考察
最終更新: 2020-06-10 (水) 03:13:51
考察
目次 |
人物
トールズ士官学院
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- リィン・シュバルツァー
- 彼の出自は?誰がリィンを捨てたのか?
→シュバルツァー男爵が何かを知っている可能性あり。 - 痣の意味は?
→ - 騎神はどこに不時着した?
→ユミルが最有力。他にはノルド山岳、アイゼンガルド連峰という説も。
ノルドは帝国領ではないが、昔はどうだったか不明であることと、ゼクス曰く「帝国領ではないが帝国の一部」とのこと。
EDの最後に湯気と思われるものがあるため、ユミルだろうという説。
- 彼の出自は?誰がリィンを捨てたのか?
- アリサ・ラインフォルト
- エリオット・クレイグ
- ラウラ・S・アルゼイド
- マキアス・レーグニッツ
- 本当にレーグニッツ知事の実子なのか?
→オズボーンの子飼いである可能性。知事もそれを承知の上で養子に迎え入れたか?
- 本当にレーグニッツ知事の実子なのか?
- ユーシス・アルバレア
- エマ・ミルスティン
- 士官学院入学の目的は?
→作中のセリーヌとの会話や終盤のセリフから、特定の期日までに導き手の役を果たすためだったと推測出来る。
また、旧校舎および騎神の調査。 - どの時点でリィンが起動者だと把握していた?
→作中の言動や描写だけで判断すると、少なくとも3章探索終了時に目星を付けていたのは確実。4章探索終了時では完全に把握済み。
もしくは、セリーヌ初登場(旧校舎屋根上からリィン達を意味深に見ている)の時点でセリーヌが目星が付けていた可能性もあり。
さらに別の説として、覚醒させる何かしらの期限があったことから、起動者がトールズに入学することを知っていたから彼女も入学した可能性があり(起動者がトールズにいなかった場合、入学することで自由が制限され起動者を探せなくなる=起動者はトールズにいる)、加えて5章ノスフェラトゥ戦後のリィンが力を使おうとした際に制止したことから、リィンの力に関して何か知っていると推測もでき、そこから入学以前からリィンのことを把握していた可能性もある。 - 出身地について
→3章にてルーレには来たことがない(≒5人の会話から鉄道で通ったこともないと推測)というセリフから、ルーレ以北・以東の可能性は低め。
ユーシスの反応からかなりローカルだと思われる聖女ヴェロニカについて知っていたことから、クロイツェン州内の可能性(単に下調べだと思われるが、ユーシスに対する応答はなし)。
ただ、聖女ヴェロニカがエマの眷属(一族)に何かしら関連する人物として有名だった場合は、そうとは限らない。
- 士官学院入学の目的は?
- セリーヌ
- 結社のことをどこまで知っている?
→「なんだ鋼の方か」というセリフから、結社のことをある程度以上知っている可能性あり。
また、「二柱ではなく七柱だったか」とも置き換えられるので、組織構成のあたりまで知ってるということも考えられる。 - なぜ騎神に入れた(入れてもらえた)?
→
→不明。セリーヌが騎神にまつわる特別な存在かご都合主義的なもの。
- 結社のことをどこまで知っている?
- フィー・クラウゼル
- ヴィータ・クロチルダに初めて会った時、何か考え込んでいた
→過去に結社と関わりを持った可能性?根拠なし
衣装受け取り時のリィンから説明を受けて「スッキリした」というセリフと合わせて、単に「聞いたことがある声」という疑問からの反応。
- ヴィータ・クロチルダに初めて会った時、何か考え込んでいた
- ガイウス・ウォーゼル
- ミリアム・オライオン
- サラ・バレスタイン
- 経歴について
→作中の各キャラの言動から以下のことが確定。
また、ベアトリクスに10年ほど前に救われた辺りでギルド転向のきっかけを同人物から貰っている。
【「15歳前後まで」ノーザンブリア自警団(傭兵)>「16歳以降」遊撃士協会>「1203年24歳」トールズ仕官学院教官】
- 経歴について
- アンゼリカ・ログナー
- 師事したという泰斗流の女性は誰?
→情報なし。今のところシリーズに登場したのはリンとキリカ。
空の軌跡から、キリカが2年前まで放浪していたとあるので、新キャラが出ない限り彼女であるという可能性が濃厚。
- 師事したという泰斗流の女性は誰?
- トワ・ハーシェル
- ナユタとの関連は?
→単なるサービスか関連があるかは謎。もしあるなら、今後「那由多の軌跡」をプレイする必要が出てくる可能性あり。
→祖父が、星を見るのが好きで、天体観測が趣味。祖父がナユタ?あるいは、ナユタの子孫? - 《鉄血の子供達》か?
→事務仕事や情報収集とその分析などの能力の高さから疑われているが、今のところ確証は一切なし。- 情報収集について補足。6章の「鉄鉱石横流し」の確証と、調査指示書が出たことをリアルタイムで掴んでいること。
前者はジョルジュの人脈で大学関係者でRFとつながりのある人物からという推測、後者はオヴァルト皇子が出向いていてジョルジュと合流していることから、彼から伝わったと考えられる。
- 情報収集について補足。6章の「鉄鉱石横流し」の確証と、調査指示書が出たことをリアルタイムで掴んでいること。
- ナユタとの関連は?
- パトリック・T・ハイアームズ
- 相当強い憤りを感じてるが、これからどう動くのか?
→三男坊にそんな気概は無いだろうが・・・。
- 相当強い憤りを感じてるが、これからどう動くのか?
- フリーデル
- サリファの言う手練の一人?
→パトリックを圧倒する剣の技量を持ち、みっしぃパニックではラウラとフィーに勝利したことから、その2人と同等の身体能力を持つことが分かる。
声なしだが、見せ場はあるかもしれない。ちなみに実家の爵位は公爵の2つ下である伯爵(ただゲルマン系だと地位は細かく分かれる)。
- サリファの言う手練の一人?
- ロジーヌ
- 正体は?次回で活躍の可能性は?
→あからさまに怪しいトマス教官との絡みが多く、いくつかの線が考えられているが、今作だけではそれだけ。 - 着替えをシスターに見られるのを嫌がった。身体に秘密あり?
→恥ずかしがってただけ。 - リーシャのように体型を変化させる体術を使って擬態している?
→リィンが着替え後に違和感を覚えている。しかし、その必要性が分からない。
リィンのセリフからただの着痩せ。 - 素肌に見られたくない物がある?
→リィンと同種のアザがあり、ロジーヌも起動者の可能性。普通の反応。
- 正体は?次回で活躍の可能性は?
- ヴァンダイク学院長
- ナイトハルト教官
- 解放戦線、結社疑惑について
→列車砲壊滅時に演習に出ていたのは、列車砲を撃つ際に真面目な彼が邪魔になるから演習に出させたという説。
また、作中で見られる性格(表向きの)を見るに、どちらも考えにくい。
- 解放戦線、結社疑惑について
- ハインリッヒ教頭
- トマス・ライサンダー教官
- 正体は?
→まるで触れられてないため結社関係者、教会関係者、ギルド関係者どれも可能性あり。
アリアンロードの正体を書物で探っていたことからギルド関係者と言う線。トマス守護騎士でロジーヌ新米従騎士というロマンなど。
ちなみに、ロジーヌが奉仕活動の許可を貰っていた際に廊下で話してた相手はこのトマス教官。
他にもロジーヌはトマス教官の調べ物(遺跡関連)の手伝いを何度かしていることが確認できる。
- 正体は?
- マカロフ教官
- 《死人返し》ベアトリクス教官
- メアリー・アルトハイム教官
皇族
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- オリヴァルト・ライゼ・アルノール
- アルフィン・ライゼ・アルノール
- セドリック・ライゼ・アルノール
- ユーゲント・ライゼ・アルノール
- プリシラ・ライゼ・アルノール
貴族派
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- ルーファス・アルバレア
- 貴族派の反乱への関与は?
→
- 貴族派の反乱への関与は?
- アルバレア公
- カイエン公
革新派
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- ギリアス・オズボーン
- 帝国改革以外の目的は?
→ - 何故、士官学院の旧校舎に目をつけていた?
→
- 帝国改革以外の目的は?
- クレア・リーヴェルト
- 帝国リーヴェルト社との関係は?
→不明。振る舞いや雰囲気など、リーヴェルト社の令嬢という可能性はある。
※ヨシュアのハーモニカ、エリィのオルゴールはリーヴェルト社製
- 帝国リーヴェルト社との関係は?
- レクター・アランドール
- 第四柱疑惑について
→四柱の口調からそうであるとされているが決め手はなし。
今後宰相復活から短期間で貴族派が駆逐され内戦終結することから、少なくとももう暫くは裏切るということはなさそう。※第四柱疑惑については、碧の軌跡でのノバルティス博士の「アリアンと自分以外の使徒はクロスベルに来ていない」の発言に矛盾?
- 第四柱疑惑について
- カール・レーグニッツ帝都知事
中立勢力
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- 《光の剣匠》ヴィクター・S・アルゼイド(カレイジャス艦長)
- 実力はいかほど?
→ユン老師と同等。最低でもアリオス&レーヴェと同等以上と思われる。
- 実力はいかほど?
- テオ・シュバルツァー男爵(ユミル領主)
正規軍
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- オーラフ・クレイグ(帝国軍第四機甲師団)
- ゼクス・ヴァンダール(帝国軍第三機甲師団)
- ミュラー・ヴァンダール(帝国軍第七機甲師団)
遊撃士協会
- トヴァル・ランドナー
結社《身喰らう蛇》
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- 第二柱《蒼の深淵》ヴィータ・クロチルダ
- 第七柱《鋼の聖女》アリアンロード
- ローエングリン城に現れた理由は?
→ - 鉄機隊《剛毅》アイネス、《魔弓》エンネア、《神速》デュバリィはアルゼイド家の先祖か?
→《剛毅》アイネスはラウラと同じ技(地裂斬)を使用。
- ローエングリン城に現れた理由は?
- 執行者No.IX《死線》シャロン・クルーガー
- イリーナともう一人の雇い主は?
→ - 7年前、どのような事情でラインフォルト家に来たのか
→ヨシュアのように「任務」を与えられて潜り込んだのか、別の事情からグエンやイリーナに拾われて身を寄せるようになった説
- イリーナともう一人の雇い主は?
- 執行者No.X《怪盗紳士》ブルブラン
帝国解放戦線
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- 《C》クロウ・アームブラスト
- 復讐の理由は?
→故郷のジュライ市国(現・特区)は経済的にも発展していることから、国そのものに対する思い入れからの復讐ではなさそう。ただ、「表向き穏便に」併合された裏で起こった何らかの事件で家族や友人などを失ったなどは考えられる。 - 蒼の騎神オルディーネが封印されていた場所は?
→名称の関連性から、《紺碧の海都》オルディス方面にある3章にてB班が訪れたブリオニア島が有力。
名前の引用下のネタとして、ユーゴ紛争時のクロアチア将軍「ヴァリマル・ツェルヴェンコ(Varimar Cervenko)」が最高機密会議を行った場所が、ブランドでも有名な「ブリオーニ島」。
あくまで名前を引用しただけと思われるが、シナリオ面では紛争関連でアメリカのクリントン政権の戦略などをネタにした可能性も。
- 復讐の理由は?
- 《G》ミヒャエル・ギデオン
- 《V》ヴァルカン
- 《S》スカーレット
- 教会との関係、正体は?
→法剣を所持し使いこなしてることから、元騎士団員であることはかなり濃厚。
出奔したと仮定した場合、ケビンが手を下したオーウェン司祭と似たケースとして、秘密部隊である元騎士団員の重犯罪者ということで教会の追っ手が掛けられる(掛けられてる)と考えられる。
そもそも星杯騎士団は秘密部隊であり、存在自体が秘匿される存在としてあるので(3rdSPコレクションブック参照)、法剣を使い派手に活動してる時点で、教会が情報拡散阻止のためスカーレットだけ確保に動く可能性も十分ある。
そうでない場合は、法剣は奪ったか偶然手に入れたか。前者なら元々教会と敵対する立場である可能性も。
- 教会との関係、正体は?
そのほか
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- イリーナ・ラインフォルト
- 表向き存在しない(少なくともアリサは知らなかった)「第五開発部」にどこまで関与している?
→
- 表向き存在しない(少なくともアリサは知らなかった)「第五開発部」にどこまで関与している?
- グエン・ラインフォルト
- シャロンの雇い主か?
→ - 結社関係者か?
→3章でグエンを集落に連れて帰る際、リィンに車を使わないのかと聞かれ「エンジンの調子が悪い」と言っていたが、バグベアの迫撃砲3門と弾薬を運搬用に使うために残したか、あの中にそれらが隠されていたという説。
また、迫撃砲3門はその大きさと重量から、例の偵察高速艇で運んだのではなく現地で入手した、つまりグエンが用意したものという説。
他には、3章の終りで《C》が時間通りに《G》を迎えに来る場所がラクリマ湖畔で、「時間通り=計画通り」ということなので、グエンと解放戦線に直接的あるいは間接的に繋がりがあるのではという疑惑。
- シャロンの雇い主か?
- エリゼ・シュバルツァー
- リィンと結ばれる?
→諦めてるようで諦めてないので、可能性はゼロではない。
が、後夜祭のダンスは半ば特殊条件で、ヒロイン筆頭のアリサと比べると次回作ヒロインポジションは遠いか。※ドラマCDでは母親が「(リィンが)エリゼと結婚してくれればいいのに」とも発言している。
- リィンと結ばれる?
地域
近郊都市トリスタ
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- 旧校舎の謎
- 同じ扉があるローエングリン城との関連は?
→ドライケルス大帝に関係することは確か。
- 同じ扉があるローエングリン城との関連は?
交易町ケルディック
翡翠の公都バリアハート
ノルド高原
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- 1000年以上前の巨石文明
- ノルド高原南西側の石柱について
→ノルド高原の会話から、エマに思い当たる節がある模様。
(エマ「あれは何ですか?」、ガ「1000年以上前の巨石文明の遺跡らしい」、ユ「精霊信仰のものだろう」、エマ「(目線を外し)・・・・・そうかもしれませんね」) - 埋もれた巨人(石像)の正体は騎神なのか?
→エマの意味深な反応とリィンの胸の反応から、その可能性は十分あり。その場合、ターンA的な状態か石化しているか。
ただの石像の場合、騎神を祭るために作られたものだと推測。
- ノルド高原南西側の石柱について
緋の帝都ヘイムダル
湖畔の町レグラム
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- ローエングリン城
- 異変が起きた理由は?
→ - 騎神が封印されている?
→扉の紋様が同じという以外は共通点なし。その他「巨いなる騎士」の話もなかったので現時点ではその仮定は難しい。 - アリアンロード(リアンヌ)が封印されていた?
→碧のアリアンとカンパネルラの会話から、アリアンが少なくとも「クロスベル方面に行くのは動力革命後初」=「それ以前には行った事がある」ことが分かる。
そこから、前提として「不老ではないor単に今まで50年以上行かなかっただけでない」なら、通常の時間をずっと生きてきたわけではないと仮定される。
また旧校舎7階や最後の試し、ローエングリンの宝珠の「取り込まれる」という力(?)から、「リアンヌの謎の死」というのは縁があり何か力のあるローエングリン城のどこかに取り込まれていたのではないか、という説。- 取り込まれていたかは別として、先代銀と対決してることから不老と思われる。
- 異変が起きた理由は?
ガレリア要塞
黒銀の鋼都ルーレ
騎神
騎神考察へ
序章-5章の改変について
閃の軌跡だけでなく、零の軌跡、碧の軌跡のネタバレが含まれます。
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- 他の軌跡やってねーから列車砲の改変議論についてけねーわ。でも、他の人も言ってるがゲーム初めのイベントシーンの発砲が実弾だったという記述はどこにもないのになぜ「空砲に改変」なのか理解できんのだが。改変したとして何のために改変したんだ? -- 2013-10-16 (水) 22:34:29
- 碧やってないとわからないかもだけど、通商会議時にはビルに前作の主人公がいて、あの時点で狙撃されると死亡確定。で、死亡する未来が嫌な子がいて、その子はそれまで何度も死亡してる未来を改変してる。多分改変しない場合空砲だったとしてもクロウが居ないと2発目の列車砲もS,Vに阻まれてどっちかが発射されたんだろう -- 2013-10-16 (水) 22:45:29
- 後、零のオープニングも閃と同じ方式で最初に終盤の一部を見せてたの。でも実はそれが歴史改変される前の世界でゲーム本編とは異なる世界でした、っていう演出トリックがあって、時系列的にも同じ閃で同じ演出がされたから、少なくとも「何らかの改変が」「零・碧と同じ理由」でされたであろうって前提で話してる -- 2013-10-17 (木) 03:47:18
- 社長がファルマガのインタビューで言うにはこの先ああいう出来事が起きるって事を前もって知ってもらうって意味でのガレリア要塞らしいけど改変があったかどうかは明言してない -- 2013-10-17 (木) 19:45:47
- あの能力って、時間を戻すだけの能力じゃないの? -- 2013-10-18 (金) 11:41:15
- 基本的な認識はそれであってる。具体的には[ロイドがクロスベルにやって来た日]を起点としての時間の巻き戻しであって歴史に介入して操作できる能力ではない。まあバタフライエフェクトみたいなもんで巻き戻しの記憶を夢的な感じで僅かにでも認識はしてる人間が前回と些細な事でも違う行動を取ることで結果歴史が改変されてるように見えてるって事だと思う。今回の場合では、空砲かどうかは兎も角あの場所にクロウ&ミリアムが居なかった場合、結局列車砲は発車されてオルキスタワー直撃。結果ロイド死亡なんでキーアが無意識に巻き戻したんだろうって推測。 -- 2013-10-18 (金) 12:07:07
- でも正直ミリアムとクロウいる意味ない空発射だったやん。改変した意味あるん? -- 2013-10-14 (月) 19:57:16
- そもそも軍の兵器かつ充填にかかるうえに普段しまってある列車砲が空砲というのがありえないでしょ -- 2013-10-14 (月) 20:08:00
- あれは戦略兵器だから見た目というかインパクト重視だし -- 2013-10-15 (火) 14:36:31
- 序章でどーやって止めるのかずっと気になっていたのに、空砲とかまじ肩透かしくらったわ(笑) -- 2013-10-14 (月) 20:25:46
- 世の中にはメインルート以外、序章が全くなかったことになるゲームもあるんだぜ… -- 2013-10-15 (火) 21:21:26
- 歴史改変はクロウ、ミリアムだけじゃなく別で1発目を空砲にする改変もされたんじゃない?んでクロウ、ミリアムがいないと同志《S》、《V》に阻まれて2発目も阻止できないから、そこも改変したと -- 2013-10-14 (月) 22:22:43
- だからトワ会長あんなに死亡フラグ立てまくったのに生き残ったのか -- 2013-10-15 (火) 23:24:20
- ゲーム初めのイベントシーンの発砲が実弾だったという記述はどこにもないのになぜ「空砲に改変」なのか理解できん。 -- 2013-10-16 (水) 19:04:49
- 他の軌跡やってないから分からないけど改変とやらはどの程度までできるのですか?極端な話、列車砲の存在を改変すれば解決するのでは?それではダメな理由があるんでしょうか。 -- 2013-10-16 (水) 19:27:39
- 改変が大きすぎると前と後で歴史が変わりすぎて別の世界になると思われる・・・それができるなら前作ですでに大きな改変が行われてるはず -- 2013-10-16 (水) 20:17:37
- 改変される事象の大小じゃなくて、巻き戻される時間の問題。そもそも碧に至るまでの改変は完全覚醒してないキーアが能力暴走させて起こったものだから、無意識下でループの基点となる時が設定されてたはず。つまりそれが「ロイドがクロスベルに戻ってきた」時。閃開始時点から見れば数ヶ月前。それ以前の事象に関して改変・介入ができようはずもない、ということ。 -- 2013-10-17 (木) 01:52:47
- そもそも軍の兵器かつ充填にかかるうえに普段しまってある列車砲が空砲というのがありえないでしょ -- 2013-10-14 (月) 20:08:00
- 既出だったらごめんなさい。今回の序章と零の頭のロイドの夢と被ってるよね。後に同じ場面に来た時に、その場に居なかった人物が居たり…。今回の話の何処かでキーアの能力が使われている可能性があるのかな? -- 2013-11-02 (土) 16:57:35
- 荒らしですか? -- 2013-11-02 (土) 20:11:52
- 荒らしってのは短絡的すぎ。実は微妙に気にならないでもない。クロウ・ミリアムがいない+ナイトハルトが正規軍の軍服じゃない+幻焔計画は幻・焔が影響関係にあるはず+『碧』でキーアがオルキスタワーの除幕式に既視感を覚えている等々、あながち因果律が絡んでないとは言い切れない。 -- 2013-11-02 (土) 21:08:34
- ごめん、多分それ私のせいです。既に削除されていますがこれ関係の話題投下して白熱し過ぎた結果、既出ネタということもあり、爆破された模様。次からはあまり白熱しないような話題にします。 -- 2013-11-02 (土) 21:19:43
- 除幕式の時のキーアの既視感については『碧』では結局解明されずじまいだったし、時期がどちらも通商会議の時で重なるのが焦点かな。的外れかもしれないけど、可能性は必ずしも否定しきれないと思う。 -- 2013-11-02 (土) 21:22:40
- キーアの改変は1回しかされていないはずで、そのタイミングはロイドたちが零で全滅したタイミングに近いはず。その改変はヨシュエス呼び込むものだったはず。その一発で時期的には結構後になるはずの、本作のガレリア要塞の件まで影響を及ぼすとか説明できるのかな…。改変前の世界は、改変した時点で終わっているはずだし。オイラは別件じゃないかなと思うけど。むしろその別件の影響がキーアの既視感、の方が説明つくような気がする。 -- 2013-11-02 (土) 21:48:45
- 「別件」の意味する内容がよく分からないので同意も否定もしようがないけど、因果律への干渉については『碧』で"明確に言及されてるケース"が1回分というだけで、"行使された回数"が1回とまでは断定できないのでは。そもそもキーア自身がオルキスタワーへの既視感を自分で説明できていないわけだし、《結社》が零の至宝に働きかけたのも因果律操作が目当てである可能性が低くなさそう。《結社》の関心がクロスベル(キーア)から帝国に移った時期がひとつのヒントになりそうだけど、それ以上は何とも言いにくいかも。 -- 2013-11-02 (土) 23:05:26
- 一応2個上のコメ入れたものです。「別件」ってのはキーアとは別で、改変的な能力持ちが本作(次回作?)にもいて時空だか因果だかを修正した、という想定。他の人による改変が、元女神的存在で同種能力を持っていたキーアは少しだけその影響を察することが出来た、という妄想。ごめん。ただ、回数に関しては少なくとも具体的に「実際に改変したのは1回だけ」というセリフが有ったはず。キーアだかマリアベルだか忘れたけど。 -- 2013-11-02 (土) 23:19:54
- 前回のロイドの夢は改変に関わる重要な場面だった。今回態々同じような演出で見せてきたという事は、あの場面が物語全体の何らかのキーポイントになっている「可能性」がある程度に捉えておくべきかもね。 -- 2013-11-02 (土) 23:33:36
- 2個上のコメの者です。何度もスミマセン。「改変1回だけ」ってのはうろ覚えなので勘違いかもしれない。複数回改変されてるなら説明出来ちゃう。実はヨシュエス呼び込まなくても通商会議まで進められるパターンがあった。ただそのパターンでは空砲にならず、列車砲が一発目から発射されてオルキスタワーぶっぱ、ロイドたちもトワ会長も合掌。これが閃のOP。仕方なくまた巻き戻してヨシュエス呼び込んだら空砲になって現在に至る。なぜ空砲になったかは不明。ガレリア要塞だからクロスベル範疇ギリギリということで良いのかもしれんけど、ちょっと範囲広すぎね?それなら何でも出来ちゃわなくね?って気にはなる。そこは置いとくすれば、どうやらこれがベストらしいとキーア判断して改変終了、碧のエンディングで改変力失って終了のパターン。ってのは考えられると思う。 -- 2013-11-02 (土) 23:55:42
- ↑これだとキーアは”既視感”じみたものではなく”記憶”しているのが自然かと。改変してもキーアの記憶は引き継がれる設定だったと思うし。閃OPの齟齬はキーアの改変とは異なる力の影響とした方が、キーアの感じた”既視感”とは整合取れるんじゃ? -- 2013-11-03 (日) 00:35:57
- 長いし妄想の域に入ってる -- 2013-11-03 (日) 00:37:32
- 既視感について、公式設定資料集<クロスベルアーカイブ>より抜粋「キーアが既視感を感じたのは、零の至宝として覚醒が進んだため。時空間を超えた認識情報を得て、見たことがある気がしたようだ。」 -- 2013-11-03 (日) 02:48:15
- あ、そういうことね。蛇足失礼w -- 2013-11-02 (土) 21:23:25
- 単なるネタばれ防止説って意見もあったけど、零の場合はネタばれ防止でなかったのが碧の段階で明らかになったんだよね。 -- 2013-11-02 (土) 21:56:18
- だからこそ今回も、ただのネタバレ防止では無いはず。じゃなきゃガッカリ感が半端じゃない。ヘタレやがって、ファルコム…となる。というメタな予想から、何かしら説明付けしてくるとは思っているw -- 2013-11-02 (土) 22:13:27
仮説の概略
- キーアによる世界の改変
- 碧の軌跡で明言された一度の改変(もしくはその余波)によるものか、実際には複数回行われたかもしれない改変の一つか。
- 別の存在による世界の改変
- 《七至宝》に相当する力があれば可能かもしれない。
『列車砲を空砲にする』という改変を考えがちだが、『クロウとミリアムの存在や、全くの別件を改変したら空砲になった』、『列車砲に関しては最初から空砲だった』という可能性もある。
- オープニングは本編とは関係ない
- ネタバレしない程度に作った、いわゆる『予告編、PVのようなもの』
コメント ※ここは本作の考察をする場であって、個人の願望や本作に関係ない妄想を書く所ではありません!!
ログの容量が増えすぎたため、書き込みができなくなっていた問題を修正しました。
過去ログ
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