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- ボス攻略/灰の審判者、グンダ へ行く。
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灰の審判者、グンダ
ボス情報
審判者は鞘となり
灰を待ち続けていた
| 出血 | ○ | 出血耐性は約300。彼に限らず、大型人間ボスの出血値は基本的に300というのを覚えておこう。 |
|---|---|---|
| 毒 | × | 毒は効かない。 |
| 冷気 | ◎ | 冷気耐性は推定100。冷気値55のイルシールの直剣2hitで凍傷する。 |
| パリィ | ○ | 掴み攻撃やタックル、平手などの体術以外は基本的にパリィ可能。 |
| バックスタブ | × | バックスタブは不可。 |
| 体勢崩し | △ | 変異後に攻撃を連続して当てると膝をつくことがある。致命の一撃は不可。 |
| 1周目 | 2周目 | 3周目 | |
| HP | 約1100 | 3561 | |
|---|---|---|---|
| ソウル | 3000 | 15000 | 16500 |
協力NPC
なし
攻撃パターン
■HP50%以上
- 左手掴み
- 斧槍突き→派生→派生
斧槍で突く攻撃。さらに斧槍突きや斧槍叩きつけに派生することがある。 - 斧槍薙ぎ払い→タックル→斧槍払い突き
大きく薙ぎ払った後にタックル。さらに体を捻らせて払い突きに派生することもある。 - 斧槍両手持ち薙ぎ払い→斧槍地面えぐり出し
両手持ちにしてから薙ぎ払い。地面えぐり出しはえぐった後にも判定あるので注意。 - 左手殴り→派生
左手で殴った後にタックルや払い突きに派生することがある。 - 横移動払い突き→斧槍突き→斧槍払い突き
横に短い距離をダッシュした後に払い突き。さらに斧槍突き、払い突きに派生することがある。 - 大ジャンプ攻撃
大きく飛び掛かって斧槍を地面に突き刺す。遠距離にいると使用。 - ダッシュ振り下ろし
ダッシュして斧槍を振り下ろす攻撃。同じく遠距離にいると使うが使用頻度は大ジャンプ攻撃より少ない。
■HP50%以下
- 変異攻撃(変異時のみ)
人の膿の左手の部分が薙ぎ払う。背後にいれば安全。 - 斧槍地面えぐり出し→斧槍薙ぎ払い→左手殴り
まずグンダによる攻撃、最後の殴りは人の膿から。斧槍薙ぎ払いで止めることもある。 - 噛み付き
人の膿の噛み付き。 - 斧槍叩き+噛み付き
斧槍による地面叩きつけと同時に人の膿の頭も攻撃。
正面で密着していると当たらない。 - ジャンプ攻撃
真上に大ジャンプしてからの攻撃。
タイミングをはかってローリングかその場で盾受けが安定。 - 平手打ち→叩きつけ
人の膿の左手連続攻撃。
ほぼ確定で叩きつけまで使用してくるので、叩きつけを歩きで回避すると反撃のチャンス。 - 横噛み付き
人の膿がグンダ右手方向から噛み付き。
攻略
数多の初見の灰の英雄(プレイヤー)を篩い落として石棺に叩き返してきた門番
チュートリアルボスにしてはかなり強く、プレイ開始時は"レベルアップさせてキャラを強化してゴリ押しで突破する"というRPGの常套手段が採れない為、突破できずに心折られたプレイヤーがかなりの数に上る
■特徴
HP50%以下でグンダの背中から人の膿が溢れでてパターンが変化する。
単発攻撃のパターンを組み合わせてくるので攻撃の終わりがわかりづらい相手。
盾でのガードが非常に有効なので素性「騎士」なら楽な相手。また、「呪術師」の火球もダメージが高め。
HPが非常に低く、後手にまわるよりは攻撃で押してしまうほうが簡単に倒せることも多い。
チュートリアルエリアのボスということもあって、攻撃動作後はエスト瓶で回復できる十分な猶予を作ってくれる。
■HP50%以上
モーションが早めな斧槍突きに注意すること。
また派生させる攻撃パターンが多く、タックルは非常に出がはやいので1発受けた後も気を抜かないように。
盾があればロックオンしながら構えて近づき、敵の動きを見ながら攻撃してくる方向へ移動しつつ回避しよう。
大部分の攻撃がパリィ可能であり、「持たざる者」以外の全ての素性でパリィ可能な盾を装備しているのでこれも狙い目。
大振りで横判定が狭い攻撃が多いので何も考えずに左周りで戦っても十分通用する。
攻撃する際はスタミナに注意して、最後までスタミナを使いきらないようにすれば問題ない。
■HP50%以下
グンダが膝をつき中から人の膿が溢れでてくる。
攻撃パターンが大幅に変化し、攻撃の射程が非常に長くなる。
膝をついている間は与えられるダメージが増加しているので2発程度殴っておこう。
その後は変異攻撃があるので、スタミナを回復しつつ背後にまわって変異が終わるまで攻撃を与えられる。
この時にできるだけダメージを与えておけば後が楽になるだろう。
変異中にダメージを与えられなかった場合でも人の膿の攻撃は単調なので落ち着いていれば問題ない。
一見強くなってそうに見えるが、大振りの攻撃が増えているので盾を構えて敵のまわりをまわるだけで回避できる攻撃が多い。
前半とは逆に時計回りに動くとより避けやすい。
ジャンプ攻撃はロックオンがはずれることもあるので注意が必要だが、
その場で盾を構えれば受けることもでき、ローリングで避けるタイミングもそれほど難しくはない。
ちなみに斧槍による攻撃は相変わらずパリィが可能。ただし頻度がかなり低く、積極的に狙うのは難しいので素直に避けて攻撃したほうが無難。
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