スポンサーリンク
読み方は「まじないばらのたいじゅ」が正しい模様。
前半戦は雑魚敵の妨害有り。
初期配置7体。増援34体の合計41体で打ち止め。
クリアするためには倒すことが必須ではないボスの一体。
ソウル錬成のための錬成炉を持っている。
出血 | × | 出血は無効。卵から出る赤い液体は血液ではなく樹液? |
---|---|---|
毒 | × | 毒は効かない。 |
冷気 | × | 冷気は無効。 |
パリィ | × | パリィは不可。 |
バックスタブ | × | バックスタブは不可。 |
体勢崩し | × | なし。 |
1周目 | 2周目 | |
HP | ||
---|---|---|
ソウル |
なし
■腹の卵破壊前
■腹の卵破壊後に追加
■特徴
呪腹の大樹は非常にHPが高くて状態異常無効。樹の部分は完全に無敵だと思っていい。
腹や腕などについている卵が弱点であり、破壊しないとほとんどダメージを与えられない。
動きの軸である胴体は揺れが少ないため、魔術「致死の白霧」で削りダメージを与えるのも一策。
卵の場所は「腹」「左手の甲」「左足のふくらはぎ」「右手の肘」「右足の太もも」「背中」の6カ所。
このうち「右足の太もも」と「背中」は地面が崩れる前は攻撃できない。
卵の部分は柔らかいのか斬撃が有効。炎によるエンチャントでさらに大ダメージが狙える。
判定は見た目ほど狭くはないが、敵がアグレッシブに動くので樹の部分で防がれる事も。
また右肘は弓などの遠距離攻撃でないと破壊困難で、物理ではのしかかり中に狙うなどのテクニックが必要。
「腹」の卵を破壊すると尻もち後に地面が崩れて地下で戦闘になる。
地下に降りるとすぐに腹から新しい卵と手が生えて攻撃パターンが変化する。
■腹の卵破壊前
後半は攻撃が激しくなるので、最初のうちに破壊しやすい「左手の甲」や「左足のふくらはぎ」の卵を破壊していおこう。
左手と左足の卵を破壊したら「腹」の卵を破壊してしまうといいだろう。
また、「腹」の卵は他の部位より壊れにくいので、開幕に少し攻撃してやると後で破壊しやすくなる。
「右手の肘」も破壊できるが、攻撃を当てづらいので無理に破壊しなくても良い。
破壊する場合は、距離を取って右肘倒れ攻撃を誘発させるといいだろう。
雑魚敵は打ち止めを狙うことも可能だが、41体も相手にするのはしんどいので無視して大樹を狙うこと。
■卵の卵破壊後
地面が崩れて地下へ。ここで地上にいた雑魚敵は落下ダメージで全滅。再出現もしない。
このボスエリアの落下で自分や味方がダメージを受ける事はない。
大樹の腹から手が生えてきて攻撃パターンが変化する。
生えてきた手にもダメージが通るが、壊しやすい卵を破壊したほうが効率よくダメージを与えられる。
地下へ来た後は「右足の太もも」と「背中」にあった枝がなくなり、卵を攻撃できるようになる。
背中にある卵は若干危険なので、火炎壺などで破壊すると安全。
また、正面から少しだけ離れた場所に立っていると、高確率でのしかかり攻撃をしてくる。
この攻撃後は少しの間動かないので、安全に卵や手を攻撃できる。
大樹の右肘にある卵は近接攻撃では届きにくいが、のしかかり攻撃をしてきた時には簡単に狙える。
卵は6カ所を破壊すると破壊ダメージで倒せるが、右肘が破壊しにくいため5ヶ所+腹や手への攻撃でも良い。
腹への攻撃は危険が多いので、卵は少なくとも4ヶ所は破壊しておくといいだろう。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照