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目次 |
名前 | 出現エリア | 弱点 | 強靭度 | ドロップ |
不死院のデーモン | 北の不死院 | 雷 | - | 巡礼者の大鍵(2戦目) 人間性 デーモンの大槌(1戦目) |
牛頭のデーモン | 城下不死街 | 雷 | 120 | 人間性 帰還の骨片 デーモンの大斧 |
鐘のガーゴイル | 城下不死教区 | - | 95 | 人間性の双子 ガーゴイルの尾斧(尻尾切断時) ガーゴイルの斧槍 ガーゴイルの兜 ガーゴイルの盾 |
月光蝶 | 黒い森の庭 | 炎 | - | 月光蝶のソウル 人間性 |
山羊頭のデーモン | 城下不死街(下層) | 魔・雷 | 110 | 最下層の鍵 人間性 帰還の骨片デーモンの大鉈(ランダム) |
貪食ドラゴン | 最下層 | 雷 | - | 病み村の鍵 人間性の双子 帰還の骨片 竜王の大斧(尻尾切断時) |
混沌の魔女クラーグ | クラーグの住処 | 雷 | - | クラーグのソウル 人間性の双子 |
灰色の大狼シフ | 黒い森の庭 | - | - | アルトリウスの契約 大狼シフのソウル 人間性 帰還の骨片 |
はぐれデーモン | 北の不死院 | 斬・雷 | - | 人間性 帰還の骨片 楔石の原盤 |
アイアンゴーレム | センの古城 | 打・雷 | - | アイアンゴーレムの核 人間性 |
半竜プリシラ | エレーミアス絵画世界 | 炎・雷 | - | 半竜プリシラのソウル 人間性の双子 プリシラの短剣(尻尾切断時) |
竜狩りオーンスタイン | アノール・ロンド | 魔・邪 | 90(合体前) | オーンスタインのソウル(合体後) 獅子の指輪(合体後) 人間性 |
処刑者スモウ | 炎・雷(合体前) | 110 | スモウのソウル(合体後) 人間性 | |
爛れ続けるもの | デーモン遺跡 | 魔 | - | 人間性 帰還の骨片 |
デーモンの炎司祭 | デーモン遺跡 | 斬・雷 | - | デーモンの杖 人間性 |
百足のデーモン | デーモン遺跡 | 魔 | - | 黒焦げた橙の指輪 (本体または腕・尻尾を倒した時) 人間性 帰還の骨片 |
混沌の苗床 | 混沌の廃都イザリス | - | - | 王のソウル 人間性 |
三人羽織 | 地下墓地 | 雷 | 100 | 注ぎ火の秘儀 人間性 帰還の骨片 父の仮面(ランダム) 母の仮面(ランダム) 子の仮面(ランダム) |
墓王ニト | 巨人墓場 | 炎 | - | 王のソウル 人間性 |
四人の公王 | 小ロンド遺跡 | 雷 | - | 分け与えられた王のソウル 人間性×4 帰還の骨片 |
白竜シース | 結晶洞穴 | 炎・雷 | - | 分け与えられた王のソウル 人間性 月光の大剣(尻尾切断時) |
影の太陽グウィンドリン | アノール・ロンド | 炎・邪 | 100 | グウィンドリンのソウル |
薪の王グウィン | 最初の火の炉 | 炎・邪 | 100 | 薪の王グウィンのソウル |
霊廟の聖獣 | 霊廟・裏庭 | 炎 | 90 | 聖獣のソウル 人間性 聖獣の尾(尻尾切断時) |
騎士アルトリウス | 王家の森庭 | 打・雷 | 130 溜め中90 | アルトリウスのソウル |
深淵の主マヌス | 深淵の穴 | 炎 | - | 深淵の主マヌスのソウル 人間性×10 |
黒竜カラミット | 王家の森庭 | 打・雷 | - | 災厄の指輪 黒竜の大剣(尻尾切断時) |
チュートリアルのボス。
最初入った時はまず勝てないので、わき道から逃げる。
迂回路を通ってから中に入るとボスの真上に出るので、落下攻撃(落下しながらR1)でダメージを与えよう。
1周目冒頭から倒したい場合は贈り物に黒火炎壷が欲しい。5発当てれば倒せる。
逃げずに倒すと「デーモン大槌」を入手。
牛頭のデーモンが出てくる通路では、上から矢を撃ってくる雑魚敵がいる。
牛頭のデーモンと戦う前に、その雑魚敵をハシゴを登って倒しておこう。
牛頭のデーモンが現れたら、来た通路を戻ってハシゴへ登り、落下攻撃を仕掛けよう。
落下攻撃をしたらガードをしつつ様子を見て、またハシゴを登り落下攻撃。
武器が特に強くなくても4〜5回繰り返せば倒せるだろう。
HPが半分付近になるともう一体ガーゴイルが出現し、更に炎を吐いてくるようになる。
真っ向勝負を挑んだ場合、相当きつい相手なので、こちらも応援を呼ぼう。
亡者ではなく人間の状態でガーゴイル前に着くと、召喚サインが現れる。
金の召喚サインで太陽の戦士ソラール、白の召喚サインで女神の騎士ロートレクを召喚しよう。
人間性がなくて人間になれない場合などは、黄金松脂や火炎壺を使おう。
黄金松脂は開幕から使い、2体目が現れてジリ貧になる前に1体目を倒す戦法。
火炎壺は2体目が現れてから逃げ回りつつ火炎壺を投げる戦法がいいだろう。
それもない場合は、火を噴いているヤツを狙っていこう。
基本的に増援分は火を噴いてばかりなので、もう1匹に注意しながら走って後ろに回って倒す。
また、尻尾を攻撃していると切れて「ガーゴイルの尾斧」が手に入る。
飛んでいる状態では遠距離攻撃しか当てることができない。
魔法の矢のようなものやビームのような攻撃をしてくるので、あれば魔法ダメージカット率の高い盾を装備しよう。
なければローリングなどで回避するしかない。
しばらくすると、こっちの足場まで飛んできて止まるので攻撃を仕掛けよう。
魔女ビアトリスを召喚していれば、周回数に関わらずほぼ一方的な展開になる。
白い霧の中に入った瞬間に犬2匹と山羊頭に襲われることになる。
山羊頭のデーモンは二刀流で両手を振り上げた攻撃は非常にスタミナ削りが高く、生半可な性能では盾を貫通される。
両手振り上げはローリングで回避、片手の場合はガードとうまく見分けて対処しよう。
狭いエリアだが、左奥のほうに階段がある。
デーモンよりも犬が厄介なのでこいつらを先に倒す。
まずはデーモンの最初の攻撃をガードか回避し、階段の先の一番奥へ。
奥まで行ったら振り返って、追いかけてきた犬を攻撃して倒そう。
デーモンも階段を登って追いかけて来たら不利なので逃げる。大体これの繰り返し。
デーモンが足場の下に来た場合、一部の攻撃を食らう可能性が一応ある。しかしデーモンは一旦下にハマるとそのまま追ってくることはマズないので、犬を処理するまで放置でよい。
階段の奥で犬2匹を倒したら後はデーモンを落下攻撃などでダメージを与えていく。
その際、下にうまくはまらない場合があるが、その時はガードとローリングで回避しながらソウルの矢などの遠距離攻撃をするといいだろう。
ぶっちゃけ犬さえ倒せばデーモンは雑魚なので、タイマンで負けることはないだろう。
ボス霧手前の小さな橋の上から真上を向いて火炎壷を投げると、霧の中に爆撃できる。
うまくいけば犬を一匹倒せるので辛いようなら試してみると良い。
ただし投げ込み可能な場所は非常に狭く、ちょっとでもずれるとアーチに当たってしまい中に届かない。
石の鎧を拾っておくと棒立ちゴリ押しでもなんとかなる。
ただし、そのためにはアンドレイから2万ソウルでアルトリウスの紋章を買っておく必要がある。
二週目以降なら初撃をガードしたあと神の怒りで犬を倒すとほぼ安定する。
古竜なのに珍しく炎に弱いので呪術や炎派生武器が有効。
貪食ドラゴンの攻撃は威力が高く、食らってしまったら一撃で死ぬか瀕死になってしまう。
上半身を上げている状態では攻撃パターンが多く、逃げまわったほうが無難。
上半身を上げている時のパターンは以下の通り
このうち押し潰してきた後は、ほぼ確実に突進してくるので、突進後の隙を狙おう。
頭付近を狙うと高ダメージだが、ロックオンできない上にリスクが高いので無理に狙わなくとも良い。
ここでもロートレクとソラールのサインを拾えるが、正直言って囮程度にしかならない。
尻尾を切断すると「竜王の大斧」。
非常に珍しい炎と魔法の両方に耐性のあるボス。
雷属性には弱いので黄金松脂などあればエンチャントしていくと良い。
クラーグは防御力の高さから長期戦が予想される。エストの強化や装備など準備を整えていこう。
ほぼ全ての攻撃が炎属性の攻撃なので「黒騎士の盾」や「竜紋章の盾」などの炎カット率の高い盾を装備するのがオススメ。
基本的に密着していればほとんどの攻撃は食らわないですむ。
魔女の炎の剣も口元付近なら食らわないが、ちょっとずれると食らってしまうので盾を構えつつ敵の攻撃を見て一発ずつ攻撃を当てていこう。
近づいたときの問題は全方位に蒸気を発するような攻撃。
予備動作でクラーグが下を向くので見逃さないように。盾を構えつつ逃げれば万が一食らってもかなりダメージを抑えられる。
ロックオンできないが女性の体部分が弱点部位で、ここに攻撃がヒットすると大きく隙を見せる…というかそれだけでハメ殺せる。リーチが長く、縦振り攻撃を出せる武器があれば狙ってみよう。
この時点で手に入る武器では、ガーゴイルの斧槍・肉断ち包丁・大鎌辺りだろうか。
人食いミルドレットを召喚できれば、全裸の割にタフなので役に立つだろう。
炎に弱い。
素早い動きと高い攻撃力に広い攻撃範囲を持つ強敵。攻撃を回避しつつ懐に潜り込もう。
離れているときジャンプで後ろに回りこんでくるか、一瞬立ち止まって突進斬りをしてくる。
突進斬りはガード貫通してくるので一瞬立ち止まったのが見えたらローリングで回避しよう。
ある程度近づくと今度は左右に剣を振り回すか、垂直に斬りながら後ろにジャンプなどの攻撃パターンを多用してくる。
特に左右に剣を振り回す攻撃の後は隙があるのでローリングで回避して反撃に転じよう。
自分視点で左から斬ってくる場合は2回転斬り。これはガードしてしまうとめくられる可能性がある上に1発目でスタミナを削られ2発目でガードを貫通させられるので必ず前転で回避するように。
右から斬ってくる場合は右、左と連続で斬る場合が多いがガードしても問題ない。この攻撃が一番隙が大きいのでチャンスだ。
頻繁にジャンプで視界外に離れるので、すぐに視界内に入れるようにカメラを動かそう。
また、バックジャンプを2回してきた後は突進斬りに注意。
攻撃力がかなり高い、ヒップアタックを多用するが隙が大きいので楽。
デーモンの炎司祭と同じ攻撃パターンであり、魔法攻撃は着弾点のほうを向かないとガードできない。
炎属性にも見えるが魔法属性の攻撃なのでガードする場合は魔法カット率の高い盾を装備しよう。
剣を突き刺した後の魔法攻撃も同様。回避するなら後ろに下がって後ろにローリングしよう。
足元からローリングで後ろに周りこんで、足を攻撃し続ける。
弱ってくるとふらついて後退りする。足場がなければそのまま落ちて倒せる。
中央の広場に来る前の、最初の細い通路の時点なら成功しやすい。
広場に来られてもゴーレムが崖を背にした状態ならワンチャンある。
プリシラはこちらから攻撃をすることで戦闘になる。攻撃しなければ戦闘にならず、奥の通路から飛び降りて元の世界に帰れる。
戦闘になると飛び降りても死ぬだけで、復活後は最初から戦闘状態でプリシラを倒さないと帰れない。
戦闘になると吹雪に身を包み、透明状態になってしまう。
しかし足跡だけは消せていないので、雪が積もっている場所でプリシラの足跡を見よう。
透明状態のプリシラに何度か攻撃を与えると姿を現す。
プリシラの攻撃はあまり強くないので足跡さえ見ていれば問題ないだろう。
尻尾切断で「プリシラの短剣」。
戦闘中に切るのは大変なので戦闘開始の最初の一撃で切断してしまおう。
糞団子は戦闘前なら何発ぶつけても戦闘にはならないので、根気があれば猛毒だけで倒せる。
またプリシラが姿を消しても猛毒のエフェクトは消えずに残るので、戦闘に突入しても居場所を特定できる。
オーンスタインが炎弱点、混沌の火球なども有効。
スモウは雷弱点、なのでセンの古城で拾った「雷のスピア」の盾チクが有効。
また黒騎士系の武器によるボーナスダメージも発生するので併用するとより効果的。
スモウも呪術が効かないというわけでもないので、大発火などは有効。ただし残弾数には注意。
基本的にロックオンは外して常に両方を視界に入れておくことが重要。
敵もステップを多用してプレイヤーを包囲するような立ち回りを取る傾向にある。
というか、スモウはバックステップで距離を取るような動きを多用し、オーンスタインは積極的に距離を詰めるように立ち回る傾向にある。近距離ビルドならオーンスタインを先に倒しやすい。
どちらか一方を倒すと、死んだ方を吸収してHP全快&パワーアップする。
パワーアップ後は攻撃パターンが若干変化、即死クラスの攻撃を仕掛けてくるようになる。
強化後の強さはオーンスタインのほうが強いので出来れば先にオーンスタインを倒すのがオススメ。
どちらを倒す場合も片方を攻撃している間、もう片方に狙われないように柱を盾にするなどして戦うといいだろう。
オーンスタインを先に倒す場合は、彼の方が足が速くすぐに追いつかれるのでスモウと距離を離しつつ戦いやすい。
スモウパワーアップ後は、雷を纏ったヒップアタックに注意し、すぐに後ろに回避しよう。
ヒップアタックの雷は判定が長く、消えたと思って近づいても当たる場合があるので気をつけること。
また、スモウならば遠距離攻撃が有効なので遠距離攻撃の有効な攻撃手段があるなら尚更オーンスタインから倒すように。
スモウを先に倒す場合は、柱とスモウ本人を盾にしてオーンスタインの侵攻を阻止する戦法が有効。
オンスタの槍がスモウを貫通してくることがあるので盾チクが有効。
オーンスタインパワーアップ後は、巨大化して攻撃範囲も攻撃力も強化される。
雷が効き辛いので別な武器を使った方がよい。
また、貫きがガード不可の2段攻撃でほぼ即死な上に正面からでは回避しづらい。
槍に雷をエンチャしてバックステップは貫き攻撃の予備動作。
更にスモウの雷ヒップアタックまで吸収して使ってくるのできつい戦いになる。
常に足元に張り付き、貫き攻撃は敢えて正面にローリングすることで回避を図る。
パワーアップオーンスタインを倒すと「獅子の指輪」を確定ドロップ。
グウィンドリンの攻撃パターンは、基本的に弓と、追尾弾と、貫通レーザーの3パターンのみ。
追尾弾のみローリングや横移動で回避しづらいので柱で回避。貫通レーザーは柱を貫通する。
貫通レーザーや弓は横移動または、ローリングで簡単に回避できる。
弓は予備動作として体を少し上昇させるので分かりやすく、攻撃後の隙も一番大きい。
近づくとワープして逃げてしまうので、できるなら一番隙の大きい弓の攻撃のあとに近づいて攻撃するといいだろう。
ステージ奥にある黒錦糸シリーズを拾うか、こちらから攻撃をするまでは大人しい。
細道に入って角付近から敵の攻撃を誘うと、腕を振り下ろす攻撃をしてくる。
細道ではこの攻撃しかしてこないため、腕を上げたら奥へ引っ込むように回避しよう。
後は腕を攻撃して繰り返すだけ。
注意点としては腕は壁も貫通してくるので敵側の壁付近には近づかないこと。
楽なやり方は最初に黒錦糸シリーズを取り、入り口まで引き返すだけ。
崖にしがみつくので、手を攻撃するだけで勝てる。
ただし、最初に黒錦糸シリーズを拾った直後の攻撃で死なないように注意。
「黒錦糸を拾って入り口まで引き返す」のが条件。死亡後のリトライや、拾わずに攻撃して起こした場合は崖にしがみつかず、必勝パターンに移行しない。
魔法攻撃は着弾点のほうを向かないとガードできない。剣を突き刺した後の攻撃は威力が高い。
この敵はHPはそれほど高くないので、それほど苦労はしないだろう。
魔法攻撃のガード方向に気をつけて、後は処刑者スモウと同じような対処でいい。
エリアのほとんどが溶岩であるため、近づいてくるまではガードに専念。
溶岩の上を通ることになるが、スタート地点から右側に進むと広い陸地があるので、戦いやすくなる。
近づいてきたら反撃を開始しよう。ジャンプ攻撃の後に特に隙ができる。
また、蒸気ブレスのような攻撃は着弾点に攻撃判定があるのでガード方向に注意。
敵のなぎ払いなどで溶岩に足を踏み入れないように戦おう。
尻尾切断で「黒焦げた橙の指輪」。溶岩の上を歩けるようになる。
無理に切断しなくても倒せば確定入手。
ソラールさんは最初から装備しているらしく、溶岩の上をガンガン歩いて攻撃してくれる。
まずは左右の封印を解く。封印を解くためには枝の攻撃を掻い潜って封印の元へと行かなければならない。
枝の届かない壁側を通ってもいけるが、左右どちらかの封印を解いた後は床が抜けるので注意。
床はジャンプで飛び越えられる所もあるので枝と爪の両方の攻撃がきついなら壁側から通ると楽。
左右の封印を解くと中央付近の床が抜けて、そこから下の根っこに飛び移ると苗床本体の所へ行ける。
封印解除後は枝の攻撃に加え、炎の爪や、炎の柱といった攻撃をしてくるようになる。
本体は一撃で倒せる程度なので、近づくことだけに全力を注ごう。
三人羽織は分身するが、ダメージを与えられるのは本体のみ。
分身の数はだんだん増えていくので、本体を見極めて時間をかけずに倒してしまいたい。
炎属性攻撃主体なので炎防御が高い防具を装備していくといいだろう。
最序盤にもこれるのであまり強くはないようだ。
ニト自体の攻撃力はあまり高くないが、周りの雑魚の数が多い上に復活してくる。
神聖武器で雑魚の復活を阻止することができるので必ず持っていこう。
復活を阻止するのはトドメだけでも問題ない。
戦闘場所は入り口付近がベスト。最初は雑魚骸骨3匹だが、奥まで行くと大型骸骨にまで感知されてしまう。
ニトはガード不可の広範囲攻撃があるので入り口付近におびき寄せたら奥の大型骸骨に感知されないように、壁際ギリギリまで走って回避する。
墓王の剣舞は叫び声のようなSEの後にワンクッションあるので、ローリングのタイミングに注意。
リマスター版なら武器の両手持ちガード(ガード時に斜めに構える武器限定・クラブなどが該当)を行っていると、ダメージを受けないバグがある。
雑魚骸骨3匹はニトが入り口付近に来るまでに倒しておくとかなり楽になるだろう。
ニト本体は上述の広範囲攻撃も含めて、基本的に動作が大振で見てからの回避が割と間に合う。
それどころか密着が完全に攻撃判定の穴となっており、ニトに張り付いていれば殴り放題となる。
ずっと張り付いていると、一瞬体を屈めてから周囲に爆風を起こす攻撃をしてくるので、これが見えたら離れる方向にダッシュ。回避できたら再び張り付いて殴る、としていけば驚くほど簡単に倒せる。
最初は1人だけだが、時間が立つごとに最大4人まで増えていく。
また、倒しても4人までは無限に沸いてしまう。
早めに倒せれば1対2くらいの状況で戦えるが、時間がかかると1対4になってしまう。
こうなるともう手がつけられなくなるので、各種エンチャントや内なる大力などを使用して短期決戦で決めよう。
公王の攻撃は密着状態だと剣の攻撃被ダメージが非常に小さくなるので、密着して両手持ちで攻撃していこう。
ただし、紫のオーラを出しながらぐるっと回ったときは掴み攻撃か、全方位攻撃のどちらかなので後ろに下がってからローリングをして回避しよう。
掴み攻撃と全方位攻撃で発動までのポーズが異なるので、一応判別は可能。
距離を取ると追尾性能の高い魔法攻撃をしてくるので、遠距離攻撃はあまり有効ではない。
ここでも魔女ビアトリスを呼び出せるが、月光蝶のときほど頼もしくはない。DPSチェックとも言える本ボスにおいては敵HPを増やしてしまう罠である。
1戦目は公爵の書庫で戦うが絶対に勝てない。
結晶洞穴でリベンジマッチとなるが、そのままだとダメージを与えてもすぐに全回復されてしまう。
奥にある光っている結晶を壊すとHP回復がなくなり、さらに結晶破壊時は大きく隙をさらすので攻撃のチャンス。
結晶ブレスは結晶が生えている所に留まっていると呪われてしまうので注意。
ブレスを誘って正面に立ち、攻撃をしてきそうになったら裏へ回ろう。
シースの後ろ側にいると、尻尾攻撃などの回避しづらい上に威力が高い攻撃を仕掛けてくる。
そのため、後ろに回って攻撃したらすぐ離れてシースが正面を向くまで待とう。
基本はこの繰り返しで戦う。
尻尾の先端を斬ることで切り落とすことが可能。切り落とした尻尾からは「月光の大剣」を取れる。
シースの尻尾切りは本作屈指の難易度を誇る。
敵の旋回速度が速く、やっと後ろをとっても上述の尻尾攻撃が強烈で、切断判定のある先っちょが動き回って狙いづらいからだ。
炎を纏っている剣で攻撃をしてくるが、盾を貫通するほどの威力の攻撃はほぼない。
しかし連続攻撃や動きの早さ、隙の少なさからガードしっぱなしだとそのまま押されてやられてしまう。
グウィンの隙は、蹴り、掴み攻撃、連続攻撃の最後、ジャンプ斬りなどの後に一発攻撃できるかどうかくらいの隙がある。
入り口からすぐ左の所の障害物を、盾を構えながらグルグル回りつつグウィンの隙を狙う戦法が有効。
ちょっとした段差と障害物のおかげで盾を構えているだけでほぼダメージを受けないで戦える。
障害物を利用しない方法ではパリィして倒すというものがメジャーな戦法。
パリィでいく場合は炎カット率の高い盾がお勧め。
パリィ失敗時のダメージは使用している盾のカット率に依存しているらしいので、物理100%&炎95%カットの黒騎士の盾が最適。道中でドロップもあるので入手に不便はない。
グウィンに限らないがパリィを狙う時は相手に密着しているとよい。
離れているとタイミングがあっていても失敗してしまう。
パリィに成功すればボスは隙だらけなので、追い討ちをかけるもよし、エストで回復するもよし。
DLCボスは基本的に属性攻撃に対して耐性があるのかダメージが小さくなる。
魔術・呪術・奇跡・雷派生・炎派生・魔法/魔力派生、どれも効果は薄い。
各種松脂やバフ魔法も0ではないが、数十しか増えないのでやる価値は薄いだろう。
通常派生や結晶派生の武器を使おう。
…とは言っても各属性も完全耐性なわけではないので、1周目なら呪術の火+20は充分実用範囲だし、Sl1縛りなどの場合も強化クラブ+15よりも雷の強化クラブ+5の方がダメージは出る。
雷ブレスや連続攻撃を主に使ってくる。足元が水場のため、雷ブレスは回避してもしばらく判定がその場に残る。
攻撃が激しいが突進攻撃のあとは隙が大きく、尻尾も下がっているので尻尾切断の絶好の好機。
咆哮の衝撃波を食らうとよろめいてしまうが、このあとかなりの高確率で突進が来る。
衝撃波でよろめいてもローリングする余裕はあるので、あえて食らうのもあり。
尻尾を切らない場合でも数少ない攻撃機会なので覚えておくと良い。尻尾攻撃は毒の蓄積もある。
尻尾は切るだけならボス戦後もがちゃんと機会があるので、今急いで切る必要はない。
尻尾を切るとムチ系武器「聖獣の尻尾」。
顔面に攻撃を当てると比較的大ダメージを狙える。
基本的に「カメラに向かって歩く」のが有効とされる。
攻撃が激しく、なかなか反撃/回復の機会がない。
さらにHPが減ると自己バフをかけてパワーアップを図る。
バフ行動中は一見無防備だが、防御力が上昇しており、衝撃波でダメージも食らう。
しかもこれは途中で何度も行う。
ボウガンなどのヘッドショットで中断させることが出来るようなので、バク転で距離をとり始めたら狙ってみよう。
ロックオンからの、アヴェリンや投げナイフ連投などで案外中断させることができる。
通常の立ち連撃は比較的ダメージが小さいので、強靭を上げて殴りあった方が確実かも。
ただしジャンプ切りや回転切りは大ダメージなので、これらはローリングで回避したい。
特にジャンプ回転斬りは凶悪で、1~3回連続で出してくるのだが連続で食らった場合、立ち上がり中の無防備なタイミングに被せてくるので、逃げられずそのまま殺されてしまう。
チャンスとなりうるのは突進後の突き攻撃と、連撃の3発目
この攻撃の直後は比較的相手のスキが大きいので、回復するならこのタイミングがイイだろう。
特に攻撃は最大で3連撃なので、3発目を振ったら確定で隙ができる。
基本的に「確定反撃のタイミングを待つ」が有効。
巨人ゴーとのイベントを進めておかないとまともに戦えない。
詳しくは拡張版追加イベントまとめ参照。
アルトリウスを倒していることが前提となる。
イベントなしでも弓・大弓で射殺すことは出来るが大量の矢・大矢が必要で尻尾も切断できない。
ブレスを吐いている時の隙が大きいので、攻撃のチャンス。
ブレスは魔術属性と思われる。
直線状に遠距離まで吐くタイプと、中距離の範囲攻撃の2種類がある。
基本的に近距離でロックオンを外して棒立ちで待機し、相手の出方を見てから対処が有効。
このように多彩な攻撃を持つが、落ち着いて対処すれば被害を抑えられる。
尻尾切断で「黒竜の大剣」。
尻尾切断はシースに次ぐ高難度を誇る。
尻尾が常に浮いており、プレイヤーに届かない位置にあるのだ。
尻尾に攻撃するチャンスは主に、尻尾叩きつけ攻撃の直後。
相手の周りをグルグル回って背後をとっても使ってくるが、非常に難易度は高い。
ねらい目は中距離で時々使ってくる滑空攻撃のあと。滑空攻撃のあと尻尾の真下をキープしていれば叩きつけが来る。
ただし、叩きつけの前にロリなどで離れしてまうと、尻尾振りに移行してしまうので注意。
実際に振り下ろされるまでは盾でガード推奨。
1周目なら400強のダメージで切断できる。
後ろ足で立ち上がったときも尻尾が接地しているので攻撃のチャンス。
ただし叩きつけに比べて非常に短い。
立ちブレスの時は思い切って正面にロリで尻尾の付け根を攻撃できるが、武器のモーションしだいでは胴体や足に吸われてしまう。
掴み攻撃は同じ姿勢で使ってくるが、間に合わないことが多い。
シフを助けていれば生者状態でシフを呼べる。
ボス戦スタート地点の左後方にサインがある。
ほとんどダメージソースとして期待できないが、タゲ分散にはなるので是非呼んでおこう。
人間性は道中の雑魚が大量に落とすので、枯渇の心配は不要。減ってきたら金蛇の指輪で補充。
両手を広げて雄叫びを上げたあとは、猛烈なラッシュが来るので大盾や距離を離すなどして対策を。
至近距離で出された場合は大盾で受けない限りはまず助からない。
ラッシュ後に低く唸って隙を作ることが多いが、唸らずに次の行動に移ることがあるので早合点は禁物。
ジャンプ攻撃はロックオンが外されてしまうので、見失わないように注意。
杖の振り下ろし攻撃の出が早く、慣れないと食らってしまいがち。
体力が半分近くまで減ってきたら闇術を使い始める。と言うか、体力が半分を切った最初の攻撃はほぼ確定で闇魔法。銀のペンダントで無効化できるが、ペンダントの効果時間よりも攻撃が続く時間のほうが長いので、連続使用が必要。ボスは闇魔法を撃っている間はほとんど動かないので、追撃の心配はあまりない。
密着しているといくらか回避しやすいが、闇術も魔術属性のようなので防御は上げておきたい。
使ってくる闇術は3パターン
闇術のうち2つは横ローリングで回避できるので、魔法を使いそうなら取りあえず横ロリが安泰だろうか。
基本的に密着するよりも、つかず離れずの中距離キープがいいかもしれない。
しかしかなりの前傾姿勢のようなので、気持ち離れすぎ位がいい。
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