トゥメルの古老
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トゥメルの古老
属性 | 特性 | 部位破壊 | |||||||||
打 | 刺 | 血 | 神 | 炎 | 雷 | ノコ | 教会 | 対獣 | 対眷 | 怯み | 内臓 |
- | - | × | ○ | ○ | × | - | - | - | - | - | - |
攻撃パターン
- HP50%〜HP100%
- テレポート
- ボウガン
- ハルバード振り払い
- ハルバード二連振り払い
- ハルバード突き→ハルバード振り払い
- 鎌引き寄せ
- ハルバード叩きつけ
- ハンマー叩きつけ
- 回転なぎ払い
- HP50%以下
- テレポート
- ボウガン連射
- ハルバード振り払い(衝撃波あり)
- ハルバード二連振り払い(衝撃波あり)
- ハルバード突き→ハルバード振り払い(衝撃波あり)
- 鎌引き寄せ
- ハルバード叩きつけ
- ハンマー叩きつけ(爆発あり)
- 回転なぎ払い
- 空中突撃
- 槍突撃
- 槍突き立て(足元から出現)
- ファイヤーダンス
攻略法
固定聖杯ダンジョンでは「深き僻墓 第三層」にのみ出現。
グラフィックが酷似しているトゥメルの末裔と比較すると知名度は低いが、様々な武器に変形する杖を駆使して多彩な攻撃を仕掛けてくる。
特に第二形態では、攻撃そのものの威力も増しているので落ち着いて対処すること。
トゥメルの末裔と同様に怯ませやすいため、多少ゴリ押し気味に攻めてもよい。
また、千景の変形後や汚れた血晶石による劇毒が有効。
なお、彼が扱う各種炎エフェクトの攻撃は物理属性である。
カレル文字で耐性を上げるなら「消えゆく湖」ではなく「湖」を選ぶこと。
- HP100%~HP50%
- まずは古老が近接攻撃を行う間合いを覚え、ぎりぎりの位置から誘っていく。
回避後にノコギリ鉈などの素早い武器を3~4回当て、テレポートで逃げられたらボウガンに注意しつつ最接近。
回転なぎ払いで割り込んできた場合は、タイミングよく左前方にステップ。
なお、二連振り払いや突き→振り払いの後は、高確率で2種類の叩きつけに繋げてくる。
ハルバードタイプなら前ステップでくぐり、ハンマータイプなら銃パリィを狙おう。
もし中長距離でボウガンを使ってきたら、怖がらず前ステップで懐へ近づけば攻撃チャンスになる。
- HP50%~
- HP50%以下になると武器に炎(のような謎エフェクト)をまといパワーアップする。
パワーアップ後の対応は「前半と同じ中距離立ち回り」か「槍突撃の届かない遠距離で待ち」の2通り。
前半と同じ中近距離で立ち回る場合は追尾性能の非常に高い槍突撃対策が必須。
衝撃波が追加される振り払いも嫌らしい。
槍突撃は追尾性能が高く引っ掛かりやすい上に、ハンマー叩きつけで煙幕を張ってから槍突撃を繋げる、
槍突き立ての強制ダウンから起き攻めに近距離槍突撃を重ねる、といった鬼蓄技も使ってくる。
振り払いの衝撃波は左右ステップで大きく動いて回避すること。
槍突撃には早めの銃パリィもしくは伸びきるタイミングで横ステップでかわしたい。
遠距離戦法の場合は突撃槍や振り払い衝撃波の間合いの外をキープしながら距離をとること。
狙うはボウガン連射やファイヤーダンスをやってきた瞬間。他の攻撃は回避に専念しよう。
ボウガン連射にはタイミングよく前ステップしながら接近してテレポート逃げまで密着ブンブン。
ファイヤーダンスは豪快だが、杖を振り回す音が3回聞こえた後に銃撃すればパリィ可能。
慣れてきたら槍突撃も攻撃チャンス。槍が伸びきる瞬間に前ステして潜り込んで攻撃しよう。
遠距離戦術で厄介なのは「空中突撃→着地失敗キャンセル→即座に別行動」という流れ。
たまに着地で武器を振らず、着地の瞬間にキャンセルモーションから槍突撃や振り払いを出す場合がある。
念のためジャンプの瞬間からひたすら後ろに逃げて距離をとる、あるいは
着地の瞬間に交差するようにステップ回避するといった対策をすると事故りにくい。
どちらの戦い方でも厄介なのは距離関係なしに出してくる槍突き立て。
ステップが早いと終わり際に引っ掛かり、カウンター判定で大ダメージを受ける。
槍突き立ては古老の右上部分に槍を振り上げた瞬間に横ステップを入力するとタイミングを合わせやすい。
なお、テレポート直後のボウガン連射には予備動作ナシで撃ち始めるバグがある。
古老が中距離以遠にテレポートしたら、ローリングや左右ダッシュで一旦様子を見よう。
神秘ビルドで冷たい深淵血晶マラソンする場合
神秘系のビルドでは、呪われた冷たい深淵血晶マラソンのために何度も戦う人も多いだろう。
効率化のため多数のハメ技が発見されているが、代表的なものを記す。
- 月光・先触れハメ
エーブリエタースの先触れと変形後の月光の聖剣でハメる方法。
背後に回って先触れで背面崩し(バクスタできる状態)にし、すぐさま背中に変形後月光の溜めR2→R2を
行い古老を吹き飛ばす。吹き飛んだ古老の背中に素早く回って先触れ→溜めR2→R2のループ。
先触れは背中に限界まで密着して行わないと、溜めR2で背面崩しにならず吹き飛ばないことが多い。
背後に回る際にスティックを前に倒し気味にすると、背中にぴったり密着できる。
また、古老はよく体をひねるので背中の判定がわかりづいらいが、わき腹に先触れを撃ってるように見えても
時々成功したりする。(そのあと月光が当たるかは角度による。)
背後の取りにくさや、安定させるまで慣れが必要なところはあるが、
成功すればあっという間に倒せるようになるため月光使いはぜひ練習してほしい。
扉を開けた1戦目のみ立ち上がり動作を行うため、開始直後からダッシュで背面に近づくことができる。
タイミングはシビアで、R3ロックオンを押す暇も有るか無いかぐらい。
出来るならノーロックで先触れをしたほうが良いかもしれない。
- 瞳ハメ
月光剣を装備できない場合、遠距離でボウガンを誘い、夜空の瞳でハメる方法もある。
HP50%までは古老の正面2ステップ以上の間合いでうろつくと、高確率でボウガン攻撃を行う。
これを前ステップで回避しつつ接近し、テレポートするまで攻撃を続ける。
ノコギリ鉈を使用すればR1二段後変形攻撃で怯むため、反撃されることは稀。
なお、ボウガンに当たってしまった場合も接近を優先し、リゲインで回復を図るとよい。
HP50%以下でパワーアップしたら、あとは夜空の瞳を連打するだけ。
神秘50なら25発程度で残りの50%を削り切れるので、事前に血弾補充を済ませておけば押し切れるはず。
時間は多少かかるが事故率は低いため、慣れないうちはお試しあれ。
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