スポンサーリンク
ファランの不死隊、その魔術師たちが
独自の調整をほどこした「ソウルの大剣」
ソウルにより剣を形作り、攻撃する
威力よりも速度を重視した実戦的な調整は
不死隊の魔術に共通する傾向である
App Ver. 1.04 / Regulation Ver. 1.07
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 4 | 3 | 23 | 0 |
Regulation Ver 1.06
スロット | 消費FP | 必要能力 | ||
通常 | 宵闇 | 理力 | 信仰 | |
1 | 5 | 4 | 23 | 0 |
直剣サイズのソウルの大剣を発動する魔術。
ソウルの大剣と大きく違うことは、リーチが短い代わりに発生が早く
直剣を振り回すのと同じ感覚で扱えることである。
盾受けや強靭の高い相手にも弾かれず振るうことができるのも強み。
ただし、触媒側の筋力・技量要求を満たしていないと盾受けや我慢に弾かれるので注意。
ネックとなるのが素の威力。それなりにブーストしないと短剣並の火力に留まる。
ファラン系の魔術なので、ダッシュやバックステップやローリングからもスムーズに繰り出せる。
これらの特徴は触媒を左手に持っても変化しない為、全武器・魔法で唯一、左手片手持ちでのダッシュ攻撃が可能。
物理的な見た目ではあるが、魔術なので戦技「追加詠唱」で威力を強化できる。
触媒の先端から剣が作られるので、使用した触媒の長さによって全体の長さが変わる。
以前は見た目が変化するだけで実際のリーチが変化していなかったが、
レギュレーション1.04から触媒の長さによってリーチが変化するようになった。
そのため、イザリスの杖や湿った長杖、火刑の芒といった長い触媒で使うと非常にリーチが広くなる。
武器触媒の一部には剣の生成部が触媒の先端でないものがあり、ヘイゼルのつるはしは武器の中程から、
聖者の燭台は剣の柄のあたりから、金枝の杖槍は片手持ち時の持ち手のあたりからそれぞれソウルの剣が生成される。
いずれも通常のR1攻撃よりもリーチは長くなるものの、リーチの拡張にはそれほど期待出来ない点に注意。
生成した剣の部分ではなく触媒本体の部分が当たるとダメージが大きく低下する。
長い触媒を利用する際は間合いに注意して扱いたい。
なお、ソウルの大剣と違ってパリィ可能な点に注意。
盾受け二段目から確定パリィを取れるので、ディレイや軸ずらしを意識しておくこと。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照