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- 竜騎兵(大火塔) へ行く。
- 1 (2016-05-04 (水) 20:52:05)
- 2 (2016-05-05 (木) 00:03:07)
- 3 (2023-07-18 (火) 16:09:12)
- 4 (2024-05-03 (金) 22:12:58)
竜騎兵(大火塔)
かつて地竜に跨り戦場に赴いた彼らは
無双の軍団として恐れられたという
| HP | ソウル | ドロップ |
| 3050 | 12000 | 竜騎兵のソウル |
| 物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
| 物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
| 55 | 93% | 120% | 100% | 85% | 70% | 85% | 70% | 〇 | 〇 |
協力NPC
- 放浪騎士グレンコル
ボス部屋手前の広場。
行動パターン
通常
- なぎ払い*2
斧槍を斜めに構えたのち、横方向になぎ払う。
攻撃方向は向かって左から右→右から左。
被弾時は怯み。 - 叩きつけ
斧槍を自身後方まで振り上げたのち、叩きつける。
被弾時は吹き飛ばし。 - 突き
斧槍を真っすぐに構えたのち、大きく踏み込んで突きを放つ。
被弾時は吹き飛ばし。 - 盾殴り
プレイヤーが盾を構えていると使用。
盾崩し力が非常に高い。
被弾時は怯み。 - バックステップ
位置合わせ行動。
HP50%以下~
叩きつけと突きに派生行動が増える。
- 叩きつけ→なぎ払い→叩きつけ
叩きつけののち、横方向のなぎ払い、上段の叩きつけを放つ。
攻撃方向はなぎ払いが右から左、叩きつけがまっすぐ。
被弾時は叩きつけが吹き飛ばし、なぎ払いが怯み。 - 突き→なぎ払い
突きののち、横方向になぎ払う。
攻撃方向はなぎ払いが右から左。
被弾時は突きが吹き飛ばし、なぎ払いが怯み。
攻略方法
特徴
ハイデ大火塔のボス。大盾と斧槍を装備した、大柄な赤い鎧の騎士。
名前こそ「騎兵」だが馬や竜に騎乗して戦うわけではない。
ハイデ大火塔は拠点であるマデューラから直接行けるエリアなので、
朽ちた巨人の森ではなく大火塔から攻略を始めた場合、これが初のボス戦になるだろう。
倒すことで次エリアである隠れ港、狩猟の森に行けるようになる。
ボス部屋は狭い円形状になっているが、エリア内のレバーを動かすことで足場がせり上がり、部屋が広くなる。
一つでもレバーを引いておけば、部屋面積が約二倍ほどになり転落死の危険性は大きく減る。
召喚できるNPC白霊はボス部屋前すぐ近くの放浪騎士グレンコル。
特大剣(ツヴァイヘンダー)を振り回し、果敢に接近戦を挑んでくれる。
ボスのヘイトを買ってくれるのでその隙に後ろから攻撃してしまおう。
耐性面では打撃に弱く、若干斬撃に強い。
素性聖職者ならメイス、マデューラをくまなく探索したならモーニングスターを持っている筈なので、ぜひ採用したい。
立ち回り
斧槍を振り回す攻撃は予備動作が大きいが、リーチが長く、吹き飛ばし効果を持つものが多い。
なぎ払いは当たっても怯みだがボス側面まで攻撃判定が届くので、
ローリング回避方向が攻撃の行先と同じだと引っかかりやすい。
交差するように回避し、ボス後方へ回ろう。
吹き飛ばし効果があるのは突きや叩きつけ。
先述の通り初期状態の足場で戦う場合、吹き飛ばされると転落死しやすい。
各種攻撃のスタミナ削りは並程度なので、吹き飛ばしを避けるため緊急避難的に盾で受けるのもあり。
大火塔に直行した場合の確定入手の盾はマデューラ~ハイデ大火塔の階段で拾える紅の円盾くらいだが、
武器両手持ちでガードするよりは遥かにマシ。
どの攻撃も予備動作が大きく振りが速いので、タイミングさえ把握できればローリングですべて躱せる。
但し、この時点の敏捷値だとローリングの無敵が短く、慣れていないと攻撃持続に当たりがちなので、
叩きつけ・突きなら左右、振り回しなら攻撃出がかりの方向へ回避し、判定に接触する時間を減らそう。
HP50%以下になると、それまで単発攻撃だった突き・叩きつけに派生が増える。
初段をかわした後も前方や側面にいると軸を合わせて追撃されるので、攻撃するときは完全に後ろへ。
またグリッチ的な攻略になるが、初期状態の狭い足場であれば、大きく踏み込む攻撃をうまく誘導することでボスを転落死させることもできる。
狙いやすいのは戦闘開始直後。
霧を抜けた直後そのまま静止し、竜騎兵がこちらへ6歩ほど歩いたところでこちらも前進、
突きを放ってくるのでそのままボスの右側からボス部屋中央へローリング回避する。
上手くすれば円形足場と通路の接続部にボスが落ちていく。
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