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オンライン
オンラインマルチプレイ
- 協力プレイ
協力プレイではプレイヤー同士で協力してエリアを攻略することができます。
協力プレイについては以下の通り
- 自分がそのエリアを攻略する(ホスト)の場合は、啓蒙を1消費して「狩人呼びの鐘」を使用する。
※啓蒙が0の場合、「狩人呼びの鐘」を鳴らすことはできない。
- マッチングに成功した場合、最大2人までの協力者(ゲスト)が自分の世界に召喚され協力プレイが開始される。
- ホストが死亡するか、該当エリアのボスを倒す事で協力プレイは完了し、ゲストは自分の世界に帰還する。
- 道中(ボス戦開始前)でゲストが死亡した場合、自動的に次のゲストが補充される。
※付近で召喚を待っている召喚可能なプレイヤーが居るならば。
- 鐘の効果は自分(ホスト)が死亡するか狩人の夢に戻るまで継続し続ける為、次のエリアでもそのまま協力者を呼び出せる。
- ゲストを召喚する前に「狩人呼びの鐘」の使用を止めた場合は、鐘の使用時に消費した啓蒙は返還される。
- 他プレイヤーの手助けをする(ゲスト)の場合は「共鳴する小さな鐘」を使用する。
- マッチングが成功した場合、召喚者(ホスト)の世界に召喚される。
- ホストと共にエリアのボスを倒せば協力プレイは完了となり、報酬(啓蒙1)を得て自分の世界に帰還する。
- 協力プレイ用の鐘の入手先
狩人呼びの鐘:啓蒙を1以上入手した状態で狩り人の夢に帰還すると、使者から入手できる
共鳴する小さな鐘:狩り人の夢の啓蒙ショップで啓蒙1で購入できる
- ボスを倒し、協力プレイに成功するとゲストは報酬を得ることができる。
ホストの死亡、ゲスト時に途中で死亡、または「別れの空砲」によって協力プレイが終了した場合は報酬は手に入らない。
- 合言葉を設定することで、同じ合言葉を設定しているプレイヤーとのみマッチングすることも可能。
合言葉は最大8文字までの英数字で自由に設定可能です。
LV差のあるプレイヤーともマッチング可能であるが、ホストよりLVが高いほど弱体化した状態になる。
- 協力時の注意点
- ゲストプレイヤーはホストの世界で協力している間、体力の最大値が33%減少します。
- エリアのボスは協力者1人の場合HP1.5倍(古狩人でも適用)、2人で2倍になります。
- ゲストプレイヤーがホストの世界で消費した輸血液や水銀弾は、協力プレイ終了時に自動補充されない。
ボスに対し3人で戦えば集中攻撃されるリスクは減少し、火力も確保できることから攻略が容易になりますが、途中でゲストが死亡してしまうと、一人あたりに要求される総ダメージ量が増え、長期戦を強いられることとなります。
- 協力からの敵対化
- 契約「穢れ」を設定しているホストは、敵対している契約「輝き」を設定しているゲストを協力プレイで呼び出した場合に、討伐対象となり敵対プレイへと移行します。
終了の条件は後述の敵対プレイと同様です。
- 契約「狩り」を装備したプレイヤー(狩人狩り)と「血に酔った狩人」状態のプレイヤーがマッチングした場合も自動的に敵対関係となります。
「血に酔った狩人」状態は「共鳴する不吉な鐘」を鳴らすと一定確率で付与され、なおかつ自分で確認する手段は無い模様です。
「血に酔った狩人」状態を解除するためには協力者として協力プレイを完了する必要があります。
「穢れ」と「輝き」、「血に酔った狩人」と「狩人狩り」の敵対は、ゲスト側が被召喚時に「狩りの主が〇〇だったため敵対します」というメッセージが出るのに対し、ホスト(と先にマッチしていたゲスト)側からは「協力者〇〇がやって来ました」としか表示されません。
一応召喚時の効果音が普段と違う不穏なものに変わるので判断できますが、そもそも誓約敵対のマッチング確率は低く、経験がなければ咄嗟に理解することは難しいものになります。
- 敵対プレイ
ホストがいるエリアに「鐘を鳴らす女」がいる場合、侵入が発生します。
侵入したゲストはホストを倒すと目的を達成し、自らの世界に帰還します。
「鐘を鳴らす女」は以下の条件で出現します。
- 協力プレイを行っている(ホストが低レベルではない)
- 「共鳴する不吉な鐘」を使用する(未クリアエリアのみ)
- 最初から出現しているエリアに行く
敵対プレイの仕方は以下の通り
- 侵入する側(ゲスト)は入りたいエリア(クリア済み)で「共鳴する不吉な鐘」を使用する。
- 侵入した世界でホストを倒すと報酬を得て自らの世界に帰還する。
- 侵入される側(ホスト)はエリア内に「鐘を鳴らす女」を出現させる。
- 侵入時の注意点
- 侵入したいエリアでボスを倒してクリア済みにすること
- ホストが低レベル(30未満)の場合、鐘を鳴らす女が出現しないため1周目侵入なら中盤以降が入りやすい
- 鐘を鳴らす女が最初から出現しているのは悪夢の辺境とメンシスの悪夢のみ
- 侵入ゲストはホストの世界にいる間最大HPが30%減少する。
ゲストが死亡するか「別れの空砲」を使う、またはホストがボスの部屋に入ると、
ゲストは自らの世界に帰還し、報酬を入手することができません。
- 協力・敵対イベント
- オンラインマルチプレイを使って、イベントが開催される事がある。
イベント掲示板
イベントとは、任意の場所・レベル帯・目的を指定して、協力や敵対を問わずマルチプレイを楽しむための企画のことです。
参加する場合は、「自分に合った目的か」「条件を満たしているか」を確認するためにも、イベントの概要をよく読んでおきましょう。
マッチングに困っている人へ
- マッチしやすくするために(Ver1.04)
- 1.04でマッチ条件の緩和などがあり、マッチングしやすくなりました。
合言葉を設定している場合はレベル差に関係なくマッチングされます。
また、敵対する契約を結んでいる場合でも、合言葉でマッチングされます。
- マッチしやすくするために
- 1〜3番は前提条件で、満たしていないとほぼマッチングしないと言って良い。
4番は現状(Ver1.02)では効果があるようなので試してみると良いだろう。
1.ネットワーク設定でNATタイプが3でないことをPS4の設定画面で確認する(詳細は後述)
2.同じレベル帯であることを確認する(ホストのレベル±10+レベルの10%)※アップデートで変更があり、大幅に広がった模様±(20+20%)?
3.鐘を鳴らした場所が同じエリアの近い場所である
4.誓約のカレル文字を外す(4つ目のカレル文字「穢れ」「輝き」「狩り」)
- マッチング条件など(海外サイトより転載)
- もしパスワードを設定してオンラインプレイがしたい場合は、複雑なパスワード推奨。
ホストがベルを鳴らし、”〜を探しています”と出たら協力者側が鳴らしたほうが早くマッチングされる。かつできるだけ同じ場所で鳴らしたほうが早い。
クリア済みエリアではホストによる協力プレイはできない。(協力者になることはできるが協力者は呼べない)
今作はレベルマッチングのようでマッチング範囲はレベル±10+レベルの10%分。※アップデートで計算式が大幅に変更された模様。±(20+20%)?
もしベルを鳴らして5分待ってもマッチングしない場合はゲームもしくはPS4本体の再起動推奨。
もしスタンバイ状態でPS4を切った場合一度再起動する必要が有る。
- エリアの賑わいについて(詳細不明)
- 灯りの周りにいる使者の数でエリアの賑わいが分かります。
使者の数は4〜16?で多いほど、そのエリアが賑わっていることになります。
マッチングしやすいエリアなどの参考になります。
※詳細不明なのであくまでも参考程度にしてください
- ネットワーク設定について
- NATタイプの確認及びポートの開放で改善される可能性があります。
詳細は公式サイトのBloodborne Newsページへ。
http://www.jp.playstation.com/op/bloodborne/news/2015/04/post-3.html
- セッション切れについて
- 注意:以下はあくまで状況などから判断したもので、
Blood borneのサーバやプログラムを精査して判断したものではありません。
協力プレイマッチング後に「セッションが失われました」と表示され、
協力者の世界などから追い出されてしまう現象です。
明確な原因は不明ですが、協力プレイが多く集まっているエリアや、
敵の数が多いエリアに頻発するようなので、協力プレイ時は時間をずらすなどが必要かもしれません。
多くの人に頻発することから、
上記の「ネットワーク設定について」などでユーザー側から解決は不可能と思われます。
※自分が敵対侵入した場合などは、ホスト側にプロロを行われている可能性もあるので該当しません。
非同期ネットワークプレイ
主に攻略のヒントなどのために活用できる。
手記
狩人の手記を使用すると、メッセージやジェスチャーなどを書き残すことができます。
また、他のプレイヤーが書き残した手記を読むことができます。
手記は評価することができ、評価すると手記を残したプレイヤーのHPが回復します。
遺影
他のプレイヤーが死亡した場所には墓が立ち、触れることで他のプレイヤーの死に様を見ることができます。
これを見ることで、そのプレイヤーの死亡した原因が判明し、危険な場所がわかることがあります。
幻影
同時に同じエリアをプレイしている他のプレイヤーの姿が一定時間だけ幻影として表示されます。
幻影の動きを見ることで、敵や罠の有無など攻略のヒントを得られることがあります。
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最終更新: 2019-09-08 (日) 00:07:14