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- ボス攻略/闇喰らいのミディール へ行く。
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- 8 (2017-03-31 (金) 02:36:11)
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- 69 (2019-03-09 (土) 00:17:33)
- 70 (2019-03-11 (月) 09:22:53)
- 71 (2019-06-12 (水) 00:26:53)
- 72 (2020-02-17 (月) 10:45:33)
- 73 (2020-02-18 (火) 01:02:57)
- 74 (2020-02-19 (水) 03:16:01)
- 75 (2020-06-08 (月) 13:02:51)
- 76 (2020-06-14 (日) 00:50:51)
- 77 (2020-06-27 (土) 23:22:58)
- 78 (2020-08-24 (月) 09:57:15)
- 79 (2021-07-17 (土) 06:36:01)
- 80 (2021-12-15 (水) 20:59:16)
- 81 (2022-09-25 (日) 17:07:10)
- 82 (2022-10-22 (土) 10:50:37)
- 83 (2023-05-13 (土) 18:08:46)
- 84 (2023-05-20 (土) 12:04:05)
- 85 (2024-05-08 (水) 02:55:43)
- 86 (2025-02-14 (金) 01:16:21)
- 87 (2025-05-13 (火) 14:18:20)
闇喰らいのミディール
協力NPC
- フィリアノールの騎士、シラ
輪の都 内壁から先に進み、ハーラルド戦士が多数配置された大階段を登った先で
扉ごしにシラと会話し、「願いを聞く」を選択するとボスエリア直前の小教会に白サイン。
先にフィリアノールの教会で殻に触れてしまうとシラと敵対してしまうため、召喚不可になる。
比較的軽装で盾も持たず、雷の矢で頻繁に注意を引くため早々にやられがち。
ただでさえ多いミディールのHPが更に増えるため、ソロ・マルチを問わずシラは呼ばない方が楽。
ボス情報
| 出血 | × | 出血は効かない。 |
|---|---|---|
| 毒 | × | 毒は効かない。 |
| 冷気 | × | 冷気は効かない。 |
| パリィ | × | パリィは不可。 |
| バックスタブ | × | バックスタブは不可能。 |
| 体勢崩し | ※ | 顔を攻撃し続けていると体勢を崩し、そこからダメージ多めの特殊致命攻撃が可能。 |
攻撃パターン
前半戦
ブレスは炎+闇属性、レーザーは闇属性の模様。
- ブレス+連続ひっかき攻撃
事故が起きやすい攻撃その1。
ブレスとひっかきを併用しつつ暴れるように突進。
遠距離にいると高確率で使用。また、開幕はほぼ確定でこれをやってくる。
モーション終了時に振り向いて反転するが、その際に振り回す尻尾にもダメージがあるので注意。
攻撃判定の大部分がミディールの正面側にしかないため、交差時のローリングが重要。
最初のブレスが一瞬だけ正面に放射された後、向かって右手側に揺れたところを右ローリングですり抜ける。
続けてミディールの後ろ脚を追いかけるようにダッシュすれば、反転後の頭部を攻撃可能。
ただし、追いかけるのが遅れると反転時の尻尾に巻き込まれるので注意。
- 突進
事故が起きやすい攻撃その2。
少し動きを止めてから高速で突進する。
首をかしげつつ腰溜めに構える独特の予備動作があるので覚えよう。
遠距離にいると使用してくる。射程が長く、また速度が凄まじく速い。
横回避が無難だが、終わり際の前足ドッスンにもやや遅れてダメージ判定がある。
特に右手に引っ掛かりやすい為、ミディールの左手方向か突っ込むように回避すると避けやすい。
盾ガードだと簡単にブレイク状態になるが、追撃はないのでガードに専念するのもあり。
ただし、ロックオンしたままだと盾の向きがズレて当たってしまう事もある。
- 尻尾薙ぎ払い
事故が起きやすい攻撃その3。
時計回りに尻尾で薙ぎ払う。
背後にいると使用してくる。攻撃力が非常に高く広範囲で、予備動作も短い。
尻尾をまたぐようにローリングしないと引っ掛かってしまう。
100%物理攻撃なので盾でガード可能。
- バックステップ
後方に飛んで距離を取る。必然的に遠距離系の攻撃につながりやすい。
- 2連ひっかき
広く大きくひっかく。攻撃後に比較的大きな隙がある。
ミディールの左右側にいると高確率で使用。
- 3連ひっかき
顔の付近にいるとよく使ってくる。
3回後は硬直長め。
- 4連ひっかき
上記のモーションとよく似てるが2回後に少し溜めが入る。
- 5連ひっかき+叩きつけ
上記の連携の最後に両手で叩きつける。叩きつけのあとは攻撃のチャンス。
これを行うときのみ一度後ずさったり、4連目くらいでミディールが叫んだりと予備動作がある。
叩きつけ後に大きな隙を見せるが、すぐに動き出す場合もあるので注意。
腹の下や後方にいる場合は、直下ブレスに派生することがある。
- 叩きつけ
おおきく振りかぶって右手で叩きつける。顔付近の中距離で使ってくる。
叩きつけの後に止まるので、前半戦では攻撃のチャンス。
ただし叩きつけ後に、大振りの2連ひっかき攻撃に派生する場合があるため無理は禁物。
HP減少後は追う者たちが追加されるため、攻撃できる時間は少なくなる。
- 左手叩きつけ→右手叩きつけ→直線ブレス
腕を2回叩きつけた後、やや後退しつつ直線ブレスを放つ。
単発の直線ブレスと違い派生しないが、やや攻撃時間が短いため反撃は1~2回が限度。
- 2連噛みつき→薙ぎ払いブレス
頭の近くにいると高確率で使用。
初動が若干早く、2回目の噛みつきは若干遅延を挟むため最速でローリングすると狩られる。
右から噛みつき→左から噛みつきの後、やや後退して薙ぎ払いブレスに派生する。
腹の下や後方にいる場合は、尻尾薙ぎ払いに派生する事がある。
左側頭部付近にいると、1回目の噛みつきのみ使用する事がある。
- 咆哮噛みつき→投げ飛ばし
咆哮をあげて正面に噛み付く。ガード不能の掴み攻撃。
掴まれるとブレスを吐きながら大きく投げ飛ばされる。
後ろにローリングすると回避しやすく、回避できれば攻撃のチャンス。
- 直線ブレス
正面にブレスを放つ。使用する際に口元が白く発光する。
弾速が速く扇状に発生するので遠距離では横に大きく回避しないと喰らいやすい。
正面にしか判定がないので攻撃のチャンス。
直線ブレスを中断してやや後退した場合、頭を叩きつけながら前進し再度直線ブレス、もしくは薙ぎ払いブレスに派生する。
- 薙ぎ払いブレス
前方を薙ぎ払うようにブレスを放つ。
地面には引火しないため、突っ切るように横ローリングで回避可能。
- 直下ブレス
二足になって真下にブレスを放つ。
後ろ足近くにいると使用。範囲が広く、事前に動かないと逃げ切れないこともある。
尻尾方向の判定が広めなので、左右の外側に距離を取るほうが回避しやすい。
尻尾を叩くこともできるが、頭以外は硬いのでリスクに見合わない。
- 飛翔ブレス
空を飛びながらブレスを左側(ミディールに向かってキャラの右手側)に向かって吐いていく。
飛んだの見てから左方向へ走るか、距離がありすぎる場合は右方向の範囲外まで走れば当たらない。
炎が地面に残るため、範囲外に逃げないと直撃を回避してもダメージを受ける。
左方向にもぐる、または右方向の範囲外へのダッシュが間に合わない場合は、盾でガードした方がよい。
- 直下ブレス→闇属性レーザー
地面に広がるブレスを真下に吐いた後、ブレスが闇属性のレーザーに変化。
口元が白く光った直後にレーザーで真正面を攻撃し、続けて横方向を薙ぎ払う。
ブレスは持続時間が長く、近距離でガードすると2回ヒットするため離れて回避。
地面が鎮火した後に素早く近づけば攻撃チャンスとなる。
一方、レーザーは直撃ダメージが非常に高く、なぞられた地面も時間差で爆発する。
ローリングする場合はなぞられたラインをまたぐか、2~3回連続で行うようにしよう。
他のプレイヤーが同時に接近している場合、時間差で近づくと後から走った方は被撃しやすい。
上手くタイミングを合わせるか、近寄らないようにしよう。
HP減少後
闇属性の攻撃が増える。衝撃波とレーザー乱舞が追加。
ブレス+連続ひっかき攻撃が往復型になり、一部の物理攻撃が追う者たちへ派生するようになる。
- 衝撃波
体力が50%以下になった直後に固定で1回、その後も接近時にランダムで使用してくる。
周囲から闇を吸い込むような演出の後、全方位に闇属性の衝撃波を放出して攻撃。
エフェクトの見た目よりも攻撃範囲は狭いが、ダメージとガード時のスタミナ削りが大きい。
- ブレス+連続ひっかき攻撃(往復)
前半戦で使用するものと同じだが、1回目の反転後に再使用する。
ただし、反転時に距離が離れている場合は中断することもある。
- 叩きつけ+追う者たち
前半戦の叩きつけに追う者たち(闇属性の追尾弾)が追加。
右手を叩きつけた後に吠え、地面から追う者たちが出現する。(出現直後から攻撃判定あり)
2~3回引っかきから繋げてくるパターンもある。
スタミナが十分あれば、追う者たちが出現されるまでは攻撃チャンス。
追う者たちは追尾性能が非常に高いが、ある程度離れていれば横ダッシュのみで回避可能。
- 追う者たち
その場で吠えて地面から追う者たちが出現。
物理攻撃から派生するタイプよりも数が多く、高い位置まで上昇してから追尾してくる。
ある程度離れていれば横ダッシュのみで回避可能。
- 連続レーザー薙ぎ払い
レーザーを吐きながら首を振り上げるように正面を攻撃後、
何度も首を振って広範囲をくりかえし薙ぎ払う。
大きく吠えながら白光を溜めるモーションがあり、初見でも大技と分かる。
ミディールが遠距離にいるときに使用、連続バックステップにより距離を離して使用する事もある。
ミディールの左足方面の尻尾奥が安全地帯。右足元側だとビームにあたってしまうこともあるのも同様に注意。
正面ブレスは足元付近にも判定が有る、真正面から突っ込むと最初の振り上げを食らうので注意。
バックステップや溜め動作を見たらすぐにダッシュで接近すれば十分間に合う。
接近が多少遅れても、ローリングしながら足元までかけこんでしまったほうが安全。
動作が長いので足を殴ることもできるが、攻撃が終わった後に動きが長時間止まるため、
スタミナは温存しておいてそこで使ったほうが良い。
なお、腹の下にいると疲れて伏せたミディールに挟まれて動けなくなるので
足の外側に隣接して攻撃を待ち、終わり際で頭の方へ移動するとよい。
接近がどうしても間に合わない場合、全力で距離を取れば薙ぎ払いには当たらない。
ターゲットめがけて直線レーザーを合計3回使用するため、横ローリング等で回避しよう。
攻略
特徴
輪の都の道中でも登場する深淵の竜。特別仕様としてロック可能距離が長い。
広範囲のブレス、高威力で素早いレーザー、ひっかき・噛みつき・突進などモーションが多彩。
巨体の割によく動き、追いかけるために走り回らされる事が多い。
ステージは非常に広い浅瀬で、水場に見えるが雷属性のボーナスはない。
「闇の眷属」に分類されており、狼騎士の大剣やファランの大剣の深淵特攻が効く。
なお、尻尾は切れない。
戦い方
頭に攻撃すると他部位の倍以上のダメージを与えられるほか、
遠距離や足元にキャラがいると危険な攻撃を多用するので、
できるだけ顔の正面かやや左右に立ち、軽くダッシュすれば武器が届く距離を維持するのが良い。
直線状ブレス、および前方を薙ぎ払うブレスはローリングで回避可能。
地面に広がるタイプのブレスは、必ず顔を下に向けてタメがあるので、
それを見てから範囲外にダッシュすれば難なく避けられる。
腹の下に居ると回避しづらい地面ブレス、後足付近にいると非常に高威力な尻尾なぎ払いを誘発する。
また、遠距離にいると爪とブレスによる突進連撃やレーザー攻撃を使用する。
いずれも攻撃対象がわかりづらく危険で、かつ反撃の猶予が少ない、出されるだけ損な行動。
必要以上に遠距離から弓矢や魔法を使ったり、正面を恐れて腹や足元に逃げ込むと
かえって危険度が増すので、勇気を出して顔の付近で戦うようにしよう。
掴み技の噛みつきと大半のブレスを除き、爪などによる攻撃は盾で防御できるため
ローリング回避に自信がなければ盾を持っておくと安心。
ブレスの回避が間に合わないと思った場合も、盾でガードすれば被害を大幅に軽減できる。
慣れないうちは緑花草よりも赤虫の丸薬を使うのも良い。
炎カット率の高い盾を持つと良い、炎の黒鉄の大盾が理想だが、持てなければ黒騎士の盾、もしくは竜紋章の盾でも十分役に立つ。
攻撃時以外は盾を両手持ちするなどの工夫もするとなお良い。
■前半戦
基本的には顔の近くにいることを意識しつつ、敵の攻撃後を狙って1~2発殴ればよい。
バックステップされると、そのまま突進連撃をしてくる場合があるので気をつけよう。
壁とミディールに挟まれると回避が難しく危険なので、その場合は旋回して仕切り直すとよい。
2段ひっかきのあとに吠えて追加ひっかき+叩きつけをしてくる攻撃、
吠えた後に掴み技の噛みつきをしてくる攻撃は、動作の後に数秒静止するので攻撃チャンス。
上記2つは、攻撃後の硬直中に2回攻撃を入れると即座に次の行動に入るため注意。
横薙ぎブレス中も隙が大きく、横に立つ事ができれば長い攻撃チャンスとなる。
炎ブレス+闇属性レーザーの攻撃は初見では圧倒されるが、炎ブレスが鎮火した後に
ミディールに向かってダッシュすれば、レーザーを避けつつ攻撃するチャンスを作れる。
近づくのが早すぎると地面の炎に当たってダウンしてしまうので気をつけよう。
■HP減少後
HPを半分程度まで減らすと闇術系の攻撃パターンが追加されるが、基本的な戦い方は同じ。
物理攻撃のあとに吠えて追う者たちを呼び出す攻撃や、
単品で吠えて繰り出される追う者たちは、ローリングよりも横に走り続けたほうが避けやすい。
なお、地面から生えてくる追う者たちに触れてもダメージを受けるので気をつけよう。
遠距離にいると使用してくる連続レーザー薙ぎ払いは、前述の「攻撃パターン」の通り
足の隣あたりまで接近できれば終わった後に頭を叩くチャンスでもある。
間に合いそうにない場合は全力で距離を取って避けることも考えておこう。
中途半端な位置にいると繰り返し被弾してしまい、惜別があっても死ぬ。
頭部をしっかり攻撃していれば、残りHP2~3割程度で無名の王の飛竜のようにダウンする。
この際頭部正面から攻撃すると特殊な致命の一撃を入れられる。
この致命の一撃は非常にダメージが高いので、ぜひ狙っていきたい。
(頭以外を攻撃してHPを減らした場合はダウンしない。)
■どうしても勝てない場合①
遠距離から大弓や弓、クロスボウで戦う方法。
距離が離れると、予備動作の大きい突進かブレスしかしてこないため、回避が容易になる。
大弓の場合。
竜体、赤涙の指輪、モーリオンブレード、ミルウッドの大弓等を併用することで、
ステータス次第では1発1000を超えるダメージを与えることができる。
カーサスの血環でローリング性能を上げ、惜別の涙をかけておけばそうそう死ぬことはない。
弓やクロスボウを用いた場合。
火力が下がるが軽くて隙も小さい。頭部に近接武器が届かない状態でもHPが削りたい時にお勧め。
むしろこちらを主力とし、致命やチャンスがある時だけ近接持ち替えの方が効率が良いかも。
どちらもマルチプレイの場合、近接型の味方は攻撃チャンスが激減してしまううえ
ひたすら被弾リスクとともに走り回ることになるため、時と場合はよく考えて使用しよう。
■どうしても勝てない場合②
理力が30以上が必要条件となるが、魔術致死の水銀を使う方法。
致死の水銀は最大HPに対する割合ダメージなので、HPの高いミディールには特に有効。
自傷ダメージにも注意が必要だが、回避に専念しつつ水銀を置いているだけで
かなりのペースでHPを削ることができる。
ただし、水銀自体が煙幕となりボスが見えづらくなること、
また水銀でHPを削っていくと頭以外にダメージが入ることが多く、
致命の一撃チャンスがほぼ発生しなくなるといった弊害がある。
こちらも弓戦法と同様、時と場合はよく考えて使用しよう。
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