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死亡地点に所持ソウルを落としてしまい、回収する前に再び死亡すると完全にロストします。
また、残り火を使用した状態(前作の生者の状態)で死亡すると、使用前の状態に戻ります。
この場合は最大HPの1.3倍ボーナスを失いますが、再び残り火状態になれば回復します。
霊体としてマルチプレイに参加する場合、白(金)霊・誓約霊(青)は死亡してもペナルティを受けません。
ただし、闇霊(赤)・狂闇霊(紫)は死亡地点に所持ソウルを落とします。
残り火状態は維持されますが、ソウルの回収前に再び死亡すると完全にロストします。
ちなみに、死亡時のソウルロストは「犠牲の指輪」で無効化できます。
ただし、入手数が限られるうえに1回で壊れてしまうため、落としたソウルの回収中に装備するとよいでしょう。
マルチプレイの最中に回線切断やアプリケーションの強制終了が頻発すると、
悪質なプレイヤーと見なされてペナルティを受けます。
内容は「召喚・被召喚といった協力プレイができず、一方で闇霊は頻繁に侵入してくる」というもの。
この状態は「白教の環」がなければ解除できません。
ペナルティ発動時に所持していない場合、一定期間後にゲーム開始時の棺で入手可能とのこと。
ペナルティを受けないに越したことはないので、節度あるオンラインプレイを心掛けましょう。
幼い白枝(副葬品ver.)は通常ver.・巨人ver.とフレーバーテキストが異なり、ここでしか入手できません。
ただし、性能自体は巨人ver.と変わらないため、アイテムコンプリートに興味がなければ好みで選んで構いません。
「後々、同一あるいは同等の品が手に入る」という点は、全ての副葬品で共通です。
ちなみに、何を選んだかはステータスに履歴として残ります。
レベル下げはできませんが、ステータスの再設定は可能です。
今回では「生まれ変わり」と呼ばれるシステムで、能力・外見の両方を編集できます。
ただし、名前・性別・素性・副葬品(履歴のみ)・合計レベルは変更できません。
各ステータスを初期値に戻したうえで、元のレベルになるまで自由に上乗せする仕組みです。
また、1周につき5回まで(能力・外見で共通)という回数制限があります。
されます。残り5回に戻るので、周回前に使い切っておくことをオススメします。
ストーリー半ばでの気分転換や、どうしても突破できない難所で活用しましょう。
ただし、残り2回になったら周回直前まで温存し、能力・外見の最終調整とするのが無難です。
祭祀場内の読み込みを優先したため、外の読み込みがまだ完了していない状態です。
しばらく待つと外へ出られるようになります。
敵(人型のみ?)を倒す度に極低確率で1回分補充されます。
エスト瓶・灰瓶のどちらかはランダムですが、片方が満タンの場合はもう片方となります。
ただし、敵対霊(NPC・他プレイヤー問わず)を倒した場合はエスト瓶・灰瓶の両方が補充されます。
こちらは状況によって各補充数が異なるうえ、最大回数を超える分は無駄になってしまいます。
霊体時に使用回数が半減することも考慮し、エスト瓶・灰瓶の両方を最低2回以上に振り分けておきましょう。
暗い穴を所持した状態で死亡すると呪い値が溜まり、15以上になると外見の変化・影の消失が起こります。
呪いを0にする(解呪)には、主にユリアが販売する解呪石を使用、
または不死街で罪の女神像にレベル×100ソウルを支払う必要があります。
呪いが15未満の場合は解呪石が使用できず、罪の女神像でのみ解呪できます。
暗い穴自体は"火防女の穢れた魂"を火防女に渡した後、ソウルを支払えば癒すことができます。
ただし、亡者化による直接的なデメリットはなく、武器の亡者派生で運が上がるというメリットもあります。
更に、暗い穴はユリア関係のイベントに深く関わっているので、癒す際は注意しましょう。
特定の遺灰を入手するまでは個数制限なしの購入ができないため、強化する武器は慎重に選びましょう。
楔石の欠片はファランの城塞、楔石の大欠片は冷たい谷のイルシール(ボス"法王サリヴァーン"以降)、
楔石の塊・光る楔石・楔石のウロコは古竜の頂(ボス"古の飛竜"以降)の探索で購入可能となります。
なお、各種貴石は敵のドロップで稼げますが、楔石の原盤は入手数が固定なので要注意。
武器の属性や敵の防御力にも左右されますが、特に顕著なのは武器を属性派生させた場合でしょう。
例えば、物理+炎の武器を使うと敵の防御力も物理+炎で二重に反映されます。
加えて、「数値が高いほど与ダメージの上昇幅が大きくなっていく」という仕様が存在するため、
物理属性のみで同等の攻撃力を持つ武器よりも、ダメージが下がりやすい傾向があります。
防具の装備枠に空きができていませんか?
各部位に何かしらの防具を装備すると、カット率だけでなく防御力も上がります。
防御力の上昇値は手甲<兜<足甲<鎧となっており、防具の種類は影響しません。
このため、重い防具を1つだけ装備するよりも、軽い防具を4つ装備する方が被ダメージを軽減しやすくなります。
それでも大きいと感じる場合は生命力を上げる、体力を上げて防具の重量を増やす、
筋力を上げて大盾を装備する、などを検討しましょう。
「干からびた指」は白霊の同時参加数を増やすためのアイテムで、白サインを見えやすくする効果はありません。
また、「闇霊の同時参加数も増える」「絶え間なく侵入されるようになる」というデメリットがあります。
あくまでもマルチプレイの発生頻度を高めるアイテムであり、難易度が下がるとは限らないので注意しましょう。
生贄の道やアノール・ロンドなどの「誓約エリア」と呼ばれる区画では、
白霊の同時参加数が-1、闇霊の同時参加数が+1されるため、人数差がなくなります。
干からびた指を使用しても人数差は生まれず、侵入頻度が増すだけなので要注意。
該当エリアのボスは生存していますか?
ボスを撃破したエリアは敵対霊に侵入されなくなります。
ボスが生存している場合、①残り火状態でない②オンラインでない③敵対霊の侵入数が上限に達している
のいずれかが原因と考えられます。(NPCに関しては①③のみ)
なお、①は身体から火の粉が出ていない、②はシステムメニューの「メッセージ」が選択不可、で判別可能です。
霊体としてマルチプレイに参加している場合、終了時まで残り火状態が適用されません。
イルシールの地下牢で徐々に最大HPが減っている場合、それは敵(獄吏)の攻撃です。
あちらの視界に入らない位置で待機すれば、時間経過で徐々に回復します。
霊体としてマルチプレイに参加した場合、エスト瓶・灰瓶の使用回数が半減します。(小数点以下切り捨て)
敵対霊の撃破時にエスト瓶・灰瓶の両方が回復することを考慮し、どちらも最低2回以上に振り分けておきましょう。
通常、モブ(雑魚敵)は闇霊に反応せず、互いの攻撃が当たりません。
ただし、一部の攻撃(巨人など)や他の闇霊(赤)の攻撃は当たる仕様となっています。
また、ホストが「巨人樹の種」を使うことで、モブが闇霊に反応するようになり、互いの攻撃が当たるようになります。
一応、時間制限はありますが、効果が切れる前にまず決着するので忘れて良いでしょう。
使用時の音や、ホスト・闇霊のスタミナゲージ下部に専用アイコンが出現するので、覚えておきましょう。
HPゲージの左にいる誓約アイコンは白く点滅していますか?
マルチプレイの禁止区画にいる、またはオフラインになっていると誓約アイコンが点滅せず、
自動召喚の対象になりません。
ちなみに、自動召喚は自分がいるエリア以外も対象となります。
PSボタン→「プロフィール」→「オンラインステータスを設定」→「オンライン」に設定しましょう。
「オフラインとして表示」に設定すると、マルチプレイ時にリストが更新されません。
ロスリックの高壁の篝火"冷たい谷のボルド"から逆走し、階段を登って真っ直ぐの建物です。
NPC:薄暮の国のシーリスイベントを進めることで後半でも入手可能です。
詳細は誓約やNPCページへ。
友好状態のNPCを攻撃して敵対状態に変えた場合、「免罪」を行えば友好状態に戻せます。
ただし、イベント進行による敵対は「免罪」の対象となりません。
なお、鍛冶屋アンドレイと祭祀場の侍女は殺害しても復活しますが、
アンドレイは鍛冶仕事の拒否、侍女は販売価格の上昇というペナルティがあります。
どちらもゲームの難易度に大きく影響するため、多少の無理をしてでも免罪すべきです。
「免罪」は、不死街で拾える「埋葬者の遺灰」を祭祀場に侍女に渡して「墓地の鍵」を購入し、
不死街の下水道にある扉を開けた先にある「罪の女神像」で行います。
なお、「罪の女神像」で「免罪」か「解呪」を行うには、レベル×1000ソウルが必要なので注意。
イベントが進行するといなくなることがあります。詳細はNPCページを参照。
アンリの性別は主人公が男性なら女性に、主人公が女性なら男性になります。
武器や魔法、アイテムには武器属性や攻撃属性というものが存在します。
カテゴリーで大抵決まってますが、一部の例外や攻撃モーションの違いで変化するものもあります。
カット率に影響するだけでなく、特殊な効果が発生するものも存在します。
厳しい道中やボス戦で苦戦しているなら、別の属性を試してみる事を推奨します。
物理属性
標準:特殊な効果もなく、得意な相手や苦手な相手もいない。剣や斧に多い。
斬撃:軽装、柔らかい相手に有効。重装、堅い相手が苦手。曲剣や刀、鞭や爪に多い。
打撃:相手の攻撃に弾かれにくい。相手のガードが崩しやすい。槌や拳に多い。
刺突:堅い相手に有効。カウンター時にダメージが増加。刺剣や槍に多い。
攻撃属性
物理:特殊な効果もなく、得意な相手や苦手な相手もいない。通常の武器や光攻撃に多い。
魔力:魔力の影響が少ない相手に有効。魔力が備わった武器や魔術に多い。
炎:燃えやすいものに有効。一部の相手ののぞけりが変化。火薬樽に攻撃すると爆発。松明や呪術に多い。
雷:鉄など電気を通しやすい相手に有効。遠距離攻撃を水場に当てると攻撃が拡散する。奇跡に多い。
闇:耐性持ちが多いが弱点持ちにはかなり有効。敵のガードを崩しやすいものが多い。闇術に多い。
どちらも時間経過によるスリップダメージを受けます。さらに猛毒はスタミナ回復が低下します。
毒(poison)に比べて猛毒(toxic)の方が多くのダメージを受け続けることになります。
毒と猛毒は毒耐性が高いほど効きにくく、LVや装備、特に「体力」を育てると上昇します。
毒は「毒紫の苔玉」「毒紫の花苔玉」、猛毒は「毒紫の花苔玉」で回復できます。
他にも奇跡「治癒の涙」や時間経過でも回復します。(毒180秒。猛毒90秒。)
発症中は回復するまで、毒や猛毒こうげきによる時間延長はありません。
ただ、毒と猛毒は別物扱いなので、別々に発症する可能性もあります。
猛毒はかなり危険な状態なので、早急に対処する必要があります。
戦技「毒の胞子」は毒扱いですが、対人のみ猛毒扱いになるので注意。
出血はゲージが貯まり次第、特定の割合ダメージが発生。出血ゲージも瞬時にリセットされます。
その為、連続で攻撃を受けると続けて出血状態になる危険性があります。
また、一部の攻撃には時間経過や何らかの対処が行われるまで、常に出血が蓄積する危険な攻撃も存在します。
出血耐性は装備やLVである程度上昇します。
また出血発生前に「血赤の苔玉」や特定の魔法で蓄積量を減らす事が可能です。
常に出血が蓄積する危険な攻撃に対しては、松明を装備する事で解除する事も可能です。
凍傷は冷気ゲージが貯まり次第、特定の割合ダメージが発生。スタミナ回復やカット率も低下します。
出血ダメージより受けるダメージは少なく、スタミナ回復やカット率の低下率も低めに設定されてます。
効果時間は一律14秒。ただし、相手や周囲の炎属性に触れると即座に解除されます。
凍傷は凍青の苔玉や特定の魔法で回復。冷気耐性はLVや装備、特に「生命力」を育てると上昇します。
他と比べて危険性は低いですが、組み合わせ次第で連続発動する危険性もあります。
呪死はゲージが貯まりきると、問答無用で即死します。
今作は呪死によるペナルティは通常死と変わりませんが、時間経過以外で回復する手段はありません。
対処方法はとにかく逃げる事。または使用対象を素早く撃破する必要があります。
呪死耐性は装備やLVである程度上昇します。
「解呪石」に呪い蓄積を減らすとありますが、今作は呪いとは全くの別の効果なので注意。
落下ダメージは基本的に、落下距離が長いほど大きくなります。
ただし、一定距離を超えた場合はダメージでなく即死判定に切り替わります。
銀猫の指輪や魔術「隠密」が無効化するのは落下ダメージであり、即死判定は防げません。
落下を繰り返すうちに「この高さは危ないな」と予測できるようになりますが、
アイテムの七色石を使用すれば、着地時に高音が鳴るかどうかで判別できます。
ただし、これも100%の精度ではありません。いずれにせよ、高所からの落下には注意しましょう。
ロスリックの高壁で入手できる「深みのバトルアクス」と「アストラの直剣」が便利です。
「深みのバトルアクス」は物理属性と闇属性を持ち、その合計値は206と強力。
ただし、入手場所へ向かうには火を吐く竜の足元を走り抜ける必要があります。
また、万全を期す場合は同エリアで「不死狩りの護符」を拾っておき、宝箱にぶつけてみましょう。
「アストラの直剣」はロングソードと同一の扱いやすいモーションで、
基礎攻撃力でロングソードに勝る一方、能力補正ではやや劣ります。
これを粗製に変質させると物理攻撃力167。能力補正が消えるものの、相場より高い値となります。
粗製の貴石は同エリアの結晶トカゲのほか、逃亡兵・盗賊などが稀にドロップします。
楔石の欠片が販売されるようになる中盤までは、粗製のアストラ直剣+3でも十分に戦えます。
ただし、それ以降はより強力な武器に乗り換える方がよいでしょう。
なお、信仰12を満たさない場合はスタミナ消費量が増加し、強靭度の高い敵や盾受けに弾かれやすくなります。
更に、キックを含むスタミナ攻撃力も激減するので要注意。
他には、キャラクター作成時の副葬品に「炎の貴石」を選び、炎派生の武器を作るのもよいでしょう。
炎には犬を長時間転倒させたり、蠢く黒いトカゲのような変異種(人の膿)を怯ませる効果があります。
ただし、火薬樽に当てると誘爆するので注意しましょう。
回復手段としては、灰の墓所で雑魚敵が稀にドロップする「聖職の聖鈴」が便利。
信仰が14必要ですが、戦技「恵みの祈り」でHPを徐々に回復することができます。
発動時にHPが6(両手持ちは18)回復し、そこから6×60秒=360の追加回復が得られます。
消費FP13という低燃費さも魅力で、エスト瓶の使用回数が少ない序盤や白霊時に重宝します。
ただし、聖鈴から別の武器に切り替えたり、右手武器を両手持ちすると強制解除されるので注意。
ちなみに、NPC「グレイラット」のイベントを進めると「祭司の聖鈴」が購入できるようになります。
同じ戦技が使えるうえに信仰10で済むので、素性や攻略状況によってはこちらを検討しましょう。
前作・前々作では原盤をドロップする雑魚がいたので、根気さえあれば1周でいくらでも入手できました。
しかし今作ではいまのところ原盤をドロップする雑魚は存在しません。
したがって1周で8個(+DLCの3個の11個)が限界となっています。
最大まで強化する場合はよく考えて使いましょう。
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