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こんな武器があったら……、こんな展開があったら……など、エルデンリングに関する妄想を談義する掲示版です。 自キャラの設定晒しにもご利用ください。
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妄想談義板/ログ1
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神肌斬 消費FP 23(-/-) 重量 10.5
能力補正 筋力 B 技量 D 知力 信仰 B 神秘 必要能力値 筋力 22 技量 18 知力 00 信仰 18
付帯効果 出血の状態異常を蓄積する(45)
HPと引き換えに知力と神秘を高める
輝石を用いずとも白く輝く磨き上げられたマルマロスは 弛まぬ研鑽と小さな閃きの象徴である
踞る忌み子の背中は 彼らの被虐を鮮明に表して その姿こそ、人々を恐怖せしめる
呪いが還ってきたのだと。
戦技「忌み叫び」 王家の忌み子と同じくして 呪詛の咆哮で呪霊を放ちつつ 武器に聖属性を与え、強攻撃が突進になる 〜 角を切られ、うずくまる忌み子の背中を模した大槌。見た目はモンハンのイビルジョーハンマー。 出血付きの筋力大槌で、高い威力を戦技で上乗せできる。
「落人の鎧」 葦の地の侍、その中でも落人と呼ばれる敗者の鎧 落人は臆病者と謗られ、時に掠奪の対象にもなった しかし、時に武者は自らの道を示すためこれを用いるのだ 誉などなき、修羅の道を往くことを
せっかく和風防具あるならこういうのも欲しい
・「鳥人形兵の鎌」 鳥人形兵たちが用いる鎌 強攻撃で槍のように扱うことができる 鎌と呼ぶには小柄なそれは人の身で用いる設計はされておらず、粗末な作りになっている。 心なき人形が持つ得物など、その程度で良いのだ
・「隕石漁りのつるはし」 隕石漁りたちがもつ短めのつるはし、長い間隕石の跡地にさらされたためか重力の魔力を帯びている。 隕石漁りたちは星の落下に魅入られた者たちであり、白王、国王に忠誠を誓い自らを星呼びと称する しかし、異邦の者である彼らが星呼びたちの真意に気づくことは決してない
例を挙げると、たとえばゴドリック勢力になると城館の設備が自由に使えたり、ゴドリック装備を買えたりする。 ボス前にはそれぞれの勢力に応じた金サイン、協力者のサインが表示されて一体感を高める。 ゴドリックの場合は各地の褪せ人を狩ってゴドリックに「継ぐ」ことができ、ボス戦で自分だけのゴドリックを呼んで戦える。
必要能力値 知力 25 信仰 0 神秘 0
トープスの力場に由来する、新しい魔術
触れた者をはね飛ばし、魔術や祈祷を逸らす魔力の力場を放つ また、タメ使用で強化される
原理の探求である魔術が 多くの者にとって戦いの武器であるように 一つの目的にしか使えない物など存在しない
必要能力値 知力 24 信仰 36 神秘 0
三本指を狂信したある魔術師の業
人の最も暗く淀んだ一面を朧な陰として放つ つきまとう陰はFPを大きく奪い、正気の耐性を大幅に下げるが 術者の正気の耐性も僅かに下げてしまう
魔術師はこの業をもって 人々を三本指にすがらせようとした ───
三本指の信者が編み出した魔術だけれども、発狂の蓄積はない。蝿たかりと同じくらいの速度で長めにつきまとう、大きな人魂みたいなもの(ダークソウル3の『ソウルの大澱』みたいな)を放つ。
「雷撃斬(特大武器)」 特大武器につけることでモーションが変化する 武器に雷を落とし、その勢いのまま叩きつけ雷の衝撃波を発生させる モーション中は我慢ほどではないがダメージを軽減する
「ゴッドフレイの咆哮」 ゴッドフレイに由来する蛮地の戦技 衝撃波と共に咆哮し物理攻撃力と強靭を高める 効果中は攻撃前に足踏みで地割れを発生させる タメ攻撃を行うと強力な地震攻撃を繰り出せるがエンチャントは解除される
「黄金砕き(特大武器)」 王配ラダゴンに由来する戦技 地面に武器を叩きつけ、黄金の衝撃波を発生させる 追加入力で2回まで追加で叩きつけ、威力が上昇し範囲が広くなる モーション中は我慢が発動する
こうすると、「道順通りに行くとすぐに火の巨人に会える→しかし、普通に挑むと歯が立たない。→ しかし、よく調べて行くと巨人に対抗する特定のアイテムがあることがわかる。→山嶺を探索し氷結湖へ→ 対策手段を携えて再び巨人に挑んで倒す。」 というシナリオになるんだよね。 これだと本質的にはマルギットに近い攻略体験をすることができるし、慣れているなら直行で倒して高速周回もできるといった自由度も大きくなる。
現状の山嶺って禁域から巨人までほとんど一本道で、オープンワールドの意味が全くないからこうだったらなぁ、という妄想。
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