アセンブル投稿/逆脚コーラルライフル の履歴(No.74)
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- アセンブル投稿/逆脚コーラルライフル へ行く。
- 1 (2023-10-02 (月) 23:08:00)
- 2 (2023-10-02 (月) 23:13:05)
- 3 (2023-10-06 (金) 19:36:08)
- 4 (2023-10-11 (水) 20:14:10)
- 5 (2023-10-16 (月) 22:15:20)
- 6 (2023-10-17 (火) 02:25:40)
- 7 (2023-10-18 (水) 22:04:37)
- 8 (2023-10-24 (火) 21:23:50)
- 9 (2023-10-27 (金) 21:33:59)
- 10 (2023-11-08 (水) 13:06:29)
- 11 (2023-11-10 (金) 21:44:50)
- 12 (2023-11-11 (土) 13:01:26)
- 13 (2023-11-25 (土) 17:14:28)
- 14 (2023-12-25 (月) 21:17:25)
- 15 (2023-12-28 (木) 20:16:44)
- 16 (2023-12-29 (金) 18:16:49)
- 17 (2023-12-30 (土) 07:52:08)
- 18 (2023-12-30 (土) 17:47:18)
- 19 (2024-01-02 (火) 12:44:18)
- 20 (2024-01-08 (月) 21:31:24)
- 21 (2024-01-10 (水) 01:28:23)
- 22 (2024-01-10 (水) 21:25:52)
- 23 (2024-01-13 (土) 01:05:01)
- 24 (2024-01-13 (土) 23:35:07)
- 25 (2024-01-16 (火) 01:39:37)
- 26 (2024-01-17 (水) 13:02:13)
- 27 (2024-01-17 (水) 22:59:40)
- 28 (2024-01-19 (金) 01:57:55)
- 29 (2024-01-19 (金) 20:19:45)
- 30 (2024-01-20 (土) 18:58:01)
- 31 (2024-01-24 (水) 19:34:32)
- 32 (2024-01-30 (火) 00:57:30)
- 33 (2024-02-06 (火) 02:05:13)
- 34 (2024-02-07 (水) 02:39:10)
- 35 (2024-02-07 (水) 20:15:48)
- 36 (2024-02-12 (月) 17:54:16)
- 37 (2024-02-13 (火) 00:39:28)
- 38 (2024-03-01 (金) 08:36:17)
- 39 (2024-03-01 (金) 14:43:11)
- 40 (2024-03-04 (月) 18:53:20)
- 41 (2024-03-08 (金) 17:17:42)
- 42 (2024-03-10 (日) 22:42:53)
- 43 (2024-03-11 (月) 19:59:35)
- 44 (2024-03-15 (金) 20:31:05)
- 45 (2024-03-19 (火) 19:44:32)
- 46 (2024-03-20 (水) 20:29:11)
- 47 (2024-03-22 (金) 19:16:29)
- 48 (2024-03-25 (月) 00:20:45)
- 49 (2024-04-01 (月) 01:43:28)
- 50 (2024-04-03 (水) 20:33:02)
- 51 (2024-04-04 (木) 19:22:58)
- 52 (2024-04-08 (月) 22:32:25)
- 53 (2024-04-11 (木) 22:21:52)
- 54 (2024-04-15 (月) 10:44:58)
- 55 (2024-04-17 (水) 23:24:28)
- 56 (2024-04-20 (土) 17:06:13)
- 57 (2024-05-16 (木) 22:03:40)
- 58 (2024-05-20 (月) 22:36:39)
- 59 (2024-06-09 (日) 11:42:38)
- 60 (2024-08-22 (木) 09:41:48)
- 61 (2024-08-27 (火) 20:05:39)
- 62 (2024-09-20 (金) 11:46:27)
- 63 (2024-09-21 (土) 08:56:58)
- 64 (2024-09-23 (月) 00:38:39)
- 65 (2024-09-23 (月) 19:59:22)
- 66 (2024-09-24 (火) 01:45:09)
- 67 (2024-09-24 (火) 17:15:18)
- 68 (2024-09-24 (火) 23:17:52)
- 69 (2024-09-25 (水) 15:08:13)
- 70 (2024-09-25 (水) 19:35:40)
- 71 (2024-09-27 (金) 08:42:27)
- 72 (2024-09-29 (日) 18:27:56)
- 73 (2024-09-30 (月) 20:40:41)
- 74 (2024-10-01 (火) 21:49:51)
- 75 (2024-10-02 (水) 20:54:29)
- 76 (2024-10-04 (金) 02:34:36)
- 77 (2024-10-04 (金) 09:31:39)
- 78 (2024-10-04 (金) 21:04:58)
- 79 (2024-10-06 (日) 21:20:52)
- 80 (2024-10-07 (月) 19:15:33)
- 81 (2024-10-08 (火) 06:31:42)
- 82 (2024-10-11 (金) 10:09:15)
- 83 (2024-10-12 (土) 13:54:49)
- 84 (2024-10-15 (火) 21:26:02)
- 85 (2024-10-29 (火) 19:17:56)
- 86 (2024-11-04 (月) 09:01:45)
- 87 (2024-11-15 (金) 22:30:13)
- 88 (2024-11-18 (月) 10:28:30)
- 89 (2024-11-20 (水) 19:41:33)
- 90 (2024-11-24 (日) 21:10:30)
- 91 (2024-11-27 (水) 19:58:23)
- 92 (2024-12-09 (月) 00:04:19)
- 93 (2024-12-09 (月) 18:17:03)
- 94 (2024-12-11 (水) 00:22:34)
- 95 (2024-12-11 (水) 09:00:35)
- 96 (2024-12-30 (月) 08:53:14)
- 97 (2025-01-02 (木) 01:40:36)
- 98 (2025-01-08 (水) 20:10:34)
- 99 (2025-01-19 (日) 11:46:40)
- 100 (2025-01-26 (日) 22:34:39)
- 101 (2025-02-03 (月) 18:19:22)
- 102 (2025-02-10 (月) 13:06:47)
- 103 (2025-02-12 (水) 01:29:49)
- 104 (2025-02-24 (月) 12:19:07)
- 105 (2025-02-26 (水) 21:23:14)
- 106 (2025-02-27 (木) 01:25:58)
- 107 (2025-02-28 (金) 10:12:25)
- 108 (2025-03-03 (月) 21:49:16)
- 109 (2025-03-05 (水) 22:34:13)
- 110 (2025-03-10 (月) 08:49:05)
- 111 (2025-03-22 (土) 08:46:28)
- 112 (2025-03-29 (土) 14:57:13)
- 113 (2025-04-05 (土) 08:36:57)
- 114 (2025-04-12 (土) 09:19:52)
名前 | 重逆コーラルライフル |
更新情報 | |
更新日 | 2025-04-25 (金) 08:48:03 |
投稿日 | 2023-10-02 (月) 23:08:00 |
アセンブル概要 | |
脚部 | 重量 |
説明 | WLT011と重逆で戦うコンセプト機体 |
パーツ構成
武器 | |
R-ARM | IB-C03W1: WLT 011 |
---|---|
L-ARM | MAJESTIC |
R-BACK | Vvc-70VPM |
L-BACK | BML-G2/P16SPL-08 |
フレーム | |
HEAD | HD-033M VERRILL |
---|---|
CORE | IB-C03C: HAL 826 |
ARMS | IB-C03A: HAL 826 |
LEGS | RC-2000 SPRING CHICKEN |
インナー | |
BOOSTER | IB-C03B: NGI 001 |
---|---|
FCS | IB-C03F: WLT 001 |
GENERATOR | DF-GN-06 MING-TANG |
コア拡張 | |
EXPANSION | PULSE ARMOR |
---|
AC SPEC | |
AP | 11370 |
---|---|
対弾防御 | 1270 |
対EN防御 | 1256 |
対爆防御 | 1264 |
姿勢安定性能 | 1655 |
安定回復補正 | 79 |
照準追従性能 | 94 |
ブースト速度 | 287 |
QB速度 | 343 |
QB消費EN | 769 |
QBリロード時間 | 0.63 |
EN容量 | 3140 |
EN供給効率 | 2800 |
EN補充遅延 | 0.63 |
総重量 | 90500 |
アセンブルの運用・解説
ロマンと実用性を兼ね備えたIB-C03W1: WLT 011(以下WLT011)とストーリーで大活躍した重逆、お気に入りの2つを組み合わせて戦えるように考えました。
重逆は度重なるアップデートによりトップクラスの対弾防御に重量級パーツとしては破格の跳躍性能を兼ね備えた脚パーツへと変貌しており、実弾の有効射程を削ぎつつ跳躍性能を乗せた回避行動で立ち回りここぞという所でキックをかます…他にはない個性的な性能に仕上がっています。
WLT011のお供には悩んだ結果バズーカを採用。EN負荷の軽さ、衝撃力の高さ、苦手な近距離への適性、撃ち下ろしによるコンボの補助、単発武器故の扱いやすさ、等が主な理由になります。どちらも構えを多用するので操作難度は上がりますが、構えは上手く扱えば偏差射撃を避けたり移動距離を調整したりメリットもあります。
祝、WLT011上方修正!
通常撃ちが頼れる性能になり、他パーツの上方修正も多いのでアセンを探り直します。
…色々試したけど原初のバズ構成が一番安定しました。
バズ構成でリーダーズボード入り!一夜にして落とされて草
レート1700目標に頑張るぞい(現状1600)
アセンブル変更履歴
変更内容はここに記載しております。(需要あるのかコレ…)
アップデート
アセンブル置き場
ウォルター砲+バズ構成(ランクマ使用中)
ウォルター砲+3ミサ構成
ウォルター砲+ハリス構成
パーツ解説
ARM UNIT
ウォルターライフルはコンセプトであるため固定装備、もう片方にはこれに合う武器を持たせる。
- R-ARM UNIT
- IB-C03W1: WLT 011(固定装備)
- このアセンの主力兵器。通常射撃とCS1を主力に立ち回り、ACS負荷が溜まればバズーカやキックを交えてコンボを入れるのが主な勝ち筋になる。
重量とEN負荷共に非常に負荷なのでアセンに大きく制約がかかり、通常射撃、CS1、CS2のどれも有用なのでチャージ管理と熱管理加えて操作負荷まで高い。その分、プレイヤーの上達を感じやすく使っていて飽きない武器に仕上がっており、実用性とロマンを兼ね備えた武器に仕上がっている。
性能面については記載することが多いので折り畳み。WLT011の運用について
- L-ARM UNIT
- ウォルターライフルは管理が忙しくチャージキャンセルを多用する武器なので、単発で高火力・高衝撃力のバズーカが一番噛み合うと考えている。
- MAJESTIC
- バズーカを代表する武器。このアセンでは近~中距離における主砲かつコンボパーツを担う重要な武器。構えが発生するので隙は出来てしまうが、アラートキャンセルによるフェイントや間合い管理、ジャンプやQBでの回避から撃ち込んだりでケアはしやすい方。
大豊バズでは決定力と中距離の信頼性に欠け、ドンマイバズではできない撃ち下ろしコンボが出来ない、ジェムは火力不足なので必然的にこの武器に。 - LR-037 HARRIS
- 高級ランセツ。攻撃力衝撃値共に優秀で射程も長い。ウォルターライフルは半チャで圧を掛けつつこちらで通常射撃、動いたところをウォルターライフルで狙うといった通常射撃メインの立ち回りで運用する。
勿論、CSも強力なので狙えるなら当てていきたい。あってスタッガーが見込める程度に衝撃値を溜めておく事。現行で使用していないパーツ
BACK UNIT
引き機をなるべく追わずに見たいのでミサイルが現状のベスト、適正距離が異なるミサイルを乗せる事で対応できる幅が広がる。
ミサイルは射出モーションが短い装備を選ぶと、スタッガー時に火力をちょい足しできる。
- R-BACK UNIT
- 回転率が良く相手を動かしやすいプラミサ、双対あたりが有力候補。
- Vvc-70VPM
- 垂直プラズマミサイル(通称垂プラ)。回転率は良いとは言えないが、展開から降り注ぐまでの時間が長いので実質的な回転率は良好。相手の頭上から降り注ぐので近距離~遠距離まで対応しており、遮蔽物を盾にした地形戦にも強い。屋根がある建物には無力だが、着弾までの時間差を活かし、自機で射線を通しに行けば解決する。
どのレンジにも対応、幅広い戦術に対応、この2つの利点が引き機には非常に心強く、これが無い状況でAP有利を取られると地形戦を仕掛けられた時に撃つ手が無い…という事になりかねないので、他に採用したいものはいくらでもあるが半ば必須武装になっている。
テンプレの引き軽四相手には腐りやすいのは明確な欠点だが、持っていることのメリットの方がでかい。
- L-BACK UNIT
- 近距離で機能してコンボにも使える分裂ミサイルを選択。
- BML-G2/P16SPL-08
- 8分裂。2段階で追尾する挙動が相手を動かしやすく、分裂ミサの中では回転率と装備負荷が良好。凸を開始したタイミングで展開したり、垂プラで動かしつつ混ぜ込むのが基本でそこに腕武器の射撃も入れる。
理想は2連8分裂だがあちらはかなりの高負荷で回転率も劣悪なので妥協の案になっている。2連6分裂は射出の間隔がやや狭いので、リターンこそ大き目なものの8分裂と同程度の動かしやすさしかない。
フレーム
- HEAD
- 重逆の長所を活かせるように防御値、特に対弾防御に優れた装備を優先
- HD-033M VERRILL
- 高性能高負荷な頭パーツ。HALより耐久関連で勝りスキャン関連で劣る。
スキャン間隔は短くなるので操作がやや煩雑になってしまうが、重逆の高い実弾防御を後押しできる。腕をMELANDERに変えた状態なら対弾防御は1290まで上がる。現行で使用していないパーツ
- CORE
- 防御値を優先。ジェネレーター効率なども考慮すると選択肢は少なく、自ずと絞られる
- IB-C03C: HAL 826
- ジェネレータ関連の数値が高水準にまとまっており、各種防御値も高い。姿勢安定は低いがそれ以外は文句のつけようがないハイスペックなコアパーツ。
HALコアにミンタンを組み合わせる事で出力の低さを補い、復旧の早さを後押しすることで立ち回りやすさを大幅に改善している。現行で使用していないパーツ
- ARM
- 射撃適性と各防御値を優先。対弾に偏らせるかバランスを取るかはお好みで
- IB-C03A: HAL 826
- 重量の割に防御値は控えめだが、各種適正と反動が高水準な腕パーツ。
ウォルターライフルとマジェを併用できる腕パーツの中では最高の射撃適性を持つ。防御値を重視するならメランダー等の選択肢もあるが、命中精度が大きく下がるのでこれ1択になった。現行で使用していないパーツ
- LEGS
- 固定装備。クソカッコいい
- RC-2000 SPRING CHICKEN(固定装備)
- 重量級の逆間接で特に耐弾防御に優れる。逆間接はキックの威力にボーナスが入り、更に重装備であることから非常に高威力。
性能については長いので下記に記載。重逆関節SPRING CHICKENの強み(主観)
インナー
- BOOSTER
- 通常推力とQB推力重視を重視
- IB-C03B: NGI 001
- 消費が大きい代わりに通常推力、QB推力共に良好なブースター。QB推力は逆関節の跳躍性能を底上げするのは勿論、逆関節でよく言われる浮いた後の隙も高いQB推力でばっちりカバー。
連続使用には消費の面では向かないが、高い推力で避けやすくはあるので選択肢としては十分。ミンタンで復旧までを早めているので、躊躇わずに吹かすべき。現行で使用していないパーツ
- FCS
- 腕武器に合わせて万能型を選択
- IB-C03F: WLT 001
- 中距離寄りの万能型FCS。中距離特化のP05では他が物足りず、中~遠距離特化のVE-21系統では近距離での信頼性が大きく落ちる。
持て余しがちな遠距離アシストは、このアセンではウォルターライフルの通常射撃の命中精度に大きく貢献。軽四や引き軽二対面でかなり差が出るので近距離のアシストも欲しいこのアセンでは1択となった。現行で使用していないパーツ
- GENERATOR
- DF-GN-06 MING-TANG
- ver1.07で出力が強化されたことで採用できるようになった。これとHALコアを組み合わせる事で回復速度と復元までの時間を底上げ、空中戦の対応力が大きく増。
逆関節の地上QBとも相性が良く、設置とほぼ同時に回復が始まるので息継ぎが非常に快適、継続的に引けるので以前は引き切れなかった状況でも引き切れる場面が増えた。
軽四対面が目に見えて楽になるので、現状では最優先するジェネレータになった。現行で使用していないパーツ
- EXPANSION
- PULSE ARMOR
- 一番の強みはACS負荷をリセットできる事。パルス防壁自体の強度はあまり高くないがリセット効果で仕切り直しが出来る。発動タイミングはガチャ機には早めに展開(遅いと展開中に大きく削られる)、引き機は相手のAAに合わせてAA(逃がさない)か自機のスタッガー直前、詰めは近寄って来てから展開(ENを吐かせる)等様々。
カウンターでAAされる場合は、AAに対してABを合わせる事で衝撃を軽減してスタッガーを防ぐ、というテクがあるので覚えておきたい。
立ち回りについて
各距離で出来る事を考える
- 近距離
- この間合いで張り付かれると逃れるのは容易ではないので避けたい、バズも近接信管が機能しない。FCSがオセルスならCS1がほぼ回避不可になる。
- 中距離
- このアセンが一番輝く間合い。大半の単発射撃はジャンプで回避でき、落下中もレレレ回避による偏差避けとブーストOFFの自由落下によるミサイル避けが有効になりやすく無駄がない。
重ショは近距離手前まで、エツジンは中距離半ばまで有効射程削り、こちらのバズが活きる射程に持ちこめる。 - 遠距離
- 低機動相手にCS2が刺さる間合い。遠距離で戦い続けるアセンではないので、ミサイルで牽制しつつ中距離戦に誘い込みたい所。バズーカは流石に厳しいが、それでも甘い回避や着地には刺さる。ランセツやハリスを用いた引き機も大幅に有効射程を240~280m程度まで落とせるので、ミサイルで誘い込んでバズが刺さるようになる。
遥か彼方 - 出来る事は肩のミサイル2門を垂れ流す以外何もありません。
主なお相手
重二(逆関節)重ショ
- 簡易解説
- AC6の顔といえるアセン。ver1.07のオセラス弱体化によりアセンパワーは下がったものの依然として強力なことに変わりはなが、アプデ以前と比べ理不尽なヒットが減ったので技量差が出やすい相手になった。
- 負け筋はスタッガー延長からの重ショコンボが大半なので、PAは早めに吐くことを意識。スタッガーしてからでは展開までに直撃補正が乗った重ショをぶち込まれて敗色濃厚になる。
- 注意点
- ABによる凸機なのでこちらは引きに回り、相手のENが切れたタイミングでバズやウォルターライフルで衝撃値をため込んでいく。スタッガーは出来るだけ間合いを開けた状態でとって仕切り直しに持ち込めるとベスト。
- 盾持ちはAB終了の隙を盾パカで誤魔化してくる。素直にバズを撃ち込むとIGされてしまうので、ウォルターライフルの通常射撃を盾パカさせてから撃ち込むと直撃させやすい。
- ミサイルは詰められる前も効果的だが、近距離に来たタイミングで垂プラなどが振ってくるようにするとより効果的。
- ミサイルを同時に展開してしまうと、あまり圧を掛けれない上にリロードまでが寂しい事になるので交互に展開する。
軽4ミサイラー
- 簡易解説
- ver1.07でも環境トップは揺るがず。ヨーヨーの回転率変わってないやんけ!
- 武装はコラミサ1丁は確定で迎撃用にヨーヨーかネビュラがほぼ確定、味変で太陽守るくんあたり。残りは肩武器がコラミサ更にもう1丁!かジャベータがほとんど、腕武器はパルハンが多い。
- 相手の装甲は紙同然、APの価値が非常に重くウォルターライフルの通常射撃1発でも痛い上に弾速が早いので避けにくい。
- こちらに求められる知識や技術が非常に多い(EN管理、AB操作、ミサ避け精度等)相手ではあるが、そこまで無理な相手でもない。ランカー相手にも勝利してきた。
- 注意点
- ヨーヨーの間合いで敵機と高度を合わせない(回避困難)
- 衝撃値はしっかり冷ましてからAB凸(状況次第)
- ミサイル(特にコラミサ)は必ず処理、視界に入れなくても軌道を想定する
- 脳死でAB凸は無し、ENある程度使わせてから
- 空中でENを使い切らない(ミサイルが避けれなくなる)
- ABの終わりでブレーキを掛けない(ブーストを押してキャンセル、AQBで使い切る等)
- 自己流軽四対面の練習
- コラミサの誘導の切り方を覚える(必須)
- 攻めなくてもいいから2分間生き延びる(ミサ避け、衝撃値の管理、障害物の使い方を覚える)
- 攻め込んで2分間立ち回る(相手のAPを削る)
重二WLRB
- 簡易解説
- 装甲の厚い重二によるAB凸で高火力レーザーライフルを押し付けるどすこいアセン
- 重ショより衝撃値が低い代わりに跳弾がほぼ望めず、非スタッガー時の火力も高い
- 衝撃値が低いといっても逆関節的には痛い、ここに10連ミサが加わるので衝撃値を冷ますのは結構難しい
- 肩はW10連ミサで詰めに特化か10連ミサ+盾がほとんど
- 間違いなく強いアセンではあるが、重ショ同様にオセルスの下方が響いており以前ほどの脅威はなくなった。個人的には善戦できる相手。
- 注意点・ポイント
- PA展開は早めに、特にスタッガー後の展開は直撃補正が乗ってしまうので展開までにごっそりAPを削られる
- LRBは連射速度が遅いので、射撃間隔を掴めば避けやすい。が、半チャ運用をされると近距離では勘を頼りに避けるしかないので重ショ以上にキツイ事も。
- 10連ミサは極力回避したいが、一番痛いのはLRBなので多少の被弾は許容する障害物があるマップはそれらでミサイルをカットしてしまうと楽。
- AB凸しながら10連ミサに対してはこちらもAB旋回で捌くのも効果的。ABQBからのQBは慣性を乗せつつQBするので間合いを離しやすい。
- 相手はAB終了からジェネ回復の間はレレレ回避か盾パカで隙をごまかす。レレレ回避には接地タイミングでバズ、盾パカはウォルターライフルの通常射撃で誘ってからバズ等が効果的。
- ABで詰めている間はフルチャージの格好の的。数発当てるとその後のスタッガーレースで大きく優位に立てるので開幕や上手く間合いが離せた時は是非狙いたい。
- AB以外の推力は基本的に鈍重。ABの切れ目にはウォルターライフルの通常射撃がバシバシ当たるので、スタッガー目前までは通常射撃メインが良い。盾持ちにも通常射撃は防がれにくい(盾は本命のバズやCSに使いたい)ので有用。
○○エツジン
ver1.07で弱体化が入ったが殆ど影響なし引き続き一番苦手なのでは?というくらい勝てないアセン。フレームは重二から軽二まで様々だが、武器の負荷が異常に軽いので重二でも機動力があり、単体の火力も謎に高い。その上で継続的に弾幕を貼れるので継続的な回避が苦手で推力も低い重逆には見事に刺さる。
肩のバリエーションも近接武器、キャノン系、ミサイルと幅広く、腕武器だけである程度完成されているので何を持っていても脅威。先にスタッガーを取るなり引くなりが出来れば勝機はあるがかなり苦しい相手、ただし有効射程の長さで中途半端な距離から撃ってくる相手なら楽に対処できる、集団率の高い近距離が苦手。
タンク
前環境で猛威を振るったアセン。ネビュラオーロラやハンミサLCB等が有名どころ。直近のアップデートで主兵装が弱体化しており遭遇頻度が激減、以前ほどの強さもないので意識する必要があまりない。
相性的にはコーラルライフルとバズが刺さりミサイルも避けにくく、こちらより機動力が劣ることが大半なのでやりやすい部類に入る。近距離で撃ち合う事だけは避けないと死が見えるので、引ける状況でスタッガーを取るなど状況判断が重要、APアドを取ったらこちらから攻めず相手から追わせる事。地形戦にも弱いのでマップもフル活用して戦おう。
スープ○○
対弾防御による跳弾と上昇を活用した回避で実弾武器をメタるアセン。スープランセツが有名。
回避を上下動に依存しており、QB使用後は長めのリロード時間が発生するのでこちらミサイルが刺さりやすい反面、射撃武器は偏差をずらされやすくレレレ回避が上手い相手だと近寄らないと当てにくく、近寄るとランセツが痛いのも厄介。相手の攻撃はスープを維持でも避けて衝撃の蓄積を少なくする事、負け筋はスープでスタッガーを起こして追撃をくらう事だけなのでそこを徹底すれば何とかなる。
腕武器はランセツ、赤ネビュラ、ハンミサあたりが多い。
引き軽ランセツ(ハリス)
衝撃値と射程に優れる腕武器と肩のミサイルで遠距離から着実に削る機体、肩武器はJVLN BETAはほぼ必須で残りはコラミサ、プラミサ、分裂、双対あたりを好みや負荷で選んでいる印象。亜種でスタッガー追撃を意識した月光搭載型、逆関節キックと近接を合わせた強襲型等がある。
こちらから詰めていくとその過程でACS負荷がモリモリ溜まりJVLN BETAがぶっ刺さるのでミサイルで牽制しながら相手のACS負荷が溜まるのを待つ。幸い、相手の有効射程ギリギリでもバズが刺さるので焦れずに待ち続ければどこかで当たる。
当たった、もしくはスタッガー目前になればABも織り交ぜながら詰め、スタッガーから追撃を決める。1回コンボを決めてAP有利を作ったら、こちらは引きに回り相手から攻めさせる構図を作ればJVLN BETAはほぼ機能しないしバズにも引っかかりやすくなるので勝利は目前。油断せずミサイルを捌けばそうそう負けないだろう。
耐久面では構成段階でこちらが大きく優位なので、相手のペースに乗らずじっくり攻める、AP優位を作って引きに回る、この2点のいい勉強になる対面。
Wガト
たまーに見かけるアセン。近距離での撃ち合いに勝ち目はないので、攻撃→ABで引きのヒットアンドアウェイ戦法を取る。少々大人げないが得意な間合いで戦う必要もないので普段引けない分存分に引こう、身を差し出すキックはスタッガーを取れる確信が無ければ封印。ガトの集弾率は劣悪で有効射程もさほど長くないので引けば勝てる。
ガチャ機
腕武器をハンガーと合わせて4問搭載、切り換えながら撃つことで冷却しつつ手数を稼ぐ超攻撃特化アセン。装備はほぼLRBと赤ネビュラ、ジェネレータは負荷とEN武器適正の兼ね合いでコラジェネや20D採用になりENの供給が明確な穴になっている。
どう考えても近距離で勝ち目はないのでとにかく引く、ミサイルはある程度近寄ってきた時にENを吐かせる目的で撃とう。バズやCS1を使うとその間に距離が詰まるのでENを切らしたタイミング以外は控えた方が良い、撃つにしても接地した状態ですぐ地上QBを吹かせるようにすべきだろう。スタッガーもこちらが距離を取る事を優先、CS1で〆ればノックバックで多少距離を稼げるのは覚えておこう。
また、相手はアセンの構成上ミサイル乗せれないので遠距離で出来る事がない。間合いが詰まりそうなら勇気の逃げABで間合いを確保してACS負荷を冷ますのも重要、いっそひたすらバズとミサイルを逃げ撃ちして地形戦に持ち込むのも良いだろう。
万が一スタッガーしてしまうと例えPAを展開してもその間にごっそりAPを持っていかれる。このためPAは余裕を持った展開を心がけると良い。
対面した感じの簡易的なダイヤグラム、数値にしたいのだが相手によってかなりブレがあるのとまだまだ場数を踏めていない事から断念。
vs軽四ミサイラー…△
vsその他ミサイラー…?
vs重二重ショ…〇
vs重二WLRB…○
vsエツジン近接…△
vsエツRB…△
vsダケット近接…△
vsバズタン…〇
vsネビュラタンク…△~〇
vsスタンガン…×~△
vsエレベーター重二…△
vs引きランセツ…◎
vs引きハリス…〇
vsガチャ機(LRB&赤ネビュラ)…〇
vs逆関節ブレーダー…△(使い手が総じて上手い)
◎…ほぼ負けない相手
〇…勝ちを見込める機体
△…不利だが勝機はある相手
×…ほぼ勝ててない相手
?…遭遇頻度が低く判断できてない相手
ミッション攻略
装備の入手時期が遅いのでストーリー攻略には向かない、こればっかりは仕方ないですね。
リプレイでは密航を除くすべてのミッションでS判定を取れたので、気分転換にいかがでしょうか。
ウォルター砲の弾薬費が高額なので、BAWS第2工廠調査等の出費の判定がシビアなミッションはやや苦手ですが、腕武器の火力は高くコーラル属性持ちなのでボス戦とAC戦全般は得意です。レッドガン部隊迎撃等、雑魚の殲滅を要求される場合は肩武器をプラズマミサイル等に換装して対応しましょう。
共有コード(PS)
・最新バズ構成:HRPYZHNG92WD
・↑の塗装見直し後:H7WKTC8D8XA
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