死屍累々 の履歴(No.28)
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- 1 (2022-03-24 (木) 11:17:16)
- 2 (2022-03-24 (木) 11:38:21)
- 3 (2022-03-24 (木) 14:36:25)
- 4 (2022-04-04 (月) 09:52:16)
- 5 (2022-04-08 (金) 16:55:07)
- 6 (2022-04-23 (土) 22:10:51)
- 7 (2022-08-09 (火) 20:14:12)
- 8 (2022-08-19 (金) 14:38:15)
- 9 (2022-10-13 (木) 20:27:07)
- 10 (2022-11-17 (木) 16:44:37)
- 11 (2023-01-09 (月) 10:38:42)
- 12 (2023-01-14 (土) 12:49:27)
- 13 (2023-02-07 (火) 10:30:01)
- 14 (2023-02-10 (金) 08:51:20)
- 15 (2023-03-09 (木) 01:28:37)
- 16 (2023-03-19 (日) 18:25:54)
- 17 (2023-05-29 (月) 22:19:39)
- 18 (2023-11-01 (水) 12:52:06)
- 19 (2023-11-02 (木) 20:42:35)
- 20 (2024-06-28 (金) 13:18:26)
- 21 (2025-04-19 (土) 20:36:25)
- 22 (2025-05-26 (月) 03:12:23)
- 23 (2025-05-26 (月) 13:36:44)
- 24 (2025-07-27 (日) 20:38:49)
- 25 (2025-07-28 (月) 14:05:56)
- 26 (2025-08-19 (火) 11:05:01)
- 27 (2025-08-19 (火) 13:54:06)
- 28 (2025-08-19 (火) 22:39:35)
- 29 (2025-11-13 (木) 13:11:17)
- 30 (2025-11-13 (木) 19:43:55)
- 31 (2025-11-14 (金) 09:08:47)
- 32 (2025-11-22 (土) 08:25:19)
- 33 (2025-12-05 (金) 16:01:11)
| 消費FP | 17(-/9) |
|---|---|
| 戦灰 | ✕ |
| 武器 | 屍山血河 |
| タメ | ✕ |
| 連続 | ✕ |
| ガード | ◯ |
| パリィ | ◯ |
バージョン情報
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
威力をわずかに上方修正
死屍累々について
呪われた血を刃となし
交差する連撃を繰り出す戦技
追加入力で、さらなる連撃に繋がる
解説
屍山血河の専用の「血盟の戦技」。
一歩踏み込み、呪血を纏った左右の斬り上げを放つ。戦技ボタンの追加入力で三連斬り、さらなる追加入力で縦斬りに繋がり、合計6連撃となる。
FPが足りない時でも追加入力まで出せるが、性能が低下して血の刃が発生しない。
炎属性を持つが、「呪血」であるためか血炎効果は無い。
血盟の戦技と王朝の技を強化するアンスバッハシリーズで与ダメージが上昇する。
モーションは二連斬りと同じ。
血の刃の分だけリーチが伸びるが、血の刃の部分の威力と出血蓄積量はかなり低く、火力を出すには近距離で刀身部分を当てる必要がある。そのためリーチで二連斬りに勝るとは言い難い。
刀身部分のモーション値は、二連斬りとほぼ同じであるため*1、二連斬りとの比較では武器の攻撃力の差がそのまま戦技によるダメージ(出血によるものを除く)の差に表れると考えてよい。
一方、二連斬りに比べてFP消費量が3倍となっており、コストパフォーマンスは悪い。
ダメージレベルについては、同じ刀で比較した場合は二連斬りと同等。(大剣・大曲剣・大刀での二連斬りは刀よりもダメージレベルが高く、失地騎士や忌み子を怯ませることが可能。ただし、モーション速度は遅い。)
1ヒット当たりの出血蓄積量は、通常攻撃よりも高い。また二連斬りと比較した場合でも、武器に付帯している出血蓄積量が同じ場合は、二連斬りよりも死屍累々のほうが蓄積量は高くなる。ただし、刀身が当たらず血の刃の部分がヒットした場合は、蓄積量は大幅に低下する。
出血しない相手だと火力は下がるが、上述の通り刀身部分をしっかり当てればちゃんとダメージは出る。ただし炎カット率の高い相手だとダメージが低くなる上、発動時の強靭補正も無いため、相手の強靭次第ではゴリ押されてしまうこともある。
対人での戦法に関しては、伸びる血の刃による牽制・回避狩り能力が優秀。常に先手をとり相手に主導権を握らせないように立ち回ることが重要になるだろう。
性能検証
バランス調整履歴
App Ver. 1.06 / Regulation Ver. 1.06
威力と出血の蓄積量を、血の刃の部分において下方修正し、刀身部分においてはわずかに下方修正
App Ver. 1.07 / Regulation Ver. 1.07
威力をわずかに上方修正
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