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- ボス攻略/冷たい谷の踊り子 へ行く。
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冷たい谷の踊り子
ボス部屋について
罪の都の"巨人ヨーム"とアノール・ロンドの"神喰らいのエルドリッチ"の両方を倒すと、ワープが発生してこのボス部屋へと飛ばされる。
この部屋は、ロスリックの高壁にある、祭儀長エンマが居る教会。高壁の最後の広場の、"冷たい谷のボルド"の部屋と逆側にある建物。
なお、2人の薪の王を倒す前でも、祭儀長エンマを殺害することで踊り子と戦うことができる。(その状態では大書庫の入口前まで攻略可能)
情報
HPが半分になると二刀流になり、攻撃パターンが変化する。
| 出血 | ○ | 出血耐性は推定300。出血値33の武器なら最速10hitで出血する。 |
|---|---|---|
| 毒 | × | 毒は効かない。 |
| 冷気 | × | 名前の通り冷気は効かない。 |
| パリィ | × | パリィは不可。 |
| バックスタブ | × | バックスタブは不可。 |
| 体勢崩し | ○ | 頭を攻撃してダメージを与えていくと体勢を崩し、致命の一撃が可能。 |
| 1周目 | 2周目 | 3周目 | 4周目 | 5周目 | 6周目 | 7周目 | 8周目 | |
| HP | 5111 | 6625 | 7287 | 7618 | 7950 | 8612 | 8943 | 9275 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ソウル | 60000 | 180000 | 198001 | 202500 | 216001 | 220501 | 225000 | 229500 |
攻撃パターン
■HP50%以上
矢印付きの攻撃は派生を出さずに終わることも多く、攻撃パターンが読みづらい。
- 右手掴み
鳴き声を上げた後、右腕をゆっくりと払って掴みかかるガード不能攻撃。
掴まれると、曲剣で串刺しにされて大ダメージを受ける。
- 平手打ち→振り払い斬り
右手で平手打ちをし、振り払うように曲剣で斬る攻撃。
平手打ちは左側から1発のみと、右→左で往復2発のパターンがある。
- 振り上げ→連続払い斬り
振り上げ攻撃からの2連続の払い斬りへつなげる3段攻撃。
振り上げの発生がやたらと速いので、踊り子の正面左側にはあまり近づかない方が良い。
- 斬り上げ→叩きつけ
垂直に斬り上げた後、そのままの勢いで曲剣を叩きつける攻撃。
- 立ち払い斬り→叩き斬り→連続払い斬り
上半身を起こして高い位置から払い斬りをし、そのまま叩き斬り、連続払い斬りへと繋げる連続攻撃。
立ち払い斬りは身を乗り出して攻撃するのでリーチが非常に長く、下手に距離を取ってエストを飲もうとすると狩られる。
- 叩きつけ
曲剣を垂直に振り下ろす攻撃。
地面を砕く音がするほど豪快な見た目通りダメージは高いが、攻撃範囲は狭い。
別の攻撃への派生に注意。
- 正面突き刺し→斬り上げ→叩きつけ
左手の曲剣を正面へ突き刺す攻撃。
正面突き刺しから斬り上げ、叩きつけの連続攻撃に派生することもある。
- 右回転斬り→水平斬り
大きく右に回転しながら斬り、そのまま水平斬りへと繋げる攻撃。
右回転のディレイに引っかかるので闇雲なローリングは避けたい。
逆に右回転の動作を見切って懐や背後に潜り込むなどすればローリングを使わずに回避可能。
- 乱舞攻撃
右手と膝をついて曲剣を2回振り払い、一拍置いてからさらに曲剣を振り続け
最後にプレイヤーの方へ向き直って曲剣を叩きつける。
振り払い攻撃中はプレイヤーを追尾しないので、背後に回れば格好のダメージチャンスになる。
ただし叩きつけの直前は踊り子の左足側に剣が当たるので、攻撃するなら右側から。
- 地擦り左曲剣
左手の曲剣を突き刺し、弧を描くように地面を擦る攻撃。擦った後には火柱が発生する。
- 爆炎攻撃
右手に炎を出し、地面に叩きつけて爆炎を起こす攻撃。
周囲に判定があるので離れて回避しよう。
- ダッシュからの斬り上げ
距離を開けると使う。これだけやたら素早く、柱の陰でも回り込んで攻撃する。
ホーミング力もやたらと高く、踊り子から離れようとしても避け切れないことが多い。
突進を正面ローリングで交差回避するのが無難か。
- ジャンプ攻撃
高くジャンプして上から串刺しにし、着地と共に爆炎を起こす。
距離を開けると使うが使用頻度は多くない。
■HP50%以下
- 曲剣召喚(1回のみ)
魔力の渦からもう一本の曲剣を召喚し、攻撃パターンが変化する。
この行動の後は必ず連続回転斬りをする。
- 連続回転斬り
大きく移動しながら回転するので踊り子の正面にいると非常に危険。
背後に回れば追尾性能はそこまで高くないので簡単に避けることができる。
回転する回数は狙ったプレイヤーとの距離などによって変化するが、
基本的に攻撃開始時点でプレイヤーとの距離が近いほど回転数が減る。
なので初回の連続回転斬りはギリギリまで踊り子に近づいて攻撃していた方が安全だったりする。
- 右水平斬り→回転斬り→二刀振り→二刀叩き斬り
右手の曲剣で水平に斬り、左手の曲剣で横に斬りながら回転斬り、更に二刀を連続して振り、
最後に二刀による叩き斬りをする連続攻撃。
- 右振り下ろし→左振り上げ→二刀叩き斬り
立ち上がって高い位置から右手の曲剣で振り下ろし、すぐさま左手の曲剣を振り上げ、
最後に二刀による叩き斬りをする連続攻撃。
- 右回転斬り→左回転斬り→半回転斬り
右回りに回転しながら斬り、左回りに回転斬り、その勢いで半回転しながら斬る連続攻撃。
- 二刀叩き斬り→斜め斬り
立ち上がって二刀による叩き斬りをし、左手の曲剣を斜めに振る攻撃。
- 振り向き叩き→払い斬り
後ろに振り向きながら叩き斬り、右手の曲剣で払うように斬る攻撃。
振り向き叩きの発生が速いので踊り子の後ろに張り付くときはこれを警戒したい。
- 踏み込み回転斬り→二刀叩き斬り
踏み込みながら回転斬りをし、そのままの勢いで二刀による叩き斬りをする。
- ゆっくり回転斬り→突き刺し
ゆっくり右回転斬りをし、右手の曲剣で突き刺す。
- 二刀斬り上げ
二刀で大きく斬り上げる攻撃。
- 連続突き刺し
左手の曲剣で正面を突き刺し、さらに右手の曲剣で正面を突き刺す攻撃。
- 地擦り右曲剣
右手の曲剣を突き刺し、弧を描くように地面を擦る攻撃。擦った後には魔力柱が発生する。
- 突き刺し爆発
右手の曲剣を地面に突き刺し、魔力の渦を爆発させる攻撃。
突き刺した曲剣から円状の周囲に攻撃判定がある。
- ジャンプ攻撃→回転切り
パターン変化前のジャンプ攻撃に回転切りが追加されたもの。
着地と共に爆炎が上がり一見硬直したかに思わせて回転切りに続く。
攻略
■特徴
HP50%以下で曲剣を召喚し二刀流になる。
踊り子は行動後に「歩く」ことが多く、歩いている間は隙がある。
他の敵と同様に、ダメージを受けると反撃行動を取ることもあるが、そのまま歩き続けることもあるので、
積極的にダメージを与えたい場合は、この「歩く」状態の時に攻撃を当てていくと良い。
■HP50%以上
攻撃パターンが非常に多く、攻撃範囲や攻撃タイミングがわかりづらい。
近接武器の場合は足元まで接近し、攻撃を踊り子のお尻側へ回避しつつ戦うと良い。
後方へ届く攻撃もあるが、単発で終わるものが多いので正面よりは捌きやすい。
敵は飛び道具こそ持たないがリーチは長く、半端な間合いでエスト瓶を使うと格好の的にされてしまう。
エストを飲む際は柱の裏に待避して接近を阻むと比較的安全だが、敵の攻撃は抜けてくるので、できるだけ壁際に寄ろう。
また、ほぼ出され損の「ダッシュからの斬り上げ」を使われるので、術師以外で距離を離すのは好ましくない。
敵の掴み攻撃は喰らうとかなり痛いが、掴みにくる前に必ず「クヒィ」という声を上げるため見切りやすい。
声を上げてから掴みに来るまでに長めの間があり、掴みを外した後の隙も大きめなので、しっかり自分のターンにしておきたい。
システム設定でBGM音量を下げ、SE音量を上げておくと、敵の声が聞き取りやすくなる。
頭部を狙って攻撃していくと体勢を崩し、致命の一撃が可能となる。
HPが50%以下になると攻撃が激しくなるため、致命の一撃を狙う場合は、
最初のうちから頭部を狙って攻撃していくといいだろう。
頭部狙いで行く場合、踊り子の左手側に立つのは避けたい。非常に発生の速い「振り上げ」が避け切れない。
■HP50%以下
二刀になった後は「連続回転斬り」を確定で使用してくる。
二刀になると攻撃範囲が広くなり、攻撃パターンが多くなるので非常に戦いづらい。
しっかりと敵の隙を見極めて、欲張らずに少しずつダメージを与えていくといいだろう。
特に注意したいのは、「連続回転斬り」で攻撃時間が長く、狙ったターゲットを追尾してくる。
追尾性能と持続時間が厄介だが、背後方向ならば避けやすい。
また、部屋にある柱を障害物として利用することで避けることもできる。
他には「右水平斬り→回転斬り→二刀振り→二刀叩き斬り」の連続攻撃が危険。
緩慢な動きも混ぜながらも攻撃の振りが早いので攻撃に引っかかりやすい。
踊り子の攻撃のほとんどがお尻側へ行くと回避しやすく、この連続攻撃も同じことが言える。
回避する時は、怖がらずに接近して踊り子のお尻側へローリングしよう。
パターンが見切れないのなら、いっそ徹底的に距離を離すのもあり。
パターン変化後は鬱陶しい「ダッシュからの斬り上げ」を使わなくなり、近距離での猛攻が信じられないほど単調なパターンの攻撃ばかりになる。
「二刀斬り上げ」、「連続突き刺し」、「突き刺し爆発」、「ジャンプ攻撃」あたりが狙い目。
柱を利用する場合、入口から向かって左手前にある柱(螺旋階段が付いているもの)は最も厚みがあり、これを踊り子との間に挟んで部屋の隅まで下がると、突き以外の攻撃はほぼこちらに届かない。
エストなどを使うには比較的安全な場所であり、攻撃中の敵を引っ掛けて接近を阻むこともできる。
敵の隙を伺うにもいい場所だが、ロックが切れやすいことと、部屋の隅で敵と絡むと脱出できなくなる恐れもあることには注意したい。
以下は、かつて存在した攻略法である。
今では感知されるように変更されたため、もはやこのやり方で攻略できなくなってしまった。
■旧攻略法
致死の白霧で静かに殺すという手がある。
問題はどうやって気づかれずに霧を当てるか、だが…。
見えない体を使えば体は見えなくなる。あとは指輪などで足音を消そう。
この状態で柱などに隠れながら後ろに回り込むと踊り子は感知しない。
回り込むと見えない体は不要になる。致死の白霧を当てよう。
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