闘技場 の履歴(No.29)
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- 1 (2022-12-07 (水) 19:17:43)
- 2 (2022-12-07 (水) 19:53:17)
- 3 (2022-12-08 (木) 02:03:20)
- 4 (2022-12-08 (木) 03:24:59)
- 5 (2022-12-08 (木) 10:17:06)
- 6 (2022-12-08 (木) 19:10:55)
- 7 (2022-12-08 (木) 22:39:37)
- 8 (2022-12-09 (金) 08:53:56)
- 9 (2022-12-09 (金) 13:07:28)
- 10 (2022-12-10 (土) 13:19:40)
- 11 (2022-12-10 (土) 16:24:45)
- 12 (2022-12-11 (日) 14:09:50)
- 13 (2022-12-11 (日) 22:29:52)
- 14 (2022-12-12 (月) 22:21:30)
- 15 (2022-12-13 (火) 06:45:54)
- 16 (2022-12-14 (水) 09:54:10)
- 17 (2022-12-23 (金) 07:43:56)
- 18 (2022-12-23 (金) 20:08:48)
- 19 (2022-12-27 (火) 20:57:41)
- 20 (2023-01-04 (水) 15:20:47)
- 21 (2023-01-11 (水) 13:14:02)
- 22 (2023-02-07 (火) 21:07:40)
- 23 (2023-03-15 (水) 10:50:55)
- 24 (2023-04-07 (金) 17:02:20)
- 25 (2023-06-23 (金) 14:06:46)
- 26 (2024-07-21 (日) 00:19:42)
- 27 (2024-08-15 (木) 13:29:44)
- 28 (2024-08-26 (月) 09:05:21)
- 29 (2024-10-05 (土) 06:08:40)
闘技場について
2022年12月7日のアップデートVer1.08で追加されたオンライン用のコンテンツ。
闘技場のマリカ像に触れることで闘技に参戦し、他プレイヤーと対戦できる。
この闘技場では「決闘」、「共闘」あるいは「乱闘」形式で対戦を行う。
「決闘」は1対1で戦い、「共闘」は2チームに分かれて戦い、「乱闘」は全員が敵となり戦う。
闘技場での対人戦は、勝敗によってルーンを得たり失ったりすることは無い。ただし使用したアイテムはちゃんと消費される。
闘技毎に変動するランクが存在し、これ自体が報酬となる。
闘技場の場所
闘技場で対戦プレイをするには、一度各地の闘技場を訪れる必要がある。
訪れた場所により、闘技ルールが解禁されていくため、最低でも1回は全箇所に訪れておこう。
※闘技場の解放状況は周回後も引き継がれる。
来訪後は、円卓中央の暖炉脇にあるマリカ像を調べれば闘技場がプレイ可能になる。
各地の闘技場には祝福がなく不便なので、闘技への参戦は円卓のマリカ像から行うと良い。
| 闘技場 | 場所の詳細 | 闘技形式 |
| リムグレイブ闘技場 | リムグレイブ「戦学びのボロ家」から北 | 乱闘/共闘 |
|---|---|---|
| ケイリッド闘技場 | ケイリッド「シーフラ河の奥井戸」から北西 | 遺灰有り |
| 王都闘技場 | 王都ローデイル「王都西城壁」から南西 ※灰都ローデイルでも可 | 決闘 |
闘技形式
ルールの詳細は、ルール選択画面で△ボタンを押すと確認できる。
決闘
決闘は「王都闘技場」で解禁。
制限時間は180秒。1対1で、制限時間内にどちらかが撃破されるまで戦う。死亡時の復活が無い1回勝負で、先に相手を撃破したプレイヤーの勝利となる。
制限時間切れになるとHPの差など関係なく引き分けとなる。
このルールでは霊薬の聖杯瓶と緋雫の聖杯瓶は使用できず、青雫の聖杯瓶は3回分使用可能。
乱闘/共闘
乱闘/共闘は「リムグレイブ闘技場」で解禁。
制限時間は300秒。最大6人のプレイヤーが参加可能で、共闘では2チームに分かれて戦い、乱闘では全員が敵となり戦って、制限時間内の撃破数を競う。闘技終了時点で、より多くの敵を倒したプレイヤー(乱闘)またはチーム(共闘)の勝利となる。ちなみに、最も多くの敵を倒したプレイヤーは「最高の闘士」として闘技終了時に名前が表示される。
緋雫の聖杯瓶、青雫の聖杯瓶はそれぞれ1回分を使用可能。なお共闘では、他のプレイヤーを撃破することで使用した聖杯瓶が補充される。
死亡しても制限時間内であれば何度でも復活して戦線復帰が可能。さらに、復活時は聖杯瓶や霊薬が補充され再度使用が可能となる。
なお、復活した瞬間には周囲に攻撃判定を持つ衝撃波が発生する。
また、1.09から復帰直後の間の数秒間は無敵が付与されるようになった。
闘技中の撃破数トップのプレイヤー(乱闘)またはチーム(共闘)の頭上には祝福のような光が表示されるが、残り30秒になると見えなくなる。
闘技ルールのオプション
人数
決闘は2人のみ。
乱闘/共闘は2人/4人/6人/何人でもから選択可能。
遺灰有り
遺灰有りは「ケイリッド闘技場」で解禁。
決闘や乱闘、共闘において、遺灰を使って霊体を召喚可能。
※召喚時のFP/HPは通常通り消費される。
また、一部の霊体に対しては、誘惑の枝による魅了が可能(詳細は誘惑の枝のページを参照)
1度に召喚できる霊体は1体まで。乱闘および共闘では、プレイヤーキャラクターが死亡して復活すると、再度遺灰を使用して霊体を召喚できるようになる。なお、霊体を倒しても撃破数にはカウントされない。
使用アイテムの制限
闘技場では以下のアイテムは使用できない。
ルーンの弧/呪血壺/生肉団子/ぬくもり石/狂い火石
サソリ煮込み/贅沢なサソリ煮込み
また、武器やタリスマンについて、敵を倒すことでHPやFPが回復する特殊効果は闘技場では無効化される(ただし霊体が霊体を倒した場合のみ回復する)
合言葉(特定のプレイヤーと対戦する場合)
各ルールにおいて「合言葉」を使用すれば、同じ合言葉を設定しているプレイヤー同士で対戦することが可能。
また、共闘では合言葉使用時の「適用範囲」を変更できる。
適用範囲「全員」を選択すると、相手チームも含め、同じ合言葉を設定しているプレイヤー同士のみでの対戦となる。
適用範囲「味方チームのみ」を選択すると、同じ合言葉を設定しているプレイヤーとのみチームを組み、異なる合言葉を設定した相手チームとの対戦となる。
名誉ランク(旗)
決闘における報酬。
決闘・共闘/乱闘・遺灰有りの三つ存在し、更に試合回数と勝率によって五段階変動する。
下から順に、暗い灰色、銀色、薄い金、金、光る金となる。
闘技のルール選択時(右上)や闘技中(画面左)、相手のHPバー横に表示される。
検証が必要な情報、その他
以下について検証のため具体的な参考事例を募集していますので、コメント欄で情報提供のご協力をお願いします。
ただし編集ガイドラインに触れる行為(他サイトや海外wikiの転載、実プレイで検証できない解析等)は避けてください(外部情報の場合は引用元を明示して第三者の検証が可能なようにお願いします。)。
- 遺灰で召喚する霊体について、最大HPなど闘技場では攻略時とは異なるステータス調整等がなされている可能性が大きい(例として写し身の雫の最大HPは攻略で召喚した時より少ない。また、コメントで対戦相手の遺灰の強化度も影響しているとの報告あり)。
- 名誉ランクが自分より上のプレイヤーを倒した場合にHPやFPが回復する(例として乱闘で闘士が黄金闘士を倒した場合に全回復する。また乱闘で闘士が闘士を倒した時に半分だけ回復することがある。ただし五段階のランク差で変化があるか、撃破数トップに表示されるマークの有無が影響するか等未検証)
- 闘技中のアイテムの受け渡しについて、アイテムを置くことは可能だが他プレイヤーからそれが見えているかどうかが不明。
- 霊体への状態異常の蓄積の効果、写し身や傀儡に死や発狂が効くかの確認。
- 霊体に対しての暗闇、影送り、白い影の誘い、誘い壺、擬態のヴェール、身隠しのヴェール、クレプスの小瓶、暗部の歩法、見えざる姿といった隠密·誘導の手段が有効かどうかの確認(例えば決闘の場合、擬態のヴェールは効果があったが、暗闇、影送り、白い影の誘い、誘い壺は優先してプレイヤーを狙う仕様又はAIのせいか、どれも効果が見られなかった。)
- 根拠が不明のため参考程度ではあるが、Ver1.08現在、地域外オフにするとマッチングし易くなり、かつ安定するという報告がある。
コメント
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