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各地に登場する同名の雑魚敵を聖杯ダンジョンのボスとして登場させたもの。基本的なことは雑魚版と変わらないが、ボス限定の乱舞攻撃を使い、さらにHPが半分を切ると至近距離からでも突進してくるようになるなど、いくらか強化されている。
属性 | 特性 | 部位破壊 | |||||||||
打 | 刺 | 血 | 神 | 炎 | 雷 | ノコ | 教会 | 対獣 | 対眷 | 怯み | 内臓 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 尻・頭 |
雑魚版と同じく遠距離だと高確率で突進を繰り出してくる。そのため、ボス部屋に入ったらすぐに駆け寄ろう。
駆け寄るのが間に合わない形状のボス部屋に当たったら、柱を挟む位置へ移動し地形を利用するのも有効。
また、実は血の酒が効くので、ボス部屋に入った直後に投げればそちらを狙ってくれる。
近づいたら首振りやのしかかりがギリギリ当たらない間合いを保ち、敵の攻撃の隙に反撃を叩き込んでいこう。
反撃にはR2攻撃や溜め攻撃が有効。首振り攻撃など一部の攻撃は銃パリィからの内臓攻撃も可能。
ボス版は後ろ足キックだけでなく、前後に素早く攻撃を繰り出す乱舞攻撃も行うため、
後述のバックスタブハメを狙う場合以外、背後を取るのはあまり有効ではない。
どうしても背後から攻撃したい場合はエーブリエタースの先触れを使おう。
溜め攻撃を出したい場合は一瞬尻に密着した直後にバクステで逃げて後方キックを誘発させた後に狙うと良い。
HPが50%を切ると吠えて本気を出す。これ以降の豚は、自身の正面に向かって予備動作無しで突進を行う。
たとえプレイヤーが豚に密着していても突進してくるので、常にステップや小走りなどを駆使して、
敵の正面に立たないようにし続けること。突進を避けた後は豚の尻に駆け寄って
エーブリエタースの先触れを当てると良い。そのまま内臓攻撃も決められる。
先触れが使えないのであれば、豚の斜め後ろから攻撃しよう。ずっと尻の前にいるとキックを食らってしまう。
仕込み杖など溜めの早い武器であればバクスタ→内臓攻撃→最速でバクスタ…とループ出来る。
わずかな段差などにより溜め攻撃が届かない、もしくは最速で溜め動作に入れず逃してしまう時もあり、
その場合は後ろキックが来るのでバクステなりで一旦下がってから攻撃をいなして溜め攻撃を入れるとよい。
あるいは血の酒を適当なところに投げて再びバクスタを狙うこと。
なお協力プレイの際、ホストがこれをやっていたら手を出さない方が良い(ループが途切れるため)。
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