※ＳＰＤ３４６にスピード大のバフ付与で可能

• オーダーの硬直０．ｘ倍使用後のディレイ値の見方
  スピードから算出されるディレイ値にオーダーの硬直倍率をかけて整数のみを算出した値。
  ディレイ３の場合、０．５倍の硬直時間をかけると１．５となるが小数は全て切り捨てて１となる。
  ０の場合も同じでディレイ２に０．４倍をかけると０．８倍となるが小数切捨てで０として動ける。
  攻撃系クラフトも神速ノ太刀にＳＰＤ２６０＋ＳＰＤ大＋伐折羅の陣で０になるのを確認。
  （おそらくＳＰＤ３７６が１５００硬直技のディレイ３と４の基準値）

Ver1.10では0.x倍でのディレイ０の到達はできないよう修正されたようだ。

• 各数値硬直の代表クラフト一例
  ３００・・・エーデルハーツ（ラピス）
  ５００・・・軽功（アリオス）クイックゾーン（スウィン）極・武神功（オーレリア）
  １０００・・・ディフェクター等
  １５００・・・神速ノ太刀（デュバリィ）ゾディアックコード（レン）スペルカード（レクター）
  ２０００・・・通常攻撃と同じディレイ値のクラフト
  ０・・・ディスティニーブルー（クロウ）無想神気合一（リィン）
  　　 バーニングハート（ロイド）ブレイドダンス（クルト）火焔魔人（マクバーン）

※このディレイは魔王煌珠などの詠唱短縮クオーツ等を使用せずに発生するアーツ詠唱のディレイ値。
硬直３００、硬直５００、硬直１０００のディレイ表はクラフトのディレイ表にて参照。

• クオーツなどの駆動時間短縮によるディレイ変動
  スピードから算出されるディレイ値に駆動時間短縮をかけて整数のみを算出した値。
  なのですが複数の駆動時間短縮を装備している場合、１つに対し毎回小数切捨てを
  行うのではなく一括処理をして最終的に1度だけ小数切捨てをする。

アーツ使用者がＳＰＤ１５６～１７５の間でロストジェネシス（１４００硬直）を使用すると詠唱ディレイ８が発生し、魔王煌珠（2/5)＋魔王珠(1/2)＋グラールロケットロア（2/3)を装備した状態から変動するディレイ値を出す場合、8ｘ2/3ｘ1/2ｘ2/5＝１．０６６６６　となり小数切捨てでディレイ１となる。

上記の３つを装備した状態で０駆動とするにはＳＰＤ１７６～２００の間にしてディレイ７にする必要がある。
7ｘ2/3ｘ1/2ｘ2/5＝０．９３３３３　という処理が行われ小数切捨てで駆動０として発動する。

魔王煌珠（2/5)＋魔王珠(1/2)＋グラールロケットロア（2/3)に2/3駆動時間の装備をさらに加えれば
ＳＰＤ１１７～１２７のディレイ１１でも詠唱に１４００硬直発生する魔法を０駆動に到達させることができる。
11ｘ2/3ｘ1/2ｘ2/5x2/3=0.9777.... 小数切捨て　０
しかしこの場合は詠唱後の硬直時間も同様に増え、行動順も回ってくるのが遅くなるのを念頭に置いておこう。オーダーの硬直時間０．ｘ倍は上の計算が終わった後に小数切捨てをした整数が対象の数値となるため、装備の詠唱ディレイ変動計算後で１なら０．５倍、３なら0.3倍のオーダーなどを利用すれば駆動０になる。

Ver1.10では0.x倍でのディレイ０の到達はできないよう修正されたようだ。

• 各詠唱硬直数値の代表アーツ一例
  ０・・・クロノバースト（基本、連続使用不可）
  ３００・・・クレスト、ティア
  ５００・・・レキュリア、セイントフォース等
  ６００・・・クレセントミラー、ホーリーブレス等
  ７００・・・セラフィムリング
  １０００・・・各属性の一番弱い魔法（ニードルショット等）
  １１００・・・四元素魔法の2番目の魔法（アイヴィネイル等）
  １２００・・・四元素魔法の3番目の魔法（グラヴィオンハンマー等）
  １２００・・・時空幻の2番目の魔法（カルバリーエッジ等）
  １３００・・・四元素魔法の最高魔法（グラヴィオンハンマー等）
  １４００・・・ロストアーツ、時空幻の最高魔法（ロストジェネシス等）

※このディレイは複数の魔王煌珠などで詠唱の硬直がない状態でアーツ使用後に起こるディレイ値。

• クオーツの各属性鈴やＭＱの属性アーツ硬直時間１／２をつけた場合のディレイ変動
  スピードから算出されるディレイ値に鈴やＭＱの硬直時間１／２をかけて整数のみ算出して
  小数切捨てた数値が基本な計算の流れだが鈴やＭＱの効果単体（鈴＋ＭＱでも）では
  1以下にはならない。
  そのためディレイ１に対して硬直半減を使っても過剰な効果となり、効果が無駄になる。

属性硬直半減ＭＱ＋○○鈴＋硬直時間０．ｘ倍オーダー等でオーダーを混ぜれば０硬直も可能。
ＳＰＤ１０７～１１４の間でアダマンシールド（１６００硬直）を使用すると本来ディレイ１４が発生するが
ジオ・ソフィア（土硬直1/2)＋鋼星鈴(土硬直半減）＋オーダー：伐折羅の陣を使用すればディレイ０まで届く。
１４ｘ０．５＝７　７ｘ０．５＝３．５　小数切捨て　３ｘ０．３＝０．９　小数切捨て　０
３．５ｘ０.３だった場合１．０５になる為、オーダーは整数のみを対象として小数を切捨てていると思われる。

Ver1.10では0.x倍でのディレイ０の到達はできないよう修正されたようだ。

• 各使用後数値硬直の代表アーツ一例
  ０・・・クロノバースト（基本、連続使用不可）
  ６００・・・各属性の一番弱い魔法（ニードルショット等）
  ８００・・・アナライズ、四元素魔法の2番目の魔法（アイヴィネイル等）
  １０００・・・ティア、クレスト、時空幻の2番目の魔法（ガリオンフォート等）
  １２００・・・ティアラ、メルティライズ、四元素魔法の最高（グラヴィオンハンマー等）
  １４００・・・ロストアーツ、ロストジェネシス、クロノブレイク＆ドライブ等
  １６００・・・アダマスシールド、シャイニング、クレセントミラー等
  １８００・・・セラフィムリング

詠唱硬直をSPDで超えれば無詠唱になるアーツも一部あるが現実的ではない。
アナライズの詠唱硬直は２００なのでSPD２０１で無詠唱になる。
SPDや駆動短縮によってアーツの駆動を0にすることができる。
無詠唱にできるアーツは駆動短縮とSPD次第でロストアーツまで駆動0になる。
駆動0になると駆動後の硬直のみになるので、硬直時間減少系のマスタークオーツを使って硬直も短縮すると高速でアーツを回せるようになる。
（オーダーの硬直時間0.x倍効果以外では、アーツの硬直を0には出来ない。必ず硬直が1発生する。）
以下は駆動短縮のクオーツやアクセサリなど。
クオーツやアクセサリや選択肢が少なめでアクセサリの条件は厳しいため、揃えるのが難しい場合はオーダーを利用すると良い。SPDがアップするオーダーを使うのも手。

• ディレイ1400をベースに計算してます
  詠唱
  ・魔王珠(1/2)+魔王煌珠(2/5)+グラールロケットロア(2/3)=(計2/15)
  　SPD100未満でも詠唱1
  ・魔王煌珠(2/5)+グラールロケットロア(2/3)=(計4/15)
  　SPD176以上で詠唱1
  　SPD117以上で詠唱2
  ・魔王煌珠(2/5)
  　SPD281以上で詠唱1

硬直
・鈴(1/2)＋硬直減少持ちMクォーツLv10(1/2)=(計1/4)
　SPD176以上で硬直1
　SPD117以上で硬直2
・鈴(1/2)＋硬直減少持ちMクォーツLv13(2/5)=(計1/5)
　SPD141以上で硬直1
　SPD100未満で硬直2
・硬直減少持ちMクォーツLv13(2/5)
　SPD281以上で硬直1

クリア直後くらいはSPD117の詠唱2硬直2辺りを目標にして、
その後は魔王珠使ってSPD141か、使わずにSPD176にして詠唱1硬直1を目指すといい
SPDをガン盛りするならSPD281+魔王煌珠+Mクォーツで詠唱1硬直1にできる

（※）覚醒時

• ステルス
  ステルスとは敵にターゲットされないようになり、通常攻撃・クラフト限定で
  効果中は100％クリティカルを出せるようになるポジティブ状態変化のこと。
  以下のリストはステルス持ちのキャラ。

• マーキング
  スウィンで通常攻撃やクラフトで攻撃を行うと一定確率で付与するデバフ。
  マーキングの入ってるキャラにスウィンが攻撃を当てると必ずクリティカルになる。

• オーダーのクリティカルとは
  オーダーのクリティカルと「必殺率」は別計算でそれぞれ計算するのでクリティカルに
  発展するチャンスは２回。

例:黒龍陣(クリティカル60%)下で、必殺率＋50のキャラなら
クリティカル期待値は1-(1-0.6)×(1-0.5)＝80%

もちろん必殺率が100%、もしくはオーダーのクリティカルが100%の場合は確定で発生する。

• 必殺率を増加させるMQとステルス付与するMQリスト

• 必殺率100％にするためには
  この必殺率の項目に書かれているものは基本的にオーダーとステルス以外は
  足し算で100％にすればクリティカルが確定する。
  ステータス欄に表記されないクリティカルや技クラフトの必殺も含む。

デュバリィの装備例１（v.1.10のＬＶ250で219、ＭＱはＬＶ１５）

この状態のステータス欄では命中100％、必殺27%、回避110％と表記されて全然100%には到達
していないがデュバリィの極技・剣帝陣(必殺50％)を使用した時のみクリティカルを確定する
ように組んでいるので最低50％は装備でまかなう必要がある。
ヴォータン等のクリティカルと表記されているものは必殺率と加算はするもののアーツ側の
クリティカルにも反映されるのでステータス欄に表示されない。
特定の状況下で発生する真・憤怒は必殺率と関係なく条件が揃えば発動する。
ヴォータン(クリティカル25%)＋必殺率27％+クラフト(必殺50%)で102％となり極技・剣帝陣を
使用した時はクリティカルが確定する。
ぎりぎりの数値なので体力がへってヴォータンのクリティカル率が減ればもちろん確定では
なくなるので注意。他のクラフトや通常攻撃の場合は52％の確率で判定される。
保険で日輪牙を金耀煌珠に置き換えて必殺率を少し多めにつけておくのもありだが
手数が多いキャラなのでSPDダウンやDEFダウンの能力低下も視野にいれておくと物理キャラが
多ければ全体としての火力が上がることも多い。
立ち回りとしては極技・剣帝陣をメインに使う為にCP消費が激しいのでSPDが早くお互いに追撃できる相手と組ませると安定してCP供給できる。行動の早いCPサポートキャラも相性がいい。
デュバリィだけが早いパーティーだとすぐに枯渇するのでSPDの上げすぎに注意。
攻撃クラフトでは珍しい通常攻撃より硬直の少ない技を２つも持っているのでCPさえ維持できれば
高難易度でも活躍は可能。（神速ノ太刀改:硬直1200　極技・剣帝陣:硬直1400）

アリサ装備の例１（v.1.10のＬＶ250で267、ＭＱはＬＶ１５）

ロゼッタアローⅡ：（威力A+/ブレイクB/駆動解除/炎傷・必殺30％）で必殺100％を
出すクオーツ編成ではあるもののダメージよりもBPを稼ぐという意味あいのほうが大きい。
基本はヘブンズギフトⅢ：（3ターン心眼、CP30リジェネ+HP25%リジェネ）回しの合間で
必殺率100％を狙い追撃やBPを稼ぐという構成。
ATSに傾倒させているのでダメージはそこそこでるもののアタッカーとしてはバフもなく
そこまで期待はできない。
例ではロアを使用しているがウルで必殺率を補っても良い。その場合は武神煌珠を
SPD補強、ATS補強や天帝、七剣などに自由に変更できる。
龍虎なども使いにくければ金耀煌珠などに変更可。
他のアタッカーの回避補助やCP補助に加えBPも稼ぐという立ち回りになる。
回避率は50%を超えている為、最初にヘブンズギフトをかければ回避率100％運用できる。

サラ装備の例１（v.1.10のＬＶ250で312、ＭＱはＬＶ１５）

瀕死クリティカル+心眼回避100％更新型。
必殺率35％＋瀕死クリティカル70％でクラフトを無理やり100%運用
テンペストの戦闘開始時に「心眼」効果を持ち込みさせて回避50％＋「心眼」で回避率も100％に。
極・雷神功：（3ターン心眼、STR/ATS/SPD大）のバフを切らさないようにかけて
極・絶光石化：（威力S+/ブレイクSS/遅延６/炎傷60％）で攻める。
威力補正がでかくバフもつくためクリティカルのダメージも通常クラフトであるものの
気軽にダメージをとりにいける。
STRに傾倒させた構成であるが吸引効果のある魔法攻撃の極・紫電一閃は敵をまとめる技と
しては優秀なのでダメージを捨ててたまに使ってもいい。
HP回復系の補助クラフト持ちやHP/CP吸収クラフト持ちと組むと瀕死が解けてしまうので注意。
ちなみに通常攻撃でも必殺率100％なので手数が増えるほどBPをためやすい。
火力は申し分ないが防御面は物理回避のみなので魔法や必中攻撃されると一瞬で倒れる。
不安ならアーツのアダマスシールドやクレセントミラー、アルフィンのSクラフト、
オーダーの反射系などの使用も考えに入れておこう。

※1・・心眼付与する補助クラフト持ち

• 心眼と暗闇
  心眼とは、戦闘中のキャラＨＰバーの上あたりにバフとして表示されるポジティブ状態変化。
  命中率・回避率+５０％、崩し発生率+１０％という効果の為、回避率５０％以上のキャラに付与することで
  回避率１００％に到達させたり、また回避を下げる状態異常「暗闇」効果を相殺したりと有用。
  暗闇とは、戦闘中のキャラＨＰバーの上あたりにデバフとして表示される状態異常。
  キャラの顔まわりに黒いもやがかかったエフェクトが発生し、命中と回避がー５０％される凶悪なデバフ。
  回避率１００％のキャラには無縁のようにも思えるが、真・夢幻回廊の暗闇トラップエリアで戦闘すると
  暗闇無効（全状態異常無効）やＭＱ効果の戦闘開始時に「心眼」付与で対処していない限り必ず発生するため、ヴァリアント・ヒールや「心眼」などで解除する選択肢も念頭においておくと良いかもしれない。

• 魔法攻撃回避率

魔法攻撃回避率は通常の回避率とは別に魔法に対して回避を行うかの確率を示した数値。
一部MQに魔法吸収という効果もあるがその効果とも別の判定をする。
魔法攻撃回避率60％と魔法攻撃吸収率40%の場合、60%と40%で2回の判定を行うことになる。
魔法を回避（吸収）する期待値は　1-(1-0.6)×(1-0.4)＝76%
ステータス欄には記載されないが100%に至れば通常回避同様に回避をし追撃に移れる。
主に回避率100％ありきで使う場合がほとんど。

• 魔法攻撃回避率100％＋回避率100％の例

シャロン装備の例１（v.1.10のＬＶ250で271、ＭＱはＬＶ１５）

シャロンは素で回避率20％をもっている為他のキャラよりも使用スロットを少なく達成できる。
カウンターが増えるので回避をあげるついでに憤怒系はつけておきたい。
アクセの専用装備は特に必要はないが先手をとられないSPD確保用と
開幕に皆との距離をあける行動用にある程度のSPDは欲しい。
特に最初は遅すぎると皆が固まっている場所に攻撃がくる為、囮として機能しない。
運用でCPが重要ではないので即死効果120%のSクラで即死を狙うのもありだが、
場所さえ確保さえすれば糸でシャロン側にひっぱって最後の攻撃でノックバックを
させるので皆と同じ場所に密集しなくてすむから割と便利。
ディーヴァを回避カウンター+300%やクリティカル+120%のMQに変えて、専用アクセを
魔法攻撃回避率+５０％のものに差し替えて火力上げをはかるのもいい。
憤怒の効果で攻撃されるたびに毎回追撃がでるのでBPには困らない。

• 検証をした環境情報
  難易度によるダメージカットや難易度によるダメージ倍率変動付与の可能性を考慮して
  難易度はノーマル、敵は固めに+100

EX零層に生息する　D=ぺスティアJETというEXボス（取り巻き０）を対象
D=ぺスティアJETのLv250時のDEFは4729。

使用プレイアブルキャラはSクラフトでクリティカルが出しやすいエステルを使用。

使用する技はSクラフトである絶招・大極輪　攻撃威力５S+　単体：必殺５０％

• 今回使用する基本値
  CP100・必殺なし・STR6100前後でぺスティアJETに与えたSクラフトの平均値を基本値として検証。

基本値は４６４２３ダメージ。ダメージのふり幅はあるものの基本的にはこの数値の1.5倍が
クリティカルになるので1.5倍で増えた数値から基本値を引いた値がクリティカルダメージになる。

４６４２３ｘ１．５＝６９６３４　６９６３４－４６４２３＝２３２１１

今回のクリティカル基本値は２３２１１ダメージ。

• 与ダメージ
  クオーツの覇道や一部MQなどに付与されている効果。
  シリウスの回避時に発生する与ダメージ、ゴーズなどのクラフト時に発生する与ダメージなど
  いろいろあるが基本的に

４６４２３（基本値）＋○○％＝敵に与えるダメージ　となる。

Sクラフトの場合、CP200であれば基本値に1.5倍程度の追加ダメージが付与されるが
単発ダメージ計算なのでこの与ダメージには関係しない。

クリティカルも同様でクサナギやグングニルを装備していない限りどれだけ与ダメージを
上昇してもクリティカル基本値である２３２１１は変更しない。
ただ基本値が上昇するSTRなどのバフが付与すればクリティカル基本値も値が上昇するので
ダメージアップする。CP倍率も基本値で増加した分だけ追加のダメージが増える。

ゴーズ＋シュバリエ（瀕死）＋孤剣＋覇道＋真覇道のセットの場合、
基本値＋100％＋175％＋50％＋100％＋150％の合計575％を加算したダメージ

約３１３３５５ダメージ（ふり幅によって変動）が敵に与える目安ダメージとなる。
さらにクリティカルであればクリティカル基本値２３２１１、CP200であれば基本値の
1.5倍である数値の２３２１１が加算されて３５９７７７ダメージとなるが
ダメージ倍率が上がると振れ幅も大きくなるので平気で４－５万程度高かったり、
低かったりする。
振れ幅5万程度に対してクリティカル基本値は２３２１１なのでクリティカルの時が
32万ダメージでクリティカルがでない時は35万ダメージということもありうる。

• クリティカルダメージ
  クリティカルダメージの底上げはMQのクリティカル＋120％のクサナギ、グングニルが
  ある。
  クリティカルのダメージ増加も４６４２３（基本値）を使用して計算される。

クサナギ＋グングニルを装備していた場合、２４０％となるため
４６４２３＋２４０％＋２３２１１（元々付与されるクリティカル値）
約１８１０４９の目安ダメージになり、CP200の場合は２３２１１加算され
約２０万ダメージ。

• 回避の与ダメージ、回避クリティカル
  回避による与ダメージやクリティカルも上記とほぼ同じ。
  通常カウンターが８０００であれば基本値が８０００となり
  クリティカルはその半分の値である４０００が加算される。
  シリウス、スバルの回避与ダメージは各３００％なので両方
  つけた状態でクリティカルになった場合は

８０００＋６００％＋４０００＝６００００となる。

手番からの攻撃でクリティカルをとれる状態でなければ
クサナギやグングニルをサブに置く意味はほとんどない。
サブにクリティカル１２０％にしてしまった場合、

８０００＋３００％＋（４０００＋９６００）＝４５６００
（９６００という値は基本値８０００の１２０％）

と弱くなるだけなのでカウンターメインのクリティカル運用
ならば素直に倍率の高いシリウス＋スバルの方が無難。

• 簡単なまとめ
  基本的にどの計算もステータス算出ダメージｘ威力を目安としている。
  与ダメージがあがってもクリティカル、CP倍率ダメージは増えない。
  バフは基本値に影響するのでほぼ全てのダメージ計算に影響を与える。
  バフの大効果なら目安で１．５倍ほどダメージが増える。

• カゲマル羽織錬金～（ラストチャプター自由行動時）

下記素材を99個買って交換して売ると一周約62万ミラ稼げる。
交換アイテムはカゲマルバッジ→カゲマル羽織。
99個ずつ素材を購入するのに必要な元手は613,800ミラ。

ラストチャプター～EXチャプターともなると、幻夢の欠片は余りがち。
ステータスアップのための神水につぎ込むのも良いが、換金しUマテリアル稼ぎに回しても良い。
以下に最大交換レートと売却値をまとめた。

以上のように精霊香が最高値、次点で龍神香となる。ボタン操作の手間も考えると龍神香が手軽か。
狙ってやるほど効率は良くないが、周回引継ぎ前などには換金しておくとよい。

※Ver1.10以降は共通防具は分解できない為、現在は使用不可
クロスベルと夢幻回廊の行き来はあるものの百貨店2階のストレガーシリーズのコスパが良い。
夢幻回廊内で済ます場合はリヒトグリーヴ。

• 稼ぎを行う前の準備
  Ｓクラフト一発で周回するのを理想とする為ベリーイージーに難易度を下げる
  （倒せるならばわざわざ変える必要はない）
  エンブレム＋カグツチなどで周回でもＳクラを放てるようにする
  真・覇道＋覇道＋孤剣などで最大火力を上げる
  キングメカみっしぃを装備してアイテムドロップ１００％にする。もしくは
  エンブレム装備キャラのブレイク発生を羅漢煌珠＋パシオンルージュ零などで高める
  エンブレムキャラでブレイクしながら倒した場合、ブレイクの効果が発動するので
  アイテムドロップ＋１００％の装備をする必要はない。

• エンブレムの特性
  ブレイクさせるか敵を倒すと最大＋○個入手増える。(1個のみ確定で増える)
  ステータスに全能力アップがかかる。
  フィールドでHP、EP、CPが自動で増えていく(倍速にすると早い)

リィン装備の例１（v.1.04のＬＶ180で161、ＭＱはＬＶ１４）

ラスダンの稼ぎ場所では基本2戦がセットとして考えてメインの欲しい神水ドロップする敵を
エンブレムのSクラフトで倒す。完全にスルーしてもいいが魔煌兵は基本的に一体の場合が
多い為CPがたまりきらずに目的場所に到達する場合もある。
エンブレム以外のパーティーに龍脈＋不動珠＋不動煌珠をセットして、サブMQレギンレイブを
一人、メインMQを一人装備しておくともう片方の敵を倒すついでにエンブレム持ちのCPを補える
ヴァリアントアタックを連発できる環境ができる。
エンブレムSクラフトで敵がブレイクをする場合、キングメカみっしぃは変更してもいいし
万が一の保険に入れておくのもお好みで。

• 逆しまのバベル(ここに入ると回廊以外移動不可)
  逆しまのバベル昇降機Ａへショートカットして逆しまのバベル３Ａにエリアチェンジルート

昇降機Ｂへショートカットして逆しまのバベル３Ｂにエリアチェンジルート

逆しまのバベル３Ｂへショートカットルート（エリアチェンジなし）

• ラスダン手前（ラストチャプター：クロスベル周辺）

月の僧院１へショートカット→マインツ山道僧院前にエリアチェンジルート

鏡の城２へショートカット→鏡の城１にエリアチェンジルート

月の僧院２へショートカットルート（エリアチェンジなし）

• レンがアッシュを毎回携帯で呼び出して召○獣アッシュのように扱う運用

アッシュの例１（v.1.10のＬＶ250で216、ＭＱはＬＶ１５）

韋駄天（クロノバーストがあればなんでも）と天帝をつけて他はSTRのガン積み。
レンをメインメンバーにしておいて交代でアッシュを呼び出すという手順。

レン手番→クロノバースト→ゾディアックコード（EP,BP回復）→交代アッシュ
アッシュ手番→クロノバースト→Sクラフト→交代レン
レン手番→クロノバースト→攻撃orゾディアックコード→交代アッシュ
アッシュ手番→クロノバースト→アシッドレイジ→交代レン
レン手番→クロノバースト→攻撃orゾディアックコード→交代アッシュ
アッシュ手番→クロノバースト→CP100たまるのでSクラフト→交代レン...

相方のレンは小ネタ内にあるBP回復補助クラフトのレンを使用。
アシッドレイジは2ターンの間、行動後に50CP付与されるCP10クラフト。
１回目の呼び出しで使用して2回目の呼び出しのクロノバーストでCP100がたまる。
レンはEPが2000ある状態で天帝煌珠を使用しゾディアックコードするとEP400たまるのに
対し消費200で済むので2ターンに一回程度の使用をしていればEPは減らない。
ディレイ０でターン回ししながらアッシュとレンがいちゃいちゃしてる間に
他のパーティー2名もCPが勝手にたまっていく為割り込みSクラをどんどん使っていい。

ラピスのエーデルハーツIIは詠唱を挟み詠唱完了後、次にラピスのターンが
確定する仕様。詠唱はするものの駆動系のクォーツが一切適用されない。

エーデルハーツⅡ：STR、ATS、DEF（中）HP40%回復、CP+40（瞬時）
ですがＳＰＤが３０１を超えると０駆動で使えるようになるのでこれを利用して

（エーデルハーツII→）クロノバースト→クラフトor攻撃→エーデルハーツII→クロノバースト→...

と連続で使用するとずっとラピスのターン。ＥＰが１セットにつき６００ほど必要になりますので
デュナミスやケルビムなどをつけていれば火力にもよりますがずっと動ける上に攻撃系バフも
ずっとかかりっぱなしの状態として運用できる。

ラピス装備の例１（v.1.10のＬＶ250で303、ＭＱはＬＶ１５）

天帝煌珠、獅子王は好きなものに変更可能ですがグラールセリオンをグラールセラスに
置き換える場合はＳＰＤの補強が必要となります。
天帝煌珠で1セットにかかるＥＰが６００から３００になり単独で動きやすくなります。
EP回収に自信があるならば火力の底上げに変更してもいいです。
Ｓクラフトが物理なので同じ物理でブレイク値が高いアダマスリッパーでＳＴＲ系をあげて
攻めるのがおすすめ。クロノバースト内でのみ攻撃をするのでゴーズにしておくと火力も
期待できる。
グリモアルアークをメインで使用する場合は水枠をリアノーン・ベーゼやリアノーン・キスに。
エーデルハーツⅡは攻撃バフとＣＰ４０が回復するためにアウラのＣＰ１０とあわせ
アダマスリッパーやグリモアルアークのＣＰ５０をＣＰ０状態から繰り出すことが可能。
ＣＰ１００がたまってクロノバースト枠でＳクラフトを打ってもエーデルハーツIIを
挟んだ次のクロノバーストで攻撃するタイミングには５０は確実にたまっている。
さらにリンクで火力ある刹那の猛追撃持ちなどと組ませると削りが早くなる。

ラピス装備の例２（v.1.04のＬＶ180で301、ＭＱはＬＶ１１）

深層突入前のギリギリ可能な装備。現状の可能な装備と見比べて参考してもらえれば幸いです
火力が低いとＥＰ枯渇がおきる場合もあるのでアイテムで回復を挟むか、リンクでクイックチャージを
持っているキャラと組ませるといいです。

スウィンのクラフトであるクイックゾーンをディレイ0にしクロノバーストを利用した永久行動を
目的とした使用方法となる。
クイックゾーンⅡ：STR、SPD、CP+25(行動のたびに+25される。クイックゾーンの行動は含まない）

（クイックゾーンII→）クロノバースト→クラフトor攻撃→クイックゾーンII→クロノバースト→

とラピスの運用に限りなく近い。CP30起動で1セット中2回行動することになるので結果+50となり
専用アクセのCP回復とあわせてクラフトを使用して攻撃していてもほぼほぼ枯渇する心配はない。
ただクロノバーストを使用するのでケルビム、デュナミスはやはり必須となる。
500硬直のクラフトを0で使用するにはSPD346＋SPD大バフが必要。
346x1.45(大バフ)=501.7

スウィン装備の例１（v.1.10のＬＶ250で346、ＭＱはＬＶ１５）

基本的にはブレイクさせるまでずっと手番を回さないといった使い方になる。
アビス+100だと刻印だけではEP回収は少しきびしめだが刻印とリヴェレーションを
交互に使えばリヴェレーション後に全快するためEPが枯渇することはまずない。
※はなんでもいいが回避30％なので雷神煌珠をはめ、心眼をかけて回避100％運用したり
ブレイクの底上げに羅漢珠、火力の底上げに獅子王などがおすすめできる。
難易度アビスでも最初の手番さえ取れれば活躍でき、瀕死のシュバリエ＋スコルピオを
装備した相方と組ませて割り込みＳクラを使用しながら削ればブレイク状態の零後半EXボスに
アビス＋100でも追撃6万、CP100のSクラ25万程度を与え続けることができる。

アリオスのクラフトである軽功をディレイ0にし常時バフ付運用する型。
STR、DEF、SPDに加え心眼も付与できる為、装備内で回避50%におさえても
常時回避100％として活躍させることができる。
SPDバフが切れる前にかけ直せば延長できる為、高難易度でも期待できる。
500硬直のクラフトを0で使用するにはSPD346＋SPD大バフが必要。
346x1.45(大バフ)=501.7

アリオス装備の例１（v.1.10のＬＶ250で346、ＭＱはＬＶ１５）

装備例では必殺よりの装備で固め、回避50％、必殺52％となっており
適度に軽功でバフと心眼を維持しつつ会心を狙うという戦い方となる。
攻撃6000もあれば攻撃大バフで9000近くまで上がるためアタッカーとしても優秀。
極・風神烈破に必殺がでればアビス零階層後半でも10万超えのダメージが出るが、
先手をとられ心眼前に被弾するとアビスでは一撃で沈む可能性もあるので注意。

オーレリアのクラフトである極・武神功をディレイ0にし常時バフ付運用する型。

極・武神功：剣閃付与、STR、ATS、SPD（効果・中）
剣閃の追加ダメージはおそらくだがクラフトの威力依存で算出される。
通常攻撃は3000前後、覇王斬は5000-6000前後、Ｓクラフトは15000前後。

SPDバフが切れる前にかけ直せば延長できるので忘れずに切れる前にかけ直そう。
500硬直のクラフトを0で使用するにはSPD346＋SPD大バフが必要。
346x1.45(大バフ)=501.7

オーレリア装備の例１（v.1.10のＬＶ250で368、ＭＱはＬＶ１５）

高難易度の運用を想定し、RPの高ランク装備等希少装備で固めた装備を使って回避100％まで
高めた装備となっており、MQやSPDクォーツ等からは微妙臭が漂うが元々のスペックが高い上に
バフがついたオーレリアはSTRとATSに最大1.45倍のバフが付く為、全く問題はない。
SPDもバフがきれなければ501以上になっている為回転も速くＳクラフトもディレイ７で使用できる。
但し、低難易度の場合は空縛りが２つついている為にエンブレム等の覇道セットで敵を消し去る運用
の方がてっとり早い。

• 以下がBPを回復するクラフト持ちリスト

※全状態異常&能力低下解除
（硬直値はv1.04で検証した時の数値です。v1.10以降で変更していた場合は指摘お願いします)

ほとんどのキャラがバフのついでのような感覚でBP回復が付与されており、
ユウナ以外はパーティーで運用すればお世話になることが多い性能となる。
やはり目がいくのは硬直０でBP回復の代名詞ともいえるロイドだが、
実はレンのゾディアックコードもある意味完成されている性能なのでおすすめしたい。

• ゾディアックコードを活かしたレンの運用

レン装備の例１（v.1.10のＬＶ250で248、ＭＱはＬＶ１５）

ドーピングしてなければこの装備の時点でATS:6564、EP2460、ぴったり回避100％となっており、
初回のゾディアックコードでATSが8533　SPDが322　2460のEP20％=492が回復
2回目以降の大バフ付与状態ではATSが9517　SPDが359　2460のEP20％=492が回復となる。

手番が来たらクロノバースト→（初回のみオーダー硬直0.5倍）→ゾディアックコード→
→単体魔法詠唱（1)→ダメージ→詠唱硬直(1)→手番がきたらクロノバースト→

天帝珠をセットしているのでクロノバーストが消費200になり、292以内の消費EPであれば減らない。
基本は単体魔法で弱点を狙い大ダメージをとっていく形になるがEPもBPも回復していくので
クロノバースト中にトヴァルの０駆動オーダーとあわせロストアーツやアルビオンヴォルフなどを
無詠唱にするという無駄使いしても支障はない。

初回のゾディアックコードではSPDが若干足らない為、オーダーで硬直時間や駆動時間短縮などで
減らしておくと駆動1硬直1で運用でき、レンの手番で1セットこなせばBP1は確定で増えていくので
すぐにBPも回復する。SPD大状態ならば駆動＆硬直が１になるのでダメージオーダーや駆動０になる
トヴァルのオーダーなどがおすすめ（クロノバーストとの硬直０コンボ）
アウラを装備していれば基本的にCPが減ることはないがバフさえ維持すれば無理にBP1を稼ぐ必要は
ない為、手番を普通に魔法をうつだけにすればすぐに回復する。

回避100％なのでサブMQをモルガンにして瀕死ゼルエル・カノンなども相性はよい。
パンドラで範囲が広がってる状態の方が使いやすい為、変更する場合は狂骨を外すのをメインに
詠唱やSPDの調整は必要。

• こちらはステルスを使ったクリティカル１００％運用となります。

ヨシュア装備の例１（v.1.10のＬＶ250で252、ＭＱはＬＶ１５）

アルティナ装備の例１（v.1.10のＬＶ250で301、ＭＱはＬＶ１５）

フィー装備の例１（v.1.10のＬＶ250で244、ＭＱはＬＶ１５）

リーシャ装備の例１（v.1.10のＬＶ250で271、ＭＱはＬＶ１５）

最初に皆がステルス効果を持つ技を使い、後はひたすら切らさずに行動をすると敵がこちらを
ターゲットとする技を一切つかってこなくなる。回復やバフは使うが毎回使うわけではない。
高揚後のSクラフトやアンチオーダー等も使わなくなるが姿をみせた瞬間につかってくる。
ヨシュア：極・漆黒の牙をＣＰが80あれば使う（効果3ターン）
フィー：エアリアルハイドⅢでSTR&SPD(中)とステルスを張り、経過２ターン目にかけ直す。
リーシャ：真・月光蝶でSTR&SPD(大)とステルスを張り、経過２ターン目にかけ直す。
アルティナ:ムラクモの効果でステルスがついているので2ターンは自由に動ける。
ブリューナクⅢでDEF&ADFを下げたりアルティウムヒールⅡでCP援護がおすすめ。
ムラクモ効果３ターン目からはノワールシェイド改でステルスを張り、経過２ターン目にかけ直す。

物理カウンター系のバフを張ってくる敵とは相性が悪いので敵を殴らないとステルスを張れない
ヨシュアやATSの高いアルティナには保険でアルビオン･ヴォルフを持たせておこう。
（上記装備のMQには入っています）

CP管理はアルティナが肝となるのでCP60をきらさないようにしよう。
高難易度になると敵の行動が5回くらい待機するので専用アクセで勝手にCPはたまる。
フィーとリーシャはSPDバフがつくために単独突出しやすくCP消費がでかくなることもある為
ゴーズや通常攻撃をまぜて調整するとCP枯渇事故はおきにくい。
ブレイクをしたらステルスをさぼってもいいが復帰直後の敵ATディレイ値は予測されない為、
１人でも敵のAT順より下にいったらステルスを張る準備はしておいたほうが無難。

一応4人とも上記装備で回避が100%を超えているが必中や無詠唱アーツをする敵もいるので注意。
BPはあまるので適当にどんどん使っていこう。
硬直時間0.ｘ倍オーダーはステルス事故がおきやすいのでおすすめしないがブレイク後は有用。

ステルスキャラの誰か一人を別のキャラに変えると擬似イージス効果状態になるので
魔法回避＋物理回避をつけた回避カウンターMQX2のキャラにしたり応用もできる。
サラ、クロウ（G）、フィーなどがおすすめ。だが必中技を使う敵とは相性は悪い

• 加速
  効果範囲内の仲間を無理やりに現AT順のままディレイ０で順番を連結する効果。
  連結した後の行動のディレイは行動によって通常反映される。

マキアス装備の例１（v.1.10のＬＶ250で308、ＭＱはＬＶ１５）

ユウナ装備の例１（v.1.10のＬＶ250で240、ＭＱはＬＶ１５）

※・・基本的に好きなものをいれていい。
4人の役割
マキアス・・バーストドライブⅢ：CP60（自分以外の効果範囲の仲間に加速＋EP25%)
ユウナ・・クイックスター改：CP80（自分以外の効果範囲の仲間に加速＋3ターンSPDアップ中）
火力のあるアーツ使い１・・クロノバーストからアーツ
火力のあるアーツ使い２・・クロノバーストからアーツ

アーツの二人は天帝煌珠と韋駄天煌珠（クロノバーストがあるなら不要）をつけて
SPD260程度にしておくと敵に先手をとられずに戦闘へ入りやすい。
アビス終盤の場合はもう少し高くないと安定しないので300前後は欲しい。
EPが高ければ高いほどEP25%の恩恵はでかくなるためEPとATSが増えるリアノーン系等は
特に相性がいい。1000で250、2000で500、3000で750回復するのでEP回収系のMQより
瀕死モルガン＋マギウスやメルクリウス＋パンドラ等がおすすめ。

運用方法は簡単で4人の役割にかかれている行動をただひたすら回すだけ。
マキアスはユウナのSPDアップバフが切れないので常にパーティー内では一番行動が
早いキャラとなり、アーツ組はクロノバーストで手番が多く回るため途中途中でバフが
きれていく。がアーツ硬直自体が通常攻撃よりもディレイが少ないので常に加速で連結
されたAT順の最後尾につくことが多く、マキアスとユウナの間にくる。
アーツ組がクロノバーストからアーツを撃つと一人でAT枠が3回分まわるために一人の
行動が終了するとCP回復値ｘ３がパーティー全体にまわる。つまりアーツ使いの二人を
挟めばマキアス手番が来たときにCPが減っていることはない。
ユウナも別にMQでCP補填しなくても上位アクセだけでギリギリまわるのでCP回復のMQである
必要はない。マキアスの装備例MQも別になんでもいいのであまりものでいい。

マキアスやユウナはどんなAT順でも基本加速しかしないがユウナはマキアスのEP回復の
恩恵を得られるために天帝さえ装備して面倒でなければクロノバーストを使用して
増やした後の１ターンはCPと相談して加速範囲から漏れない前提ならなにをしてもいい。
（ガンナーモードで攻撃するかフレアネスハートでBPを増やす等）
その為少し多めにCPを回復するようにしておくといろいろできるようになる。
空いているアクセに極・闘魂ベルトをつけてさらにCP回収を増やしてもいいし、メビウス等の
アイテム範囲化に変えて消費アイテムでアーツ組にバフを付与してもいい。
オーダーはBP２で4ターンATS＋中を付与するエマのルミナリオンフォースは相性がよくコスパが
いいのでおすすめ。

相性の良いアイテム

• 料理（瀕死運用にする場合）
  ベリーベリーアイス　材料（新鮮ミルク/2 スターベリー/1 ハニーシロップ/1 魔獣の粉末/2）
  冷酷フラッペ（珍妙料理）　HP5000　EP500　確率５０％で瀕死

• バフアイテム（瀕死以外のアーツ使い用）
  アイス・オブ・ソレイユ　店（ラストチャプター歓楽街の出店：３０００ミラ）
  HP15000　3ターンATS/ADF/SPD大　能力低下解除　

• バフアイテム（瀕死以外のクラフト使い用）
  B＆Oスペシャル　店（ラストチャプター西通りの《モルジュ》サブイベント後３０００ミラ）
  HP15000　５ターンSTR/DEF/SPD大　能力低下解除　３０００ミラ

• 完全防御とは
  敵のどの攻撃も付与されたバフを消費して防御する効果。実質０ダメージ。
  似た効果の物理防御の場合は物理のみ、魔法反射の場合は魔法のみを対象。

ユーシス装備の例１（v.1.10のＬＶ250で321、ＭＱはＬＶ１５）

プラチナムシールドⅢ：（完全防御　2ターン30%回復リジェネ）という盾と
聖剣エルヴァース：（威力AブレイクD崩しSS　3ターン剣閃/STR/ATS）
プレシャスソードⅢ：（威力S+ブレイクC崩しS　駆動解除/遅延６/凍結100%）
という剣を持つ攻守優れたキャラで普通に使っても十分強い。
ヤルダバオトの全能力アップは聖剣エルヴァースで攻撃しながらSTRとATSが
延長できるため相性もよくターンごとに攻撃もあがっていく。
プラチナムシールドの完全防御バフは物理防御や魔法反射と別枠で付与されるため
Sクラフト高速回しのアルフィンと同じPTに組ませれば完全防御＋物理防御＋魔法反射の
バフを回せるパーティーとなりアビス難易度でも攻守ともに活躍できる。
EP補助を持つトワとも相性がよく、トワを入れる場合はクロノバーストも惜しみなく使える。
アルフィンのSクラフト後にクロノバーストを使用すると行動するたびに+40のCPが増える
のでCPが枯渇することはなくなる。
が、ヤルダバオトのバフも少しサボると切れやすくなる為注意。
エルヴァースよりプラチナムシールドの方がディレイが早いのでクロノバースト後はエル
ヴァースを先に使ってしまう方が無難。
一度きれると一回使用につき小UPの為なかなかにめんどくさくなる。
それにトワもユーシスも回復をばらまくので瀕死のキャラ運用とは相性は悪い。
ちなみに魔法反射などの反射は自分の攻撃で跳ね返ってきた攻撃は防げない。
反射ではなく○○防御ならばバフを消費して防ぐことは可能。
アルビオンヴォルフやリィンのSクラなどで反射は早めに破壊しよう。
もちろん敵が使うポジティブ状態変化解除付与攻撃にも弱いのと敵とのSPD差がありすぎ
ると割り込みSクラフトを使っても追いつかなくなる為注意。
難易度にもよるがなるべくSPDの高い4人で組むのが良い。

以下はトワ装備

トワ装備の例１（v.1.10のＬＶ250で302、ＭＱはＬＶ１５）

EP回復目的なのでクロノバーストから硬直のでかいエナジーレインⅡを使用して
ウィーク付与のAディフェクターか魔法詠唱をして次の硬直を減らす。
エナジーレインⅡを使用しない場合はクロノバーストなしで十分。
EP25％なので天帝をつけなくてもEP2000ほどあれば500回復するのでクロノバースト分の
EPは回収できる。

セリーヌ装備の例１（v.1.10のＬＶ250で307、ＭＱはＬＶ１５）

ナインライブスⅡ：全体:全異常回復・能力低下、CP+20、BP4　を使った運用方法。
CP100消費だがクラフト効果で20戻ってくるので実質CP80でBP4を得る。
つまりBP8が貯まった状態でBP4のオーダーを使用した後、ナインライブスⅡを使用すれば
オーダーの1ターンを無駄にしてしまうがBPマックス状態に戻せるという唯一無二の技となる。
BP4のオーダーといえばティオのエイオンシールド、アルティナのノワールクリスタルに
お世話になった方も多いだろう。どちらも甲乙つけがたい性能だが今回はティオの方を
使って説明させてもらう。
ティオのオーダー性能（エイオンシールド：4カウント/絶対反射　CP+30）
ティオのエイオンシールドは使用直後にCP30貰える為、セリーヌのCP回しがさらに楽になる。
4カウントとは味方がオーダー作用中に動いた後に減っていく為、敵の手番前に使用しておけば
味方の手番が回ってくるまで敵が何回動こうがカウントが減らない。その間の攻撃は物理で
あろうが魔法であろうが完全に跳ね返す為ほぼパーティーにダメージがくる場面はなくなる。
なるべくセリーヌがオーダーを起動したほうが安定するが必ずしもセリーヌが敵の手番１つ上に
くることはないので詠唱１、硬直１の幻魔法で手番を回すといい。運がよければ敵の手番上で
番がまわってくる。（敵の手番2つ上くらいならセリーヌで使って問題ない）
もし　味方B→敵C→セリーヌ→味方A→敵A→味方C→･･･というAT順になったなら味方Bで
オーダー起動してセリーヌでナインライブスⅡしておけば味方Cの行動までは持続するので
忘れずにオーダー起動させよう。
例外としてはオーダーを上書きするアンチオーダーからのSクラフトなどには弱い。
高難易度だと手番の隙間をあけずにアンチオーダーからSクラフトをする場面もあるため
このパーティーなら負けることはないと油断していると手痛いしっぺ返しをくらう。
しかしこの反射効果はバフではなく場の効果なのでポジティブ状態解除が本来ついている
攻撃をされても問題なく跳ね返す。

セリーヌ一人でもクロノバーストなどに頼ったり、追撃に参加したりでCPを100稼ぐことも
できるがCP20-30をセリーヌに渡せるキャラがいると安定する。
攻撃によるHP・CP回復キャラと組むと攻守バランスいいパーティーになる。

ワジ装備の例１（v.1.10のＬＶ250で292、ＭＱはＬＶ１５）

《C》装備の例１（v.1.10のＬＶ250で308、ＭＱはＬＶ１５）

ローゼリア装備の例１（v.1.10のＬＶ250で274、ＭＱはＬＶ１５）

ロゼ ･･･血塗れの鋭牙：威力S/ブレイクD　ダメージに応じて味方のHP/CP回復
ワジ ･･･セブンスショットⅡ：威力B+/ブレイクD　ダメージに応じて味方のHP/CP回復
《C》･･･ノブレスレーンⅡ：3ターンSTR/ATS（大）全異常・能力低下解除/BP1上昇
《C》･･･ソウルイーターⅡ：威力C+/ブレイクC+/駆動解除　ダメージに応じて味方のHP/CP回復

攻撃をしかけつつ味方を補助できるという特性を持つ希少なクラフト持ち組。
どのキャラも普通に強いが通常運用すると防御面が不安なので猫のアレで紹介したセリーヌと
組ませるのを想定している。
検証もセリーヌを加えたこの4人だった為、高難易度で使用する数あるパーティーの１案として
見て欲しい。基本的にこの知識テクニックのページに書かれているMQや周回でしか手に入らない
装備はかぶらないように設定しているだけなので参考程度に見てもらって各自使いやすいように
カスタマイズしてもらいたい。
ワジとロゼのHP/CP吸収クラフトは魔法攻撃なのでATS系に傾倒、Cは攻撃なのでSTRに傾倒。
ロゼはアーツを使用するのでEP回収もできるケットシー、《C》はバフ持ちなのでSTR/ATSバフの
つくカリバーン、開幕確定クリティカルの取れるステルスが付与するオボロをメインにすえ、
各自の攻撃にあわせたダメージ補助するサブMQを一応装備した形となっている。
HPが何百万とある高難易度では削るのがしんどいが負けない程度のボーダーライン。

全員いれるメリットはどのキャラがきてもセリーヌのCP補助ができ、CPが過剰な時は
臨機応変に扱える。補助CP回復技と違い敵によって回復数値が変動するので同タイプの
キャラを複数いれることで高難易度でも安定供給できる。
ロゼはアーツ攻撃、ワジはSクラフト《C》はバフからの物理攻撃などCPに余裕が
あれば臨機応変に使っていこう。
《C》のノブレスレーンⅡもBP１が稼げたり、仲間の崩しが発生したりするのでBP4さえ
残しておけば基本的にオーダーも敵の手番前までは自由に使える。
セリーヌのCPが200あればクロノバーストからナインライブスⅡの連続使用という
ごり押し回復もできる。
これを使用する場合は一番最後のターン前にオーダーを使用しないと無駄な行動によって
オーダーのカウントが減ってしまうので注意。
猫のアレではエイオンシールドを推していたがCP回復が余裕な場合はアルティナのノワール
クリスタルでEP20%回復目的に回してもいい。
HP/CP回復の特性として与えたダメージで数値がかわるがおそらく1000ダメージに対して1回復
くらいの目安で見るといい。敵を複数まとめた場合など若干計算があわないときがあるので
確実ではないが敵を複数まきこんで使用したほうが確実に多い。
６体などを巻き込んで使えば一回でCP100～380くらい一気にとれる場合もある。

説明には一切ないが場の回復でおそらく回復クリティカル的な効果が存在する。
ヘルプ欄リストのATボーナスにあるクリティカル説明欄に少し書かれているが
回復の効果が1.5倍になるという効果が何％かの確率で回復が行われるたびに個別判定して
いる模様。このパーティーだと回復する回数が多いためか比較的よく目にする。
回復クリティカルはHP回復だけに留まらず、EP、CPなどの回復にも1.5倍が適用される。
エイオンシールドのCP30回復も個別で45回復するキャラがいたり、セリーヌのナインライブスの
CP20がCP30になったりするがソウルイーター、血塗れの鋭牙、セブンスショットなどによる
回復でも判定される。これはダメージが確定して本来20CP+1万HP回復する場合、回復クリティカルの
1.5倍で30CP＋1万5000回復するというもの。
つまりダメージと回復とで2回別のクリティカル判定をしている。
ATボーナスのクリティカルがついている状態で使用すると攻撃面でも回復面でもクリティカルが
確定する。
運用方法はセリーヌのCPを200、BPをMAXの8の状態維持しつつ絶対反射運用するのを目的とする
パーティー編成となる。

ＳＰＤを３０８にすると本来ならばディレイ１２（３０７ならディレイ１３）になるＳクラフトだが
ブルーレオやレグルスのＬＶ１３以上を装備すれば短縮時間２/５となりディレイ４で発動する。
さらにそこへ倍率０．４倍硬直時間のオーダーを使用していればディレイ１となる。
どのキャラでもＳＰＤさえ上げれば可能な上にディレイ４で運用するだけでも十分強い。
その中でも特におすすめなのがアルフィンとガイウス。
ガイウスは絶対遅延で相手を押し戻すわけだが押し戻す数値内で次のＳクラを放てれる
だけのＣＰを溜めれる。という強み
アルフィンは全体に物理防御（ＣＰ２００なら魔法反射）＋ＣＰ４０リジェネを味方全体に付与するという
とんでもないバフをばら撒くがディレイ４なのでどの補助クラフトより早く回る。という強み

ガイウス装備の例（v.1.10のＬＶ250で309、ＭＱはＬＶ１５）

Ｓクラを撃って真・黄金吼でＣＰをため、また放つという簡単なお仕事。
デュバリィのオーダー：ライトニングソードなどでＳクラフトと真・黄金吼のディレイがどちらも１になる。
サブブレイブは攻撃でＨＰを回収するためだけに入れているのでお好みで。
無詠唱のティア(ディレイ３）で全快できるカノンもおすすめ。
ディレイ５でもいいや。という方はＳＰＤ２６７目安でどうぞ

アルフィン装備の例（v.1.10のＬＶ250で322、ＭＱはＬＶ１５）

補助効果のＳクラということもありガイウスほどＳクラフトを連打するタイプではない。
Ｓクラ付属のＣＰリジェネのバラ撒きに加え、瞬時にＣＰ４５を付与するクラフトを持っているので
ばら撒くことでほぼほぼＣＰが枯れない場をつくることができ、ディレイ９のプリンセスエールに
割り込んでディレイを４に戻すという使い方もできる。
Ｌｖ１魔法は３０１以上だと詠唱ディレイ１（魔王煌＋グラロア）、詠唱硬直１で動けるのでカリバーンや
ベオウルフの効果で撃つたびにＣＰ３０加算され、簡単にＣＰを溜めれる。
ＳクラのＣＰリジェネ中の場合３０＋４０＋１０（アウラ）などの効果で１００のボーダーラインは
超えやすい。115以上200未満で使用するときはプリンセスエールに割り込んで使おう。
６０ＣＰを使い自分も対象として４５戻ってくるのでセルフで割り込みやすくおすすめ。
装備の例ではＳＰＤ３２２となっているが微調整が出来なかった為で308あれば同等の動きは出来る。
デュバリィのオーダー：ライトニングソードなどでＳクラフトとディフェクターγのディレイがどちらも１になる。
ディフェクターγ（ディレイ３）はウィークを付与させることができる。

• Sクラフト単発で開幕にブレイクを狙う小ネタというか運用方法。
  開幕にブレイクを発生させることで追撃によるBP回復や敵のAT順を
  押し戻すメリットやパーティー内にいる特定のMQ効果を最大限に活かせる。
  スコルピオ（ブレイク状態の敵に100％与ダメージ）
  さらにブレイク中は敵の防御力がダウンする為戦闘を有利に進めれる。
  手数の多いキャラで遅延攻撃をしてそのまま復帰させないなど
  いろいろ応用がきく。

エステルの例１（v.1.10のＬＶ250で202、ＭＱはＬＶ１５）

ブレイク狙いで必殺確定Sクラフト運用型。
絶招・大極輪：攻撃５S+、ブレイクS+　単体：必殺５０％
のSクラフトにステータスの必殺50％以上を加えて100%確定をさせ
装備のブレイクダメージ＋１８０％とあわせ一発でブレイクを狙い
確定の必殺なのでMQとサブ両方をクリティカル+120%X２でダメージアップ。

この素の状態でアビス+100の380万ブレイク値の敵に８割方のゲージを減らすことが
できる為、攻撃バフ中+ブレイク300％のアルゼイドや加速+ブレイク400％のクレアの
オーダーとあわせるとほとんどの敵を一発でブレイクにすることができる。
敵が次に起き上がるまでにCP100を溜めることができるならば起き上がりに
あわせて再度Sクラフトを当て即ブレイクといういじめも可能。
エステルのSクラフトは単体技なので複数のボス敵がいる場合はゴーズ＋スクルド等に
覇道セットをつけた《C》の方が使い勝手は良い。が複数の敵をブレイクする旨みは
敵の攻撃を緩める程度なので無理して用意する必要はない。
（ブレイク値は戦闘ノートの敵ステータスに記載。ｖ1.10から？）

ダメージはアビス+100のボスに大体30万ほどでるので状態異常を気にしなければ
グラロケをさらにCP回復アクセサリにかえて回転をあげてもいいが必殺55％から
40にへるので獅子王かプロミネンスハウルあたりを金耀煌珠に変更しよう。

アビスで運用する場合、SPDが早いパーティーにいれないと回避が皆無なので
先手をとられ倒れることも多い。その場合はSPD300超えてる3人と組ませよう。
バフによってあがるSPDはおそらく先手とりには関係ないので各キャラの
ステータスに表示されているSPDを参考に。
Sクラフト高速回しのレグルス装備のアルフィンのパーティーに入れると
全体物理（魔法）防御とCPのばらまきで生存率と回転率はあがる。
イージスの囮キャラを加えたり手数の多いキャラとリンク追撃でCP稼いだり
回転率と生存率をいろいろあげてみるとさらに使いやすくなる。

エリオット+アタッカー3人いればSブレイクだけでループできる

エリオットの例１（v.1.10のＬＶ250で320、ＭＱはＬＶ１５）

アタッカーは専用上位アクセ+極闘魂ベルト+CP回復MQで毎ターンCP17以上回復する
ようにして、エリオットは毎ターンCPある程度回復するようにしておけば
アタッカーをA,B,Cとすると
エリオット→(A→B→C→)*4以下→エリオット→…
の順でSブレイク回すだけのループができる
エリオットSクラ効果+Sクラ命中+3ターン待機の分で
40+4+19*3=101と次の番までにCP100以上貯まる
あとはエリオットはアルフィンにしても大丈夫

※以下筆者検証
共通装備：「アクセ１：ハイロゥorアウラ」　「アクセ２：極・闘魂ベルト」
アタッカーA：インフィニティ・エンブレム
アタッカーB：レギンレイブ・エンブレム
アタッカーC：ブレイブ・エンブレム
エリオット :上記装備参照

エルダ・ソレイユ・カグツチ・ヴォータンもCP回復MQだが他で使いがちなMQなので
あえて外しました。問題ない方はこちらと変更してもいい

エリオットは起点のキャラであるもののほとんど置物と化すのでSPD特化がおすすめ。
まず最初にエリオットがクロノバーストを唱え、最初のSクラフトを使用。
トラップエリアで封技、炎傷、暗闇がついていた場合はSクラフトの前に
ホーリーソングⅢで状態異常解除に使おう。
初周のSクラフトを回してる最中にエリオットのクロノバーストで増えたAT順が
受け皿になっているので急いでSクラフトをかぶせなくても余裕ができる。
あとは上記の情報提供者の方がおっしゃってる様にひたすらABCとSクラを回す。
一回で3人分一気に稼動させるとエリオットのクロノバースト枠が先にくる場合も
あるため、一人ずつ割り込んだ方が無難。
キャラのHP表示されてる場所にある緑のハート型のバフが3人とも消えたら
再度エリオットのSクラフトを放ち、ABCのSクラフトを繰り返し。
サブエンブレムは全員がCP100でないと成り立たない為必須となる。

遅延の七剣煌珠をアタッカー3人につけておくとほぼ動かないエリオットは
他のアタッカーよりもSクラ直後でも出番が回ってきやすい。
念のため新しい手番にかわったらクロノバーストを張り替えておくと事故
がへる。

高難易度の場合、防御面が皆無の為先手をとられたら簡単に全滅する。
その為、エリオットのSPDとまではいわないがある程度SPDは積もう。
鏡の敵がいる場合はアタッカーAにマクバーン、リィンのどちらかを
入れておこう。（ワジでもいいが射程内から漏れる場合有）

• 表の見方

  ①	（②３ｘ４、（③３ｘ４）
  ②１	150	16	8x2=16	4x8=32		④	④
  ③１	150	16	8x2=16	4x8=32	96+48=144		④
  ②２	600	8		4x8=32		⑤	⑤
  ③２	600	8		4x8=32	96+48=144		⑤
  ②３	2400	4				⑥	⑥
  ③３	2400	4			96+48=144		⑥

   
  ①作成予定の○耀煌珠、②○耀煌珠に必要な材料１、③○耀煌珠に必要な材料２
  ④○○１だけで○耀煌珠を作成した場合に必要なUマテリアルと各セピス
  ⑤○○２だけで○耀煌珠を作成した場合に必要なUマテリアルと各セピス
  ⑥○○３だけで○耀煌珠を作成した場合に必要なUマテリアルと各セピス
  （Uマテリアルは２つの材料の合計値でセピスは別にわけて表示）

• レベル２５０の装備なしステータス
  武器は外せないので最高ランクの武器で統一。
  上の段のＳＴＲが武器の数値を引いた値で下の段のＳＴＲが武器ＳＴＲを加算した数値です。
  ＋で表示されているものはステータスから引いた武器の追加効果分となります。
  レンジと必殺は武器に付属してるものを記載しております。
  初期回避は除外していますので回避の折りたたみでご確認ください。