アセンブル投稿/逆脚コーラルライフル の履歴(No.107)
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- アセンブル投稿/逆脚コーラルライフル へ行く。
- 1 (2023-10-02 (月) 23:08:00)
- 2 (2023-10-02 (月) 23:13:05)
- 3 (2023-10-06 (金) 19:36:08)
- 4 (2023-10-11 (水) 20:14:10)
- 5 (2023-10-16 (月) 22:15:20)
- 6 (2023-10-17 (火) 02:25:40)
- 7 (2023-10-18 (水) 22:04:37)
- 8 (2023-10-24 (火) 21:23:50)
- 9 (2023-10-27 (金) 21:33:59)
- 10 (2023-11-08 (水) 13:06:29)
- 11 (2023-11-10 (金) 21:44:50)
- 12 (2023-11-11 (土) 13:01:26)
- 13 (2023-11-25 (土) 17:14:28)
- 14 (2023-12-25 (月) 21:17:25)
- 15 (2023-12-28 (木) 20:16:44)
- 16 (2023-12-29 (金) 18:16:49)
- 17 (2023-12-30 (土) 07:52:08)
- 18 (2023-12-30 (土) 17:47:18)
- 19 (2024-01-02 (火) 12:44:18)
- 20 (2024-01-08 (月) 21:31:24)
- 21 (2024-01-10 (水) 01:28:23)
- 22 (2024-01-10 (水) 21:25:52)
- 23 (2024-01-13 (土) 01:05:01)
- 24 (2024-01-13 (土) 23:35:07)
- 25 (2024-01-16 (火) 01:39:37)
- 26 (2024-01-17 (水) 13:02:13)
- 27 (2024-01-17 (水) 22:59:40)
- 28 (2024-01-19 (金) 01:57:55)
- 29 (2024-01-19 (金) 20:19:45)
- 30 (2024-01-20 (土) 18:58:01)
- 31 (2024-01-24 (水) 19:34:32)
- 32 (2024-01-30 (火) 00:57:30)
- 33 (2024-02-06 (火) 02:05:13)
- 34 (2024-02-07 (水) 02:39:10)
- 35 (2024-02-07 (水) 20:15:48)
- 36 (2024-02-12 (月) 17:54:16)
- 37 (2024-02-13 (火) 00:39:28)
- 38 (2024-03-01 (金) 08:36:17)
- 39 (2024-03-01 (金) 14:43:11)
- 40 (2024-03-04 (月) 18:53:20)
- 41 (2024-03-08 (金) 17:17:42)
- 42 (2024-03-10 (日) 22:42:53)
- 43 (2024-03-11 (月) 19:59:35)
- 44 (2024-03-15 (金) 20:31:05)
- 45 (2024-03-19 (火) 19:44:32)
- 46 (2024-03-20 (水) 20:29:11)
- 47 (2024-03-22 (金) 19:16:29)
- 48 (2024-03-25 (月) 00:20:45)
- 49 (2024-04-01 (月) 01:43:28)
- 50 (2024-04-03 (水) 20:33:02)
- 51 (2024-04-04 (木) 19:22:58)
- 52 (2024-04-08 (月) 22:32:25)
- 53 (2024-04-11 (木) 22:21:52)
- 54 (2024-04-15 (月) 10:44:58)
- 55 (2024-04-17 (水) 23:24:28)
- 56 (2024-04-20 (土) 17:06:13)
- 57 (2024-05-16 (木) 22:03:40)
- 58 (2024-05-20 (月) 22:36:39)
- 59 (2024-06-09 (日) 11:42:38)
- 60 (2024-08-22 (木) 09:41:48)
- 61 (2024-08-27 (火) 20:05:39)
- 62 (2024-09-20 (金) 11:46:27)
- 63 (2024-09-21 (土) 08:56:58)
- 64 (2024-09-23 (月) 00:38:39)
- 65 (2024-09-23 (月) 19:59:22)
- 66 (2024-09-24 (火) 01:45:09)
- 67 (2024-09-24 (火) 17:15:18)
- 68 (2024-09-24 (火) 23:17:52)
- 69 (2024-09-25 (水) 15:08:13)
- 70 (2024-09-25 (水) 19:35:40)
- 71 (2024-09-27 (金) 08:42:27)
- 72 (2024-09-29 (日) 18:27:56)
- 73 (2024-09-30 (月) 20:40:41)
- 74 (2024-10-01 (火) 21:49:51)
- 75 (2024-10-02 (水) 20:54:29)
- 76 (2024-10-04 (金) 02:34:36)
- 77 (2024-10-04 (金) 09:31:39)
- 78 (2024-10-04 (金) 21:04:58)
- 79 (2024-10-06 (日) 21:20:52)
- 80 (2024-10-07 (月) 19:15:33)
- 81 (2024-10-08 (火) 06:31:42)
- 82 (2024-10-11 (金) 10:09:15)
- 83 (2024-10-12 (土) 13:54:49)
- 84 (2024-10-15 (火) 21:26:02)
- 85 (2024-10-29 (火) 19:17:56)
- 86 (2024-11-04 (月) 09:01:45)
- 87 (2024-11-15 (金) 22:30:13)
- 88 (2024-11-18 (月) 10:28:30)
- 89 (2024-11-20 (水) 19:41:33)
- 90 (2024-11-24 (日) 21:10:30)
- 91 (2024-11-27 (水) 19:58:23)
- 92 (2024-12-09 (月) 00:04:19)
- 93 (2024-12-09 (月) 18:17:03)
- 94 (2024-12-11 (水) 00:22:34)
- 95 (2024-12-11 (水) 09:00:35)
- 96 (2024-12-30 (月) 08:53:14)
- 97 (2025-01-02 (木) 01:40:36)
- 98 (2025-01-08 (水) 20:10:34)
- 99 (2025-01-19 (日) 11:46:40)
- 100 (2025-01-26 (日) 22:34:39)
- 101 (2025-02-03 (月) 18:19:22)
- 102 (2025-02-10 (月) 13:06:47)
- 103 (2025-02-12 (水) 01:29:49)
- 104 (2025-02-24 (月) 12:19:07)
- 105 (2025-02-26 (水) 21:23:14)
- 106 (2025-02-27 (木) 01:25:58)
- 107 (2025-02-28 (金) 10:12:25)
- 108 (2025-03-03 (月) 21:49:16)
- 109 (2025-03-05 (水) 22:34:13)
- 110 (2025-03-10 (月) 08:49:05)
- 111 (2025-03-22 (土) 08:46:28)
- 112 (2025-03-29 (土) 14:57:13)
- 113 (2025-04-05 (土) 08:36:57)
- 114 (2025-04-12 (土) 09:19:52)
名前 | 重逆コーラルライフル |
更新情報 | |
更新日 | 2025-04-25 (金) 08:48:03 |
投稿日 | 2023-10-02 (月) 23:08:00 |
アセンブル概要 | |
脚部 | 重量 |
説明 | WLT011と重逆で戦うコンセプト機体 |
パーツ構成
武器 | |
R-ARM | IB-C03W1: WLT 011 |
---|---|
L-ARM | MAJESTIC |
R-BACK | 45-091 JVLN BETA |
L-BACK | Vvc-70VPM |
フレーム | |
HEAD | HD-033M VERRILL |
---|---|
CORE | IB-C03C: HAL 826 |
ARMS | IB-C03A: HAL 826 |
LEGS | RC-2000 SPRING CHICKEN |
インナー | |
BOOSTER | IB-C03B: NGI 001 |
---|---|
FCS | IB-C03F: WLT 001 |
GENERATOR | AG-T-005 HOKUSHI |
コア拡張 | |
EXPANSION | PULSE ARMOR |
---|
AC SPEC | |
AP | 11370 |
---|---|
対弾防御 | 1270 |
対EN防御 | 1256 |
対爆防御 | 1264 |
姿勢安定性能 | 1655 |
安定回復補正 | 77 |
照準追従性能 | 94 |
ブースト速度 | 285 |
QB速度 | 341 |
QB消費EN | 769 |
QBリロード時間 | 0.66 |
EN容量 | 342 |
EN供給効率 | 4479 |
EN補充遅延 | 0.87 |
総重量 | 92710 |
アセンブルの運用・解説
ロマンと実用性を兼ね備えたIB-C03W1: WLT 011(以下WLT011)とストーリーで大活躍した重逆、お気に入りの2つを組み合わせて戦えるように考えました。
重逆は姿勢安定を引き換えに重量級としては破格の跳躍性能と高い防御値を持っており、このページではこれらを活かした中距離以遠での引きが主体の機体を紹介しております。キックも逆関節の強みではありますが、リスクも大きいので使いどころには注意。
引き重逆は一般的な引き撃ち機と比較して防御値が高いので、レレレ回避を取り入れ、ミサイル避け精度を高めれば十分にやり合える性能があります。
WLT011は装備負荷が非常に高いですが、堅実なノンチャとCS1、遠距離牽制と大火力を叩き込めるCS2を備えており、プレイヤーの練度が上がるほど強力に扱える武装となっております。
WLT011の相方には、負荷が軽く高火力なコンボが可能になるバズーカ、低負荷でノンチャ運用と相性が良いエツジン、長射程で衝撃値も高いハリス、このあたりが使用していて相性が良く感じます。
WLT011再上方修正!
衝撃力が10%上がった!
ランクリセットという事で、新たなアセン探しに出発。
スカダーウォルター結構よくね?ってなってる。軽四は絶望的に見れないけど!
現状レートは1770、勝率8割くらいないと微動だにしない…
アセンブル変更履歴
変更内容はここに記載しております。(需要あるのかコレ…)
アップデート
アセンブル置き場
バズウォルター構成(メイン機体)
エツウォルター構成(サブ機体1)
スカダーウォルター構成(サブ機体2)
ターナーウォルター構成(サブ機体3)
ウォルターライフル+ハリス構成
パーツ解説
ARM UNIT
ウォルターライフルはコンセプトであるため固定装備、もう片方にはこれに合う武器を持たせる。
- R-ARM UNIT
- IB-C03W1: WLT 011(固定装備)
- このアセンの主力兵器。通常射撃とCS1を軸に立ち回り、CS2は主に遠距離とAB凸に対して衝撃値を溜める目的で使用する。
重量とEN負荷が非常に重いのでアセンに大きく制約がかかり、通常射撃、CS1、CS2のどれも有用なのでチャージ管理と熱管理に加えて操作負荷まで高い。その分、プレイヤーの上達を感じやすく使っていて飽きない武器に仕上がっており、実用性とロマンを兼ね備えた武器に仕上がっている。
性能面については記載することが多いので折り畳み。WLT011の運用について
- L-ARM UNIT
- ウォルターライフルは管理が忙しくチャージキャンセルを多用する武器なので、単発で高火力・高衝撃力のバズーカが一番噛み合うと考えている。
- MAJESTIC
- バズーカを代表する武器。このアセンでは近~中距離における主砲かつコンボパーツを担う重要な武器。構えが発生するので隙は出来てしまうが、アラートキャンセルによるフェイントや間合い管理、ジャンプやQBでの回避から撃ち込んだりでケアはしやすい方。
大豊バズでは決定力と中距離の信頼性に欠け、ドンマイバズではできない撃ち下ろしコンボが出来ない、ジェムは火力不足なのでこの武器に落ち着いた。 - RF-025 SCUDDER
- 射程が長く、攻撃時間が長めのアサルトライフル。射程は弾速が並であるため若干持て余し気味なのが難点。
- MA-E-210 ETSUJIN
- アプデで大幅に強化されて以降環境入りした武器。低負荷なのでアセンの幅が広く、性能も高い。ウォルターライフルだけでは物足りない弾幕の補助として機能し、苦手な近距離にもある程度対応できる。
とはいえ、この2つだけではやや火力不足なのでジャベータ等に頼る形になる。 - LR-037 HARRIS
- 高級ランセツ。攻撃力衝撃値共に優秀で射程も長い。ウォルターライフルは半チャで圧を掛けつつこちらで通常射撃、動いたところをウォルターライフルで狙うといった通常射撃メインの立ち回りで運用する。
勿論、CSも強力なので狙えるなら当てていきたい。あってスタッガーが見込める程度に衝撃値を溜めておく事。現行で使用していないパーツ
BACK UNIT
ブースト速度がある機体ではないので、引きにも詰めにも対応できるミサイルが良いと判断。地形戦対策を兼ねる垂プラと回避行動を取らせやすい8分裂を採用した。小型双対ミサイルも回転率と衝撃力に優れ負荷も低めなので、分裂ミサの入れ替え候補
- R-BACK UNIT
- 回転率が良く相手を動かしやすいプラミサ、双対あたりが有力候補。
- Vvc-70VPM
- 垂直プラズマミサイル(通称垂プラ)。回転率は良いとは言えないが、展開から降り注ぐまでの時間が長いので実質的な回転率は良好。相手の頭上から降り注ぐので近距離~遠距離まで広く対応しており、遮蔽物を盾にした地形戦に強く、こちらが地形戦を仕掛ける際にも効果的。屋根がある建物には無力だが、着弾までの時間差を活かし、自機で射線を通しに行けば解決する。
どのレンジにも対応、幅広い戦術に対応、この2つの利点が引き機には非常に心強く、これが無い状況でAP有利を取られると地形戦を仕掛けられた時に撃つ手が無い…という事になりかねないので、他に採用したいものはいくらでもあるが半ば必須武装になっている。
テンプレの引き軽四相手には腐りやすいのは明確な欠点だが、持っていることのメリットの方がでかい。 - EULE/60D
- シールド投射機
通称パルシィ。
攻撃判定付きの壁を設置するオンリーワンの使い勝手を持ち、その特性を活かし引きを補助する運用が主になる。相手の引きを咎める性能は一切ないので、残りの武装で引きを見るなりAPリードが取れるように立ち回る必要があるのが難点。
スカダーウォルター構成裏の主役。パルスシールド投射機について
- L-BACK UNIT
- 近距離で機能してコンボにも使える分裂ミサイルを選択。
- BML-G2/P16SPL-08
- 8分裂。2段階で追尾する挙動が相手を動かしやすく、分裂ミサの中では回転率と装備負荷が良好。凸を開始したタイミングで展開したり、垂プラで動かしつつ混ぜ込むのが基本でそこに腕武器の射撃も入れる。
理想は2連8分裂だがあちらはかなりの高負荷で回転率も劣悪なので妥協の案になっている。2連6分裂は射出の間隔がやや狭いので、リターンこそ大き目なものの8分裂と同程度の動かしやすさしかない。 - 45-091 JVLN BETA
- 高い衝撃力を誇るミサイル。ver1.07以降、弱体化が入った追尾性能が復活するという謎の現象により理不尽気味な当たり方が多発する。これが1発当たれば重量機でもなければバズでスタッガーが見え、離れた位置でスタッガーを取ってもウォルターライフルなら余裕で追撃が間に合う。
ロック誘導時間が長く1発のロスが大きい武装なのでロックし損ねる事が無いように注意しよう。 - Vvc-703PM
- 3プラ。前方に射出するので地形を使った撃ち方は出来ないが、近距離に対応できて回転率と命中率も良好。ダケット対策でEN防御が薄い機体も多く、引き軽二等の採用率の高さも納得の性能。
フレーム
- HEAD
- 重逆の長所を活かせるように防御値、特に対弾防御に優れた装備を優先
- HD-033M VERRILL
- 高性能高負荷な頭パーツ。HALより耐久関連で勝りスキャン関連で劣る。
スキャン間隔は短くなるので操作がやや煩雑になってしまうが、重逆の高い実弾防御を後押しできる。腕をMELANDERに変えた状態なら対弾防御は1290まで上がる。現行で使用していないパーツ
- CORE
- 防御値を優先。ジェネレーター効率なども考慮すると選択肢は少なく、自ずと絞られる
- IB-C03C: HAL 826
- ジェネレータ関連の数値が高水準にまとまっており、各種防御値も高い。姿勢安定は低いがそれ以外は文句のつけようがないハイスペックなコアパーツ。
HALコアにミンタンを組み合わせる事で出力の低さを補い、復旧の早さを後押しすることで立ち回りやすさを大幅に改善している。現行で使用していないパーツ
- ARM
- 射撃適性と各防御値を優先。対弾に偏らせるかバランスを取るかはお好みで
- IB-C03A: HAL 826
- 重量の割に防御値は控えめだが、各種適正と反動が高水準な腕パーツ。
ウォルターライフルとマジェを併用できる腕パーツの中では最高の射撃適性を持つ。防御値を重視するならメランダー等の選択肢もあるが、命中精度が大きく下がるのでこれ1択になった。現行で使用していないパーツ
- LEGS
- 固定装備。クソカッコいい
- RC-2000 SPRING CHICKEN(固定装備)
- 重量級の逆間接で特に耐弾防御に優れる。逆間接はキックの威力にボーナスが入り、更に重装備であることから非常に高威力。
性能については長いので下記に記載。重逆関節SPRING CHICKENの強み(主観)
インナー
- BOOSTER
- 通常推力とQB推力重視を重視
- IB-C03B: NGI 001
- 消費が大きい代わりに通常推力、QB推力共に良好なブースター。QB推力は逆関節の跳躍性能を底上げするのは勿論、逆関節でよく言われる浮いた後の隙も高いQB推力でばっちりカバー。
連続使用には消費の面では向かないが、高い推力で避けやすくはあるので選択肢としては十分。ミンタンで復旧までを早めているので、躊躇わずに吹かすべき。現行で使用していないパーツ
- FCS
- 腕武器に合わせて万能型を選択
- IB-C03F: WLT 001
- 中距離寄りの万能型FCS。中距離特化のP05では他が物足りず、中~遠距離特化のVE-21系統では近距離での信頼性が大きく落ちる。
持て余しがちな遠距離アシストは、このアセンではウォルターライフルの通常射撃の命中精度に大きく貢献。軽四や引き軽二対面でかなり差が出るので近距離のアシストも欲しいこのアセンでは1択となった。現行で使用していないパーツ
- GENERATOR
- DF-GN-06 MING-TANG
- ver1.07で出力が強化されたことで採用できるようになった。これとHALコアを組み合わせる事で回復速度と復元までの時間を底上げ、空中戦の対応力が大きく増。
逆関節の地上QBとも相性が良く、設置とほぼ同時に回復が始まるので息継ぎが非常に快適、継続的に引けるので以前は引き切れなかった状況でも引き切れる場面が増えた。
軽四対面が目に見えて楽になるので、現状では最優先するジェネレータになった。現行で使用していないパーツ
- EXPANSION
- PULSE ARMOR
- 一番の強みはACS負荷をリセットできる事。パルス防壁自体の強度はあまり高くないがリセット効果で仕切り直しが出来る。発動タイミングはガチャ機には早めに展開(遅いと展開中に大きく削られる)、引き機は相手のAAに合わせてAA(逃がさない)か自機のスタッガー直前、詰めは近寄って来てから展開(ENを吐かせる)等様々。
カウンターでAAされる場合は、AAに対してABを合わせる事で衝撃を軽減してスタッガーを防ぐ、というテクがあるので覚えておきたい。
オンライン対戦
お相手の構成
重二(逆関節)重ショ
- 簡易解説
- AC6の顔といえるアセン。ver1.07のオセラス弱体化によりアセンパワーは下がったものの依然として強力なことに変わりはなが、アプデ以前と比べ理不尽なヒットが減ったので技量差が出やすい相手になった。
- 負け筋はスタッガー延長からの重ショコンボが大半なので、PAは早めに吐くことを意識。スタッガーしてからでは展開までに直撃補正が乗った重ショをぶち込まれて敗色濃厚になる。
- 立ち回り
- 相手は中距離以遠での攻撃手段に乏しいので、AB凸を始めるまでは間合いを取りつつミサイルをメインに衝撃値稼ぎ
- 離れた間合いからのAB凸は後ろに引き続ければ先に相手のENが枯れるのでそこにバズやCSをお見舞いする
- 近~中距離からのAB凸は後ろQBだけだと間合いが詰まる、こちらもAB旋回で対応するか重ショのタイミングを見計らって交差
- EN回復中は回避をレレレ回避や盾パカに頼っているので距離を取りつつ攻撃。衝撃値が溜まっているならキックコンボをねじ込みに行くのも手。
- 垂プラは相手が接近するときに着弾するように置くと動きを妨害しやすい、分裂ミサはAB凸中に展開してQB(=EN)を使わせる。
- 注意点
- PA展開のタイミングはスタッガー前。スタッガー後の展開は直撃補正が乗った重ショをお見舞いされるor大幅にPAが削られて不利。
- スタッガーが狙える状況以外でのキックは封印安定。相手の重ショの方が早い。
- ミサイルを同時に展開してしまうと、あまり圧を掛けれない上にリロードまでが寂しい事になるので交互に展開する。
軽4ミサイラー
- 簡易解説
- ver1.07でも環境トップは揺るがず。ヨーヨーの回転率変わってないやんけ!
- 武装はコラミサ1丁は確定で迎撃用にヨーヨーかネビュラがほぼ確定、味変で太陽守るくんあたり。残りは肩武器がコラミサ更にもう1丁!かジャベータがほとんど、腕武器はパルハンが多い。
- 相手の装甲は紙同然、APの価値が非常に重くウォルターライフルの通常射撃1発でも痛い上に弾速が早いので避けにくい。
- こちらに求められる知識や技術が非常に多い(EN管理、AB操作、ミサ避け精度等)相手ではあるが、そこまで無理な相手でもない。ランカー相手にも勝利してきた。
- 立ち回り
- 序盤はミサイルを丁寧に捌き相手のENを消費させてからAB凸
- 中距離以遠ではウォルターライフルの通常射撃が頼り、ミサイルで相手を動かして当てる事を意識
- ヨーヨーの間合いまで詰まったら相手のハンガー切り替えを見て後ろQB、バズをお見舞いしてやる
- ヨーヨーに当たってしまった場合でも、2段目に対してABで耐えてキックでカウンターという手もある
- 相手がPAを吐いたらこちらも合わせる形で展開、間合いを離されないようにする
- コラミサは展開を見たら必ず誘導を切って処理する。早めに対処すればその分リロードまで隙を作れる
- 屋根があるステージかつAPリードが取れているなら引き籠りが非常に効果的、対応できる武装がネビュラかヨーヨーに限られるので相手は有利な間合いを放棄して突っ込むしかなくなる
- 注意点
- ヨーヨーの間合いで敵機と高度を合わせない(回避困難)
- 衝撃値はしっかり冷ましてからAB凸(状況次第)
- ミサイル(特にコラミサ)は必ず処理、視界に入れなくても軌道を想定する
- 空中でENを使い切らない(ミサイルが避けれなくなる)
- ABの終わりでブレーキを掛けない(ブーストを押してキャンセル、AQBで使い切る等)
- 自己流軽四対面の練習
- コラミサの誘導の切り方を覚える(必須)
- 攻めなくてもいいから2分間生き延びる(ミサ避け、衝撃値の管理、障害物の使い方を覚える)
- 攻め込んで2分間立ち回る(相手のAPを削る)
重二WLRB
- 簡易解説
- 装甲の厚い重二によるAB凸で高火力レーザーライフルを押し付けるどすこいアセン
- 重ショより衝撃値が低い代わりに跳弾がほぼ望めず、非スタッガー時の火力も高い
- 衝撃値が低いといっても逆関節的には痛い、ここに10連ミサが加わるので衝撃値を冷ますのは結構難しい
- 肩はW10連ミサで詰めに特化か10連ミサ+盾がほとんど
- 間違いなく強いアセンではあるが、重ショ同様にオセルスの下方が響いており以前ほどの脅威はなくなった。個人的には善戦できる相手。
- 注意点・ポイント
- PA展開は早めに、特にスタッガー後の展開は直撃補正が乗ってしまうので展開までにごっそりAPを削られる
- LRBは連射速度が遅いので、射撃間隔を掴めば避けやすい。が、半チャ運用をされると近距離では勘を頼りに避けるしかないので重ショ以上にキツイ事も。
- 10連ミサは極力回避したいが、一番痛いのはLRBなので多少の被弾は許容する障害物があるマップはそれらでミサイルをカットしてしまうと楽。
- AB凸しながら10連ミサに対してはこちらもAB旋回で捌くのも効果的。ABQBからのQBは慣性を乗せつつQBするので間合いを離しやすい。
- 相手はAB終了からジェネ回復の間はレレレ回避か盾パカで隙をごまかす。レレレ回避には接地タイミングでバズ、盾パカはウォルターライフルの通常射撃で誘ってからバズ等が効果的。
- ABで詰めている間はCS2の格好の的。数発当てるとその後のスタッガーレースで大きく優位に立てるので開幕や上手く間合いが離せた時は是非狙いたい。
- AB以外の推力は基本的に鈍重。ABの切れ目にはウォルターライフルの通常射撃がバシバシ当たるので、スタッガー目前までは通常射撃メインが良い。盾持ちにも通常射撃は防がれにくい(盾は本命のバズやCSに使いたい)ので有用。
引き軽二
- 簡易解説
- 軽二の高い回避性能とブースト速度で得意な間合いを維持するアセン
- 腕武器は長射程高弾速のWハリスか片方を負荷が低いランセツのほぼ2択、肩は肩で3プラ垂プラほぼ1択で煮詰まった装備構成
- 扱いが難しいので数こそ少ないがその分使い手の練度は折り紙付き
- ハリスはこちらの対弾防御をもってしても射程が長いので、数少ない中距離以遠で撃ち負けるアセン(残りはミサイラーとか軽四)
- 相性的には不利寄りだと思うが、死ぬ気でやればランカーからマッチをもぎ取る事も(安定はしない)
- 毎試合2分間フルに戦うのでとにかく集中注力を使うお相手
- 注意点・ポイント
- 跳弾に期待が出来ないハリスがひたすら痛い上に、逆関節に上昇を強いる垂プラに地味に引っかかりやすい3プラと装備構成も嫌らしい。
- 3プラは上昇か自由落下でも回避可能で隙間をQBで抜けるのも手、垂プラの着弾を予測してよけ方を決める3プラを地上QBで回避→そのまま上昇して垂プラ回避もあり
- 垂プラを意識しすぎると滞空時間が長くなり、ENの回復が阻害されたりハリスの的になったりするので最低限の動きで回避すること。
- PAは相手のPAに合わせるか、こちらがAP有利ならタイムアップ直前まで温存、スタッガーする前に発動。ハリスは直撃補正が高いのでスタッガーしてしまうと大幅にAPリードを取られてしまい立て直し不可になる
- 基本的にはミサイルとウォルターライフルの通常射撃メインで立ち回る。構えが発生するCSは回避されやすいのでスタッガー時以外封印安定。相手の交差読みでねじ込むことも一応できる。
- バズは接地を狩ったりミサイルや通常射撃にQBを吐いたタイミングで使用する。当たればスタッガーレースで圧を掛けられるし、スタッガーからのCSが決まればAPリード的にほぼ勝ちなので狙う価値はある。
- こちらが追う側になるが、相手が後ろに引けないようにステージ端に追い詰めることを意識する。近づきすぎると交差されるので追い詰めたらつかず離れずで。
Wダケット
- 簡易解説
- ver1.07にて爆誕したアセンで以前流行したニドスラとやる事は同じ。
- 残りの構成は近接武器が固定でオセルス型は実オビが主流、オセルス以外はミサイルを搭載した機体や、近接以外で火力が出る武装(LCDとか)を積むアセンも見かける。
- 近距離で張り付くアセンなので重量は軽~中量が多い、たまに重量級も見かけるが流石に追うのがしんどそうである。
- W鳥運用の他にエツジンを持たせて中距離の補完と衝撃値の維持を狙うエツダケ、エツジンの代わりにダケットを持たせて衝撃蓄積を優先したダケットLRB等のアセンタイプも。
- 立ち回り
- ハンドガンの射程は短いので中距離以遠で睨み合っている間はこちらが大きく有利。
- 近距離はお相手の方が有利だがこちらのバズが回避しにくい間合いでもある。接近までにバズ1発でスタッガーできる衝撃値を稼げると近距離でもこちらが優位に立ち回れる。
- ABで接近し切る直前から実オビを展開して速攻を仕掛けてくる。出来るだけ後方にQBで引いて相手のENを消費させてから接近戦を行う。
- 実オビの稼働時間はMAX10秒程度、展開中は回避を優先してバズも使いどころを見極める。
- ハンドガンの射程はこちらの対弾防御込みで140~150m程度、逆関節なら地上QB1回で大きく間合いを離せる。
- ハンドガンは一瞬でスタッガーまで持っていくのでPA展開は早めに。特にパイル型は反応が遅れると挽回できない量のダメージを叩き込まれる。
ハンミサLCD
- 簡易解説
- ハンドミサイル2種で寄せてLCDで近距離戦を制する単純かつ強力なアセン
- 武装はハンミサ2種とWLCDでほぼ固定
- 注意点・ポイント
- 近距離におけるLCDはインチキじみた命中精度を誇るのでひたすら引いて交差。
- 中距離以遠の攻撃手段はミサイルかチャージのみ、ミサ避け重視でチャージは引っかからないようにブーストを吹かそう。
- サブプランとしてエレベーター軌道でミサイルとチャージを垂れ流すスタイルもあるが、チャージ以外大した脅威は無いので楽。
- PAはかなり早めに展開しないとLCDをぶち込まれて大幅にAPを持っていかれるので注意。
- キックだけは絶対に当たってはいけない、追撃のCDがほぼ回避不可+スタッガーで即死コース
○○エツジン
ver1.07で弱体化が入ったが殆ど影響なし引き続き一番苦手なのでは?というくらい勝てないアセン。フレームは重二から軽二まで様々だが、武器の負荷が異常に軽いので重二でも機動力があり、単体の火力も謎に高い。その上で継続的に弾幕を貼れるので継続的な回避が苦手で推力も低い重逆には見事に刺さる。
肩のバリエーションも近接武器、キャノン系、ミサイルと幅広く、腕武器だけである程度完成されているので何を持っていても脅威。先にスタッガーを取るなり引くなりが出来れば勝機はあるがかなり苦しい相手、ただし有効射程の長さで中途半端な距離から撃ってくる相手なら楽に対処できる、集団率の高い近距離が苦手。
タンク
前環境で猛威を振るったアセン。ネビュラオーロラやハンミサLCB等が有名どころ。直近のアップデートで主兵装が弱体化しており遭遇頻度が激減、以前ほどの強さもないので意識する必要があまりない。
相性的にはコーラルライフルとバズが刺さりミサイルも避けにくく、こちらより機動力が劣ることが大半なのでやりやすい部類に入る。近距離で撃ち合う事だけは避けないと死が見えるので、引ける状況でスタッガーを取るなど状況判断が重要、APアドを取ったらこちらから攻めず相手から追わせる事。地形戦にも弱いのでマップもフル活用して戦おう。
スープ○○
対弾防御による跳弾と上昇を活用した回避で実弾武器をメタるアセン。スープランセツが有名。
回避を上下動に依存しており、QB使用後は長めのリロード時間が発生するのでこちらミサイルが刺さりやすい反面、射撃武器は偏差をずらされやすくレレレ回避が上手い相手だと近寄らないと当てにくく、近寄るとランセツが痛いのも厄介。相手の攻撃はスープを維持でも避けて衝撃の蓄積を少なくする事、負け筋はスープでスタッガーを起こして追撃をくらう事だけなのでそこを徹底すれば何とかなる。
腕武器はランセツ、赤ネビュラ、ハンミサあたりが多い。
Wガト
たまーに見かけるアセン。近距離での撃ち合いに勝ち目はないので、攻撃→ABで引きのヒットアンドアウェイ戦法を取る。少々大人げないが得意な間合いで戦う必要もないので普段引けない分存分に引こう、身を差し出すキックはスタッガーを取れる確信が無ければ封印。ガトの集弾率は劣悪で有効射程もさほど長くないので引けば勝てる。
ガチャ機
腕武器をハンガーと合わせて4問搭載、切り換えながら撃つことで冷却しつつ手数を稼ぐ超攻撃特化アセン。装備はほぼLRBと赤ネビュラ、ジェネレータは負荷とEN武器適正の兼ね合いでコラジェネや20D採用になりENの供給が明確な穴になっている。
どう考えても近距離で勝ち目はないのでとにかく引く、ミサイルはある程度近寄ってきた時にENを吐かせる目的で撃とう。バズやCS1を使うとその間に距離が詰まるのでENを切らしたタイミング以外は控えた方が良い、撃つにしても接地した状態ですぐ地上QBを吹かせるようにすべきだろう。スタッガーもこちらが距離を取る事を優先、CS1で〆ればノックバックで多少距離を稼げるのは覚えておこう。
また、相手はアセンの構成上ミサイル乗せれないので遠距離で出来る事がない。間合いが詰まりそうなら勇気の逃げABで間合いを確保してACS負荷を冷ますのも重要、いっそひたすらバズとミサイルを逃げ撃ちして地形戦に持ち込むのも良いだろう。
万が一スタッガーしてしまうと例えPAを展開してもその間にごっそりAPを持っていかれる。このためPAは余裕を持った展開を心がけると良い。
対面した感じの簡易的なダイヤグラム、数値にしたいのだが相手によってかなりブレがあるのとまだまだ場数を踏めていない事から断念。
vs軽四ミサイラー…△
vsその他ミサイラー…?
vs重二重ショ…〇
vs重二WLRB…○
vsエツジン近接…△
vsエツRB…△
vsダケット近接…△
vsバズタン…〇
vsネビュラタンク…△~〇
vsスタンガン…×~△
vsエレベーター重二…△
vs引きランセツ…◎
vs引きハリス…〇
vsガチャ機(LRB&赤ネビュラ)…〇
vs逆関節ブレーダー…△(使い手が総じて上手い)
◎…ほぼ負けない相手
〇…勝ちを見込める機体
△…不利だが勝機はある相手
×…ほぼ勝ててない相手
?…遭遇頻度が低く判断できてない相手
各ステージの特徴
汚染市街-A
- ステージの特徴
- 有利に傾く対面
- 不利に傾く対面
- トータルの評価
汚染市街-B
- ステージの特徴
- 有利に傾く対面
- 不利に傾く対面
- トータルの評価
ボナ・デア砂丘-A
- ステージの特徴
- ストライダーの残骸が目を引く広めのステージ
- 点在する廃墟は意識が向きにくく、引きで引っかからないように注意
- 残骸付近の起伏は射線を切りやすく引きに活用すると効果的
- AP有利が取れたら残骸に籠る戦法が一部のアセンに効果的、高度を稼ぐ必要があるエレベーター機や軽四は特に刺さる
- 起伏の反対側は平地になっており逆関節は伸び伸びと引ける反面AB凸を遮るものもない
- 有利に傾く対面
- エレベーター重二
- エネタン、ミサタン
- 不利に傾く対面
- ミサ軽四
- トータルの評価
ウォッチポイント・デルタ-A
- ステージの特徴
- 開けたマップの海側、遮蔽物が点在する入口周辺に分かれたマップ
- マップ中央を貫く謎の材質で出来た橋は射線を切りやすい神の置物
- 海側に配置された防波堤は双対ミサイルの挙動と絶妙に噛み合う
- 逆関節で引くにはやや狭い、近距離アセン相手に後退を続けるとあっという間にエリア端に追いやられる
- 有利に傾く対面
- ミサ軽四
- 不利に傾く対面
- ダケット、重ショ等の近距離アセン
- トータルの評価
LOCステーション31
- ステージの特徴
- 高度上限が高いミサ軽四のホームグラウンド
- 円状のマップで縦横も広いので逆関節の引き性能を引き出しやすい
- 外周に台形の傾斜、屋根、細い柱が配置されているので地形戦に活用できる
- 屋根は対軽四、台形の傾斜はミサタンク対面で活用しやすい
- 有利に傾く対面
- ダケット、重ショ等の近距離アセン
- ハンミサLCD
- 不利に傾く対面
- エレベーター重二
- ミサ軽四
- トータルの評価
- 逆関節の引き性能を引き出せる点で有利なマップ
立ち回りについて
各距離で出来る事を考える
- 近距離
- この間合いで張り付かれると逃れるのは容易ではないので避けたい、バズも近接信管が機能しない。FCSがオセルスならCS1がほぼ回避不可になる。
- 中距離
- このアセンが一番輝く間合い。大半の単発射撃はジャンプで回避でき、落下中もレレレ回避による偏差避けとブーストOFFの自由落下によるミサイル避けが有効になりやすく無駄がない。
重ショは近距離手前まで、エツジンは中距離半ばまで有効射程削り、こちらのバズが活きる射程に持ちこめる。 - 遠距離
- 低機動相手にCS2が刺さる間合い。遠距離で戦い続けるアセンではないので、ミサイルで牽制しつつ中距離戦に誘い込みたい所。バズーカは流石に厳しいが、それでも甘い回避や着地には刺さる。ランセツやハリスを用いた引き機も大幅に有効射程を240~280m程度まで落とせるので、ミサイルで誘い込んでバズが刺さるようになる。
遥か彼方 - 出来る事は肩のミサイル2門を垂れ流す以外何もありません。
ミッション攻略
装備の入手時期が遅いのでストーリー攻略には向かない、こればっかりは仕方ないですね。
リプレイでは密航を除くすべてのミッションでS判定を取れたので、気分転換にいかがでしょうか。
ウォルターライフルの弾薬費が高額なので、BAWS第2工廠調査等の出費の判定がシビアなミッションはやや苦手ですが、腕武器の火力は高くコーラル属性持ちなのでボス戦とAC戦全般は得意です。レッドガン部隊迎撃等、雑魚の殲滅を要求される場合は肩武器をプラズマミサイル等に換装して対応しましょう。
共有コード(PS)
・マジェウォルター構成:
・エツウォルター構成:
・スカダーウォルター構成:S3ZZRWJJ8YXL
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