初心者向け の履歴(No.21)
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- 1 (2016-05-04 (水) 05:20:12)
- 2 (2016-08-12 (金) 19:34:17)
- 3 (2016-08-13 (土) 22:45:22)
- 4 (2016-11-13 (日) 12:45:22)
- 5 (2016-11-21 (月) 22:26:27)
- 6 (2016-11-22 (火) 00:54:17)
- 7 (2016-11-28 (月) 02:58:59)
- 8 (2016-11-28 (月) 19:05:41)
- 9 (2016-11-30 (水) 21:40:31)
- 10 (2016-12-01 (木) 01:48:00)
- 11 (2016-12-05 (月) 01:07:25)
- 12 (2016-12-28 (水) 18:46:34)
- 13 (2017-02-05 (日) 16:51:20)
- 14 (2018-03-07 (水) 08:14:00)
- 15 (2018-03-07 (水) 18:42:57)
- 16 (2018-03-11 (日) 18:53:56)
- 17 (2018-03-14 (水) 19:02:43)
- 18 (2018-03-19 (月) 22:50:58)
- 19 (2018-03-20 (火) 18:46:36)
- 20 (2018-03-23 (金) 04:04:50)
- 21 (2018-03-28 (水) 22:22:11)
- 22 (2018-04-02 (月) 18:33:20)
- 23 (2018-04-29 (日) 02:12:52)
- 24 (2018-05-01 (火) 19:02:25)
- 25 (2018-05-05 (土) 03:24:30)
- 26 (2018-06-27 (水) 01:46:39)
- 27 (2018-07-21 (土) 01:47:35)
- 28 (2018-07-23 (月) 04:39:03)
- 29 (2018-07-24 (火) 17:53:28)
- 30 (2018-07-26 (木) 09:40:08)
- 31 (2018-08-29 (水) 03:58:46)
- 32 (2018-09-01 (土) 12:03:57)
- 33 (2018-10-18 (木) 15:54:19)
- 34 (2018-11-20 (火) 15:36:22)
- 35 (2018-11-22 (木) 19:24:43)
- 36 (2018-12-15 (土) 09:10:50)
- 37 (2018-12-23 (日) 02:02:00)
- 38 (2018-12-26 (水) 07:15:42)
- 39 (2018-12-26 (水) 10:59:25)
- 40 (2018-12-26 (水) 22:05:22)
- 41 (2019-01-04 (金) 01:28:04)
- 42 (2019-01-13 (日) 05:14:18)
- 43 (2019-01-15 (火) 18:59:54)
- 44 (2019-01-16 (水) 02:46:51)
- 45 (2019-01-17 (木) 20:26:48)
- 46 (2019-01-18 (金) 06:25:36)
- 47 (2019-01-23 (水) 20:21:56)
- 48 (2019-01-29 (火) 14:51:57)
- 49 (2019-02-12 (火) 18:21:16)
- 50 (2019-02-18 (月) 22:17:07)
- 51 (2019-05-28 (火) 12:01:49)
- 52 (2019-07-22 (月) 07:33:29)
- 53 (2019-10-12 (土) 21:28:22)
- 54 (2019-11-12 (火) 02:15:52)
- 55 (2020-05-20 (水) 22:38:41)
- 56 (2021-06-28 (月) 12:56:37)
初心者向け
キャラクターの作成
ゲーム開始時にキャラクターの作成ができます。
- 過去
選択した過去によってステータスの初期値が決まります。
基本的にどれでも構いませんが、「村の生き残り」などの体力の高い生まれならば序盤の生存性が多少上がります。
「生まれるべきではなかった」は唯一レベルが4と低く、血の遺志の所持量も少ないためオススメできません。
血の遺志の役割
敵を倒したり特定のアイテムを使用することで血の遺志を取得できます。
血の遺志は、一般的なRPGの「お金」と「経験値」の両方の役割を果たします。(デモンズソウル・ダークソウルにおけるソウルとほぼ同じ)
1度死ぬとその場に落とすか付近の敵に奪われるので、回収しに行きましょう。
回収前に再び死ぬとロスト、つまり完全に失われてしまいます。
血の遺志には主に以下のような使い道があります
- レベルアップ
狩人の夢にいる人形に話しかけるとレベルアップできます。
人形は啓蒙が1以上で動き出します。
啓蒙は特定のエリアに入る、ボスを倒す、狂人の智慧を使用するなどで手に入ります。 - 買い物
買い物が出来る場所は、基本的には狩人の夢にいる水盆の使者です。
輸血液などの消耗品や装備品も購入できます。 - 装備強化
装備強化には素材の他に血の遺志が必要になります。
狩人の夢の工房の暖炉の左にある作業机で行えます。 - 装備修理
武器は使い続けていると、耐久度が減ります。
大きく減ると攻撃力が下がり、0になると壊れます。
壊れると、大量の血の遺志を費やして修理することになるので、こまめに修理しましょう。
修理も暖炉の左にある作業机で行えます。
血の遺志はロストする危険性があるため、狩人の夢に帰還するたびに消費してしまうと良いでしょう。
HPの回復手段
HPの主な回復手段は「輸血液」と「リゲイン」です。
- 輸血液
輸血液というアイテムを使用するとHPが回復します。
使用すると少し硬直時間があるので戦闘中に使用する場合は注意しましょう。
敵の大振りな攻撃に反撃するのと同じタイミングで回復すると、危険が減ります。
輸血液は敵を倒すとドロップすることがあります。また、所持数制限は20個までです。
戦闘が終わってもHPが減っていたら、輸血液を使ってHPを最大値付近まで回復しておくといいでしょう。 - リゲイン
リゲインは攻撃を受けてHPが減った後に、一定時間内に反撃してダメージを与えるとHPが回復するというシステムです。
攻撃を喰らってしまった後は、反撃してリゲインを狙うか、輸血液で回復するかの判断をすることになります。
より安全に戦うのであれば、HPが少ない状況ではリゲインを狙うより、敵から離れて輸血液で回復するほうが良いでしょう。
仕掛け武器と獣狩りの銃器
- 仕掛け武器
仕掛け武器は右手に装備する近接用の武器です。
L1ボタンを押すと変形し、攻撃動作が変わります。
「ノコギリ鉈」をはじめとする最初の三つの武器など、多くは変形させるとリーチが伸びる代わりに攻撃速度が遅くなります。
そのため、状況に応じて武器を変形させて戦うと良いでしょう。 - 獣狩りの銃器
獣狩りの銃器は左手に装備する銃です。
銃を使用するには水銀弾という弾が必要になります。
威力は低いですが遠距離まで攻撃でき、敵の攻撃に合わせて銃撃すると「内蔵攻撃」が行えるようになります。
「内蔵攻撃」は銃で体勢を崩した後に、近づいてR1ボタンを押すとできます。
また、水銀弾には所持数に制限があり、20個しか持つことができません。
方向キーの上ボタンを押すとHPを消費して水銀弾の代わりの弾を使うことができます。
この際に消費したHPもリゲインで回復可能です。
ちなみに、左手に装備する武器の多くは銃器ですが「松明」「木の盾」など一部銃以外のものもあります。
装備品の選択
- 初期装備
初期装備として「ノコギリ鉈」「獣狩りの斧」「仕込み杖」の3種類から1種類、
「獣狩りの短銃」「獣狩りの銃」の2種類から1種類を選ぶことができます。
「仕込み杖」は様々な状況に対応できますが、その分扱いが難しい武器なので、「ノコギリ鉈」か「獣狩りの斧」がオススメです。
このノコギリ特性は、一部の獣系にダメージが上昇するという特性があるので、序盤は特に有用です。
「獣狩りの斧」はノコギリ鉈よりも若干攻撃力が高く、また変形後の重打属性と長いリーチが魅力です。
重打属性の攻撃は多くの敵を一撃で怯ませることができ、長いリーチは距離をとっての戦いや集団戦で有用です。
特に変形後L2で出せる横なぎ攻撃は威力と範囲に優れる優秀なモーションです。
複数の敵にはめっぽう強い獣狩りの斧ですが、ボス敵は重打属性に強い場合が多いので、
ボスによっては変形前と使い分けることが必要になります。
「獣狩りの短銃」は単発のダメージが大きく、射程が長く、隙が少なく、体勢崩しのタイミングが取りやすい。
「獣狩りの散弾銃」は、単発のダメージは低く、射程も短く、前後の隙も大きいですが、
動いている敵にも当てやすく、短銃と違って当てると一定の怯ませ効果があります。
迷ったら、体勢を崩すタイミングが取りやすい「獣狩りの短銃」がオススメです。
まずはOPTIONSボタンからメニューを開き、選んだ武器を装備しましょう。
オススメ補助攻撃アイテム
- 火炎瓶
序盤から簡単に入手することができ、離れた位置から攻撃することができます。
威力も序盤では高めなので、ボス戦でも非常に役立ちます。
ただし、所持数制限は10個なので使う際は慎重に狙うと良いでしょう。
攻略の基本
レベルを上げよう
敵を倒したり特定のアイテムを使用すると、血の遺志を入手できます。
血の遺志を使って狩人の夢にいる人形に話しかけると、レベルを上げられます。
レベルはステータスを割り振ることで上がるので、上げたいステータスを上げましょう。
また、どのステータスを上げても、必ず防御力は上がります。
敵から受けるダメージが減るので、辛いと感じたらとりあえずレベルを上げましょう
どのステータスを上げるかを迷った時は以下を参考に。
序盤のオススメは体力>持久力>その他
- 体力
HPが上昇します。
単純に打たれ強くなるので、迷ったらこれ。
また、回復アイテムの輸血液は「最大HPの約4割」を回復する効果なので、
最大HPを上げれば輸血液の回復量も上がることになるため、立て直しにも効果があります。 - 持久力
スタミナ・2種の毒耐性が上昇します。
攻撃やステップが連続でできる回数および、ダッシュできる距離が長くなります。
怯みやすい敵や隙の大きい敵は多くの攻撃を一息に入れるのが攻守両面で有効であり、
雑魚の集団でも息切れしにくくなるので、確保しておくと何かと安定します。 - 筋力
筋力補正の武器(多くが該当)を使う場合は、上げると攻撃力が上昇します。
また、武器によっては筋力の数値が一定以上ないと扱えないものもあるので、
使う武器に応じてステータスを振ると良いでしょう。
中盤までは筋力補正が主の武器が多いので、攻撃ステータスの中ではオススメです。 - 技術
技術補正の武器を使う場合は、上げると攻撃力が上昇します。
また、武器によっては技術の数値が一定以上ないと扱えないものもあるので、
必要に応じてステータスを振ると良いでしょう。
また技術を上げると内臓攻撃の威力が高くなります。 - 血質
銃と一部武器による攻撃力が上がります。
序盤ではほとんど攻撃力が上がらないので、強力な銃や血質補正のいい武器を手に入れてから本領を発揮します。 - 神秘
秘儀および属性派生させた武器による攻撃力が上昇します。
序盤では秘儀を使うアイテムを入手できないので、上げるにしても後回しで良いでしょう。
武器を強化しよう
武器を強化する素材の血石の欠片を持っていると、狩人の夢で武器を強化することができます。
序盤では入手できる素材の数に限りがあるので、まずはメインで使っている右手武器のみを強化してください。
武器の強化度が低いうちはステータス上昇での攻撃力アップは殆ど望めませんので、とにかく武器の強化が重要です。
ちなみに、ダメージは単に攻撃力と比例しているわけではなく、攻撃力の上昇は見た目より大きな効果をもたらします。
銃を活用しよう
銃は弾数制限があり威力は低くても、体勢を崩せる(俗称:銃パリィ)という最大の利点があります。
銃パリィは、敵が攻撃してきた瞬間(攻撃判定が出る直前)にタイミングよく弾丸を当てると、敵が大きく怯み
その隙に接近してR1を押すと、内臓攻撃による防御無視の大ダメージを与えることができます。
そのため、防御力の高い敵や、離れた位置からでもブンブン攻撃を振ってくる敵には極めて有効です。
また内蔵攻撃中は攻撃を一切受けず、リゲインできるHPも全回復できるため、起死回生の一手となり得ます。
ただし技術ステータスを伸ばさないキャラクターの場合、内臓攻撃のダメージは伸び悩むため、
敵の体勢を崩した後に溜め攻撃を当てた方がダメージが伸びることがあります。
ちなみに、聖職者の獣など、多くの巨大な敵に対しての銃パリィはできません。
銃パリィができる敵についても、攻撃モーションによっては通用しないこともあります。
スタミナを管理しよう
このゲームでは、攻撃や回避をするたびにスタミナを消費します。
ザコ相手に攻撃で押し切るときも、攻撃でスタミナを使い切らない様にしましょう。
ステップ一回から二回分のスタミナを残しておくことで、他の敵が横やりを入れてきたり
こちらの攻撃で敵を倒しきれなかった時の反撃を、回避することができます。
時にはスタミナを回復させるために距離を取り、様子見することも大切です。
こちらが戦いやすい状況に持ち込もう
大量の敵が待ち構えている広場や、戦いにくい狭い場所などでは
敵をおびき寄せて戦いやすい状況に持ち込むことが大切です。
小走りで敵に接近したり、投擲アイテムの「石ころ」を使う事で、敵をおびき寄せることができます。
そうすることで、一対多の状況を崩したり、戦いやすい場所に移動して、有利な状況を作りましょう
武器の振りの速さ、間合い、攻撃範囲を把握しよう
武器や変形前か後かによって、攻撃の出の速さや攻撃範囲が異なります。
状況に応じて使い分けるようにしましょう。
横に広い攻撃範囲を持つ武器であれば、同時に複数の敵に攻撃を当てることもできます。
攻撃が遠くまで届く武器であれば、敵の間合いの外から攻撃を一方的に当てることもできます。
振りの早い武器であれば、大ぶりな攻撃をする敵に素早く攻撃を仕掛け、
相手の攻撃を余裕をもって回避することができます。
相手に応じて武器を使い分けるようにしましょう。
とりあえず、速いか遅いか、長いか短いか、縦振りか横振りか突きか、敵がのけぞるか否かを意識して使い分けるところから始めましょう。
攻撃の「ひるませやすさ」も把握しよう
武器や変形前か後かによって、攻撃ごとの敵のひるませやすさも異なります。
獣狩りの群衆(やせた市民)などの等身大の敵はR1攻撃でもひるみますが、
獣狩りの下男(大柄な市民)や、人さらい(袋を持つ大男)などはR1攻撃ではひるむことなく反撃して来ます。
一般に、R2攻撃や溜め攻撃および変形攻撃は敵をひるませやすく、R1攻撃やステップ攻撃はひるませづらいです。
また、ノコギリ鉈(変形前)や仕込み杖などの軽い武器よりも、教会の石鎚(変形後)やルドウイークの聖剣(変形後)などの重い武器の方がのけぞらせやすいので、慣れないうちは打たれ強い敵に対して重い武器を使うのも手です。
敵と武器の組み合わせ次第では、R2攻撃を連発するだけで一方的に倒せることもあります。
速いR1攻撃を連発しても敵が反撃してくるときは、他の攻撃を使ったり、武器を変形してみると良いでしょう。
(中盤以降)血晶石を活用しよう
ヤーナムの街を探索していく中で「血晶石」や「聖杯」を見つけましたか?
血晶石は武器に個性を付けて強化できるアイテムで、武器に自由に付け外しすることができます。
ただしこれを付けるには、武器を強化し血晶石をはめるスロットを解放する必要があります。
その効果は大きく、またレベルとは別に強化できるので攻撃性能を高める大きな手段です。
道中で拾えるものもあり、それらだけでもそれなりの効果が見込めますが、
より強力で個性的なものは「聖杯ダンジョン」の敵や宝箱から手に入れることができます。
もし攻略に行き詰ったのなら、神の墓を暴くのも良いでしょう。
カウンター判定
敵の行動に合わせて攻撃を加えた場合、カウンター判定となり通常の1.4倍のダメージを与える事が出来ます。
ただしプレイヤー自身にもカウンター判定は存在しており、攻撃モーションやステップ中に攻撃を受けた場合、敵同様に1.4倍のダメージを受ける為、考え無しのステップ連打は危険です。
故に、カウンター判定で即死しかねない高威力の単発攻撃に対しては、無理に回避を行わずに棒立ちか歩きで回復を強行し、万全の体力で甘んじて攻撃を受けた方がリスクが少ない場合もあります。
なおカウンターが発動した場合、攻撃音が変化し、うっすらと波紋のようなエフェクトが出ます。
非物理属性武器(属性派生)と神秘補正
ここでいう非物理属性とは炎、雷光、神秘の事です。血質とその他物理属性については取り扱いません。
基本的に、仕掛け武器(右手武器)に属性を持った血晶石を装備する事によって、非物理属性攻撃力を持った武器に変化(属性派生)しますが、非物理属性化すると元々持っていた物理系の攻撃力が消失します。
例えば、元は 物理 の攻撃力のみをもつノコギリ鉈に 炎 の攻撃力を高める血晶石をはめると、
物理の攻撃力は0になり、代わりに炎の攻撃力が追加され、ダメージも炎の耐性に依存するようになります。
そして、血晶石によって同時に複数の非物理属性を付与する事は出来ず、別種の属性血晶石を複数装備したとしても効果を発揮するのは1つの属性のみです。(属性加算が優先される?詳しい優先度は不明)
故に、武器を非物理属性化する際は、一つの属性のみを強化する方向で血晶石を選ばなければ、効果を発揮しない血晶石が出てしまいスロットが無駄になります。(神秘補正を高める血晶石が有用な事があります)
また、「慈悲の刃」や「爆発金槌」など、武器に元々何らかの非物理属性が付いている場合は、元々の属性が最優先される仕様となっており、血晶石によって別の属性に変える事は出来ません。
次に、武器に付与されている神秘補正についてですが、この補正は武器の非物理属性攻撃力にのみ効力があります。
つまり、炎か雷光か神秘の攻撃力が無い状態の武器には何の効果もありません。
神秘ステータスが高いキャラクターで神秘補正が高い武器(例:ルドウイークの聖剣)を装備していても、その武器に非物理属性が付与されていなければ、神秘補正は機能しません。
おすすめエリア攻略順および、到達レベルの目安
敵の強さを考慮すると以下の順に進めると良いでしょう。
()内の聖杯ダンジョンは行かなくても問題ないです。
必ず倒さなければならないボスは太字表記。
※DLCエリアは難易度が高めなので最低でも武器が+9になってから行くといいでしょう。
エンディングを見た場合は強制的に次の周回プレイがはじまるため、未攻略エリアがある状態でメインシナリオをクリアする場合は終盤でのセーブデータのバックアップを推奨します。
ネタバレ防止のため折りたたみ式表示
- ヤーナム市街「聖職者の獣」レベル15〜20
- ヤーナム市街「ガスコイン神父」レベル15〜25
- 聖堂街
- 旧市街「血に渇いた獣」レベル25〜35
※ボスが強すぎると思ったら、ヘムウィックの墓地街を先に攻略するのも良いでしょう。ただし、「狩長の印」が必要です。 - 医療教会の工房レベル30〜40
- 捨てられた古工房
- ヘムウィックの墓地街「ヘムウィックの魔女」レベル25〜40
- 聖堂街「教区長エミーリア」レベル35〜45
※エミーリアを倒すことでDLCエリア狩人の悪夢に行けるようになりますが、本編終盤を上回る難易度のため、強くなってから攻略するとよいでしょう。レベルの目安は80〜120。持っている血晶石次第で難度が大きく変わります。 - 禁域の森「ヤーナムの影」レベル45〜55
- (聖杯ダンジョン「トゥメル遺跡」)レベル30〜45
- 隠し街ヤハグル「黒獣パール」レベル35〜45
- 教室棟
- 悪夢の辺境「アメンドーズ」レベル50〜60
- 廃城カインハースト「殉教者ローゲリウス」レベル55〜70
- (聖杯ダンジョン「中央トゥメル遺跡」)レベル40〜60
- ビルゲンワースレベル50〜60
- 月前の湖「白痴の蜘蛛、ロマ」レベル50〜65
- 隠し街ヤハグル「再誕者」レベル60〜75
- 聖堂街 上層「星界からの使者」レベル80〜100
- 嘆きの祭壇「星の娘、エーブリエタース」レベル80〜105
以降はほぼ一本道
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