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エンディング分岐
エンディングは3種類。
エンディングを見ると次の周回プレイが強制的に始まり戻すことはできない。
(セーブデータのバックアップがある場合のみ戻すことができる。また、ゲールマンと話す前のバックアップを取ることで1データで3種のエンディングをそれぞれ見てトロフィーの取得も可能。)
引き継ぎ要素はクリア後についてを参照。
- ヤーナムの夜明け
- 大樹の元でゲールマンの問いに「介錯に身を任せる」を選択する。
※ここで話しかける前にゲールマンに攻撃すると、戦闘になり以下二つのルートに行くため注意すること。
このEDを迎えた以降の周回では狩人の夢に墓が一つ追加される。
この墓に人形が近寄っている場合があり、特殊会話が発生することもある。
- 遺志を継ぐ者
- 大樹の元でゲールマンの問いに「任せない」を選択し、最初の狩人、ゲールマンを倒す。
または、話しかけず攻撃をし、最初の狩人、ゲールマンを倒す。
※この周回で3本目のへその緒を3つ以上使用しないことが条件。すでに3つ以上使用している場合は次週までこのEDを見ることはできない。使用せずに所持している分には問題ない。
ゲールマンとの戦闘が始まった時点で、ヤーナムの夜明けエンドのフラグが完全に折れる。
- 幼年期のはじまり
- 3本目のへその緒を3つ以上使用した状態で、
大樹の元でゲールマンの問いに「任せない」を選択し、最初の狩人、ゲールマンを倒す。
ゲールマンを倒した後に出現する月の魔物を倒す。
※分岐のタイミングはゲールマンを倒した瞬間であり、へその緒を3つ使用してるかどうかになる。そのため、ゲールマンとの戦闘を開始した後でもへその緒を3つ使用すればこちらのルートに入る。
月の魔物はゲールマンからの連戦になるが、死亡や狩人の確かな徴を使うことでボス戦の仕切り直し可能、ただしゲールマンからではなく月の魔物から。この時点で、幼年期のはじまりエンド以外は次週まで見ることが出来ないことが確定する。
余談だが、この状態のときのみ、初周で古びた狩人証で買えるアイテム(ゲールマンの装備や武器)がショップに並ぶようになる。
3本目のへその緒の入手場所は以下の通り
・捨てられた古工房で拾う(必ず入手できる)
・赤い月出現後にヨセフカの診療所で四つん這いになったヨセフカを倒す
・アリアンナの赤子を倒す
オドン教会に娼婦アリアンナを連れていき、
悪夢の主ミコラーシュを倒した後に聖堂街からヤーナム市街方面のハシゴを降りた場所にいる。
・メルゴーの乳母撃破後(必ず入手できる)
※1週で2つは必ず手に入るが、アリアンナとヨセフカのNPCイベントを両方誤ると3つ目が手に入らなくなるため注意すること。詳しくはNPCのイベント攻略情報へ。
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最終更新: 2021-03-20 (土) 02:50:43