サム・ドルマヤン の履歴(No.7)
RANK | 04/A |
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搭乗者名 | サム・ドルマヤン |
AC名 | アストヒク |
報酬 | 90,000 |
チップ | 4 |
INFO
ルビコン解放戦線の帥父と称される
歴戦の軍事指導者にしてコーラル神秘主義思想家
青年期を流浪のドーザーとして過ごしたドルマヤンは
アイビスの火を生き残った後 コーラルとの共生を
強く志向するようになる
彼の思想はやがて解放戦線の支柱となり
多くの戦士がそれに殉じた
基本情報
- 機体構成
武器 | |
R-ARM | MA-J-200 RANSETSU-RF |
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L-ARM | HI-32: BU-TT/A |
R-BACK | MA-T-222 KYORAI |
L-BACK | HML-G2/P19MLT-04 |
フレーム | |
HEAD | AH-J-124 BASHO |
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CORE | AC-J-120 BASHO |
ARMS | AA-J-123 BASHO |
LEGS | AL-J-121 BASHO |
インナー | |
BOOSTER | AB-J-137 KIKAKU |
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FCS | FCS-G2/P05 |
GENERATOR | IA-C01G: AORTA |
コア拡張 | |
EXPANSION | ASSAULT ARMOR |
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BAWSの旧型機体だが、アセンブルと戦術が恐ろしいほど噛み合っている。
基本は引き撃ちでバーストライフルやハンドミサイルでACS負荷を蓄積。時々ナパームを発射し、ジワジワと削ってくる。しかしこちらがパルスブレードの間合いに踏み込めば、QBを凌駕するスピードで長距離から強襲し致命傷を与えてくる。アサルトアーマーも搭載している為、接近戦では常に危険を伴う。
BASHOシリーズの接近戦に特化した性能を十二分に活かし、プレイヤーにその使い方をパルスブレードの一撃と共に叩き込んでくる。特にスタッガー時のブレードによる連撃は致命的。またコーラルジェネレータを採用しながら、機体のEN負荷が極めて低い為、かなり早くENが回復する。70100の重量でありながらQBを吹かさなければ1分半以上も滞空することも。
大容量のコーラルジェネレータと燃費が良く近接推力の高いブースター、近接武器に特化したアームに反動や精度に難を抱えていようとも使える各種射撃兵装、そして最も強力な近接攻撃の間合いへと誘いながら消耗させる戦術。戦術とアセンブルが噛み合ったときの恐ろしさをとことん教えてくれる古強兵。
一方で倒すだけならそう難しくなく、パルスブレードに合わせてアサルトアーマーなどでカウンターを取ったり、あるいはドルマヤンの間合いの外から射撃戦をするだけでも良い。低いEN防御を徹底的に突くのも効果的。噛み合ったACは確かに恐ろしいが、戦法が単純であれば対処もシンプルなものになる。
ミッションでは無人洋上都市調査のALTに登場。封鎖機構の武装ヘリをアサルトアーマーで粉砕して出現する。その脅威・弱点はアリーナと変わらないが当然リペアを3回使用する上に、ステージが入り組んでいて遮蔽物も多く、不意の遭遇戦になりがち。ドルマヤンも積極的に地形を利用し、より厄介になった引き撃ちとパルスブレードによる奇襲で巧な攻撃を仕掛けてくる。反面、後退する為のスペースが少なく彼自身も地形に引っかかっていることもあるのでその隙を逃さず、遠近どちらであっても隙あらば強力な攻撃を叩き込み、戦闘の主導権を握るようにしたい。
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