登場人物・企業・団体 の履歴(No.3)
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- 1 (2023-09-10 (日) 13:37:08)
- 2 (2023-09-10 (日) 16:02:30)
- 3 (2023-09-15 (金) 12:32:10)
- 4 (2023-09-15 (金) 15:05:52)
- 5 (2023-09-15 (金) 19:09:02)
- 6 (2023-09-16 (土) 00:52:04)
- 7 (2023-09-16 (土) 04:15:19)
- 8 (2023-09-16 (土) 12:32:28)
- 9 (2023-09-17 (日) 03:11:06)
- 10 (2023-09-17 (日) 20:40:42)
- 11 (2023-09-17 (日) 21:59:56)
- 12 (2023-09-18 (月) 08:39:19)
- 13 (2023-09-18 (月) 21:09:02)
- 14 (2023-09-20 (水) 00:40:39)
- 15 (2023-09-20 (水) 11:00:47)
- 16 (2023-09-20 (水) 16:34:46)
- 17 (2023-09-21 (木) 11:57:17)
- 18 (2023-09-21 (木) 21:14:59)
- 19 (2023-09-22 (金) 04:52:32)
- 20 (2023-09-23 (土) 00:23:09)
- 21 (2023-09-23 (土) 13:09:19)
- 22 (2023-09-24 (日) 05:07:54)
- 23 (2023-09-26 (火) 22:41:38)
- 24 (2023-09-28 (木) 00:07:14)
- 25 (2023-09-29 (金) 05:54:21)
- 26 (2023-09-30 (土) 01:48:47)
- 27 (2023-10-07 (土) 13:49:50)
- 28 (2023-10-09 (月) 11:34:52)
- 29 (2023-10-10 (火) 01:55:23)
- 30 (2023-10-10 (火) 05:47:01)
- 31 (2023-10-10 (火) 09:24:38)
- 32 (2023-10-11 (水) 01:49:31)
- 33 (2023-10-11 (水) 08:17:46)
- 34 (2023-10-11 (水) 10:56:46)
- 35 (2023-10-11 (水) 14:40:27)
- 36 (2023-10-11 (水) 18:43:11)
- 37 (2023-10-12 (木) 12:44:44)
- 38 (2023-10-15 (日) 10:38:36)
- 39 (2023-10-16 (月) 14:40:25)
- 40 (2023-10-18 (水) 05:47:54)
- 41 (2023-10-18 (水) 11:17:00)
- 42 (2023-10-21 (土) 06:48:47)
- 43 (2023-10-26 (木) 11:04:32)
- 44 (2023-10-26 (木) 19:47:12)
- 45 (2023-10-27 (金) 05:55:59)
- 46 (2023-10-30 (月) 15:04:11)
- 47 (2023-11-01 (水) 12:34:09)
- 48 (2023-11-11 (土) 08:29:04)
- 49 (2023-11-17 (金) 18:29:11)
- 50 (2023-11-23 (木) 19:05:48)
- 51 (2023-12-18 (月) 21:29:35)
- 52 (2023-12-20 (水) 13:13:48)
- 53 (2023-12-21 (木) 03:47:06)
- 54 (2024-01-18 (木) 16:06:50)
- 55 (2024-01-27 (土) 20:33:24)
- 56 (2024-03-02 (土) 23:39:39)
- 57 (2024-12-04 (水) 04:52:47)
- 58 (2024-12-05 (木) 21:08:42)
登場人物・企業・団体
本作に登場する登場人物や企業などの世界観にまつわる用語をまとめたページです。
内容の都合上一部ネタバレ等があるため注意してください。
主人公サイド
- 強化人間621
- 本作の主人公である第4世代型強化人間。
- ハンドラー・ウォルター(ネタバレ注意)
- 主人公の雇い主。
- エア(ネタバレ注意)
- ルビコニアン。
ベイラム
正式名称はベイラム・インダストリー。大豊核心工業集団を始めとする中小企業の多くを傘下に従えており、その組織としての強大さにモノを言わせてコーラルの利権を手中に収めようとする一大勢力である。
取り扱うパーツは無骨であったり重厚感に溢れていたりで一言で表すとするならば質実剛健。どちらかと言えば近距離に適性があるものが多く、インファイトを仕掛ける機体を組む際にはベイラム製の商品にお世話になることであろう。パーツの型番は頭なら「H」ea「D」などのようなそのパーツの分類語から2文字抜き取ったもので始まるように統一されている。
レッドガン
ベイラムグループの専属AC部隊。
- G1 ミシガン(ライガーテイル)
- レッドガン総長
- G2 ナイル(ディープダウン)
- レッドガン副長
- G3 五花海(鯉龍)
- レッドガン3番手。AC乗りとしての仕事以外に詐欺もやっている。
- G4 ヴォルタ(キャノンヘッド)
- レッドガン4番手。多重ダム襲撃では頼りになる人。初心者がアリーナで躓く壁の要因の1人。
- G6 レッド(ハーミット)
- レッドガン6番手。
- G7 ハークラー
- 本編開始時にはすでに死亡しており、密航においてその存在を確認できる。
大豊核心工業集団
ベイラム傘下の星外企業の一つ。作中口頭での読みは「ダーフォン」。同社のコンセプトは「樹大枝細」とされ、体幹中心のコアパーツから離れるほど細くあるいは小さくデザインされたパーツが特徴的であり重量級AC向けのコア・腕・脚パーツとおまけのような頭部パーツが取り揃えられている。
武器としてはガトリングガン・バズーカ・グレネードなど実弾型の重量AC向け兵器のラインナップが並び、ジェネレータにおいてはいずれもEN補充性能において他社より頭一つ抜きんでている性能を持つ反面、供給復元性能・EN射撃適正が並以下ということが特徴的である。製品型番は「DF-」から始まる。
ファーロン・ダイナミクス
ベイラムグループに属する、ACの武器および内装を開発販売している企業。外装は担当していない。
レッドガン総長G1ミシガンの古巣であり、彼はファーロンの武装船団を率いていた。
得意分野は背中武装…というより、ミサイル。腕部武器も開発しているが、それもミサイル。FCSに関してもある時期からミサイル運用を重視したデザインになっている、ミサイル特化企業。
アーキバス
正式名称はアーキバス・コーポレーション。同じく企業勢力の一角を担うベイラムと比較してインテリな印象が目立ち、それは傘下企業のコンセプトや提供しているパーツ、果ては保有する戦力の特徴にも見て取れる。
主にEN関係に優れたパーツ群が特色の1つで、遠中近距離のいずれにも対応可能なラインナップを取り揃える優等生な印象の一大勢力。パーツの番はVP始まりで統一。
ヴェスパー
アーキバスグループの専属AC部隊。
レッドガンと異なり、使用パーツにアーキバス系列以外の企業のパーツも採用している。
- V.I フロイト(ロックスミス)
- ヴェスパー第一隊長。強化人間手術を受けずにヴェスパー隊トップに上り詰めた戦闘ジャンキー。
- V.II スネイル(オープンフェイス)
- ヴェスパー第二隊長。企業を体現した人。
- V.III オキーフ(バレンフラワー)
- ヴェスパー第三隊長。
- V.V ホーキンス(リコンフィグ)
- ヴェスパー第五隊長。
- V.VI メーテルリンク(インフェクション)
- ヴェスパー第六隊長。彼女が気になる人はぜひSTVの画稿(4)を見よう。
- V.VII スウィンバーン(ガイダンス)
- まっ、助け...うわぁーーーーッッ
- V.VIII ペイター(デュアルネイチャー)
- ヴェスパー第八隊長。常に出世するチャンスを狙っている社会人の鑑。
シュナイダー
「SCHNEIDER」。アーキバス傘下の星外企業。空力特性に関する研究に長けており、開発しているACも軽量・高機動型のものが多い。ブースタも軽量機体向けのラインナップがメインとなっている。
武装はアーキバス系列らしくEN系に長け、レーザーショットガンやパルス系の肩部武装をいくつか開発している。製品名はドイツ語由来で、主に鳥の名前から取られている。
ルビコン解放戦線
企業と封鎖機構の打倒によるルビコンの自由、そしてコーラルとの共生を掲げるゲリラ組織。創設者にして思想的指導者はサム・ドルマヤンだが、実質的に組織を運営しているのは、軍事的指導者ミドル・フラットウェル。ドルマヤンは象徴的存在として扱われているようだ。メインの構成員は指に因んだ名前を持つ。
単なるゲリラではあるが、規模そのものは非常に巨大。故に企業とも渡り合える戦力を有しているように見えるが、その実態は防衛の拠点として交通の要所を「壁」と呼ばれる要塞に変えたり、本来はコーラル採掘艦であるストライダーにレーザー砲台を取り付けたりするなど、苦しい状態にある。
- サム・ドルマヤン(アストヒク)
- ルビコン解放戦線の指導者。師父と間違われやすいが帥父である。
- セリア
- かつてドルマヤンと交信していたと思われるルビコニアン。多くは語られず、ドルマヤンのセリフや情報ログから断片的に情報が読み取れる。
- ミドル・フラットウェル(ツバサ)
- 解放戦線の実質的な指導者。
- リング・フレディ(キャンドルリング)
- ルビコン解放戦線の戦士の一人であり、帥父ドルマヤンに近侍する男娼でもある。
- インデックス・ダナム(バーンピカクス)
- ルビコン解放戦線のゲリラ指導者のひとり。多重ダム襲撃に登場する。
- リトル・ツィイー(ユエユー)
- 解放戦線メンバーの妹分。
- 六文銭(シノビ)
- 正確には解放戦線の戦士ではなく、独立傭兵ではあるものの、餓死寸前のところをリトル・ツィイーに救われてからは解放戦線に肩入れしている。
ドーザー
RaD
- シンダー・カーラ(フルコース)
- RaDの頭目。ウォルターとも知り合いであるようだが...
- チャティ・スティック(サーカス)
- カーラが開発したAI。よくミッション終了後に通信を入れてくれる。
- インビンシブル・ラミー(マッドスタンプ)
- コーラルをキメている。
ジャンカー・コヨーテス
ドーザー最大勢力の一派で、リーダーはオーネスト・ブルートゥ。作中ではコヨーテスと略されることが多い。RaDとは敵対しており、縄張りを狙ってなにかと攻め込んでくる。とはいえRaDのようなACやMTの開発能力はなく、数が多いだけの普通のドーザー。戦力としてBAWSのMTを運用している他、敵対しているRaDのカスタムMTを運用していたりする。
- オーネスト・ブルートゥ(ミルクトゥース)
- みんな大好きご友人。様子がおかしい人です。
オールマインド
独立傭兵の支援を行う組織であると同時にオールマインド自身でも開発を行っており、装備武器ともに製造を行っている。フレーム一式は優秀なのだが、武器ユニットの方はクセの強いパーツに仕上がっている。しかも、一部肩部武器の型番が重複していたりする(45-091 JVLN BETAと45-091 ORBT)。
何故、どういった目的でこの組織が発足したのかは定かではないが、ACシリーズでは欠かせないインフラ担当組織である。
- ケイト・マークソン(マインドβ)
- 独立傭兵を名乗っているが、アリーナに登録がない。
独立傭兵
- スッラ(エンタングル)
- 第一世代型強化人間。
- コールドコール(デッドスレッド)
- 殺し屋。
- ノーザーク(ビタープロミス)
- 借金をしまくって殺し屋まで差し向けられているのに開き直る鋼のメンタルの持ち主。
- トーマス・カーク、モンキー・ゴード
- いずれもミッション開始時において死亡しており、密航においてその存在を確認できる。
ブランチ
4人組の独立傭兵集団。固定メンバーはおらず、メンバーが入れ替わり続けることで、匿名性と独立性を維持しているらしい。
- レイヴン(ナイトフォール)
- 主人公が密航後に名乗るレイヴンという名の本来の持ち主。
- キング(アスタークラウン)
- 完成された傭兵とも呼ばれるほどの作戦成功率を持つ凄腕の傭兵。
- シャルトルーズ(アンバーオックス)
- 見つめあうと死ぬ女性傭兵と言われている。
- レイヴンのオペレーター
- 作中ではレイヴンのオペレーターとして登場するが、レイヴンだけのオペレーターしているのかブランチ全員のオペレーターをしているのかは不明。
その他人物
- ナガイ教授
- ルビコン調査技研所長
- 第一助手
- ナガイ教授の助手、コーラルの研究に取りつかれてしまった。
- 第二助手
- ナガイ教授の助手
- 少年
- 第一助手の息子。一部でウォルターのことを指すのではないかともいわれている。
- STV
- 覆面戦場画家
- STK
- 半世紀前の巨匠。
その他企業・団体
エルカノ
ルビコニアン系企業。鍛造を専門とする製鉄業者から発展した企業。
フレーム類でFIRMEZAシリーズとALBAシリーズ、軽タンク脚。ユニット類ではニードルガンとニードルミサイルを販売。
軽量な割に剛性と積載を備えてまとまりがいいが星外企業勢力で同社のフレームパーツを採用しているAC乗りはおらず、ルビコン解放戦線に属するランカーと例外的にキングがコア、チャティが軽タンクを使用しているくらいである。製品名はスペイン語由来。
オーバーシアー
AC6のメインストーリー中で最後に名と存在を明かす組織。
アイビスの火で決定的となったコーラルの危険性のため、コーラルの潮位の観測、最終的にはコーラルの完全な根絶を目指している。
名の由来はおそらくナガイ教授口述筆記5の「観測を続けなければ」からか。
タキガワ・ハーモニクス
ACの武器を開発販売している企業。名前からすると日系企業だろうか。
パルス技術に特化しており、扱う商品はパルスガンやパルスシールド、パルスブレードと、全てパルス系。
特に初期ブレードは初期装備ながら非常に扱いやすく、最後まで愛用していた621もいるのではないだろうか。
メリニット
MELINITE社。バズーカやグレネード系のユニットを作るメーカーで業界の花火職人と称されている。(企業エンブレムも花火の為、元が自称か他称かは定かでないが)
その職人ぶりは炸薬の組成から自前で行う徹底されたもの。
勢力に関係なく採用している機体が散見されるため、コーラル争奪戦に関係ないポジションの星外企業だろうか。
惑星封鎖機構
惑星ルビコン3を戴く名の通り惑星封鎖している組織。「企業」と対立しているが封鎖を抜けて入り込んだ星外企業に法的拘束力を持っている様子はないためあくまで実力行使による秩序・治安維持を敷いている模様。
所持戦力が独特で汎用兵器やMT、独自技術のHC、LC機体に加え技研から接収したC兵器を所持するが何故かACだけは所持せず「寄せ集め」と蔑んですらいる。
完全に技術体系を別にしているせいか、後に惑星封鎖機構の戦力を接収・鹵獲するまで企業側もLC、HC機体に類するものは所持していない。
BAWS
ルビコニアン系企業。ルビコン3でACやMTを生産している企業。読みは「ボース」。「Belius Applied Weapon Systems」が正式名称。
大豊やシュナイダーといった大手と比べると、旧式感溢れるデザインが特徴的。製品型番は松尾芭蕉とその門人の名前で固められている。
客を選ばず商売をするスタンスの都合、同社の量産MTはルビコン解放戦線やドーザーにも使われているため、ミッションで最も良く戦う相手となっている。
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