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となると、かのワイスマンも古代異物『輝く環』に魂取り込まれて…その後結社謹製擬体に移して復活なんて頭に浮かんだが、さすがに空3rd見てるとないか。 復活させたら使徒、ひいては盟主ですら始末しかねないからな。
この仮定を基にすると、エプスタイン博士が時の聖獣と何らかの契約を行った可能性もあるね。契約の代価あるいは成果として、聖獣の力の一部を《ゲネシス》に封じた。第八の「人の罪を観測する」機能も、もしかしたら聖獣の人間見守り隊としての名残なのかも。
ただ、本体あるいは遺骸を斑鳩が封印しているっていうのは違和感あるかな。それならゾルガを見た時点でシズナが露骨に反応してそう。
古い血筋となると旧王家がまず疑われるけど、ジェラールは至宝については知らなさそう だったし、もしかしたらラピュタのシータとムスカみたいに王家の本流と傍流みたいな関係で 革命で打倒された旧王家の他に、旧王家の流れを受ける人間がいる可能性もあるのだろうか。 または、今まで触れられていないけど共和国にも至宝に関わってきた一族が他にいるとして、 社会的な立ち位置としてどういう役割を担ってきた一族なのかを考えると出てきて無いのは 不自然な気がする。 旧王家の別の一族的な存在がいたと仮定し、アニエスの祖母が該当するとするなら、身を隠すのも 分かるし、アニエスの祖母が関わっていた至宝の力を宿していると思われるオクト=ゲネシスが 正当な所有者の下に集まるという流れは分からないでもない
役立たずの烙印を押され捨てられた家畜やペットが、お互いに意気投合してブレーメンで音楽を やって一旗揚げようとしていたはずなのに、道中で遭った盗賊を襲撃して家や財産を奪ったことに 満足してブレーメンには行かなかったというロクでもない奴らの話なんだよな
だったような。
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