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2022/1/23 からPC版全ソウルシリーズが、オンラインサーバーを一時停止していましたが、
2022/11/30 に全てのオンラインサーバーを復旧させている
2022/10/25 にPC版・リメイク前ダクソ1のオンラインサービス停止が発表された
目次 |
ネットワークに接続してプレイするとオンライン独自の現象が自動的に発生します。
橙の助言ろう石を仕様すると、地面にメッセージを書くことや、他のプレイヤーのメッセージを評価することができます。
メッセージの評価のやり方は、アイテム「橙の助言ろう石」を使用して、「メッセージを評価する」を選択します。評価できるメッセージは、最後に読んだもののみとなります。
白いサインろう石を仕様して召喚サインを書くと、ほかのプレイヤーの世界に召喚されることができます。
ここでは召喚されるプレイヤーをゲスト、召喚するプレイヤーをホストと呼びます。
メニュー→システム→ネットワーク設定で合言葉を設定しておくと、同じ合言葉を設定しているプレイヤー同士でネットワークプレイをすることができます。(協力プレイのみ)
ひび割れた赤い瞳のオーブを仕様すると、ほかのプレイヤーの世界に侵入することができます。
NPCと結んだ誓約によって特殊なアイテムや装備を入手するなど、誓約によってネットワークプレイでのプレイスタイルの幅が広がります。
一度結んだ誓約は、篝火メニュー「誓約を結ぶ」から結ぶことができるようになります。
敵対プレイで侵入者に倒された場合、告罪符を使うことで侵入者を告罪し、罪人録に載せることができます。
罪人録を使用することで罪人一覧を確認することができ、罪人は特定の誓約者から狙われることになります。
白霊のレベル±(10+白霊のレベル10%)がホストとマッチングする基本的な範囲となります。
例1(白霊100レベルの場合):ホストのレベル80~120とマッチング
例2(白霊50レベルの場合):ホストのレベル35~65とマッチング
例3(ホスト100レベルの場合):白霊のレベル82~122とマッチング
※公式からの発表がないため、正確な範囲は不明となっています。
誓約「白教」「太陽の戦士」「王女の守り」でサインが見えやすくなるとは明らかにされています。
リマスター版からはP2Pから専用ゲームサーバーになったため、マッチング範囲であればマッチングしやすくなっていると思われます。
武器の強化値が一番高いものを指標とするマッチング範囲。
こちらも公式発表がないため未確定ですが、リマスター版のマッチングシステムはダークソウル3の仕様とかなり似ているため実装されている可能性が高いです。
ダークソウル3と同じ仕様であれば、以下の条件があります。
・強化した武器の本数、変質強化の有無は影響なし
・マッチング範囲は武器強化を行った時点で変更される
強化した武器を木箱に送ったり破棄しても、マッチング範囲を元に戻すことはできない
侵入者の武器LV | ホストの武器LV |
+0 | +0~+5 |
+1 | +0~+6 |
+2 | +0~+7 |
+3 | +0~+8 |
+4 | +0~+10 |
+5 | +0~+11 |
+6 | +1~+12 |
+7 | +2~+13 |
+8 | +3~+14 |
+9 | +3~+15 |
+10 | +4~+15 |
+11 | +5~+15 |
+12 | +6~+15 |
+13 | +7~+15 |
+14 | +8~+15 |
+15 | +9~+15 |
・ユニーク武器や雷のスピアなど拾えるアイテムでも武器LVは上昇するようです
光る楔石や竜のウロコなどで強化するユニーク武器は+5相当で強化する毎に+値を2倍にした値。
雷のスピアは通常武器の+10から進化させられるため、+10(11?)相当というのが有力な説になっています。
・呪術の火+15は通常武器+15と同じで進化後も変わらず
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