体にはサリヴァーンが残した魔術「瞬間凍結」が配置されている。
このことから、遺体もしくはこの白木女がサリヴァーンの母親かなにかではないかと思われている。

公式サイトより

「アリアンデルの雪原では、半ば女性のような白樹が存在する
 その多くは、ただ強い雪風に吹かれながら、その腕に多くの火を灯し続けている
 それは、子をなくした母の似姿であるという」
(公式サイトDLC1紹介ページ)

王者の墓

不死闘技のチャンピオンが祀られる墓。周囲は花畑に包まれており、墓守たちとボス戦になる。

・小姓(王者の墓守)
正体不明。王者がそもそも新出の人物で設定のテキストもほとんど無いので、小姓も誰だかわからない。
ヴァローハート瞬間凍結以外は本編で揃えられる装備のため、設定的にはあまり深い意味が無いのかも?
ちなみにヴァロー(Valor)は英語で武勇などといった意味。

アイテムテキスト

「かつて不死闘技の王者が用いた武具
 ~武器の説明~
 王者はただ戦い続け、遂に我を亡くした
 そして一人の小姓と、狼だけが連れ添ったという」
(ヴァローハート)

「古く、ある不死人が闘いをはじめた
 不死性を貴び、心を亡くさぬための闘いは
 やがて闘技となっていった
 不死の価値は、死の積み重ねにこそある
 終わりなき闘いが必要なのだ」
(王者の遺骨)

・大狼
大狼シフに似た狼。どことなく通ずるものがあるが、特に関連性は無い?
事前に襲ってくるあたり、かなり侵入者を警戒している模様。

登場勢力

絵画世界を燃やそうとする勢力

・奴隷騎士ゲール
プレイヤーを絵画世界へ誘った人物。
画家とは親密らしく、ゲール爺やお爺ちゃんなどと呼ばれている。
火の無い灰が2人揃うことで絵画世界が焼かれるという伝承のために主人公を誘い込んだのだが、
状況のせいでフリーデとアリアンデルに一人では勝てなかったのではとの疑いがかけられている。

アイテムテキスト

「かつて不死者だけが奴隷騎士として叙され
 あらゆる凄惨な戦いを強いられたという
 老いさらばえ、皮膚が焼け爛れ
 骨が歪み、正気などとうに失っても
 その戦いが終わることはなかった」
(奴隷騎士シリーズ)

・画家(お嬢さま)
新たな絵画世界を描くため、火の無い灰に協力を請う人物。
彼女の言う火とは、絵画世界を焼く火のことなので目の前で残り火や呪術を使っても意味はない。
よく観ると肌は灰色っぽく、眼球も蛇のようになっており、これはヨルシカやプリシラとも違う。

また、彼女には「お母さん」と呼ぶ存在がおり、それが誰なのか作中で明言されていない。

・鴉村のNPC
腐っていく絵画世界に辟易し、火の無い灰が絵画世界を燃やすことを願う人物。
正気を保っているのは彼だけらしい。

NPC会話

「…なあ、あんた、お願いだ
 俺は恐いんだよ、ゆるゆると腐っていくなんて
 だってそれじゃあ、外の奴らと同じじゃないか…」
(鴉村のNPC)

絵画世界を腐らせたまま維持しようとする勢力

・修道女フリーデ
元ロンドール黒教会の創始者3姉妹の一人。
忌み者たちのために絵画世界を維持することを目的として居座っている。
顔の右半分にはフードで隠れているが火傷のような跡があるのだが、特に語られていない。
ロンドール勢からは外れているらしく、ユリアとの会話でそれが明言される。
ただ、主人公が亡者の王だとヴィルヘルム・フリーデともに会話がそれに沿って変わるので、
何らかの形で情報共有は続けているのかもしれない

アイテムテキスト

「彼女は全てを棄て、また守るべきものを見出した。
 そして、彼らの望む姿をその身に纏ったのだ。」
(修道女シリーズ)

「絵画では、鎌は遠い郷愁の対象であり
 故に彼女はこれを得物としたのだろう」
(フリーデの大鎌)

NPC会話
※契りの儀式後にボスソウルを所持していた場合
「…ああ、貴公、我らの王よ
 そのソウルは、私の姉のものです
 灰となり、ロンドールを棄てた憐れな女…エルフリーデ…
 どうかそれを王の糧としてください
 そして許されるなら、少しでもご記憶ください
 我が姉が、最後に共にあった、火の陰にある者たちを」
(ロンドールのユリア)

・教父アリアンデル
絵画世界の主。ボス戦でしか見れないが、彼の存在はかなり大きいらしい。
鴉頭NPCからも、彼がフリーデに誑かされたために絵画世界が腐り続けることになったような話をされる。
ちなみに「教父」とは「教会の父」の意。信仰上の師弟の関係を父子の関係にたとえた呼称で,古代および中世初期のキリスト教思想家,著作家のうち,その信仰,思想,生活が全教会の模範,規範となるような人々について用いられる名称である(ブリタニカ国際大百科事典)。

絵画の修復者との肩書きを持っており、以前より絵画世界を知っているかのような一文が
フレーバーテキストより読み取れる。

アイテムテキスト

「絵画世界の鞠のような教父が
 その血で火を鎮めるために用いたバラ鞭

 絵画の修復者たるアリアンデルは
 それが血で描かれることを知っており
 それを守るためにまた血を用いた」
(アリアンデルの薔薇)

NPC会話
「…あんたも見ただろう。この世界はもう、腐ってるんだ
 けれどあの女は、教父様を誑かし、火を隠した
 我らの覚悟を、奪ったのだ…」
(鴉村のNPC)

・騎士ヴィルヘルム
修道女フリーデ(エルフリーデ)に心酔し、仕えているらしい亡者の騎士。
しかし、フリーデはヴィルヘルムに対して主従関係終了の別れの品を送っており、
そのために現在進行形で仕えているというよりストーカーに近い状態である。

アイテムテキスト

「黒教会の指導者であった長女エルフリーデが
 彼女の騎士に授けたという炎を模した剣
 だがそれは、主従の交わりの終わりを示す
 別れの品であったという」
(オーニクスブレード)

「黒教会の創始者たる三姉妹。
 特にその長女に使えた亡者の騎士は
 酷薄な葬送者として知られていた。」
(ヴィルヘルムシリーズ)

ミルウッド

霊樹ミルウッドと大地を信仰する勢力。
狼を友としているらしく、一緒に行動していることが多い。

テキストから深淵の竜を仇敵としていたことがわかるが、それが何を指すかは不明。
黒竜→黒い→深淵といった連想でカラミット説があるが、他に接点が無いので説としては少々弱い。
深淵かつ蛇を竜と見なしているのでは、ということでカアス説も存在する。

なお、DLC2にて闇喰らいミディールという、深淵の竜のようなもの登場したが、
ミルウッドとの関連性は特に語られていない。

アイテムテキスト

「伝承の森ミルウッドは、それが発見されたとき
 腐った霊樹のそびえる無人の遺跡だったという
 そこには死体ひとつなくすべてがひっそりと捨てられていた」
(ミルウッドシリーズ)

「それはミルウッドの騎士たちが
 仇敵たる、深淵の竜に対する武具であったという」
(ミルウッドの大弓)

・ミルウッド騎士長
アースシーカーを使用する特殊個体。
祭祀用のアースシーカーだが固定ドロップはせず、なぜか騎士長のいたエリアの奥の騎士長の遺体から入手することになる。
この遺体が前任者なのか、もしくは霊体が戦闘を行っていたのかは不明。
また、"騎士長の遺灰"も別な場所に存在するため、存在としては色々と謎が多い。

アイテムテキスト

「ミルウッドは原始的な大地信仰の地であり
 騎士長はまた、祭祀長でもあったのだろう」
(アースシーカー)

「遠い昔、故郷たる森を失った騎士たちは
 あてのない長い旅に仇敵をすら忘れ
 その果てに、ただ冷たい枯れ森を見出した」
(騎士長の遺灰)

ファラン

・ファランの幽鬼
ファランの深淵に呑まれた戦士たちを集団で狩ることを役割とした者たち。
深淵の監視者戦の赤目個体などの発狂した戦士が対象。
異形と戦うことを目的とした不死隊と異なり、彼らは主に人間と戦うことを目的としている。

アイテムテキスト(他と重複)

「深淵に飲まれた戦士を狩るための
 彼らの剣技は、だが対人の色が濃い
 恐らくは、それがまだ人である内に
 狩りは行われたのだろう」
(幽鬼のサーベル)

「長身痩駆、虚ろな眼窩の戦士たちは
 ファランの戦士が深淵に飲まれたときうっそりと現れ、
 集団でそれを狩ったという」
(幽鬼の防具)

「幽鬼たちは集団戦を旨とし
 敵を囲み、盾を構え槍を突き、一斉に投げつける
 役目を終えた戦士を、相応しい最期で弔うため」
(幽鬼のジャベリン)

その他

・死斑の呪術師、ダネル
絵画の底、半竜プリシラがいた場所と酷似した塔の上で出現する。
混沌の呪術師である狂った闇霊。

アイテムテキスト

「それは醜い伴侶の死に捧げられ
 送り火となり
 ダネルは狂った霊になったという」
(呪術の送り火)

エレーミアス絵画世界との関連についての考察

今のところ雰囲気や見た目が似ている以外に直接的な設定は見つかってないが、
・絵画世界を描く画家が存在
・特徴的な吊り橋がどちらの絵画世界にもある
・ダネル侵入ポイントがプリシラの塔である
・絵画に入るときのSEが無印の時と同じ
・アリアンデルの後ろに人の顔で蛇の足をした象が祀ってある
・アリアンデルとエレーミアスの綴りがAriandelとAriamisで、最初の4文字が一致する
など、関連性を疑わせる要素はいくらか存在しており、考察ではアリアンデル絵画世界は
エレーミアス絵画世界そのものなのではとの意見もある。

DLC2 Ringed City

概要

・DLC1のボス篝火付近か最初の火の炉の追加篝火によって訪れることになる

地域

DLC2のマップはふたつ+ボス用ひとつのエリアで構成されている

吹き溜まり

吹き溜まりはあらゆる場所、あらゆる時代のものが流れ着く地となっている。背景にも氷河のように城の残骸が流れている場所がある。
テキストによると、吹き溜まりは成れの果てばかりが流れ着くらしい。
最初の火の炉が地下深くから移動してあんな状態になっていたのも頷ける。

ちなみに、遠景は一定距離からは3Dではなく画像になっており、
よく見ると不死街も見えにくい場所に映りこんでいる。

ロスリック城の残骸

・湿り人
正体がつかめないが、この領域は彼らが蔓延っている模様。
湿り人は深みから這い出る敵で、人型のソウルの大澱になって突撃することがある。

・人の膿の死骸
二体のロスリック騎士を通り越したあたり、噴水の横の塊は実は人の膿の死骸になっている。

・ロスリック騎士
旗槍を携えたロスリック騎士が新たに現れた。
彼らは蔦のようなものに絡まれている。この灰色の蔦のようなものがなぜ生えているのかは不明。

・天使と巡礼の蛹
巡礼者の死体に寄生している巡礼の蛹と呼ばれる生物は天使を見出す。(羽化ではなく召喚)
この天使は実体が無いのか、倒してもソウルは手に入らず、蛹によって何度でも出現してしまう。
公式サイトでは天使は蛹によって幻視された存在とある。

公式サイトより

「それは、巡礼の蛹により幻視された、天使であるという」
「巡礼の蛹と呼ばれる人に似た生き物
 蓋かぶりの巡礼者、その死体を苗床に生じ、赤い空に天使を見出すという」
(DLC2紹介ページ)

土の塔と毒沼

ダークソウル2の要素が多い領域。

うろ底

混沌から生まれたデーモンたちの生き残りがいる場所。
ここにいるデーモンはどちらか片方、最後に倒れた方が
ローリアンが打ち倒したというデーモンの王子として復活する。

アイテムテキスト

「ひとつの混沌から生じたデーモンたちは多くのものを共有する
 王子の誇り、その消えかけた炎ですらも
 そして最後の一体が、それを再び灯したのだ」
(デーモンの王子のソウル)

NPC会話
「…あのうろから、今でもたまに、聞こえてくるのさ
 あれは、ローリアン様が仰っていた、デーモンの声さね
 病に侵され、それでも人を呪っている。そんな化け物さね」
(蓋かぶりの老女)

また、このうろ底は無印ダークソウルの火継ぎの祭祀場の廃墟となっている。
デーモンタクシーへの入り口は世界蛇フラムトがいた場所。

輪の都

輪の都はデーモンタクシーによって辿り付ける場所。
かつては神々に仕えた小人の都市だったようだが、今では深淵の沼に沈みかけている。

王廟の見張り

輪の都に入ってすぐ、灰色の巨人が待ち構えているエリア。
正面の入れない特徴的な建物は公式で"王廟"と設定されており、後のゲール戦での砂漠エリアでは
灰に埋もれている建物の上部に目の前まで接近できる。

市街

奴隷のような亡者や輪の騎士などがうろつくエリア。
奇跡を扱う敵が中心であり、この範囲では呪術や魔術はまったく見られない。

・輪の騎士
古い人の騎士であり、神々から深淵を封じるための火の封を施された者たち。
かつては要請を受けて竜狩りに加わったこともあった。

アイテムテキスト

「古い人の武器は、深淵によって鍛えられ
 僅かにだが生を帯びる
 そしてそれ故に、持ち主たちと同様に神々に火の封を施されたという」
(輪の騎士の武器)

「彼らは、深淵に浸された黒布を被り
 またその目を幾重にも覆う
 火の封がすべての
 見えざるものをかき消さぬよう
 それは、神々への小さな抵抗である」
(輪の騎士のフード)

沼地

説教者こと白面の虫(公式サイトでは深淵の虫)たちによって貪られている領域。
輪の都の一部が沈下しており、闇の結晶が各所から生えている。

・白面の虫
白面の虫は人を闇に引きずり込むための説教者たる存在だが、ほとんどは仕事を忘れて
ただ食欲に従っている。
ブツブツと「食餌の時だ」と言っている。

説教者については下のNPCの項目を参照。

公式サイトより

「深淵に沈んだ人の街からは、やがて深淵の虫が湧く
 それはまるでイナゴのように、全てを喰らい尽くすという」
(公式サイトDLC2紹介ページ)

・竜狩りの鎧
敗北後に深淵の沼に滑り落ちて大量のハーラルド戦士の遺骸とともに捨て置かれていた。
鎧はかつての狩りの記憶を維持し続けており、自動で戦闘を始める。

ただ、操っていた巡礼蝶の撃破後、深淵の沼に滑り落ちるまで動かなかったらしい。
ハーラルド戦士も闇が取り憑かなければ動かず、深淵の沼に滑り落ちることによって内部が闇で満たされ、それによって巡礼蝶に操られた時と同じように動き出すことができたとも考えられる。
また、竜狩りの鎧とハーラルド戦士は深淵狩りの効果がある。
深淵の眷属でないなら効果は出ないはずなので、内部が闇で満たされていると推測できる。

他と重複のテキスト

「かつてロスリックで
 灰の英雄に敗れたそれは
 ずっと捨ておかれ、深淵の沼に滑り落ち
 再び狩りの記憶に支配された」
(熔鉄の竜狩りシリーズ)

世界蛇の像

輪の都のいたるところに見られる、ロスリック城のものと似た像。
カアスかフラムトかは不明。
ミディールの前にある小部屋にはロスリック騎士の直剣が供えられており、
さらにその周りをこの像が立ち並んでいる。

フィリアノール教会

王女フィリアノールと、その眠りを守る者たちの教会。
法官アルゴーが教会の槍とともに待ち構えている。

・教会の槍とハーフライト
ハーフライトは教会の槍における記録上最後の隊員で、彼を撃破するとボス撃破となる。
彼の装備品は「黄金」「古めかしい」「古い魔術の国」など、ウーラシールを示唆するような
文言が多く、ある使節団とは滅ぶ前のウーラシールからのものを示していると思われる。

アイテムテキスト

「古い魔術の国の平服
 黄金の飾りは僅かな魔術を帯びているが
 本来、戦いのための装束ではない
 遥か昔、ある使節団が輪の都を訪ねたとき
 唯一人残った若者が
 記録上最後の、教会の槍になったという」
(古めかしい平服)

・王女フィリアノール
王女フィリアノールは半ば壊れた卵を抱えて眠っており、これが人のためになるという。

彼女はテキストからグウィン一族だと判断できる。
また、頭に付けているティアラは火防女のものとデザインが似ている。

なお、グウィン一族の末子議論だが、時系列的にフィリアノールはかなり昔の段階での末娘という
意味かもしれないので、それならばグウィンドリンの設定と矛盾しているとは考えにくい。
少なくとも、アイテムテキストからは小人が闇の魂を得た前後ではフィリアノールが
末娘だったとも推測できる。

アイテムテキスト

「大王は、闇の魂を得た小人に最果てに閉ざされた輪の都と愛しい末娘を送ったという
 いつか迎えをよこすと約して」
(勅使の小環旗)

NPC会話
「貴方の旅を続けてください。
 そしてどうか、王女の眠りを侵さないでください
 火の終わりに、闇の傍で、それはただ人のためなのです」
(フィリアノールの騎士、シラとの会話)

・闇喰らいのミディール
神々によって飼いならされた竜。
ダークソウルにおける古竜の一般的な条件を満たしており、
テキストからも古竜の末裔であることがわかる。

アイテムテキスト

「古い竜の末裔ミディールは、神に育てられ
 朽ちぬが故に、永遠の闇を喰らう使命をもった
 神がとうに滅びた後も、忘れることはなかった」
(ミディールのソウル)

砂漠

一面が灰の砂漠地帯。遠くにロスリック城やアノールロンドのような建造物があるが、
それ以外は全て灰に埋もれている。
このエリアはダークソウル3のパッケージやオープニングムービーの背景に酷似しており、
水道橋のような残骸も一致しているため、同じ場所ではないかと思われる。

ミイラ化したフィリアノール

フィリアノールの眠りを壊すと砂漠に飛ばされ、輪の都の彼女は消滅する。
この現象に関していくつかの推測と考察意見がある。

【輪の都の状態について】

  1. ゲーム中で行ける輪の都はあくまで彼女の夢によって維持されていた過去の状態の輪の都?
    1. 街の残骸は夢が崩れた後の砂漠でも確認でき、輪の都そのものは確かに存在していたと考えられる

【輪の都の太陽について】

  1. 同空間のはずの吹き溜まりと輪の都で太陽が異なる。
    1. 自身のソウルを燃やして夢の中で太陽を作り、輪の都だけを照らしていた?
    2. 砂漠ではフィリアノールはソウルが枯渇したのか、かつてのグウィンのように干からびてしまっている。
    3. なお、フィリアノールはグウィン一族であり神族なので似たことができてもおかしくない?
    4. フィリアノールに助けを求める小人の王がいたことから、かつてのフィリアノールは強大なソウルを有していたことが推測できる。
    5. しかし、ロードランの時代から行われている火の時代を維持するための「火継ぎの儀式」は輪の都には継承されていない?(ロードランと輪の都を距離的だけではなく時間軸的にも切り離す為にグウィンは敢えて教えなかったのかもしれない。)

NPC

蓋かぶりの老女

篝火からすぐのところにいる椅子に座っている巡礼者。
吹き溜まりを見下ろす場所を好んでいるようで、その様子がまるで
神様のようで気に入っていると言う。
また、殺害時は天使を見たいといった会話もあり、ロスリックでは
異端とされていた天使信仰に理解を示している様子。

かつて貴人の乳母であり、声を失う前のローリアンと会話した事がある上、彼女から取得できる老女の遺灰は祭儀長の指輪を着けているため、祭儀長エンマか前任の祭儀長の成れの果てではないかと推測できる。

この老婆はフィリアノールの眠りを解くと死亡するが、近くに特殊な天使が出現する。
蛹を持たず無害で、倒すと転送や休息するまで再召喚されない。
他の天使は蛹によって幻視された存在であったが、この天使だけは実体の可能性がある。

アイテムテキスト

「吹き溜まりには、成れの果てばかりが積もっていく
 老女とて、かつては貴人の乳母であった」
(老女の遺灰)

NPC会話
「…やっと、お迎えってわけかい
 あたしにも、天使が見えるといいねえ…」
(蓋かぶりの老女・殺害時)

記憶を亡くしたラップ

記憶を失ったパッチその人。
亡者化の進行で失った記憶を取り戻すため「解呪の碑」を探している。
性格は優しく、白霊として助けてくれる。
記憶を失っただけでここまで人が変わるあたり、パッチは本来は卑劣な性格ではないと思われる。

砂の呪術師、ゾーイ

ダークソウル2に登場した砂の魔女の末裔。
卑小な者たちの女王として君臨しており、戦闘時は奴隷を2匹連れてくる。

アイテムテキスト

「砂の呪術師の例に漏れず、ゾーイもまた美しい
 けれど彼女は、その美しさを毒とせず
 ただ卑小な者たちの、細やかな女王となった」
(炎の扇)

小人

輪の都を"神共の糞溜め"と呼ぶ。
小人の王たちと服装が共通しているようだが、王冠を被っておらず、イベント進行で
行方をくらましてしまう。

説教者

ほとんどの者が深淵の沼を貪っている白面の虫たちだが、一部は説教を続けている。
ダークソウルⅢに登場するNPCの話を基にしており、闇を恐れるなかれと引き込もうとしてくる。

関連する単語から判断できるのは下記のNPCたち。
遠未来で深淵に呑まれている者たちである。

・薄暮の国のシーリス(薄暮・月・肉親を殺めた・娘)
・忌み探しのアルバ(放浪の騎士・忌み探し)
・カリムのイーゴン(男は恐れた・固い鎧・弱い女/同個体からイリーナの話)
・カリムのイリーナ(女は恐れた・噛み苛む虫)

彼らは説教者曰く、「火に望まれぬ者」である。
会話を整理すると、彼らがどのような顛末を辿ったのか把握できる。

シーリス→フォドリックを撃破後、死亡/亡者化。
アルバ→深淵の忌み子(ジャーリーの生まれ変わり?)と再度会えずに死亡/亡者化?
イリーナ→廃人化。その後死亡?
など。

「知をもって闇に対する者」に関してはヒントが少ないので断定ができない。

考察意見

・オーベック
最後に無知を知ったという点から、主人公に魔術を教えた後に自らの知識の限界を知り、大書庫にて書物を読み漁ったまま亡者化して絶命していたことが当てはめられる。

・アン・ディール
不死の秘密を解き明かそうとした=知をもって闇に対した(不死の呪いを無くそうとしたこと)?
因果に挑み、果たされず、ただ答えを待つ=最後に無知を知った(世界の理という因果を越えようとしたが、その末に自分ではどうにもできないことを知った)?
ただ、アン・ディールは光と闇の双方に頼らない世界構造を模索していたとも言われるので、闇を恐れるなという説教と合致するかは微妙。

抱かれた/深淵にあった/溶けた/と深淵に肯定的な描写が多い。

また、没データにはロザリアの指の誰かに関する説教も含まれていた。
蛆のものではない=生まれ変わりを一切していないと考えるとレオナールが候補かもしれない。

アイテムテキスト

「白面の虫は、人を闇に誘う説教者のはずが
 いまや食欲に我を忘れるものばかりである
 なんと嘆かわしいことか」
(説教者の右腕)

「正道を継ぐ者が必要なのだ
 きっと、君がそうなのだろう?
 深淵に湧き、火の時代に望まれぬ。虫も人間も同じだ
 ましてこれを被るなら、姿まで同じじゃあないか」
(説教者の白面)

NPC会話
「火に望まれぬ者がいる
 君たちのこと、そして私たちのことだ
 この街を見よ!我らは同朋、瞳を覗くように明らかに」
「放浪の騎士、終わりなき忌み探しの旅
 その終わりは深淵にのみあった。たとえ彼女が訪れぬとも」
(説教者・角待ちしてる個体)

「肉親を殺めた憐れな娘も、深淵に溶けてその腕に抱かれた
 薄暮も月も、決してそれを与えなかった」
「知をもって、闇に対する者がいた。そして最後に、無知を知った
 世界のはじまりにそれは無く、終わりにもそれは無いだろう
 あたりまえのことじゃあないか」
(説教者・沼地梯子の先の個体)

「女は恐れた。闇に潜み、噛み苛む虫たちを
 けれど、どうだ!そんなものが、深淵のどこにいたろうか!」
「男は恐れた。固い鎧を身に着けて、弱い女を、まるで児戯のように
 火の側では、影が歪む者もいる。深淵に影はない」
(説教者・沼地中腹の個体)

「指たちの中で、その男だけが深淵に溶けた
 それは人のもの、蛆のものではないゆえに」
(※没台詞※)

「だから君、闇を恐れるなかれ
 我ら食餌の時だ」
(説教者・会話終了時)

「いただきます!」
(説教者と敵対時、拘束攻撃を行った際)

フィリアノールの騎士、シラ

市街の大階段エリアの最上部で扉越しに会話できる。
敵対時に「神の末、公爵の娘」と名乗る。
グウィン一族と関わりの深い公爵に白竜シースがおり、
ただの公爵ならジェルドラ公がいるが関連は不明。

体のサイズは人間と同じであり、また不死人の宝であるエスト瓶を使用する。
そして、敵対時には神の誇り、火の矜持、闇への恐れがすべて自分の中にあるとも
発言するため、どういう立ち位置の人物なのか謎が多い。

小人の王たちを監視する役目もあるらしく、それらの内で発狂した者を自らの手で屠り、
その狂王を磔にした武器を肌身離さず持ち歩いている。

敵対すると強い怒りを露にしてくるが、その時のプレイヤーに対して「お前たち」と表現する。
これは白霊がいるかどうかに関わらないので、「たち」の部分が誰を指しているのか不明。
輪の都で最初に出会う"小人"や暗い魂の血を求めて小人の王たちを狙うゲール爺などを含めた
フィリアノールの眠りを壊して輪の都を破壊したい勢力のことを言っている?

アイテムテキスト

「かつて小人の王たちから狂王が生じ
 フィリアノールの騎士、シラがそれを屠った
 シラの十字槍は、決して滅びぬ王を繋ぎとめ
 彼女はそれを抱いて暗室に閉じ籠ったという」
(狂王の磔)

「狂王の磔を抱いて暗室に閉じこもったシラは
 誰のためでもなく、その正装を崩さなかった」
(シラの頭冠)

NPC会話
「探しましたよ、闇深き人(人ではなくけだものと音声では言っている模様?)
 私も神の末、公爵の娘、シラ。そしてミディールの友人です
 神の誇り、火の矜持、闇への恐れ、すべて私の中にあります
 だからこそ、私は許しません
 お前たちの裏切り、冒涜、そして卑しい渇望を!」
(フィリアノールの騎士、シラ/敵対時)

忌み探し

忌み探しのアルバとそっくりの闇霊。
魔女ジャーリーの遺体の前に出現し、近づくまでその場を動かない。

電撃PlayStation Vol.636のインタビューでは宮崎Dからいろいろと設定が聞けたらしく、
DLC2の世界は様々なものが喪失された遠未来とのことで、他と区別するためにある
"名前"の喪失も意識している。

下記の"呻きの騎士"も、イーゴンという名前を喪失している。

銀騎士レド

闇霊として侵入してくる、アノールロンドで異端とされた銀騎士。
辺境を旅したとされ、巨人たちや岩のようなハベルとも交流していた。
巨人の法官によって一時的な霊体としても呼び出されてハンマーで殴ってくる。
防具一式が没にされたらしく、没アイコンからは角の長い黒騎士のようなデザインであることがわかる。

※巨人法官との契約について

作中では明言されていないが、没データには巨人法官がレドを呼び出す魔法がプレイヤー用にも存在する。
そのテキストを大雑把に読み取ると「法官によって呼び出される者は望んで呼び出されているわけではないが、一部の希少なものは相互の友情によって呼び出されている」ようなことが書いてある。
これはレドの大槌の「巨人やハベルと親しく友誼を結んだ」の部分と合致する。

アイテムテキスト

「異端として知られ、辺境を旅したというレドは
 巨人たち、そして「岩のような」ハベルとも
 親しく友誼を結んだという」
(レドの大槌)

呻きの騎士

カリムのイーゴンと同じ風貌の闇霊。
イーゴンのために特別にデザインされた盾である「呻きの盾」を所持しており、遠未来の彼だと考えられる。

なぜかジャーリーの仮面(目隠しの仮面)を所持しており、撃破時に入手できる。
そして仮面のテキストには「火防女の頭冠に似ている」との記述がある。

アイテムテキスト

「紫鉄のそれは、どこか火防女の頭冠に似ているが
 それは形ばかりのことだ」
(目隠しの仮面)

「カリムのイーゴンが騎士叙勲に際して与えられた異形の大盾
 イーゴンを守るその巨大な女の顔は年離れた彼の姉のものであるという」
(呻きの盾)

小人の王たちと奴隷騎士ゲール

小人の王とは、暗い魂(ダークソウル)の持ち主たちのこと。
彼らの血が新たな絵画世界を描く顔料となるが、ゲールが彼らを探し当てた時には
すでにその血は枯れていたため、ゲールは最終手段として彼らの暗い魂を喰らい、
自らの血を顔料にすることを選択したらしい。
そしてゲールは暗い魂に呑まれ、主人公と小人の王を見分けられなくなるほど正気を失い、
体は変異して膨張し胸に巨大なダークリングが穿たれた怪物となってしまった。

テキストによるとゲールは自分の末路を予期していたようで、自分の手では
お嬢さまの元へ暗い魂の血を届けることができないだろうと判断していたらしい。
主人公を誘導していたのは自分の代わりに暗い魂の血を届けてもらうためだろうか?

アイテムテキスト

「奴隷騎士ゲールの、虚ろに生じた暗い魂の血
 アリアンデルの「お嬢様」が絵画世界を描くための顔料となる
 ゲールが小人の王たちに見えたとき
 彼らの血は、とうの昔に枯れ果てていた
 そして彼は、暗い魂を喰らった」
(暗い魂の血)

「彷徨える奴隷戦士、赤頭巾のゲールは絵画世界の顔料のため、暗い魂の血を求めた
 だがゲールは、自らが英雄でないと知っていた
 暗い魂は彼を侵し、帰ることはないだろうと」
(奴隷騎士ゲールのソウル)

NPC会話
「…ああ、フィリアノール、助けてくれ…
 赤頭巾が、我らを喰らう…
 我らの、暗い魂を…」
(小人の王)

「まだ、いたのか
 さあ、儂によこせ。お前の、暗い魂を
 お嬢さまの画のために」
(奴隷騎士ゲール遭遇時ムービー)

「ああ、これが血か
 暗い魂の血か」
(奴隷騎士ゲール第二段階突入時)

歌詞

タイトル画面の歌詞は海外の有志によってイタリア語と推測されていて、最初の二文が解読されている。
"Brucia, pira, priva di vita. Che nel buio vai."
一つ目の"Brucia, pira, priva di vita"は、逐語訳では「燃え盛れ、火葬の薪山よ、命無き者よ」、意訳としては「燃え盛れ、火葬の薪山よ、もはやそなた(たち)に命は無いのだから」。
二つ目の"Che nel buio vai."は、「闇の中、そなた(たち)は行く」である。

参考:
redditの投稿1
redditの投稿2

コメント

過去ログ:ストーリー考察/ログ1

最新の50件を表示しています。 コメントページを参照

  • DLC2は滅びの進んだ遠未来って話だけど、誰か一人くらい古龍への道を極めて古龍になったものはいないのだろうか。いろんな物が失われていって火のない時代に逆行していってるんなら古龍も生まれていないものだろうか -- [ID:3l3hp4sX9Iw] 2017-05-23 (火) 17:22:43
    • 超越者エディラという化け物がおってだな,.... -- [ID:JLT8Z5k1yvU] 2017-05-24 (水) 01:12:52
      • エディラ兄貴ってその辺の竜狩りよりもよっぽと竜狩りしてるよね -- [ID:zrFEKriXtZs] 2017-05-24 (水) 05:43:09
    • 火のない時代ならむしろ古龍最盛期だし新しい古龍が生まれる可能性も? -- [ID:Z7/gTWNzEwU] 2017-05-30 (火) 00:25:15
  • 呻きの盾のテキストからイーゴンには姉がいる→闇霊イーゴンを倒すとジャーリーのものである仮面を落とす→ジャーリーがイーゴンの姉説が微レ存 -- [ID:OSD9S0YXe3o] 2017-05-24 (水) 04:53:29
    • >「イーゴンを守るその巨大な女の顔は
      年離れた彼の姉のものであるという」
      本当だ書いてある。イーゴンの姉=ジャーリーの関係者説は割りとありそうな気がする -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-05-25 (木) 14:43:58
  • 結局オセロットとは何だったんだろうか?オスロエスの狂人具合を表すだけの演出だったのかな? -- [ID:5e3PYfCYORQ] 2017-05-25 (木) 07:47:42
  • お嬢様に火を見せるためにアリアンデル一派を壊滅させて顔料調達のために道中を切り開いてあげたのに感謝の一言もないのな。でも火や暗い魂に見えるのは不死の至上なことかもしれないが -- [ID:fkIZqii2YyU] 2017-05-25 (木) 22:27:28
  • ダークリングが現れるから不死になるのではなく、不死になる(火が弱まる)からダークリングが現れるって感じか。火の封とは肉体そのもので、火が弱まると内側の人間性が肉体を破って穴が空くと。 -- [ID:WbTuIgkED5k] 2017-05-27 (土) 11:38:22
  • すっごい今更かもしれないけどイリーナってアナスタシアのオマージュだったのか。火防女モドキになるとフード取るのはそういうことだったのね…。 -- [ID:OSD9S0YXe3o] 2017-05-28 (日) 04:41:29
    • アナスタシアって誰だっけ -- [ID:5e3PYfCYORQ] 2017-05-28 (日) 19:03:47
      • 無印の火防女です。鉄格子の奥で俯きながらへたりこんでる姿が瓜二つ。衣装が同一(無印の火防女一式は汚れた聖女一式)。カリムの騎士が関連する。聖女という共通項。イリーナを火防女と呼んでいいかは分かりませんが、フロムのやりたかったことはアナスタシアオマージュでは? -- [ID:OSD9S0YXe3o] 2017-05-29 (月) 06:46:58
      • 無印の火防女です。鉄格子の奥で俯きながらへたりこんでる姿が瓜二つ。衣装が同一(無印の火防女一式は汚れた聖女一式)。カリムの騎士が関連する。聖女という共通項。イリーナを火防女と呼んでいいかは分かりませんが、フロムのやりたかったことはアナスタシアオマージュでは? -- [ID:OSD9S0YXe3o] 2017-05-29 (月) 06:47:00
      • 連投すいません。 -- [ID:OSD9S0YXe3o] 2017-05-29 (月) 06:47:35
      • レアなんだよぁ…。それデモンズじゃね?やったことないから知らんけど -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-05-29 (月) 21:58:23
      • アナスタシアは無印のメインかぼたんじゃよ!祭祀場の檻の中に居たじゃろ? -- [ID:Pg9BZHgbgo2] 2017-05-29 (月) 22:06:12
      • しまった…。汚れた聖女シリーズを見て「聖女→レア」に互換されてしまった…。覚えてたのに…。チクショウメー! -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-05-29 (月) 22:12:41
      • 影薄いから忘れてたわ。 -- [ID:5e3PYfCYORQ] 2017-05-29 (月) 22:17:20
  • ゲール爺関連のテキスト読んでて思ったんだけど、ゲール爺は奴隷騎士の中でも正気を失った同僚を始末する処刑人だったんじゃないだろうか(処刑人の大剣を持ってるのはその名残)。そして第3形態で放つ怨霊はかつて自分が葬って取り込んだ同僚達のソウルなんじゃないだろうか… -- [ID:Pg9BZHgbgo2] 2017-05-29 (月) 21:56:36
    • 奴隷騎士なのに、処刑されそうになって、剣奪って逃げたというのは、何か可笑しいし意外とそれ有るかも。 -- [ID:5e3PYfCYORQ] 2017-05-29 (月) 22:24:12
  • 汚れ仕事を押し付けられたり、かつての仲間に裏切られたり、教会の最高戦力だったり、叩き落とされても再起動したりするミディールがホワイトグリントのセルフオマージュだったりすると熱い -- [ID:rZzqE0lGxgk] 2017-06-02 (金) 02:23:10
    • ボス部屋への縦穴落下なんて、ACMoAのセラフ戦しか思い出さないしな! -- [ID:hdKQuCAxTyM] 2017-06-02 (金) 15:31:18
    • あげくフィオナ・イェルネフェルトにも裏切られたホワイトグリントとか可哀想過ぎる -- [ID:Vj.NKI/m6y2] 2017-06-02 (金) 20:46:15
  • そういや輪の都の法官の英霊召喚にジャーリー?がいたよね?それで使ってくるのが闇の刃。その魔術を持っているのがカルラ。闇の刃はカルラの母がカルラに教えたもの。…ひょっとしてカルラの母はジャーリーじゃなかろうか? -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-06-04 (日) 20:44:16
    • それはありえそう。アルバの死体がカルラの牢前にあるし。 -- [ID:m54UuahtN66] 2017-06-23 (金) 23:14:41
  • 輪の都のフラムト(?)像って殆どが目が壊されてるのよね 偶然壊れたにしては他に損傷は見られないし輪の都の住人がやったのかね、目隠しは神々へのささやかな抵抗というし小人たちの神々への感情はだいぶ屈折してそうだ -- [ID:6bpStc.eHw2] 2017-06-05 (月) 22:24:10
  • ダークソウルってなんなんだろう...あのグウィンですら恐れてるし、歴戦の戦士のゲール爺ですら支配されちゃってるし... -- [ID:xzclxWhNWmc] 2017-06-05 (月) 23:20:47
    • グウィンがみつけた王のソウルに対して、小人たちが見つけたのがダークソウル。人間の本質の力であり王のソウルに匹敵する力を持っているとされている・・・んじゃなかったっけ?でも結局扱い切れず小ロンドやウーラシールは闇に呑まれた。 -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-06-06 (火) 10:58:39
  • ダークソウル食べると身長伸びるんなら俺も小人食べようかな -- [ID:RTiuX6qhkxM] 2017-06-06 (火) 06:01:42
  • 遅れてきた英雄はってグンダは一体何に遅れてきたんだろうか -- [ID:xJuT03v4JL.] 2017-06-06 (火) 07:43:50
    • グンダより前に出てきた灰の英雄が火を消すまでに間に合わなかった…とか? -- [ID:D0JOm2R2NAc] 2017-06-06 (火) 12:15:36
    • 普通に火継ぎに遅れたんじゃないか?多分グンダが到着した時点で最初の火は消えてる。主人公はグンダより更に遅れてきた存在だから、何かしらあって消えた火がもう一度灯ったか、世界の時間が巻き戻ったんだと思う。もしくはグンダが螺旋剣の鞘になったことで灰が蘇るようになったか -- [ID:leMxO/DB/JE] 2017-06-08 (木) 16:18:46
    • もしくは棺から出てきた時点でもう真っ暗だったとか -- [ID:RpKAjxRTW2E] 2017-06-09 (金) 05:31:22
    • 火継が始まると鐘が鳴る。で、婆ちゃんが鐘も鳴らぬのに云々って言うから、別の灰(火守女の瞳があったからルドレス?)がもう火を継いだ後、必要ないのに復活した=火継ぎに遅れてきた。真っ暗なのは誰がどうやってかは知らないけど、火継のない時は暗くして(深淵と関係?)眠らせてるってことなんじゃ。 -- [ID:JPrWzmyHBqk] 2017-06-19 (月) 02:02:07
  • どうしても湿り人がイルシール外征騎士一式を着てるように見えるんだよな… こいつらが出て来る場所はどう見ても流れ着いたロスリックの城の残骸だけど… うーむ…追放されまくった外征騎士と深みか淀みに何か関係があったのか…? -- [ID:xq6MG6mkCSA] 2017-06-06 (火) 12:56:31
  • 流石に100件は多すぎると思いましたので、100件→50件にさせていただきました。「100件の方が良かった」という声があればすぐに戻します -- [ID:FB/msBcpWpQ] 2017-06-08 (木) 23:13:32
  • 大回復を拾える蛆の遺体=クリムト説って提唱されてましたっけ? -- [ID:OSD9S0YXe3o] 2017-06-09 (金) 05:49:47
    • "全てを知るものはごく少ない、高位の聖職者の使える偉大な奇跡"を今作唯一の蛆人の死体から拾えるってそれしか考えられないと思うのですが…。 -- [ID:OSD9S0YXe3o] 2017-06-09 (金) 05:55:33
  • 説教者はオーベックとアンディールを重ねて喋ってると思う。オーベックは闇に対抗しようとしたけどアンディールを含めいろんな時代の奴がそれをしようとしてできなかったんだからできなくて当たり前じゃないかみたいな -- [ID:T6d69ExfXZc] 2017-06-09 (金) 20:28:21
  • ダクソ3って赤目のモブ(ロスリック騎士とか)赤目になるボス(グンダとか)いるけどこの世界での赤目ってどういう状況意味してるんだろ。単純に凶暴化とか暴走とかそんな感じかな -- [ID:mmCDDVUjuFg] 2017-06-09 (金) 21:37:33
  • あいつら頭空っぽの便所虫の分際で偉そうに説教垂れてるけど、ただの虚無主義だよね。清潔にしなくちゃ -- [ID:yohmsE8vTwk] 2017-06-10 (土) 08:53:52
  • ゲール爺戦の灰の砂漠を見てしまうと、エルドリッチの言う深海の時代なんて来ないのかもしれないな……と思った。あとゲール爺の小人喰らいとエルドリッチの神喰らいといい経口摂取が1番ソウル取得効率が良さそう。我ら食餌の時だ。 -- [ID:5oKPZIWFdUM] 2017-06-10 (土) 11:02:08
    • 「吹き溜まり」という名称から、あれこそ深海の時代だと思うよ。本編はロスリックという岬に数々の時代の残骸が流氷のように流れ着いていた海面の話 -- [ID:ueEepp20kXE] 2017-06-10 (土) 16:19:31
  • そういえばエレーミアスやアリアンデル絵画世界を描く時にも誰かが画家に顔料=暗い魂を持ってきたんだろうか -- [ID:TPgGlyK4Lu.] 2017-06-13 (火) 21:43:30
    • 多分ただのソウルじゃない?そして腐らせない為に強力な暗い魂を求めた....だったかな? -- [ID:xzclxWhNWmc] 2017-06-13 (火) 22:04:20
      • ありゃ、そんな話だったっけ…またテキストでも読み返してみるか… -- [ID:sBACvG7bVoQ] 2017-06-14 (水) 23:38:15
      • いや、どっかの考察を見ただけであってるかどうかはわかんない -- [ID:xzclxWhNWmc] 2017-06-14 (水) 23:46:57
  • オセロットって女性の名前として付けることってあるのかな。画家ちゃんオセロット説をふと思いついたけどさすがに突飛すぎるかな。まあ、没音声のこと考えると単純にイベントエグすぎて削除したからゲーム内にオセロットいないってだけなんだろうけども -- [ID:6YGbhq/Oi3g] 2017-06-14 (水) 12:44:17
    • オセロットって言うとどうしても、リロードがレボリューションな人しか思い浮かばなくてそこから思考が進まない -- [ID:D.tQhy17OTY] 2017-06-14 (水) 23:46:01
    • オセロットは男だよ。根拠は本文。 -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-06-19 (月) 16:50:10
  • よくサリ獣が命乞いするとか言われるけど、あれが命乞いとは限らないよね。たまに「見逃したのに再戦してくる畜生」とか言われてるの見てやるせない気持ちになる -- [ID:yohmsE8vTwk] 2017-06-14 (水) 22:53:30
    • 深みの主教守ってるし神に祈ってるのかとおもってた -- [ID:EVl9x6JB802] 2017-06-17 (土) 22:47:41
    • 命乞い以外にも見えないしなぁ -- [ID:hmv2U77OgRU] 2017-06-20 (火) 22:36:18
      • 殺して欲しくて祈ってるのかも知れないぞ -- [ID:ZhHZtZfVZak] 2017-07-05 (水) 05:10:59
  • ロザリアとレオナールの関係と、無印のアナスタシアとロートレクの関係性の同じ点と違う点……はただのファンサービスかな。どっちも舌ないのと女神の騎士と黒オーブだから何かあるのかと思ったけど -- [ID:iOOrPuhE5io] 2017-06-22 (木) 09:49:53
  • 署長から鈴を譲ってもらう時に気付いたんだけど、あの人の血って亡者やら小人と同じ真っ黒なのね。グウィン…もしや貴公… -- [ID:JPrWzmyHBqk] 2017-06-22 (木) 21:41:26
    • シラも不死の宝であるエストを飲むし、いよいよ火の絶える時代には神と人の差異すら失われていくという説 -- [ID:5V6WoGg2Mtg] 2017-06-23 (金) 13:51:13
  • 薪の王たちの故郷が流れつくロスリックにおいてルドレスの故郷だけが無かったのって、やっぱりクールラント=輪の都で神々から隔離をされてたからなのかな。んでルドレスは神の意向たる火継に身を捧げたから同胞の反感を買った。だから寝言で懺悔をし続けてる……と思った。既出ならスマヌス -- [ID:5V6WoGg2Mtg] 2017-06-23 (金) 13:19:47
    • 持ってた指輪と合わせて想像が捗るね -- [ID:JQDT4aHeXx6] 2017-06-23 (金) 13:34:38
  • 銀騎士には火の魔女(元は聖騎士)率いる法王騎士を、グウィンドリンにはエルドリッチを当てたとすると、外征騎士は王の四騎士に対抗するためだったのかな。ボルド入れてちょうど四人だし、さすがのスモウも4対1では無理だったろうなぁ -- [ID:BFQsBPILshc] 2017-06-23 (金) 19:53:50
  • エルドリッチのニト剣については地下墓経由帰還説なんかどうでしょう?腐肉らしきスライムと地下墓に似つかわしくない遺体の山が固まってある事からあそこに追い込んで食い漁ったニト信仰の墓守かファニトの人(人?)からついでに奪ったのかも? -- [ID:O1rw6CPhhz.] 2017-06-27 (火) 18:49:16
    • 剣の出所は置いとくとしても、スライムゾーンがエルドリッチの通った跡ってのは普通に有りそう。 -- [ID:ZP449u7H52I] 2017-06-27 (火) 21:10:39
  • 本編開始時の各薪の王の行動は、ロスリックが「薪の王なんてやだ」。ドロリッチ「薪なんてやってる場合じゃない!深みの時代に備えて栄養付けなくちゃ」。ヨーム「ダチとの約束あるんでちょっと失礼」て感じだろうか? -- [ID:Z7/gTWNzEwU] 2017-06-27 (火) 22:35:10
    • 不死隊A「薪が揃ってない?じゃあそれまで祭祀場で」B(赤目)「あーーー!」A「ちょっと黙ってろ」B「あーーー!」A「だま」火守女「すみません他所でやってください」 -- [ID:Z7/gTWNzEwU] 2017-06-27 (火) 22:38:06
      • 草。でもどっちかというと火継ぎよりも深淵の監視が使命なんで知らないですしお寿司って行ってウォルニール近くまでいった後ひたすら修練してるイメージ。 -- [ID:gFTZBVMUBv.] 2017-07-11 (火) 07:49:38
  • どうして竜狩りの鎧は雷耐性高いんだろう?たしかに雷使うから雷耐性は高い方がいいんだろうけど盾まで高くする必要はあるのだろうか?このことから竜狩りの鎧は竜を狩っていたのではなく竜狩りを狩っていたのでは?と考えたがそれらしきテキストはないし....どうして竜狩りの鎧系の武具は雷耐性が高いんだ.... -- [ID:xzclxWhNWmc] 2017-06-28 (水) 16:13:00
    • だとしたら竜狩り狩りの鎧に改名しないとな -- [ID:TT2Ukd95562] 2017-06-28 (水) 17:07:37
    • 狩人狩り……鴉ババアかな -- [ID:5oKPZIWFdUM] 2017-06-29 (木) 22:48:03
    • 大規模・広範囲雷属性攻撃を多用する「味方」から身を守るため、とか言ってみるw -- [ID:lCQIufvqjsg] 2017-07-01 (土) 03:07:44
    • 1だと雷ブレスを吐く雑魚竜が居たから、溶鉄の出身地は雷ブレスの竜がメインだったんじゃ。或いは昔は溶けてなくて穴のない耐性だった可能性 -- [ID:JPrWzmyHBqk] 2017-07-01 (土) 22:19:42
    • 時間を掛けて変質、もしくは狩るうちに自分自身もそれに近い存在に? -- [ID:ZhHZtZfVZak] 2017-07-02 (日) 07:58:44
  • ロザリアに使える誓約者。中指・薬指・黄色指←w ときたら主人公は何指何だろう? -- [ID:TT2Ukd95562] 2017-06-28 (水) 17:13:51
    • 親指だと良い奴そう(逆位置だと意味が真逆だけど)つまり二面性? 小指だと多分鎌使いバクスタが超上手い。人差し指は何だろう -- [ID:ZhHZtZfVZak] 2017-06-29 (木) 22:56:41
      • 放浪のクレイトンもロザリアの指みたいだけど何指かわからないよね。 -- [ID:sbp2WPekEZU] 2017-06-29 (木) 23:23:02
    • 人差し指はどの国でも「指差し」や「静かに」などのジェスチャーになるから沢山ジェスチャーを知ってる主人公の可能性(こじつけ -- [ID:xq6MG6mkCSA] 2017-07-08 (土) 06:12:40
  • 蛹の召喚する天使ってダークソウル2の古き闇の穴のボスの闇潜みに似てる気がします -- [ID:Ttyxg.X7h9s] 2017-07-01 (土) 21:56:40
    • 背中に羽があるという以外は特に共通点がないような・・・着ているものや下半身の形状、羽の形や腕の本数も異なっているように思います。 -- [ID:.bdUblm9N2k] 2017-07-02 (日) 01:09:53
  • イザリスとベルカには魔女という共通点がある。ベルカとクァトにはカリムの女神という共通点がある。ロザリアとレオナールの関係はフィナとロートレクのオマージュであり、ベルカとロザリアは黒髪が共通している。ベルカと名も無き月のタリスマンは共に理力補正であり、共に暗月の支配者でもある。共通点を繋ぐと彼女達は全員同一人物の可能性がある -- [ID:hnFl5mO0ywM] 2017-07-04 (火) 18:29:05
    • そんで容姿が判明しているイザリス、ベルカ、ロザリアは目元を隠した女性という共通点もあるので、シリーズ毎に配置されている目元をフードで隠した女性像も全て彼女達であると考えられる -- [ID:hnFl5mO0ywM] 2017-07-04 (火) 18:36:27
      • ロートレクって孤独な心を移り気なフィナに手のひらでコロコロされてるって関係じゃなかったっけ。フィナよりアナスタシアの方が気になるな。舌ないし黒オーブイベントだし -- [ID:Fe6kO83wgVs] 2017-07-04 (火) 21:11:06
      • 三角関係やね。ロートレクはフィナの為にアナスタシアをコロコロしたんじゃないかな。そんで檻に入れられ、光と声を失ったゲルトルードこそがアナスタシアのオマージュだと思う。つまりロザリアのソウルはゲルトルードから奪われたもので、ゲルはネヴィアの子孫と思われるから、レオナールは魂をあの場所へ連れて行ったんだと思う。 -- [ID:uMbsdsqrEbE] 2017-07-05 (水) 16:59:23
      • アナスタシアは舌はあるんじゃないか?足はチョン切られてるようだったが -- [ID:UEDzjbIExaw] 2017-07-05 (水) 20:06:56
      • (あ、同一人物という考察自体は好きですよ個人的に)アナスタシアは最初舌なくって復活したら舌も戻ったんじゃなかったっけ。ソースは青ニート2号。ソウルが共通ってのも面白いなぁ -- [ID:Fe6kO83wgVs] 2017-07-05 (水) 20:11:28
      • マジか…声が穢れてるから喋らないんだと思ってたわ -- [ID:UEDzjbIExaw] 2017-07-05 (水) 21:35:47
    • ちょっと無理矢理すぎない?魔女とか女神とかで同一人物は結論早すぎんよ -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-07-06 (木) 13:28:04
      • 個人的な結論としてはね。長寿であらゆる秘儀に通じて生まれ変わりと犠牲の力を持つ女が、人形の術と転生の秘術を使えたら不可能でも無いと思う。同一人物説の場合、この女はあらゆる時代、神を含む人類や多くの文明の繁栄と衰退と争乱に、最初から最後まで深く関わった女という事になった。 -- [ID:oIGMxq1yWo6] 2017-07-06 (木) 19:45:19
  • ふとなぜアノールロンド組が生きていたのか考えたけど、この世界は火継ぎの王の故郷が流れ着くって事だし、グウィンの火継ぎ時点でアノールロンドの回転橋から主聖堂までが流れ着いたってことじゃない?正直アノールロンド攻略は王の器を得るためだけなので、何らかの方法で王の器を得た、または王の器になった主人公はいかにも続いていそうな崖を横目に公爵の書庫に向かったと考えるとギャグみたいだけど -- [ID:uePIOPQ1KAo] 2017-07-07 (金) 23:43:54
    • まぁそもそも主人公(キャラクター)と主人公(プレイヤー)は同一人物だけど行動がまるっと違うし プレイヤーの方が探究心と殺意が高い -- [ID:xq6MG6mkCSA] 2017-07-08 (土) 06:16:37
  • ゲールのストーリーって「奴隷騎士は凄惨な戦いを強いられた可哀想な人々」→「奴隷騎士の1人は国が滅んで?放浪の身に(同じ奴隷騎士の仲間と一緒だったと思われ)。そしてお嬢様と出会い、お嬢様の「冷たく優しい絵画を描く」という目的に惹かれ彼女に協力する。しかしフリーデがやってきて教父と鴉村の人々が心酔する。鴉村で反乱?が起き同じ奴隷騎士の仲間が殺される。ゲール -- [ID:DAWnwVPX30.] 2017-07-08 (土) 06:59:59
  • 不死隊2形態は単純に全部が集まってるのかもしれないけど、全員に一匹の狼の血が入ってるから元一つの薪として立ち上がったあれは、メンバーの誰でもなく塔にいる狼だったのかも知れないね -- [ID:PayR.ZMXqCQ] 2017-07-08 (土) 08:20:46
  • 久々に周回したらある発見があった。王の薪を捧げた後、その火を火防女が集めて主人公に渡すときのエフェクトがロスリック王子の魔法と似てたのだ!(白いヒラヒラしたの、灰っぽくも見える?)・・・いやそれだけなんだけどね。 -- [ID:7rA65K9ztLQ] 2017-07-08 (土) 16:31:59
  • ウォルさん深淵に3つの腕輪と聖剣で耐えてた訳だからつまり足輪はない。下半身は既に深淵によってグチョクグチョになってる訳でしょ?おお、エロいエロい(墓守並感) -- [ID:1H70sNVvHjk] 2017-07-09 (日) 12:46:49
    • えぇ……(困惑)ちょっと啓蒙高すぎんよ~。ん、いやまてウォルニールは覇王というだけで男性と決めつけられるテキストは特にない?女性の可能性が微レ存……? -- [ID:gFTZBVMUBv.] 2017-07-11 (火) 07:54:21
      • アーサー王(金髪碧眼美少女)がいるくらいだからなあ、大いにあり得るんじゃあないかい? -- [ID:wH9zQ7eLQPg] 2017-07-12 (水) 22:07:46
      • 王冠のテキストに『彼は覇王となった』とあるから残念ながら・・・ -- [ID:Kjq2sH0VKHE] 2017-07-13 (木) 16:16:17
      • アーサー王(金髪以下略美少女)だって父親だしその息子も美少女だし… キヒィィィィィィィ(人間性0) -- [ID:xq6MG6mkCSA] 2017-07-13 (木) 17:14:14
    • 何もグチョグチョになるのは女性だけじゃあないダルルォ!? -- [ID:nG3kxPJrWOc] 2017-07-11 (火) 17:05:54
    • 駄目だ、ここは闇が深すぎる。早く逃げないとゴボゴボ・・・・・・(このコメントは深淵に飲まれました -- [ID:3k2LnWUVMjI] 2017-07-23 (日) 04:11:06
  • 輪の都のオブジェと、生贄の道にあるオブジェって同じかなぁ。輪みたいなのを背負った敵とか、輪の都と関連がありそうなんだけど全然ヒントがなくて……。 -- [ID:/aZRi157LVs] 2017-07-11 (火) 02:59:16
    • 生贄の道にある磔は輪っかないのもあるしどちらかというとイルシル(エルドリッチの故郷)の暗月かなと思ってたよ。 -- [ID:Fe6kO83wgVs] 2017-07-11 (火) 09:11:06
  • もしかしたらも何もデーモンは使役される存在に過ぎないとはっきり示されてると思うけどなあ -- [ID:kX5qbR2A0OE] 2017-07-11 (火) 16:49:22
  • うろ底のロスリック城部分に膿のヘビががっつりいるのって、グウィンとかが作った危険物自動収容システムみたいのがあって、それで仕舞われたってことなのかな。土の塔も2本編後にやばいことになった? -- [ID:VXjHY6Z/B1k] 2017-07-16 (日) 01:35:51
  • 今回のラスボスは「王たちの化身」だけど、実はデモンズのラスボスオーラントは、トロフィー画面で確認すると「王の化身」って名前になってる。デモンズのオマージュであり、そしてダークソウルのかつての俺等とグウィンのモーション。ソウルシリーズのラスボスを飾るのにこれ程ふさわしいボスはいないよね -- [ID:WMgyhOsK65g] 2017-07-16 (日) 02:58:32
  • レオナールの「魂だけは穢させん」で、生まれ変わりは出産プレイとかそんなんによって成されるのかと思いついた。もしくは「舌を捧げると一回やらしてもらえる」とか -- [ID:Z7/gTWNzEwU] 2017-07-18 (火) 13:59:24
    • こマ? 舌ベロカンストしてるから全部捧げたら実質的に結婚やんけ! -- [ID:QOrAVrz3a6Y] 2017-07-18 (火) 15:09:14
      • 他の舌カンスト勢「お、そうだな」 -- [ID:w46bjMY/O96] 2017-07-19 (水) 10:21:59
    • 割とそうかもしれないと思ってる。あとロザリアの3Dモデル見たことないからわからんけど、なんとなくナデナデされてる蛆が本体でそこから生えてるのがロザリアなんじゃ…とか思ってる -- [ID:Ga904mkBtT.] 2017-07-19 (水) 10:41:18
    • すすり泣く声がたまに聞こえるけどそういう事か -- [ID:NY4bsQfxgUA] 2017-07-28 (金) 15:55:10
  • アンリ亡者化ルートで、燻りの都じゃなく深みの聖堂前で戦うパターンがあるけど、その亡者アンリがいる位置にあるたくさんの墓が「あの子達」なんだろうか。 -- [ID:/aZRi157LVs] 2017-07-28 (金) 03:45:29
  • ヨームと罪の都の時系列、切り分けるべきものが一緒くたになっている印象。「人々の王」と「薪の王」は別のものではないか。 -- [ID:N2uO9mqKY76] 2017-07-28 (金) 12:24:12
    • 考察には「人々に請われ、罪の火を鎮めるため、ヨームは薪の王になった」とあるが、ヨームのソウルの記述は「請われて人々の王となり/その重い刃となり、硬い盾となったという」。英語テキストもかいつまんで言えば “Yhorm was asked by the people to lead them” で、人々に請われて薪の王となったとは書かれていない。大盾と大鉈の記述を見ても、果たしたのは戦士としての役割であって、火継ぎは関係ない。 -- [ID:N2uO9mqKY76] 2017-07-28 (金) 12:25:06
    • つまり、都が敵対していた勢力との戦争の指導者になるよう要請され、引き受けたと読める。そもそも、薪の王として都を守ったなら、火を継いでから最初の火の炉から出てきて戦い続けたことになるが、そんなことが可能なのか。それができるなら、グウィンはフラムトに後事を託さず、自分で火継ぎの候補者を探せばよかったはず。 -- [ID:N2uO9mqKY76] 2017-07-28 (金) 12:25:47
    • また、OPナレーションでは「罪の都の孤独な王」と言及されている。エルドリッチ、不死隊も同じ薪の王でありながら王と呼ばれていないこと、エルドリッチが神喰らいと呼ばれていないことから、ナレーションは薪の王になる前の立場であると分かる。この点からも、ヨームは薪の王とは別の意味で王という地位にあったと言える。 -- [ID:N2uO9mqKY76] 2017-07-28 (金) 12:27:00
      • 個人的にはオラフィスが罪の都ということになったぞ。忘れられた罪人が神官家族の為に最初の火を模索してイザリスと同じように混沌を生み出した。ストレイドが魔女の娘と同じように混沌から呪術を作り、その後混沌は暴走した。ヨームは溢れるデーモンと戦って、都の住人を焼いたのはデーモン王子の追尾メテオという話だ。オラフィスは後にエスロイエスになる -- [ID:lcSkf1wJZh.] 2017-07-29 (土) 16:50:54
  • マヌスも小人王の一人だったんだろうか? -- [ID:Z7/gTWNzEwU] 2017-07-28 (金) 15:31:16
    • たしか普通の人間じゃなかったけ? -- [ID:xzclxWhNWmc] 2017-07-28 (金) 15:41:57
    • マヌスも狂王みたいな角生えてるから小人と同じ性質を持った人じゃないかな -- [ID:lcSkf1wJZh.] 2017-07-29 (土) 16:31:28
  • コメントぼーっと見て思ったけど棺と火継ぎってかけてるのかな -- [ID:bFig2Jwy0zs] 2017-07-29 (土) 15:56:21
  • カタリナの項目に書いてあるカタリナ装備の入手方法が、ダクソ2ではDLCの宝箱のみと書かれているけども実際は本編2周目から登場する敵からもドロップは狙える -- [ID:PgCvpOCW.dk] 2017-08-12 (土) 14:04:53
    • 赤タマネギ…探求者マラソン…うっ、頭が -- [ID:44MxqHGmAy2] 2017-08-12 (土) 14:56:37
  • パッチとグレイラットの過去って、パッチがグレイラットに身代わりになってもらったとかかな?パッチいつも装備してない頭防具をグレイラットが売ってるのがなんだか意味ありげに感じた -- [ID:iOOrPuhE5io] 2017-08-13 (日) 20:36:13
  • 無印の楔のデーモンは結局なんだったんだろう。どうして欠損しているのか。そもそもどこから生まれたのか。3で五体満足で狩りに来るのを期待していたのに。 -- [ID:QzwpZSxwIPw] 2017-08-20 (日) 02:58:22 New
    • 楔石から生えてきたデーモンじゃなかったっけ? -- [ID:8sMlH4NnS7U] 2017-08-20 (日) 13:16:04 New

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最終更新: 2017-08-18 (金) 05:39:53