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- 穢れのエレナ へ行く。
- 1 (2016-05-04 (水) 20:52:04)
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穢れのエレナ
今は竜と共にある闇の落とし子は
来るべき復讐の時のために
ソウルを蓄え続けている
ステータス
穢れのエレナ
| HP | ソウル | ドロップ |
| 9280 | 54000 | 穢れのエレナのソウル |
| 物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
| 物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
| 106 | 100% | 100% | 100% | 85% | 70% | 70% | 50% | × | × |
召喚ヴェルスタッド
| HP | ソウル | ドロップ |
| 2500 | - | - |
| 物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
| 物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
| 128 | 95% | 110% | 95% | 70% | 70% | 90% | 60% | 〇 | × |
召喚スケルトン
| 物理 防御 | 物理補正 (%) | 属性補正 (%) | 状態異常 | ||||||
| 物 | 斬 | 打 | 刺 | 魔 | 炎 | 雷 | 闇 | 血 | 毒 |
| 106 | 100% | 150% | 70% | 70% | 95% | 70% | 70% | × | × |
協力NPC
- 鋼のエリー
聖壁内部最下層、ボス部屋前の左手。 - ウーゴのバンホルト
聖壁内部最下層、ボス部屋前の後方。離れた位置にサインがある。
マデューラでの会話イベントをこなしていることが条件。
攻撃パターン
通常
- 斧振り回し連携
中~近距離で使用。
右手に持った斧を振り回す。
攻撃方向は向かって左から右→右から左→上段から振り下ろし。
中距離の場合、スライド歩行して距離を詰め切ってから繰り出す。
振り下ろし被弾時は強制ダウン。 - 斧振り払い
近~中距離で使用。
斧を向かって右側に構え、右から左に振り払う。
中距離の場合、スライド歩行して距離を詰め切ってから繰り出す。 - 斧振り下ろし→斧振り払い
近~中距離で使用。
斧を上段から振り下ろし、続けて右から左に振り払う。
振り下ろしの被弾時は強制ダウン。 - 斧刺突
近~中距離で使用。
斧を後方に引いたのち、前方に突き出す。
中距離の場合、スライド歩行して距離を詰め切ってから繰り出す。
- 闇の飛沫
どの距離でも使用。
胸元に手を当てた後、前方に手をかざして闇の光球を5発扇状に発射する。
弾速は並程度、誘導性能なし。スペルパリィ可能。闇属性ダメージ。 - 闇の球
どの距離でも使用。
胸元に手を当てた後、前方に手をかざして闇の光球を3連射する。
弾速・誘導性能は並程度。スペルパリィ可能。闇属性ダメージ。 - 闇の槌
どの距離でも使用。
胸元に手を当てたあと、振り払う動作とともに小さな闇の火を設置する。
闇の火は呪術の炎の槌のように、一拍おいて爆発する。
詠唱時間が短く、プレイヤーの位置重ねて1発設置するパターンと、
詠唱時間が長く、プレイヤーの左右に2発設置するパターンがある。
被弾時は吹き飛ばし。闇属性ダメージ。 - 闇の嵐
近~中距離で使用。
左手を頭上に掲げて暫く溜めた後、自分を中心に闇の嵐を展開する。
展開の瞬間の衝撃波のみダメージが大きい。
展開後の持続は近距離の小ダメージ部分と、より範囲の広いスリップダメージ部分がある。
衝撃波の被弾時は吹き飛ばし。展開・持続・スリップ全て闇属性ダメージ。
- 瞬間移動
胸元に手を当てると同時に、別位置に瞬間移動する。
移動先が至近距離の場合は斧振り回し連携・斧叩きつけ、
中~遠距離の場合は闇の球・闇の飛沫・闇の槌を続けざまに使用する。 - 召喚
どの距離でも使用。
手を振り払う動作とともに地面から闇を噴出させ、頭上に手を掲げると同時に手下を召喚する。
出現するのはスケルトン3体、王盾ヴェルスタッド、不死喰い3体(マデューラにいる豚)のいずれか。
スケルトンは白霊の数に応じ召喚数が追加される。
不死喰いは極めて低確率でしか出現しない。
ヴェルスタッドは不死廟個体とほぼ同じ動きだが、闇術や自己強化は行わない。
ヴェルスタッド含め、倒しても再度召喚される。
敵が残っているときに同じ敵を召喚することはないが、別種であれば召喚する。
スケルトン3体+ヴェルスタッドのような状況も発生する。
HP50%以下~
- 追う者たち
どの距離でも使用する。
胸元に手を当てた後、追う者たち3発を展開する。
追う者たちは展開完了から約8秒後、ボスの行動問わず1発ずつ発射される。
弾速は並程度、誘導性能は強い。闇属性ダメージ。
召喚ヴェルスタッドの攻撃パターン
召喚ヴェルスタッド
全ての攻撃に毒効果ありかつパリィ可能。致命は取れない。
- 片手振り回し連携
片手で大槌を持ち、向かって左から右→右から左→突きの順に派生する。
2段目が両手持ち振り回しで、突きに派生しないパターンもある。
突きおよび両手持ち振り回しの被弾時は吹き飛ばし。 - 両手振り回し連携
両手で大槌を持ち、向かって左から右→右から左に振り回す。
2段目の被弾時は吹き飛ばし。 - 叩きつけ→横振り
近~中距離で使用。
両手に大槌を持って叩きつけた後、大槌を持ち上げつつ右に構え、右から左に振りぬく。
中距離の場合、上段に構えて走り寄ってから繰り出す。
被弾時は叩きつけが強制ダウン、横振りが吹き飛ばし。 - 走り寄り叩きつけ
大槌をくるっと回すように担ぎ上げ、走り寄って叩きつける。
上記叩きつけ→横振りと異なり、必ず3歩目で叩きつけを行い、横振りには派生しない。
叩きつけ被弾時は強制ダウン。 - 後方振り払い→叩きつけ
ヴェルスタッドから見て右側~後方にいると使用。
左足を軸に右足を一歩後退しつつ、前方から後方へ時計回りに大槌を振り回した後、
上段に振りかぶって叩きつける。
叩きつけ被弾時は強制ダウン。 - 前蹴り
プレイヤーが盾構え中にのみ使用。
スタミナ削りが高い。 - バックステップ→突き
後方に飛び下がり、前進しながら大槌を左から突き出す。
バックステップのみの場合もある。
距離が十分に取れていない場合、2連続でバックステップしてから突きを行う。
被弾時は吹き飛ばし。 - サイドステップ
位置合わせ行動。
バックステップと違い攻撃には派生しない。
攻略方法
特徴
DLC第一弾「深い底の王の冠」のボス。
聖壁の都サルヴァの最深部、眠り竜の褥で待ち構える。
デュナシャンドラの姉妹であり、背格好や闇術+長物の戦闘スタイルは似たものがある。
中でも大きな特徴として、戦闘中に敵を召喚するという特殊な行動を持つ。
雑魚敵のスケルトンはまだしも、本編ボスの王盾ヴェルスタッドまで呼び出す。
多対一の状況を頻繁に作り出すため、ボスの中でもかなり厄介な部類と言える。
耐性面では、闇カット率が50%と通りにくく、毒・出血を無効化する。
炎・雷カット率は70%とそれなりで、魔法カット率は85%と最も通りやすい。
召喚NPCは鋼のエリーとウーゴのバンホルト。
どちらも完全なインファイト型。
エリーはセスタス二刀流という非常に男らしい構成の女性だが、如何せん打点が低い。
バンホルトはサインが分かりにくいが、蒼の大剣で比較的ダメージを稼いでくれる。
ただ、どちらもエレナ+召喚された敵の猛攻の前では、あっという間に沈みやすい。
上手く分かれて戦うことが出来ればよいが、赤目の指輪があっても運次第。
白霊の数に応じてエレナが召喚するスケルトンの数が+1されること、ボスの耐久面が上昇することを考えると、
召喚によって戦闘が楽になるかは考え物。
立ち回り
■斧攻撃
振り回しは派生のタイミングが遅く、躱したと思って攻撃するとひっかけられやすい。
左振りが3段、右振りが2段まで派生することを覚えておこう。
叩きつけ・刺突は回避してしまえば攻撃チャンス。
また、どれも物理カット100%で盾受けしても削られるため、闇属性複合もしくは盾貫通効果があるようだ。
■闇術
闇の球・闇の飛沫は球なら左右に、飛沫ならすり抜けるようにローリングで避けよう。
闇の槌は自位置に直接出るタイプと、左右に2つ出現するタイプがある。
左右タイプの場合、そこから動かなければ当たらない。
敏捷が十分ならば、予兆の火が収縮したタイミングでローリングすれば避けられる。
闇の球・闇の槌ともに、召喚された敵の相手をしている時に重ねられると非常に厄介。
特に闇の球は被弾してもダウンせず通常怯みのため、
ヴェルスタッドの連続攻撃を上からかぶせられると悲惨なことになる。
闇の嵐は初段さえ避ければ持続部分はダメージが小さいので、無理やり近づいて殴るのも手。
予備動作も数発殴れるくらいには隙が大きいので、比較的ボーナス行動だと言える。
HP50%以下で追う者たちを展開し始め、エレナ+召喚された敵+追う者たちで画面が更にぐちゃぐちゃになる。
ただし展開中は隙だらけなので、攻撃チャンスでもある。
■瞬間移動
胸に手を当てる予備動作ののち、別の場所に瞬間移動する。
移動先はほぼランダムだが、移動後は近距離なら斧攻撃、遠距離なら闇術を使うのは共通。
どれだけ距離が離れていようが一瞬で詰めてくるため、
召喚された敵を処理している時に姿を消したら要注意。
またロックオンが切れてしまうので、スペル中心の戦闘スタイルの場合は注意しよう。
■召喚
召喚の動作中は無防備なので、積極的に攻撃していきたいところ。
ただ、召喚された敵は動き出す前に攻撃が当たるようになるので、そちらを優先するのも手。
召喚スケルトンは盾受け+パリィを使う上、攻撃に毒+出血効果がある。
通常スケルトン同様打撃には弱いので、早めに処理してしまいたい。
誘い骸骨および望郷は効くが、鎮魂は効果がない。
召喚ヴェルスタッドは不死廟は戦った時とほぼ同じ動きであり、
デカい・痛い・硬いの三拍子そろっており、厄介さはスケルトンの比ではない。
エレナ・ヴェルスタッドともに平気で攻撃を重ねてくるので、回避不可能連携もしょっちゅう起こる。
どちらも攻撃動作自体は確認しやすいので、画面内に両者を収めるようにし、
両者の攻撃の切れ目を根気よく待ち、とにかく無理をしないように。
不死廟個体と異なり、自己強化や闇術は使用しない。
また各種攻撃はパリィが可能だが、致命は取れないうえ他の敵に横やりを入れられることも多い。
不死喰い(豚)は他の2種に比べると害が少ない。
そもそもめったに召喚されないので、出会えたらそれ自体がラッキーくらいに思っておこう。
どれも倒しても再召喚され、異種であれば追加召喚も行う。
ヴェルスタッド+スケルトン*3+エレナの盤面は非常につらく、
攻撃できる機会がちっとも回ってこないこともザラにある。
幸い追加召喚は新規召喚に比べ頻度が低いので、召喚された敵は後回しにせず倒してしまうほうがよい。
乱戦になると闇の球や闇の槌に引っかかりやすくなるので、
闇晶石の指輪+3あたりは付けておきたいところ。
聖壁の都サルヴァの序盤で拾えるので、まだ持っていないなら取りに行こう。
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