解析対象:51-016 GA の履歴(No.5)
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- 1 (2023-09-07 (木) 22:27:18)
- 2 (2023-09-08 (金) 20:46:25)
- 3 (2023-09-09 (土) 00:23:54)
- 4 (2023-09-09 (土) 15:12:18)
- 5 (2023-09-09 (土) 17:17:18)
RANK | γ-3 |
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搭乗者名 | 解析対象:51-016 GA |
AC名 | ナイトフォール |
報酬 | 120,000 |
チップ | 15 |
INFO
インテグレーション・プログラム 第3フェーズ
コア理論の体現者として最も優れているのは
やはり独立傭兵と言えるでしょう
生死が自らの操縦ひとつに帰着する彼らにとって
ACは肉体の延長であるべき必要があります
今回の検証相手は表舞台には現れない伝説的独立傭兵
それを限られた情報から再現したものです
基本情報
- 機体構成
武器 | |
R-ARM | RF-025 SCUDDER |
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L-ARM | PB-033M ASHMEAD |
R-BACK | SONGBIRDS |
L-BACK | BML-G1/P32DUO-03 |
フレーム | |
HEAD | HC-2000/BC SHADE EYE |
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CORE | CC-2000 ORBITER |
ARMS | AC-2000 TOOL ARM |
LEGS | 2C-2000 CRAWLER |
インナー | |
BOOSTER | BST-G1/P10 |
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FCS | FC-006 ABBOT |
GENERATOR | DF-GN-02 LING-TAI |
コア拡張 | |
EXPANSION | ASSAULT ARMOR |
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独立傭兵「レイヴン」が駆る機体。デビュートレーラーから存在感を発し、パッケージや特典フィギュアにもなった本作の顔。
ミッション・旧宇宙港防衛もしくは多重ダム防衛で登場し、アリーナは周回を待ち、更にγの最後と重役出勤。しかしその前の技研の機体のほうが強いと感じるかもしれない。
ヘッド以外は初期パーツ、加えて初期ブースターに高速回復・最低出力のジェネレーターとかなり極端。武装自体はアサルトライフル、デュアルミサイル、グレネードキャノン、パイルバンカー、アサルトアーマーと全ての距離で無難に対応するオーソドックスな構成。
勇猛果敢に突撃して近距離戦を展開するインファイター。ミサイルとライフルで牽制しつつ接近し、キックやグレネードで衝撃を溜め、パイルバンカーの手痛い一撃を狙うスタイルであり、今までのACとは一線を画す相手。ブースターの低燃費とジェネレーターの高速回復を利用した連続AB・連続QBで素早く切り返し攻撃を回避しながら接近、キック・パイル・グレの3択を迫る。どれも衝撃蓄積が高い為、被弾した場合は続け様に放たれるライフルやミサイルでスタッガーしてしまう可能性が大きくなる。その他アサルトアーマーを反撃だけでなく明確に攻撃に使用し、一撃でスタッガーを取ってから溜めパイルバンカーで致命傷を狙う戦術も使う。パイルバンカーも溜め無し・溜めありで使い分け、接近戦では常にプレッシャーをかけてくる。
また無策に近接武器を使った攻撃を行うと、溜めパイルバンカーのカウンターで仕留めてくる。起死回生の一手を取るなら絶対にやぶれかぶれで行わないように。
機体本体の弱点は最高速度が低いことの他、装甲および耐えられる衝撃が控えめなこと。切り返しは素早く瞬発力はあるが、ブースター速度そのものは低く、また積載限界寸前であることが理由で軽めの中量二脚としてはやや遅い。装甲・衝撃面に関しては多くの621が実感した通り、初期パーツの脆さが全面に表れた結果。ただしミッションではきっちりリペアキットを3回使う為、見た目よりもタフになる。
戦術面ではそもそも接近しなければならない、という時点で引き撃ちが苦手。「レイヴン」の得意な間合いで戦闘をしなければ、時々撃ち込まれるグレネード以外はそこまで怖いものではない。引き撃ちなど距離を取る戦い方をしているときはたまに接近するためにまっすぐ突っ込んでくることもあるため、弾速遅めでも攻撃が入る。またジェネレーターの都合、EN回復の為に攻めの手を緩める時があるのでそこも狙い目。
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