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妄想談義板

  • 3週目の世界
    2022-07-26 (火) 04:48:44[ID:MVGogaP3MTg]
  • 大槌「麻袋」 血の染み付いた大きな麻袋。武器としては用を成さない代物のはずだが、とある後ろめたい目的を持つ者にとっては大いに役立ったという。 戦技は「人攫い」袋を大きく開いて襲いかかり、相手を中へ閉じ込める。そのまま一定時間移動でき、袋を振り回して攻撃したり、または遠くへ放り投げることができる。 攫う目的を忘れ去った亡者にとって、もはや袋の中身がどうなろうと知ったことではない。
    2022-07-26 (火) 04:54:16[ID:MVGogaP3MTg]
  • 奇跡「巨人化」 遠い異邦に伝わる古い奇跡。一定時間、自らをソウルの巨人体へと変え、敵を薙ぎ払う。 小人の身でありながら神族の魂を宿した彼の者は、国を襲った闇竜を雷ではなくその拳によって打ち倒したという。
    2022-07-26 (火) 05:28:02[ID:MVGogaP3MTg]
  • 奇跡「惜別の血涙」:罪の女神ベルカの信奉者、その中でもとりわけ狂信的な一派の間で密かに伝え継がれてきたという秘儀。 味方の霊体が死亡した時に発動し、一定時間自身の攻撃力を大幅に上昇させる。なお「惜別の涙」と重ねがけはできない(後からかけた方に上書きされる) 兄弟を奪った最も卑しき罪人に、女神は凄惨な罰の執行者を遣わせる。
    2022-07-27 (水) 00:48:27[ID:X0xPQRLEOAA]
  • 魔術「澱みの偽霊」 語られてはならない深淵の呪儀。暗いソウルの澱で出来た霊体を召喚し、従者とする。 それは根源の理に背いた贋造の霊魂である。 名付けてはならない。眼を合わせ続けてはならない。それがいかなる赤子よりも無垢な眼差しを向けてこようとも。
    2022-07-27 (水) 08:54:39[ID:MyFo83ivJ4M]
    • 概要:自分の分身をNPC白霊化(体色はソウルの大澱のように青黒い)する魔術。偽霊が召喚されている間はFPが徐々に減少していく。 詠唱時の装備やセットした魔法、元ステータスに一定の倍率をかけたもの(0.3倍〜1.0倍)が偽霊の能力として設定される。 術者の信仰によって偽霊のステータスが、理力によって知性※がそれぞれ上昇する。 ※偽霊の行動AI。理力が低いと敵MOBと同じような行動AIになり、攻撃を避けなかったり地形を無視して一直線に突っ込んで落下死したりする。逆に理力が高いと、敵の弱点属性を突いたり、相手によってはパリィさえ決めたりとスマートな戦い方をするようになる。ジェスチャーにお返しもしてくれる。
      2022-07-27 (水) 08:55:21[ID:MyFo83ivJ4M]
    • 小ネタ:隠れた仕様として、偽霊には敵の「魅了」が効いてしまう。ただし条件は通常のMOBにかける場合とやや異なり、魅了が命中する度に毒や冷気と同じような隠れた蓄積ゲージが溜まり、一定値を超えると敵側に寝返るというもの。通常の攻略道中においてMOBが魅了を使ってくることはまずないが、侵入してくるPC闇霊に使用される可能性がある他、特殊な例として吹き溜まりにいる「砂の呪術師ゾーイ」がHPをある一定値下回った時に使用してくる場合がある。周回数によっては一撃で寝返らされてしまうことも。
      2022-07-27 (水) 08:55:51[ID:MyFo83ivJ4M]
  • 点字聖書「黒い白紙聖書」 何の生物とも知れない皮で装丁された、出自の不明な書物。中は何も書かれていない黒い紙が綴じられているのみで、題すらも窺い知れないが、その装飾や作りは点字聖書の様式に沿っている。
    2022-07-27 (水) 08:57:30[ID:MyFo83ivJ4M]
    • 概要:イリーナにもカルラにも渡せず「火防女の瞳」を持った状態の火防女にのみ渡すことができる。イベントを進めることで火防女が解読し「深海の写本」となってプレイヤーに返ってくる。
      2022-07-27 (水) 08:58:05[ID:MyFo83ivJ4M]
    • 点字聖書「深海の写本」 その装丁に使われていたのは蛆人の皮であった。火防女が瞳を通じて見出した記述は、喚び起こすべきでない何かを喚び寄せる狂った祈りに満ちていた。 それは人智を超えて冒涜的であり、決して語られるべきではない禁忌の御業としてかつて焚書に処されたはずの偽典だという。 しかしむしろそれ故だろうか、火のない灰と同じように蘇った。
      2022-07-27 (水) 08:59:24[ID:MyFo83ivJ4M]
  • 奇跡「ファランの狼煙」 最初期の不死隊が用いた奇跡。 霧の中に白いサインを呼び寄せる。 窮地の戦士が求めるのは助言ではなく剣なのだ。
    2022-07-27 (水) 11:08:36[ID:R4vuZSfkdJI]
    • 概要:エリア内の白サインをボス霧の中に移動させ、戦闘中でも白霊を呼べるようになる。ただし通常とは違って小サイン状態になり、呼ばれた白霊には以下の制限がかかる。 ・制限時間あり ・所持エスト数の減少 ・攻撃力の低下(他にいる霊体の数によって変動) また、当然ながら薪の王状態でなければ白サインは見えず、霊体の召喚上限数を超えては呼べない。
      2022-07-27 (水) 11:09:24[ID:R4vuZSfkdJI]
  • 呪術「混沌の灼光」 滅びゆくデーモンが自らの宿命を呪い見出した終焉の呪術。 混沌の炎を圧縮し、全てを薙ぎ払う熱線として解き放つ。 愚かにもこの業を求める者はもはや呪術師の領域を超え、デーモンそのものへと成り果てかねない。むしろそれこそが滅びゆく彼らの望みであっただろうか。
    2022-07-27 (水) 15:24:01[ID:R4vuZSfkdJI]
    • 概要:デーモンの王子が使用したビーム。呪術版ソウルの奔流とも言える。あちらと比べて攻撃範囲は狭いものの、追加入力で薙ぎ払いができる(スタミナを大きく消費)
      2022-07-27 (水) 15:24:44[ID:R4vuZSfkdJI]
  • 矢「蛆食いの矢」 蛆が巣食った矢。人の頭に打ち込めば、そこに蛆を寄生させることができる。 かつて「卵頭」と呼ばれた異形の不死人が、自らの信仰を伝道するために用いたという。
    2022-07-27 (水) 16:07:51[ID:R4vuZSfkdJI]
    • 概要:闇霊を含む特定の敵にヘッドショットさせるとその頭に蛆を産みつけられる。一定時間経過後に出血ダメージを与え、卵背負い(初代ダークソウルの卵頭状態)にさせる。 なお、これを食らった闇霊が死なずに元の世界へ帰ると、死ぬまで卵背負いの状態でいられる。維持するメリットは特にない(取得ソウル半減のデバフがつく)
      2022-07-27 (水) 16:08:31[ID:R4vuZSfkdJI]
    • 小ネタ:大書庫のロウ頭司祭に打ち込むと頭の蝋が剥がれて本の呪腕からダメージを受けるようになる。また「砂の呪術師ゾーイ」に打ち込んで卵頭が発現すると、お供の奴隷たちが逃げていく。
      2022-07-27 (水) 20:25:04[ID:F8aktiEhHYk]
  • 魔術「月光の蝶」 かつて白竜が成した結晶生物の秘術。ソウルの結晶で造り出した蝶を従える。 蝶は一定時間、使用者の周囲を浮遊しながらソウルの光を放つ。 幾多の犠牲は時の陰に隠れ 今や幻想と神秘ばかりが伝えられる。 その裏面を見せず回る月のように。
    2022-07-28 (木) 10:43:59[ID:7ZBoai/KazE]
    • 概要:召喚された月光蝶は、ランダムで2種類の攻撃を行う。一つはやや低速で誘導するソウルの槍、もう一つは弾速が早く直線的なソウルの光。どちらも攻撃前にそれぞれの予備モーションがある。また、敵が使用する浮かぶ混沌と同じく一定の体力を持ち、攻撃を受けすぎると消滅する。攻撃モーション中でなければ、術者のローリングに連動して回避モーションを取るが、無敵時間はプレイヤーより短め。
      2022-07-28 (木) 10:44:52[ID:7ZBoai/KazE]
    • 初代の月光蝶をお供にしたいンゴという妄想
      2022-07-28 (木) 10:46:41[ID:7ZBoai/KazE]
    • フレーバーうっま、惚れたわ
      2022-07-28 (木) 10:56:23[ID:c1sYDyXZXM.]
  • 魔術 「結晶這い」 大喰らいの結晶トカゲの技を模したもの。自らの周りに結晶を這わせる。 小さき結晶トカゲは抵抗すらできず、ただ蹂躙の的となった。故に彼らはソウルを食らい、復讐のために結晶を纏った。忌むべき蹂躙にただ復讐を。
    2022-07-29 (金) 23:01:23[ID:VhMsHql0iJw]
    • 結晶トカゲをフォースとか火炎噴流でいじめてたらかわいそうになったから
      2022-07-29 (金) 23:05:10[ID:VhMsHql0iJw]