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開始時に表示される背景画は最後にセーブしたポイントによって変更される。
ゲーム中に「SYSTEM」からタイトルに戻ることでも一時的に変化する。
セーブデータ無し・序章:アイゼンガルド連峰で倒れているリィン
第I部:ユミル(ストーリー進行に伴いさらに変化)
幕間:パンタグリュエル甲板
第II部・終章(煌魔城突入前):カレイジャス甲板(ストーリー進行に伴い時間帯が変化)
終章(煌魔城突入後):煌魔城
外伝:クロスベル市内
後日譚:トールズ士官学院校舎屋上
後日譚終了後:トールズ士官学院校舎屋上(別アングル) ※終了直後限定で+α(詳細は後日譚ページ参照)
ダメージ:999,999
獲得経験値:99,999
※追記募集中
DLCのメガネセットを購入していると、トワのメガネ設定が可能となる。
更に周回で衣装を引き継ぐと、なんと髪を解いたコスチュームにトワを着替えさせる(伏線はルーレ寄港日のアンゼリカ、ジョルジュ、トワのイベント)設定まで出現する。ファルコムはトワ好きすぎだろ…
アップデートVer.1.01にて、「各種設定」から「各種設定・着替え」に名称が変更。
更に、「トワのその他設定」が出現、アタッチアイテムの装備が可能となった。
販売開始されたDLC「天使なりきりセット」も購入ねという、ファルコムからのお告げだ。
10000ミラでジョルジュからサイドカーを購入可能。
リィンがリーダー時は隊列の一番左側のキャラが横に乗る、それ以外の場合リーダーキャラが乗る。好きなキャラとドライブも一興だろうか。ちなみに幅が広がるので敵との接触や壁にぶつかるなど移動の難易度は上がる。
外伝ではDLCが再び使えるようになる。本編とはアイテムなども別扱いになっているからだろうか。
そのため、シャイニングポムの餌なども外伝で使うことができる。専用のボイスも用意されているので、積極的に使おう。
今作ではフィールドアタックが二連擊になり射撃系の一部のキャラ以外は使い勝手が大きく変わった
特にリィンはフィールドアタックするたびに少しずつ前に移動する仕様になったため、間合いに気を付けないと回り込む前に敵に接触してしまう場合がある。
フィーとサラのフィールドアタックは基本的に斬撃だが、敵が遠距離だと銃撃を使うため気絶が狙いやすい。
遠くの敵が背を向けたけど間に合わない、ということが多い人はこの2人を使ってみよう。
逆に、トヴァルとシャロンは基本的に遠距離用の攻撃をするが、敵が近いと近距離用の攻撃をする。
この変化はイマイチ使いにくい。
また、いくつかのフィールドアタックは正面からでも敵をスタン・気絶させる場合がある。
『通常攻撃・クラフトのダメージ上昇』や『ダメージ量アップ』などの効果は重複する。
(どのように計算されるかは最大ダメージ考察を参照。)
簡単な例では、マスタークオーツの「タウロス」とクオーツの「覇道」を装備させたキャラに、
ラ・フォルテなどSTRアップをさせてSクラフトを使わせると大ダメージを与えられる。
また、敵のLVによってはクオーツの「革命」や「瀑布」を使うと更にダメージを伸ばすことができる。
キャラやLVなどにもよるが、10万〜30万程度のダメージが見込めるのでボス攻略などが楽になるだろう。
どのキャラでも強いが、リィン、フィー、ラウラあたりに装備させるのがお手軽でおすすめ。
「タウロス」は南クロイツェン街道の宝箱、「覇道」はアカデミーランク甲四級の報酬で入手できる。
「革命」は独自料理全種類をカレイジャスのブリジットに渡すと入手。
「瀑布」はアカデミーランク甲六級の報酬で入手できる。
尚、覇道の効果は強化クラフトでは消えないので自己強化→Sブレイクなどのごり押しもできる。
似たようなことがアーツでも可能。「パンドラ」+「冥皇」でATSを強化後、ロストアーツという感じ。
なお、リンクアタックには「タウロス」や「覇道」は効果が乗らない。
また、「覇道」はカウンターにも効果が乗らないため、
STR強化したSクラフトを撃つ前に追撃やカウンターをしても、効果がなくなったりはしない。
状態異常や遅延効果のあるクオーツ、Mクオーツ、アイテム、クラフトはそれぞれ1回ずつ判定される。
例:『妨害1+妨害2+雷神珠+レイヴン+ノワールヴァーチェ』装備のリィンで『弧影斬』を使用すると、
計6回判定が行われるため、遅延の有効率が10しかなくても50%近い確率で遅延を発生させることが出来る。
また、判定が一度でも成功すれば、すべてのDELAY値が上乗せされる(この場合2+4+6+5+6+20=43)。
『省EP』系、『駆動』系、『○言鈴』と一部のMクオーツについているアーツ硬直半減の効果はそれぞれ乗算で重複する。
例:消費EP4/5の『省EP1』と消費EP3/4の『省EP2』を併せれば、4/5×3/4=3/5となり60%の消費ですむ。
フィールドでHP・EP・CPが回復・上昇する効果も重複する。こちらは加算。
回復量は1秒当たり、
『耀脈』と『龍脈』のセピス増加も重複する。
いずれか片方(あるいは両方とも)が戦闘不能になるとリンクが途切れてL1ボタンで繋ぎ直す必要がある。
ただ、戦闘不能状態でなくてもリンクを繋ぎ直すメリットはある。
ユーシスは物理攻撃に秀でたキャラだがブーストアーツの関係で物理攻撃力の低いエマやエリオットといったパートナーとリンクすることが多い。そこでユーシスのターンでは物理攻撃力の高いリィンなどと繋ぎ直し追撃やオーバーライズを発動させると大ダメージを与えられる。逆にエマやエリオットはアーツ入力前にユーシスと繋ぎ直すとブーストアーツ効果が得られる。
フィーとシャロンの2人は素の状態で物理絶対回避率+30%を持っている。
100%にし易いのはもちろんのこと、クオーツやアイテムに余裕が出るので更に他のステータスを強化するなど戦略の幅が広がるため、非常にオススメされる2人である。
ちなみに、外伝に登場するリーシャも物理絶対回避率+20%を持っている。
さらに余談だが、旧作零の軌跡でも銀(イン)が固有の絶対回避率を持っていた。
剣術訓練・射撃訓練はどちらも敵の強さは同じなので、使いたいメンバーがいるほうで問題ない。
LV3だと5体だが、条件は比較的楽。
手順としてはマスタークオーツ「フォース」LV5、クオーツ「覇道」、
アクセサリ「真・闘魂ベルト」「真・必勝ハチマキ」を装備させた上で、
STR1900以上(威力4Sの場合)のキャラに開幕Sクラフトをさせると一撃で倒せて、
CP100回復&Uマテリアルを5個回収することができる。
LV5だと上の条件に加え、STR3000以上が必要なのでフォルテなどでSTRを上げるか、
瀑布などでダメージ量をアップさせる必要がある。
また、セピスを稼ぎたい場合は龍脈、耀脈も装備させておくと良い。
※STRの値は難易度によって必要量が違うので注意
HARDの場合はSTR3200+瀑布(+100%発動)+覇道+威力SSS以上のSクラフトが必須ライン。
「フォース」のLVが足りない場合や攻撃力が足りない場合は、
ロストアーツ「テンペストロア」を使う、他のキャラのクラフトで先に攻撃するなどの方法もある。
テンペストロアは駆動時間が長いので、クイックキャリバーSや駆動1、駆動2をつけると良い。
※メガリスLV5がある場合はメガリスをリィンにつけてフォースをミリアムにつけたりすると楽に作業ができる
メンバーは最大HPの一桁目を奇数にしたガイウス一人いれば、あとは誰でもいい。(というか、彼の最大HPはレベルアップ増加量が130ジャストであり、最大HPの下一桁を変更する装備がない関係で、一桁目は常に5である)
クオーツは「セプター・龍脈・耀脈・覇道・クロノバースト」を付け、CP増加補助のアクセサリも装備する。
状況にもよるが、ターン経過でCPが増加する「真・闘魂ベルト」と「闘魂ベルト」がいい。
また、Lv95以上(ワイルドレイジII習得)でクロノバーストを詠唱するEP、それなりのSTRも必要。
方法はクロノバースト→ワイルドレイジIIを2回行ったあと、CP200状態のSブレイク・イクスペルランサーで割り込むだけ。
(ワイルドレイジIIはHP50%消費だが、端数を切り捨てるため2回使ってもHP1残る仕様になっている。
これにアクセサリによるCP増加を含めればCP200までもっていける。)
この場合、Uマテリアル5個に加えて、各属性のセピスを50~60個手に入れられる。
Mクオーツをエンブレム(LV5)にしてUマテリアルのドロップを増やしてもいい。
ダメージが足りないなら稼ぎ効率をあきらめて、攻撃特化のMクオーツを装備しよう。
アーツ訓練の場合は2回行動が必要だが、マスタークオーツ「エンブレム」(LV5)を使えるので、
1回に入手できるUマテリアルの数は9個と多い。
方法は「エンブレム」LV5+クオーツ「冥皇」装備させ、クロノバースト使用後に、
クラウ・ソラリオンかアルテアカノンを使用させるというもの。
戦闘後にEPは全回復するので、CPの時のような問題がないのが特徴。
ただし、ある程度ATSが高くないと一撃で倒せないのでATSはできるだけ上げておこう。
第2部に入りカレイジャスが利用出来、石切り場に入れるようになったら可能。石切り場は狭く敵も少ない割に壊せるツボが多い。更に出入り口が二カ所(出入りでリセットされる)と条件的に好都合。初回プレイヤーは各人のレベルアップをかねてミミズなどと戦うといい。2周目以降だと敵とのレベル差でほぼフィールドアタックで駆逐可能だが、撒き餌ぐらいしか欲しいものがなくなる。
『ほかほか塩むすび』が大得意なキャラに『丹精』をつけ、作って売る。
食材は粗挽き岩塩と千万五穀(あわせて120ミラ)で、絶品料理の鮮やか三色むすびが150ミラで売れる。
条件にあてはまるキャラは、エマ・クレア・トワ・エリゼの4人。
『丹精』が手に入るタイミングから、エマを使うことになるだろう。
実行するときは彼女たちを隊列(陣形ではない)の左端にすれば操作が楽になる。
リィンも大得意ではあるものの、独自料理を作ってしまい逆に値段が下がるという罠がある。
オーバーライズは基本的にボス戦でHP、CPが枯渇したキャラ同士で使うのがセオリー。
そのセオリーを無視した運用例が下記の通り、
パーティメンバー例
エマ(ロストアーツ装備、SPD140)、エリオット(エマのサポート)、シャロン(リーダー)、フィー
あんまり物理攻撃力が高すぎるメンバーは入れないというのが基本。(バーストでザコを倒さないため)
オーバーライズゲージ1以上、プレイブ4以上の状態で戦闘に入る。
1.エマの順番でオーバーライズする。
2.一番HPの高い敵(要はボス)をエマでぶん殴る。その時点でバースト可能ならバースト発動。
3.続いてエリオットでHPの高い敵をぶん殴る。バースト済みなら追撃でブレイブ回復。未発動ならバースト。
4.エマでロストアーツ使用。駆動ナシで発動する。(EPは減る)エリオットの支援が発動したら儲けもの。
5.敵殲滅で戦闘終了。オーバーライズ、バースト、ロストアーツに加え、アラウンドキル、オーバーキルが複数体なら高倍率が確定する。
夢幻回廊、最上層の水箱ボスや第3層の土箱ボスなど、ボスがザコを引き連れていることが確定している敵なら有効な戦術です。とにかくバーストでザコの数を減らさず、瀕死の状態のところに12万ダメージ以上のロストアーツ(冥王、瀑布などを装着)を浴びせるというのがポイント。(リィン以外の)リザーブメンバーにメガリス、セプターを装着させておくのも忘れずに。
宝箱の中身のアイテムを99個所持している時に開けた場合、アイテムの入手ができず箱が閉じてしまう。ここでアイテムを捨てた場合入手が可能となる。
これが魔獣入り宝箱の場合は開けるとき再度戦闘することになる。これを応用してEXP稼ぎが可能。ただしマップ移動・セーブ&ロードなどをすると箱が空いた状態となるのが欠点。
実際には中身(基本的にSレアクオーツ。一部レアクオーツとゼラム系。夢幻回廊では高額アクセも出る)を99個所持する必要があるので実用は困難。
夢幻回廊では更にその中身を引き当てる運が必要だが、何度でもできるのが利点。
騎神召喚はクラフトではあるがゼロアーツで使用するとEP消費無しで使える。
ロストアーツもあくまで『アーツ』なので、消費無しで使用できる。
控えメンバーにロストアーツを覚えさせておき、ゼロアーツ時に交代させれば確実にロストアーツを使用できるのでおすすめ。
同様に、クオーツ『省EP』の効力も適用される。使用後EPがすっからかんでアーツが使えないという事態が回避される。
攻撃系ロストアーツはMクオーツ『パンドラ』による消費EP増加の影響も受けるが、上限は最大EPの値になる。
各キャラクター・アーツのページに記載されているディレイは、数値をキャラクターのSPDで割る(小数点以下切捨て)ことで、戦闘中の実際の『DELAY』になる。
攻撃・アイテムは2000、移動は1500、クラフトは多くのものが3000、Sクラフトは4000のディレイがかかる。
クラフトなどに付加されている「遅延」は、その数値を直接相手の『DELAY』に加算している。
クオーツ「駆動」などによりアーツの駆動DELAYがゼロ(1未満になり、小数点以下切捨て)になった場合、
アーツは駆動なしで即時発動する。(ゼロアーツなどと同じ挙動)
一部キャラ同士は加入時のリンクレベル(経験値)が高い。
いわゆる各種不具合の修正としてか、いくつかの変更がある。例えば、
…など。
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