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特殊な操作によるチェイン抜けはなし。
ただし、チェイン時の怯みモーションはローリングでキャンセル可能。
落下硬直をローリングやバックステップでキャンセルできる。
ただし、先行入力を受け付けないのでタイミング良く入力する必要がある。
マルチプレイ時に使用できないアイテムは、アイテム欄に表示させたときに暗くなる。
その特性を利用して、侵入された(されている)か分からない時などにアイテム欄を見ることで判別できる。
対象アイテムは帰還の骨片など。
過去作のデモンズソウルではキャラデータをロードすることを「プロファイルのロード」と呼ばれていた。
具体的には「メニュー」→「システム」→「ゲームの終了」→「コンテニュー」とすることでゲームの再読み込みをする行為。
これによってイベント進行したり、敵の配置がリセットされたりする。
致命を繰り出す前に特定の動作を挟むことで、ダメージを伸ばすテクニック。
アイテム欄または魔法欄が複数セットされている場合に、素早く1番目に戻すテクニック。
下キー長押しでアイテム欄の、上キー長押しで魔法欄の1番目に合わせることができる。
App Ver. 1.05にて、消費量の50%分(小数点以下切り捨て)がなければ発動しないように修正。
戦技はFPが1でも残っていれば発動できるので、FPが僅かでも回復すれば戦技を使える。
ただし、追加入力が可能な戦技はFPを再消費するため、FP1でも性能が変わらないのは初段部分に限られる。
武器を愚者派生にすると数秒毎にFPを1回復できるため、特に武器戦技盾と相性が良い。
HP・FPが徐々に回復する装備品は、装備変更を行った瞬間に回復判定が出る。
よって、装備画面での着脱や武器切替を繰り返すことで、HP(FP)の高速回復が可能。
ただし、Regulation Ver. 1.04にて祝福・愚者派生の武器が対象外となった。
現在も実行可能な装備品は以下の通り。(いずれもHP回復タイプ)
※アンリの直剣、霊樹の盾、古竜画の大盾、太陽の王女の指輪
戦技「クイックステップ」はスタミナ消費量が少なく、沼地での移動が通常よりも速い。
なお、FP不足時は無敵時間がなくなるものの、モーション自体は変化しない。
ちなみに、ミルウッドの戦斧の戦技「ウォークライ」でも高速移動が可能。
あちらは装備重量100.0%以上でも使用可能な反面、FP不足時にスタミナ消費量が増える。
ただし、緑花草や緑花の指輪を併用することで緩和可能。
事前に遠眼鏡や弓・クロスボウの遠距離ズームを行い、
投げナイフや魔法の角度を調整するというシリーズ恒例のテク。
今作の遠眼鏡はアイテムカテゴリのため、位置調整した後に攻撃ボタンを押せば
そのままの向きで現在持っている武器や触媒の攻撃・魔法が出せる。
投げナイフは連打が利くので、梯子を掴んだ相手への追撃に重宝する。
落下した相手は起き上がるまで無防備となり、溜めR2などの大技が確実に決まる。
画面左下の武器アイコンに一瞬でも映ればよいので、反対側の武器を両手持ちしても問題なし。
或いは、空いている武器枠にセットして発症時に切り替えるのも一策。
血赤の苔玉でも治癒するが、こちらは使用時に隙が生まれるので注意。
武器を両手持ちしている間は筋力が1.5倍扱いになる。(小数点以下切り捨て)
弓・大弓は両手でのみ使用可能な武器なので、このボーナスが常時適用される。
必要筋力値を満たしやすいだけでなく、筋力補正値も上昇するので重要な要素。
筋力補正値は40まで伸びやすいため、ものによっては筋力26~27の両手持ちを前提にするのも効果的。
ただし、双刀武器の両手持ちは左右に1本ずつ武器を持つ都合上、このボーナスが適用されないので注意。
なお、App Ver. 1.05以降は両手持ち時、表示上の攻撃力や能力補正値も変化するようになった。
技量値に応じて詠唱速度が上がるため、魔法戦士+技量武器との相性が良い。
なお、最速詠唱が可能となるのは技量50だが、40以降は攻撃力が伸びにくいので注意。
下記のように多くのデメリットが発生するため、実用性は非常に低い。
なお、アストラの直剣の必要信仰値など、能力不足でも攻撃力が減少しない場合がある。
ただし、攻撃力以外のデメリットは受けるので注意。
部位の種類によって防御力が設定されており、更に防具毎にカット率が設定されている。
そのため、カット率の高い防具を1つ装備させるより、兜・鎧・手甲・足甲の4つ合わせてカット率を上げるほうが防御力が高くなるので被ダメージの軽減ができる。
0%~30% | 軽量ローリング |
30.1%~70% | 中量ローリング |
70.1%~100% | 重量ローリング |
100.1%~ | ローリング・ダッシュ不可 |
重量は移動距離だけでなく無敵時間も短くなる。
軽量・中量の無敵時間は同じだが、軽量は移動距離が長く、
攻撃でキャンセル可能となるタイミングが中量よりも2F早い。(1秒=30F)
スタミナを消費するタイミング(動作開始)を1F目とした場合、
軽量・中量の無敵判定は2~14F目に発生する。(カーサスの血環で2~18F目に延長可)
このため、1F目に被弾するとスタミナを消費しつつ怯んでしまう。
ローリングをローリングでキャンセル可能となるタイミングは軽量・中量共に同じで、
23F目でスタミナを消費し、24F目で2F目のモーションに戻る。
ちなみに、カーサスの血環を装備してローリングを連打した場合、
1F無敵なし→17F無敵あり→5F無敵なし→17F無敵あり→5F無敵なし…となる。
ローリング同士の隙間が約0.166秒なので、所謂ロリ狩りを受けにくい。
ただし、対人戦における血環はデメリットが被ダメージ+26.5%に変化するので注意。
詳細はhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm28779529や指輪検証を参照。
左手武器によるガード中、刺剣・槍・長槍のR1で発動する。
一見すると攻防一体のアクションだが、カット率・受け値は武器側の数値を参照する。
削りダメージは魔術「強い魔力の盾」で無効化できるものの、受け値の上昇効果は極小になるので注意。
攻撃されても怯まない状態のこと。
過去作と違って攻撃中にのみ発動する。
攻撃モーションのどこからどこまでがスーパーアーマーになるかは、
武器・モーション毎に細かく定められている。
App Ver. 1.08にて、大幅に仕様変更。以下、変更後について記述する。
上記の項目「スーパーアーマー」の強度を高めるための数値。
一度だけ耐えられる値、何度でも耐えられる値が個別に設定されている。
また、互いにどの武器・モーションを使用するかによって、必要な数値が異なる。
一度だけ耐えられる場合、耐えた後は①攻撃されて怯む②30秒経過する
③パリィを除く攻撃系の戦技を使用する(FP不足でも可)
のいずれかを満たすことで、再び一度耐えられるようになる。
参考:http://www.nicovideo.jp/watch/sm29893523
当たり判定が消失してダメージを受けない状態のこと。
ローリング、クイックステップなどで発動し、特に前者は回避行動の基本となる。
攻撃中にダメージを与える・受けると、どんな属性の攻撃でもダメージが40%増加する。
カウンターが決まるとパリィのようなドゥンというSEがなるので確認しやすい。
また、上記効果とは別に攻撃中は刺突属性のカット率が(30-0.3*現在のカット率)%減少する。
このカット率の変化によってダメージは30%増加する。
特大武器を振ってステータス欄を確認すると分かりやすい。
攻撃モーション終了とともにカット率は正常に戻る。
また、"獅子の指輪"はこの刺突属性カット率減少効果に影響する。
この効果は無音で発生しているのでダメージを見比べていないと気付かない。
ダメージが40%増加する効果と刺突属性カット率が低下する効果は発動タイミングが異なる。
ただし、両方の効果が同時に発揮されるタイミングでは、互いを乗算した82%増加となる。
カウンター | 刺突カット率減少 | 獅子の指輪 | ダメージ倍率 | |
○ | 1.4倍 | |||
○ | 1.3倍 | |||
○ | ○ | 1.495倍 | ||
○ | ○ | 1.82倍 | ||
○ | ○ | ○ | 2.093倍 |
参考:http://www.nicovideo.jp/watch/sm29128000
槌・大槌など一部の武器は、攻撃を当てるタイミング・間合いによりダメージが変化する。
特定の攻撃で頭部を攻撃するとダメージが増加する。
対象となる攻撃は以下の通り、
また我慢による強靭上昇を無視して怯ませる事ができる。
なお大弓でヘッドショットした場合、吹き飛ばし効果がなくなるので注意。
即死判定が出る高さは決まっており、通常の落下ダメージは高低差・最大HP・装備重量(%)・技量の4つで決まる。
落下ダメージが最大HPを上回る場合は擬似的な即死となるが、奇跡「惜別の涙」で耐えることが可能。
また、魔術「隠密」か銀猫の指輪があれば落下ダメージを無効化できる。(即死判定には効果なし)
よって、普段では耐えられないような高さから飛び降りることが可能。
なお、篝火"貯水槽"の長梯子を掴むところと壁の隙間がなくなるまでのぼり、
壁が煉瓦模様に変わる境目に目線の来る位置が、即死にならない高さの最高値となる。
これは、「のぼる」実行時の位置を1段目とした場合の39段目に当たる。
つまり、即死判定が出る高さは40段目以降ということになる。
地面からキャラの身長以上の高さの段差を降りる際にR1で放つ事ができる。
非常にモーション値が高く、特大武器であれば致命的なダメージとなる。
致命の一撃が行える武器でのみ可能。よってムチなどは不可。
ダメージは落下する高さ・装備重量・両手片手を問わず一定で、
片手持ち時の攻撃力に依存する。
また判定が非常に広く、武器からキャラ1個分離れていても当たる。
装備画面で表示される重量割合は小数第1位までしか表示されないが、
内部情報では小数第2位まで参照している。
例えば重量割合が70.0%と表示される状態でも重量ローリングになったりならなかったりする。
複数同時に使用することはできず、互いに上書きし合うので注意。
例えば、緑花草→○虫の丸薬→苔玉の実の順で使用した場合、最後の「全状態異常耐性+80」のみが発揮される。
ただし、アイテム+魔法という形であれば併用可能。(例:苔玉の実+激しい脂汗)
今作では消費アイテムを手持ちの限界数まで所持している場合に、以下の機能が追加された。
・ドロップ品を拾う→木箱に直接送られる。
・篝火で休息する→木箱に格納されている分から手持ちへ自動補充される。
※篝火で「木箱の整理」を選択後にR3を押すと、自動補充の有無を個別に設定可能。
手持ち・木箱の両方が限界数に達していると、拾えず地面に配置される。
なお、自分で「置く」を選んだ場合と同じ扱いなので、ロードを挟むと消えてしまう。
手持ち・木箱のどちらかに空きがある場合、拾い切れない分が地面に配置される。
R3ボタンで簡易表示に切り替えると画面の2/3が解放され、メニュー利用時も状況確認が可能となる。
また、インベントリからのアイテム使用時にメニューが自動で閉じなくなる。
ちなみに、OPTIONボタンかタッチパッド右を押すと、一瞬でメニューを閉じることが可能。
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