ボス攻略/教会の槍、ハーフライト の履歴(No.28)

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教会の槍、ハーフライト

教会の槍、ハーフライト
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協力NPC

不屈のパッチ
ボス部屋手前の大扉右に召喚サインがある。
出現条件は記憶を亡くしたラップのイベントを完遂すること。

ボス情報

オフライン用ボス。（マッチングがうまく合わなかった場合はオンラインでも登場）
オンラインプレイ時には、ある意味作品最強のボスと出会う可能性がある。
ちなみに、法官アルゴーはボス"闇喰らいのミディール"を倒し、
かつ"聖槍の碑"にフィリアノールの槍飾りを1つ以上捧げると一部台詞が変化する。(周回時にリセット)

不死街の罪の女神像や輪の都の解呪の碑で「法の再起を願う」を選択すると復活する。
LV×500のソウルが必要。誓約アイテム集めに便利だが、ボス復活により闇霊侵入も再開されるので注意。

教会守り

出血	○	出血耐性は約300。
毒	○	毒耐性は約300。
冷気	○	冷気耐性は約300。
パリィ	○	パリィは可能。
バックスタブ	○	バックスタブは可能。
体勢崩し	×	ノーガード時に攻撃が当たると怯むが、そこから致命の一撃は不可。

教会の槍、ハーフライト
状態異常耐性はいずれも教会守りとほぼ同じ。

出血	○	出血耐性は約300。
毒	○	毒耐性は約300。
冷気	○	冷気耐性は約300。
パリィ	○	パリィは可能。
バックスタブ	○	バックスタブは可能。
体勢崩し	×	ノーガード時に攻撃が当たると怯むが、そこから致命の一撃は不可。

ボスの装備

教会守り
左手武器2のみ特殊仕様となっている。(詳細は攻撃パターンを参照)

	名称1	名称2
武器(右)	絵画使者の曲剣
武器(左)	絵画使者の曲剣	聖職の聖鈴(特殊)
防具(兜)	絵画使者の頭巾
防具(鎧)	絵画使者の長衣
防具(手甲)	絵画使者の長手袋
防具(足甲)	絵画使者の腰巻き
魔法	太陽の光の癒し
アイテム	教会守りの薄刃

教会の槍、ハーフライト
不発モーション後も矢を使用することから、枠2を「-(なし)」と仮定。
聖槍の欠片はプレイヤーが入手している場合のみ使用。

	名称1	名称2
武器(右)	綻び刀
武器(左)	騎士の盾	白木の弓
防具(兜)	-
防具(鎧)	古めかしい平服
防具(手甲)	紫布の腕帯
防具(足甲)	-
魔法	追尾する奇跡の槍
矢	普通の矢	-
アイテム	儀式槍の欠片	聖槍の欠片

攻撃パターン

■法官アルゴー
英霊を呼ばないだけで沼地を歩く個体と同性能？
接近さえしなければ攻撃はしてこないが、一度接近すると執拗に追いかけてくる。
主に足元を腕で叩きつけるか薙ぎ払うように攻撃してくる。

■教会守り

絵画使者の曲剣
曲剣で攻撃する。
モーション・戦技は同名武器と変わらない。

聖職の聖鈴
聖鈴で回復行動を行う。
何故かフィリアノールの聖鈴の範囲拡大効果が備わっている模様。

恵みの祈り
聖鈴の戦技で自分を回復する。
プレイヤーと違って、武器切替・反対側の両手持ちで解除されない。
これはNPC特有の現象らしく、オーベックの追加詠唱でも確認済。

太陽の光の癒し
奇跡で自分とボス本体を回復する。
何故かフィリアノールの聖鈴の範囲拡大効果が適用される模様。
非常に強力な行動パターンだが使用回数は不明。

教会守りの薄刃
距離が離れると投擲してくる。
モーションは同名アイテムと変わらない。

■教会の槍、ハーフライト

綻び刀
刀で攻撃する。
モーション・戦技は同名武器と変わらない。

白木の弓＋普通の矢
距離が離れると弓で攻撃してくる。
モーション・戦技は同名武器と変わらない。

追尾する奇跡の槍
誓約「教会の槍」のプレイヤーも自動発動する。
頭上から肩にかけて5つ(プレイヤーは5～6つ)の雷弾を展開。
展開完了から一瞬間を置いた後、攻撃対象を正面に捉えると自動発射される。
時間経過による自動発動(白霊の数だけ短縮)なのでタイミングを読み難い。
追尾性能は低くローリングで回避可能だが、ボスの攻撃・被弾時にも発動する点が厄介。
その度に攻撃の手を休めると長期戦になるので、被弾を覚悟して攻めた方がよいこともある。

儀式槍の欠片
使用した瞬間に我慢効果が発生。
足元から前方に向けて軌跡を描き、やや遅れて地面から光の槍が突き出す。
槍の攻撃判定は6秒ほど持続し、接触する度にダメージを受ける。

聖槍の欠片
プレイヤーが入手している場合のみ使用。
基本性能は儀式槍の欠片と同じだが高威力。

ボス攻略

■特徴
まずは法官アルゴーが前口上を述べつつ1体目の教会守りを召喚。
そこから一定時間後にボス本体(ハーフライトor誓約プレイヤー)が召喚される。
ホストが灰状態でもボスは弱体化しないため、最低でも霧前で残り火を使用することを強く推奨。
ボス本体のHPが70％前後になると2体目の教会守りが追加される。
ボス側は白霊数に応じて、主に「追尾する奇跡の槍」の自動発動速度、被ダメージ軽減率、強靭度などが上昇する。

オンラインプレイ時には、誓約「教会の槍」のプレイヤーがハーフライトの代わりに召喚される。
エスト瓶は使用不可、灰瓶は3回まで使用可。誓約専用アイテムである儀式槍の欠片・聖槍の欠片も解禁。
更に、ハーフライトと同じく浮遊する奇跡の槍が自動発動。(若草の雫を所持していると展開数が+1される)
各ステータスの上昇率は白霊数に応じて変動する。
例えば、App Ver. 1.13のホスト＋白霊パッチに対し、誓約プレイヤーは下記の補正を受ける。
・HP1.0倍かつ残り火ボーナスなし
・FP1.25倍
・スタミナ1.15倍
・強靭度+(20-0.2*現在値)
・被ダメージ-45%
・耐性値+69
※スタミナ回復速度と「浮遊する奇跡の槍」の自動発動速度については不明

ちなみに、マッチング条件を満たす人がいなかった場合はハーフライトが召喚される。
誓約プレイヤーが回線落ち等で戦闘途中にいなくなった場合、ボスのHP割合を引き継いだハーフライトが召喚される。
フリーズや各種フラグの変化を引き起こす可能性がある為、意図的な回線抜きは絶対に行わないこと。

■攻略
法官アルゴーはハーフライトまたはプレイヤーの召喚時に死亡するため、基本、放置で問題ない。

教会守りはHPが少ないものの回避使用率が高く、回復手段も豊富。
白霊の数が多いと強靭が上昇。ボス本体の出現までに倒せないこともある。
むしろ周回数次第では戦技によるラッシュや致命攻撃であっさり返り討ちにあう危険性も高い。
しかも放置すると「太陽の光の癒し」でボスごと回復されてしまう。(使用回数は不明)
1・2体目を問わず部屋の中央に出現するので、一気に畳み掛けて早期撃破を狙おう。

ハーフライトは盾を構えているときは超反応でパリィ＋致命攻撃を狙ってくる。
追尾する奇跡の槍は厄介だが、ソロで挑むとHPが少なく怯みやすい。
相手の刀よりも長リーチの武器で攻撃しているだけで倒せることもある。
柱を利用して敵の分断すればHP回復の時間も作れる。まずは教会守りを先に倒しておきたい。
ちなみに複数で挑む場合、攻撃力と防御、耐性が大幅強化＋スーパーアーマー状態となる。

オンライン時もハーフライト同様、誓約「教会の槍」のプレイヤーに人数分の恩恵が備わる。
とはいえ、エスト瓶が使えずボス補正も初期よりも低下しており、3~4人で挑めば何とかなりやすい。

オフラインでハーフライトに挑む場合、NPCの白霊パッチは強いが相手の性能強化も軽視できない。
自力で教会守りを速攻撃破できる場合、無理にパッチを召喚しない方がよいだろう。
召喚した場合はハーフライトを引き付けてもらい、その間に教会守りを倒すこと。

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