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古い狩人の用いた「仕掛け武器」
工房の異端「火薬庫」の手になるもの
小炉付きの巨大な金槌であり、撃鉄を起こした後の一撃は
火を巻き、着弾時に激しい爆発を起こす
獣を叩き潰し、焼き尽くす
その端的な攻撃性は、獣を憎む狩人たちに好まれたという
物攻 | 血 | 神秘 | 炎 | 雷光 | 水銀 | 耐久 | 能力補正 (筋/技/血/神) | 必要能力 (筋/技/血/神) | 形状 | 異質 | 失われた |
90 | 0 | 0 | 60 | 0 | - | 100 | C/E/-/D | 14/8/-/- | 放射/欠損/放射 | 放射/三角/放射 | 放射/三角/欠損 |
武器形状 | 武器特性 | 銃 | 備考 |
変形前 | 属性付与不可 | ○ | 物理属性のみ。 |
---|---|---|---|
変形後 | 属性付与不可 | ○ | 物理+炎属性。攻撃範囲が広い。攻撃すると変形前に戻る。 |
入手方法 | |
武器 | 遺体:狩人の悪夢の大聖堂の手前からヤハグル方面へ進み、建物の中に入って1階にある車椅子側 |
---|---|
狩人証 | なし |
強化 | 物攻 | 血 | 神秘 | 炎 | 雷光 | 特殊攻撃 (遅/劇/眷/獣) | 能力補正 (筋/技/血/神) | 血の 遺志 | 強化素材 |
+0 | 90 | 0 | 0 | 60 | 0 | 0/0/100/100 | C/E/-/D | - | - |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
+1 | 99 | 0 | 0 | 66 | 0 | 0/0/100/100 | C/E/-/D | 260 | 血石の欠片×3 |
+2 | 108 | 0 | 0 | 72 | 0 | 0/0/100/100 | B/E/-/D | 320 | 血石の欠片×5 |
+3 | 117 | 0 | 0 | 78 | 0 | 0/0/100/100 | B/E/-/D | 380 | 血石の欠片×8 |
+4 | 126 | 0 | 0 | 84 | 0 | 0/0/100/100 | B/E/-/D | 440 | 血石の二欠片×3 |
+5 | 135 | 0 | 0 | 90 | 0 | 0/0/100/100 | B/E/-/D | 500 | 血石の二欠片×5 |
+6 | 144 | 0 | 0 | 96 | 0 | 0/0/100/100 | B/E/-/D | 560 | 血石の二欠片×8 |
+7 | 153 | 0 | 0 | 102 | 0 | 0/0/100/100 | B/E/-/D | 620 | 血石の塊×3 |
+8 | 162 | 0 | 0 | 108 | 0 | 0/0/100/100 | B/E/-/C | 680 | 血石の塊×5 |
+9 | 171 | 0 | 0 | 114 | 0 | 0/0/100/100 | A/E/-/C | 740 | 血石の塊×8 |
+10 | 180 | 0 | 0 | 120 | 0 | 0/0/100/100 | A/E/-/C | 800 | 血の岩×1 |
狩人の悪夢で拾えるDLC武器。全てのモーションに重打属性が付く。
変形機構の代わりに着火機能を持ち、次の一撃が強化される。
着火しても耐久度には影響しないが、リゲイン値が半減するので注意。
着火前は物理攻撃力のみを持ち、炎攻撃力は0。
血晶石の炎加算値は反映されるものの、焼け石に水。
モーションは全体的に出が遅めだが、重打武器として見ればまずまず。
ただし、溜めR2は見た目の割にダウン効果が弱く、一部の敵は1発で転倒しないことがある。
L1および変形攻撃で炉に着火。次の一撃のみに武器の炎攻撃力が反映される。
爆炎にも物理攻撃力が乗るので、攻撃範囲も広がる。
モーション自体は殆ど変化しないが、スタミナ消費が2割ほど増加するので注意。
R1が横薙ぎで使いやすく、R2は射程がバックステップ1.5回分と長い。
攻撃後は着火前に戻るので、再着火しながら活用しよう。
なお変形攻撃は炎攻撃力が常時反映されるものの、モーション値がR1以下なので低威力。
あくまでも着火手段の一つと割り切り、使用は着火前に限定すること。
なお、着火後のリゲイン値には期待しないように。稀に2ヒット扱いになるが、それでも低め。
DLCエリアで金槌を入手後、聖杯ダンジョンで水盆の使者から異質の爆発金槌を購入。
これを+10に強化し、デブ産の物理乗算を3個積むのがスタートライン。
元の筋力補正が高く、全モーションが重打で物理+炎の二属性武器なため重い深淵はやや不向き。
重い深淵を1個採用する場合、デブ産3個を上回るのに必要な筋力は技術9なら38、
技術25なら44、技術50なら48以上が目安。
変形の前後を問わず全モーションが重打なので、デブ産の重打特化が相性抜群。
重打金槌は素のダメージが高いうえ、着火後でも全強化金槌を上回りやすい。
仮に筋50技9で争った場合、神秘50でも逆転されるケースは少ない。
内臓攻撃のダメージが伸び悩む点は、サブが重打特化でなければ武器切り替えで補える。
三角の入手率がかなり低いが、苦労に見合った火力が得られる。
デブ三角にこだわらないのであれば、イズ巨人産の2op物理加算や2op愚者or愚者全強化、
あるいは放射・欠損・放射スロットの爆発金槌に乗り換えローラン巨人産の2op炎加算を採用する手もある。
入手率は概ねデブ特化<イズ巨人特化2op愚者系<<<ローラン巨人2op炎加算<イズ巨人2op物理加算。
なお、重打特化に重い深淵を混ぜると攻撃力が下がりやすいので注意。
失われた爆発金槌にガーゴイル産を1個、アメンドーズ産を2個積むのが全強化金槌。
こちらは内臓攻撃のダメージで重打に勝り、筋力が低ければ着火後のダメージも上回る。
筋神がほぼ並んでいる場合、重打を上回るには有用な2opが必須となる。
ガーゴイル産では物理加算もしくは愚者物理のいずれかを選ぶのが無難。
アメンドーズ産三角では物理加算が基本線で、高みを目指すなら愚者物理・愚者全強化が候補。
欠損は愚者系や物理加算が出にくいので、炎加算か獣特効が基本。敵種に関わらず幅広く扱うなら炎加算を。
古狩人の如く獣を焼き尽くし叩き潰す興奮に酔いたいなら獣特効を。
着火後の攻撃力を見込む全強化なので、忘れずに再着火しよう。手間ととるか、様式美ととるかは狩人次第。
貞子産の物理乗算愚者物理は、最大火力と内臓攻撃のダメージで重打特化に勝る。
ただし、重打特化は金槌の全モーションに適用されるので、安定感が非常に高い。
それゆえ、貞子産を選ぶなら重打特化愚者物理が理想。
入手困難・要HP維持・内臓攻撃ダメージ減少と条件は多いが、その分火力は強力。
この場合、三角は巨人産重打特化の2op愚者物理or全強化にしよう。
貞子産の重打特化愚者物理が形状変化するなど、夢のまた夢である。
物理+炎の二属性武器なので、炎乗算や冷たい深淵は不向き。
また、溜め強化も属性攻撃力に乗らないので不向き。
血晶のデメリットはスタマイが基本。スタミナ消費の少し重い武器だが、スタマイ3つで揃えても問題なし。
また、重打属性は元々眷属に対して通りが悪いので、それを割り切って眷マイを入れるのもオススメ。
なお獣マイは炎攻撃力との相性が悪く、耐マイは耐久度が100しかないので論外。
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